中空飛行日記

2012-07-19 第二回予告

[]7月期全月刊漫画誌レビュー第2回予告 00:39 7月期全月刊漫画誌レビュー第2回予告を含むブックマーク

7/21(土)20:30〜 放送予定です。

SAOが始まるまでには終わらせたいので!!

サクサクいきたいです。


今回の企画、7月期全月刊漫画誌レビューですが以下のルールを付け加えたいと思います。

ご了承ください。


  • 「全」月刊漫画誌と言っておきながら、次の漫画誌は対象外としています。
    • 成人向け雑誌についてはレビュー対象から除きます。別枠で成人向けオンリーレビューはやりたい。
    • パチンコ・パチスロ系漫画誌については全てをレビュー対象としない。

       →すみません、漫画として読めない。無理。コンビニでパラ見して良さそうな雑誌だけ一部取り上げさせてください。

    • コンビニで置いているような主婦向け漫画誌についても、全てをレビュー対象としない。

       →すみません、時間的に読めない。これもコンビニや書店でパラ見して良さそうだったらレビューします。

  • 気ままに隔週刊行誌を取り上げます。
    • これはほんとにその時の気分でやらせてもらいます。月刊じゃないけどご了承ください。
  • 隔月刊行誌について
    • 隔月誌(偶数月・奇数月発行)については取り上げます。7月期の場合、偶数6月,奇数7月発行物を対象とします。
    • 季刊誌については取り上げません。

また、2回目以降の放送も予定していますので、そちらの予告も。

  • 3回目(7/29(日)夜 放送予定)
    • 7/22(日)〜7/29(日)の間に刊行される月刊誌を対象にレビューします。また、隔月誌もいっぱい取り上げたい。
  • 4回目(8/4(日)夜 放送予定)
    • 7/30(月)、7/31(火)に刊行される月刊誌を対象にレビューします。そして、7月期の総括を行いたいと思います。(あと、コミケ前だしゴニョゴニョ…)

以上。

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2012-07-17 昼間から呑むビールクズ運動促進

[]7月期発売月刊漫画雑誌全レビュー その1の記録 02:05 7月期発売月刊漫画雑誌全レビュー その1の記録を含むブックマーク

暑い!梅雨も明けていないのにこの暑さ。

ども!お久しぶりの中空さんです。


さて、早速掲題のはなし。

昨日7月16日(日)にUst放送を行いました。

その放送とは題して「7月の月刊漫画雑誌全レビュー その1」。

その名の通り7月に発売された月刊漫画雑誌を全てまるっとレビューしてしまおーという企画。

この企画には以下の2つの動機が存在します。

  1. 面白い漫画雑誌が読みたい。それがどの雑誌なのかが知りたい。
  2. せっかくいっぱい雑誌を読むので、情報共有したい。

1.は面白いマンガ雑誌が読みたいけれど漫画雑誌が出過ぎていてどの雑誌を読めばいいかわからない。

それなら一度全部読んで確かめましょう、というイカレた動機です。

でも実際自分の目で見て確かめるのって重要でしょ?

そのために読んだ雑誌を10段階評価で選り分けて検証できるようにしています。


2.は単純にもったいない精神からくるもの。

結構時間掛けている企画なので、なんとか面白く情報共有できないかと考え、Ust放送に踏み切りました。


はっきりいってマンガ廃人向けの企画ではありますが、楽しめる人は楽しめる。

最近の漫画雑誌にどんなものがあるか知りたい人、中空さんのお勧め雑誌が読みたい人、糞雑誌を回避したい人等々…おすすめです。


今回対象としている雑誌は

・7/1〜7/16に発売された月刊漫画誌

・7/1〜7/16に発売された隔週漫画誌

です。

残念な事に全ての発売された月刊漫画誌をカバーできていないのが現状ですが、

それについては次回放送(7/21(土))でなんとか挽回したいと思います。


では、7/16放送分の雑誌10段階評価を以下に示します。

(隔週雑誌の場合(隔週)と付記)


得点雑誌名
10●FEEL YOUNG
9●月刊少年マガジン
8●コミックビーム ●まんがホーム ●BELOVE(隔週)
7●別冊少年チャンピオン ●月刊ヤングマガジン ●ヤングアニマル嵐 ●月刊コロコロコミック
6●ジャンプ改 ●ニュータイプエース ●電撃4コマ大王こもえ ●つりコミック ●本当にあったゆかいな話 芸能ズキュン!
5●月刊ヒーローズ ●月刊少年チャンピオン ●マンガタイムきらら ●コミック乱ツインズ ●別冊マーガレット ●花とゆめ(隔週) ●マーガレット(隔週)
4●月刊少年ガンガン ●月刊コミックフラッパー ●月刊コミックジーン ●ショウコミ(隔週)
3●ドラゴンエイジ ●パチスロであった全部旨い話 初夏の一撃スペシャル
2●パチンコ10番勝負
1

また、以下放送時の覚え書きです。


●FEEL YOUNG

・すばらです。

・ねむようこラブ。

・ジョージ朝倉『夫婦サファリ』が素晴らしすぎて朗読。漫画好きは絶対読むこと。次回は半年後掲載って…

・ダークヤマシタトモコ節最高。

●月刊少年マガジン

脳汁出る。線が生きてる。そら講談社漫画賞出まくるわ。

・『ボールルームへようこそ』(竹内友)『四月は君の嘘』(新川直司)には注目。

●コミックビーム

・読もう!コミックビーム!

・特に洗練されているわけではないけれど何か起きるとしたらここだろう感。

●まんがホーム

・略してまんほ。ホームとか言っておきながら萌えをカバー。広くおすすめできる雑誌。

●BELOVE(隔週)

・イネの新連載に注目。声に出して読み上げる。けやきんっ☆

●別冊少年チャンピオン

カオス。イッツチャンピオニズム。面白くない作品も面白く読ませてくる。

●月刊ヤングマガジン

SF作品が上手い。コッペリオンの萌えと萌えないの間の絶妙な絵柄について。

●ヤングアニマル嵐

・エロ。戦車意外エロ。エロしかない。驚愕。

●月刊コロコロコミック

エクストリーム枠。カラーページ大杉やべぇ。この歳で読んでも面白い。

●ジャンプ改

・なんか古い。でも安定。『オッドアイ少年』について熱弁しようとするも失敗。

●ニュータイプエース

・このレベルのメディアミックス誌が読みたい。

・『輻輳のマーグメルド』(左菱虚秋/柳瀬敬之)『こわいものみたさん』(吉沢緑時)『もののけ日和 秘録 妖怪大戦争』(尾崎祐介)が良かった。

●電撃4コマ大王こもえ

アンソロ系4コマ誌。原作知っていれば楽しめます。

●つりコミック

・エクストリーム枠(普通漫画読みでも手に取らなそうな雑誌)。親父雑誌として面白く読めた。意外。

●本当にあったゆかいな話 芸能ズキュン!

・エクストリーム枠。意外に面白くて驚く。旬が若干古めな芸能人ネタが多い。

●月刊ヒーローズ

・ウルトラマンと島本意外は面白くない。200円なんで。

●月刊少年チャンピオン

・立ち読みでいい。ヤンキー漫画大杉。葉月京の読み切りはちょっと良かった。

●マンガタイムきらら

・ざら、ゆゆ式、筋肉☆太郎意外楽しく読めない。今後面白くなるか雑誌かというと微妙な気がする。

●コミック乱ツインズ

・時代ものに抵抗がなければ面白い。読み切りが良い。

●別冊マーガレット

・『俺物語!!』はそこそこ面白い。

●花とゆめ(隔週)

・鈴木ジュリエッタ意外は特に…。

●マーガレット(隔週)

・森下suuのみ気になる。

●月刊少年ガンガン

・辛い。浅い厨二感。でも阿知賀のために買わざるをえない。

●月刊コミックフラッパー

・読者層が分からない誰得雑誌。謎の安さ。戦車流行ってんのか?

●月刊コミックジーン

・腐向け邪気眼寄り漫画誌。面白さが見つけられない。

・腐向け雑誌は「オトナ←→邪気眼」「エロ←→エロくない」の2次元表で表せそう。

●ショウコミ(隔週)

・新連載にボーカロイドのパクリを持ってくるあたり流石流行に乗ってる。

・エロくなくて逆にビックリ。

●ドラゴンエイジ

・許せない。存在意義が見出せないくそったれメディアミックス誌。滅びろ!

●パチスロであった全部旨い話 初夏の一撃スペシャル

・パチスロわからない。漫画としても面白くない。

●パチンコ10番勝負

・パチンコわからない。漫画としても面白くない。


次回は7/21(土)の放送予定です。7/17〜7/21に発売された月刊漫画誌+隔週漫画誌+隔月漫画誌+今回漏れた分をレビュー予定。

乞うご期待。

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2012-05-30 ボーマス20で頒布したコピー誌より一部公開してみる。

[][]嗚呼、ゴールデンウィーク01:50 嗚呼、ゴールデンウィーク。を含むブックマーク

ゴールデンウィーク。

皆さんいかがお過ごしでしょうか。


まだゴールデンウィーク。も始まったばかり。


折角のゴールデンウィーク。に何もしないのも勿体ないですし、

先月開催されたニコニコ超会議内イベント「超ボーマス20」にて頒布したコピー誌より一部抜粋して公開してみたいと思います。


このコピー誌ですが、他ではお目にかかれないような面白いコンセプトで成り立っていまして、

どういうものかといいますと


「当日初出のCDをレビューする」


というものでした。

ちょっとそれ意味わかんない。

という向きもあると思いますので説明致しますと、

参加したイベント「ニコニコ超会議」及びイベント内イベント「超 VOC@LOiD M@STER 20」(以下超ボーマス)は4/28(土),4/29(日)の2日間連続開催でした。

私は4/28(土)に一般参加し、4/29(日)にサークル参加しました。

4/28(土)には各所で話題にもなった一般待機列狭き門を潜り、超ボーマスでCDを買い漁り、

CDを聴き込み、サークル参加当時の朝までにレビューを完成させ、そして超ボーマス二日目にコピー誌の頒布を行いました。


2日間開催という情報を知ったときに思いついた「ネタ」で、まぁ前代未聞で面白そうだとは思ったのですが、

やってみるとこれがえらく辛い。

時間がない。

翌日朝までというタイムリミットがあり、超会議が幕張ということもあって帰宅が遅くなってしまい執筆時間が圧迫。

電車内でポータブルCDプレイヤーでレビュー対象のCDをいくつかピックアップしていましたが、さらに選定時間も必用。

(ちなみに、時間がないことを見越してポータブルCDプレイヤーを買いました。このためだけにです。)

一応朝には原稿が完成したものの、コピーして製本しなければならない。

・・・と、ほんときつかったです。

ちなみに、私は気付いたら朝方寝てしまっており、サークル参加遅刻しました。

・・・もう体力的に若くないなぁと痛感しましたよ。反省。


で、そんな突貫作業で作ったコピー誌ですが、本当に一部の人にしか売れなかったし、ここで公開してしまおうと思います。

当日ご購入頂いた一部の方には申し訳ありませんが、当日あの時あの開場で買ったことに意義があるものだと思って頂いて、この場はご容赦ください。


余談ですが、頒布の際にはレビュー対象CDの頒布先を会場地図に書き込みサークルスペースに立てていました。

中空さん気が利くなぁといったところですが、現在位置を確認するために通行人が確認するくらいにしか使われなかったので割りと悲しかったです。。


では、コピー誌からきくおさんのCDレビューの抜粋を以下に掲示します。どうぞ↓


きくお 『「きくおミク2」を会場限定で少しだけ先行公開しました盤』

サークルスペース:H-25

サークル名: Kikuo Sound Works


日々に隠れた複雑な感情と死。

現代のおとぎばなし。

アーティスティックな一枚。



今更説明の必要が無いくらい有名なってしまったきくおのボカロCD2枚目、の準備号。

あくまで先行公開盤のため、限定発売のようです。


 最近ではGINGAレーベルで活動したりニコ動への投稿動画が10万再生を超すなど知名度の高い氏だが、

その本質はアングラ世界にあるあたりボカロシーンの抱える層の多様さを感じさせる。

 きくおはオールラウンドプレイヤーである。芸術家肌と言ってもいい。

音楽はもちろん、絵・詩・デザイン等一通り自分でやってしまう。

表現活動に貪欲なようだ。そのためだろう、きくおの作る曲の歌詞はたびたび禁忌の領域に踏み込む。

好奇心の向かうところ、かならずタブーにぶち当たるものである。このアルバムの収録曲もご多分に漏れない。


 例えば、2曲目「塵塵呪詛」は死を呪術的に歌い上げるし、3曲目「ごめんね ごめんね」はタブー視される性関係をグロテスクな寓話の中で率直な感情として表現する。また、4曲目「世界で一番優しい死神」で感動的な楽曲に寄せて死への快楽を語る…。このように普通タブーを扱うとセンセーショナルな表現になるところを、率直に素朴にまるで本質が存在するならその方法でなくては至れないというように、言葉を紡ぐ。だから、聴いている我々は好感を寄せる。そこには今まで触れられなかった「私が見た本当の風景」への理解があるのだから。


しーくによる一見ポップなジャケットイラストも、楽しいながら不安定さを感じる構図で描かれており、一歩外のタブーを予感させているようで素晴らしい。


 音が明瞭でポップだが現代に生きる人々の隠された思いをすくい上げる寓話性を獲得した稀有な作品群。

難しい事を考えずに聴けば良いのだ。聴いているうちに、自然ときくおワールドにいざなわれているだろう。メロメロになって深みにはまるがよい。

 先行盤の割にはいっぱい収録されていて、かなり満足度が高いゾ。

kikuo.pdf 直

と、こんな感じです。

推敲を重ねた原稿とは言えないかもしれませんが、

当日ギリギリにこさえたものとしてはなかなか面白いものができたのではないかと思います。

このまま腐らせしまうのも勿体ないので蘇らせてみました。


気分が乗れば他の原稿もうpしようかと思います。

では、今日はこの辺で。


きくおさんの新曲は↓

D

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