まあ〜〜練習試合なので

いいんじゃないでしょうか。勝ったり引き分けたり時には負けることも。本番前に寝不足になったりあれこれ心配したくないです…。それしか言えない。
ノイの「頭の段差」が気になる。ごめん、そんなことしか考えてない。



みんなして!みんなしてそこばっかり触るから、髪が磨り減っちゃうんだよー!!!

クロアチアVSイラン

遅ればせながら録画した試合を観ました。どっちもブンデスリーガの選手がちらほらいるから、観てて面白いね。
イランチームに漂う70、80年代の雰囲気って何なんだ?と思ったら、パンツ丈が少々短めなんですね。というか、クロアチアがえらい長くてもっさりような気が。
イランの英雄ダエイ様の37歳で10番つけてスタメンてのは、なんだか凄いことだなあ。あんまり動いてないんだけど、こういう精神的支柱の選手って必要なのかしら…と思ったり。
バビッチのPKて観たことない。落ち着いてましたねー。W杯のヒーローになってください。
右のMFスルナの速さと思い切りのいい突破力にびびりました。怖い。でもなんといっても堂々とパンツ捲り上げながらプレーしてるところが怖い。いっそのことベルボもああすれば…?試合後・練習中なんて言わずにさ。

Футболист на футболистите(Footballer of the Footballers)

と、ベルバトフの話が出たところで(強引な展開)。
ブルガリアでは2005/2006シーズンのブルガリア国内リーグでの優秀選手が選ばれた模様。やはり優勝したレフスキ・ソフィアの選手が多数。
ベルボは「ベスト・ヤング・プレーヤー賞」のプレゼンターとして出席、スピーチもしました。
この賞には、ますますアイマールに似てきたツベタン・ゲンコフ君他2名が受賞したのですが(もー3人ともめっちゃ若くて。クソ生意気そうな坊主もいたりして!)、彼らがスピーチする後ろ姿を、暖かい目で微笑みながら見つめるベルボの余裕の表情を見るとね…。
「遠くになりにけり」
な気分です。いつのまにか そっち側 に行っちゃったんだなあ、と。
しかしこの時期にこんな話題でしか出会えないなんて、つくづくブルガリアがW杯に出られないことが寂しいわ。