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cici23sの日記

2011-10-20

UGG ブーツの起源

UGGのブーツが、最近では圧倒的な人気を誇っていますね。uggのブーツ人気は、先シーズンあたりから火が付き始めた感じですが、今季は大ブレイクといった印象です。ファッション雑誌等にも数多く掲載されていたこともあって、その人気は一気に急上昇!最近は街で見かけることが少なくなってしまった、UGG(アグ)ブーツ。ずんぐりむっくりとしたフォルムが、なんだかコロボックルみたいな雰囲気で可愛らしく、しかも冬場は暖かく夏場は涼しいということで、女の子の間で大人気でした。

あんなにも独特の雰囲気を醸し出していたUGGブーツって、いったいなんだったんでしょう。そこで、ちょっと意外なuggブーツの歴史を調べてみました。

1920年代オーストラリアの羊毛刈りをする人たちが使用するブーツとして誕生したのがugg(アグ)なんだよ。彼らは羊の毛皮で足を無造作に包み、この出来の悪い不恰好なブーツを「Ugg Boots(かっこ悪いブーツ)」と呼んでいました。一般的には英語で「シープスキンブーツ」、あるいはフランス語で「ムートンブーツ」とも呼ばれているよね。

1930年代には第一次世界大戦戦闘機のパイロットたちが、機内で体を暖かく保つために使われていたのだそう。1960年代になると、この頃からオーストラリア西海岸にある都市パースのサーファーやスイマーたちが、水から上がったあと足を冷やさないようにと愛用するようになります。その後、1970年代には極寒の雪山でも活用されることに。

1978年にオーストラリアのサーファーが初めてuggアメリカへと持ち込み、1995年にはカリフォルニアのサーファー達の間でもそのブーツが広く使用されるようになっていきました。2003年、ハリウッド女優のケイト?ハドソンシエナ?ミラーらが履いたことで一躍注目を集め、ファッション業界へと進出。これをきっかけに一般の人々にも広く浸透していったようです。

誤解されがちだけど、もともとUGGはブランド名ではないのです。後に有名になった「UGG Australia」というブランドがあって、これをオリジナルのuggだと誤解する人も多いみたい。実際にはUGGと呼ばれるブーツを作るメーカーは、世界中に80ほど存在しているんだよ。その中でも「UGG Australia」は、UGGをもっとも世界中に広めたことで誤解が生まれてしまったの。でも実際にはアメリカ?カリフォルニアで立ち上げた会社、地元オーストラリアでは、「UGG(アグ)」の名称を使うことに反対する人も多く問題にもなっているんだって。これは「uggは特定企業の物ではなく、オーストラリア古来の物である」との考え方から来ているの。

つまりugg ブーツは、「オーストラリアに起源を持つ、羊皮で作ったブーツ」の総称だと言うこと。代表的なUGG ブーツメーカーとしては、「UGG Australia」と「EMU(エミュ)」が有名だね。

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