きぼう組:冒険ゲームで楽しみました!

きぼう組の子どもたちが考えたぼうけんゲームに、1年生と2年生の交流学級を招待しました。会場は町と森の2つのエリアに分かれて、いろいろなゲームがあります。町エリアで2つのゲームをクリアできると森に進むことができます。1年生と2年生は、絵合わせやまめつかみなどのゲームをクリアし、扉の向こうには何があるか、わくわくしていました。ゆっくり扉が開くとそこはまさに森の中。トランポリンでジャンプしたり、木の枝に輪をかけたり、池で魚をつったり、森の中を冒険しているようです。みんながゴールすると、きぼう組の子どもたちが作った虫の絵とドライフラワーが宝箱に入っていて、1つずつもらいました。
  きぼう組の子どもたちは、交流学級の友達に一生懸命説明して、進行しました。歓声をあげ笑顔いっぱいでゲームを楽しむ交流学級の子どもたちを前に満足していました。