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クリエイティブな仕事をしている某組織に入った瞬間から、そのクリエイターは「歩」から「成り金」となって才能を輝かせるが、高給に魅かれてその組織を出た瞬間から「歩」に逆戻りしてしまうのはなぜか…を40年前から何度もニューヨークへ出向き、その組織躰の当事者たちにインタビューしまとめて1969年に上梓したのが表題の著書です。
「クリエイティビティについて、その環境について、語りあいましょう。」
2007-05-05
(26)「あまりにも無秩序な」(了)
副社長アート・スーパイザー ビル・トウビン
写真家のミーティングでのスピーチなら、やはり、写真を使った広告の例を出さないと、トウビン氏に礼を失しますね。
「リヴィのパンを好きになるのに、ユダヤ人にならなきゃ…なんて法はありません」
「あまりにも無秩序な」(了)
今後、どうなるでしょう?
たちまち、フォト・ジャーナリズムを使った広告が多くなることでしょう。
ソフト・フォーカス広告の洪水の直後に、シャープ・フォーカスという俗受けする強い流れが現れ、バード・アイ・レンズがさんざん使われたあとは虫メガネが・・・ってわけですね。
ですが、もっともよい<流行> は、<流行> のないことです。
真の意味でのキャンペーンとは、そのキャンペーンがつくられた時期にはどんなビジュアル・テクニックが流行っていようと、そんなことには目もくれないで、アイデアをちゃんと伝えることにのみ、創造性を集中したいものです。









