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『創造と環境』 このページをアンテナに追加 RSSフィード

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クリエイティブな仕事をしている某組織に入った瞬間から、そのクリエイターは「歩」から「成り金」となって才能を輝かせるが、高給に魅かれてその組織を出た瞬間から「歩」に逆戻りしてしまうのはなぜか…を40年前から何度もニューヨークへ出向き、その組織躰の当事者たちにインタビューしまとめて1969年に上梓したのが表題の著書です。

「クリエイティビティについて、その環境について、語りあいましょう。」

2010-10-19

(433)[ニューヨーカー・アーカイブ]によるビートル・シリーズ(50)




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地球の果てでの最初の車。


オーストラリア探険隊は、えり好みなんかしませんでした。

ただ「どの隊員も、ヒョイと飛び乗り、一瞬の躊躇もしないで走りだすことのできる」車がほしかったのです。

そして、フォルクスワーゲンがその条件にぴったり合っていたというわけです。

お手柄は空冷式エンジンでした。ラジエターも不用、そんなもの無しで動くのです。

(南極第1号車は、零下50度で、何日も放置されていたのに、身震いすらしないで動き出しました)。

リア・エンジンなので、VWの牽引力はすばらしく、斜面をずんずん登り降りすることができました (でも、ほんのちょっとした仕掛けはしました。時にチェ一ンを巻いたのです)。

犬も行けないようなところにフォルクスワーゲンが行き得たもう一つのわけは、密閉された腹部のおかげです。

おそろしく音はします。しかし、それがそこにある理由です。つまり、内側の機構を外気から守るのです。

あんまりらくらくとうまく行くので、こういった隊員がありました。

「地球が全部凍ってもVWがどんな具合でいられるか、わかったよ」

そうならなくっても、どの車を買えはいいか、もう、おわかりですね。


C/W ボブ・レブンソン

A/D ヘルムート・クローン

"The NEYORKER" 1965.01.11




The first car at the bottom of the world.


The Australian National Research Expedition really had no choice. without a moment's hesitation."

And the Volkswagen just happens to fill the bill.

The big trick is the VW's air-cooled rear engine. It has no radiator. It uses no water or antifreeze. It just goes.

(Antarctica #1 stood for days at 50°below zero and started without a tremble.)

The rear engine gave the VW so much1 extra traction it climbed "straight up and down the slopes." (But they cheated a little; sometimes they used chains.)

Another reason the Volkswagen went where even the dogs wouldn't go is its sealed bottom.

It took an awful beating, but that's what it's there for: To protect the works inside against the weather outside.

Things got so fierce that one man said "Now we know what it'll be like when Hell freezes over."

So if it ever does, you know what car to buy.


C/W Bob Levenson 

A/D Helmut krone



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