データベースのeLで学んだこと

  • GROUP BY句を使うとき
    • SELECT文で集計系の関数(AVG・COUNTなど)を使うとき
  • 関連を考えるとき、関連キーを与えるのは「1対多」の「多」の方
  • 第二正規形と第三正規形のちがい
    • 第二正規形:非主キー属性に関して、候補キーから部分関数従属の関係があって、それをなくしたもの
    • 第三正規形:非主キー属性どうしに関数従属の関係があって、それをなくしたもの
  • ER図を作っていて「多対多」になっちゃったときは、RDBモデルで表せなくなる
    • 解消法:その関連の間に「関連」エンティティを作ってみる