2009-03-16
茶髪(・A・)イクナイ!!は実は周りの同調圧力的反発なんじゃ?
http://d.hatena.ne.jp/love_chocolate/20090316/p1
読んでいて、お金かかるから茶髪ダメ何かな?とふと疑問に思ったので。
人種の坩堝じゃ誰も気にしない
例えばこれがアメリカの学校だったら、誰も文句言わないと思う。そもそも地毛なのか染めているのかも判断つかないし。髪の毛の色もブロンドから茶髪、黒髪に至るまで様々。いちいち髪の色合わせろ何て一歩間違えば人種差別になりそうな馬鹿なことも言わないし、染めているのか判断するのも面倒なので誰も注意しない。制服がない学校も多いので、日本みたいにスカートの丈の長さ云々もないだろう。
日本人の同調圧力
周りが黒髪なのに、面倒をかけて茶髪にする人を叩くのはなんでかな?と。出る杭は叩くのが日本文化かな?じゃあ、実際周りの人の髪の色がバラバラだったら、誰か文句を言うんだろうか?多分言わない。社会的に目立つから叩いているだけじゃないかなぁ?と。
集団の圧力は正しいのか?
みんなと一緒じゃないから正しくないとかってあるんかね?自分が通っていた中学校は男子生徒は全員坊主頭強制だったけど、だったら先生も坊主にしろよ!と思っていたら、担任が寺の住職もやっていたので坊主だった。ギャフン。
変わることで起きる失敗もある
http://d.hatena.ne.jp/takerunba/20090312/p1
New Cokeなんて、変わったせいで酷い目にあった存在があるってことも、忘れないでやってください。
定時で帰るのはずるい
http://d.hatena.ne.jp/m-bird/20090309/1236589825
を読んで、思ったこと。
周りの印象はさておき、世の中結果だよね。
昔とある会社で働いていた際に、自分を除く他の人々は定時で帰れることが殆どなかった。で、ある時、職場の一人からこう言われた。
『circledさんは、周りの人に仕事を押し付けているから定時で帰れる。』と。
自分の反応は↓
ポポポポポ( ゚д゚)゚д゚)゚д゚)゚д゚)゚д゚)ポカーン…
はぁ?!何を言われているのか良く分からない。与えられた仕事はこなしているし、めんどくさい作業は例えばExcelでマクロ組んで自動化したり、手順を簡略化出来る部分はそうして能率を上げたり、ついで言えば飯なんて食べなくても平気だから昼休みですら全て仕事の処理に充てて、全ての作業を時間内に終わらせることに脳内のドーパミン放出を感じていたと言うのに、よりにもよってこの糞アマ、と。
だが、上記のような指摘が出たことによって、周り(職場の他の同僚)もそのように思っているなら自分の行動も改めなければと思い、一応全員に聞いて回った。『自分は仕事を押し付けているか?』と。全員の答えは『NO』だった。
念のため上司にも確認を取った。『こういう意見が上がっているが、管理者の立場から見ていかがでしょうか?』と。結果も『NO』だった。
これで、自分の身の潔白は多数決的には証明されたわけだが、そもそも定時で上がって何が悪いのか?と思う。
無駄な残業=利益の圧迫
会社にしてみれば、時間内に終わらせることが出来る作業を、わざわざ残業を発生させてまでやられると利益が減る。
仮に会社の売上を100万円としよう
社員が時間内に作業を終わらせるとすると、その月の給料を作業員に50万円払うことになる。
よって会社の利益は
100 - 50 = 50万円
となり、このお金を会社のポケットに入れ、利益が確定する。
ここで作業員が無駄な時間をかけ、同じ生産性にも関わらず25%多く残業したとしよう。一ヶ月の労働時間を160時間とすると、その25%は40時間。160時間で50万円の給料ということは自給換算で3125円。3125円かける40時間で12万5000円。よって、同じ生産性で余計な時間を働くと会社の取り分は残業代分を差し引かねばならないので、
50万 - 12.5万 = 37.5万円となってしまう。
仮に毎月やられたとすると、
12.5 x 12 = 150
ということで、年間150万円の利益が奪われたこととなる。人数が10人、100人と増えた場合、実に毎年1500万円、1億5000万円の利益を飛ばされていることとなる。
自分が会社の経営者だったり株主だったりした場合、この糞社員は殺したくなる。
努力や見た目よりも結果が大事
世の中結果が大事なんじゃないかと思う。これだけ努力しました、とか、これだけ多く働きましたとか言っても、それが会社の利益を奪っているんじゃあ、全然ダメだと思う。逆に全然時間もお金もかけないのに、会社の利益にはより良く貢献しているなら、その社員は非常に優秀だと、少なくとも経営者や株主的には思う。
自分は働く時に、給料を支払ってくれる人はお客様だと思うので、その人の利益が最大化出来るように貢献することを念頭に置く。もっとも、その分の対価はしっかりと頂くが。あなたは私を雇うことで利益を上げることでしょう。しかし、その分は私も儲けさせていただきますよ、と思っている。この考えは非常にフェアだと思うし、ビジネスとはそういうもんだろう。逆にまじめに働いている風を装い、相手の利益を奪うような行為は、この世からなくなってくれた方が良い。
ま、そんなわけで。
大学で講義にまじめに参加していなくても、世の中を変える論文とかを発表出来るなら、そっちの方が良いんじゃないかなぁ?なんて思いましたよ。努力とか出席とかそんなのどうでもいいから、結果出せよ、と。逆に結果も出さない上に、さらに怠けているように見えたら、こりゃぁ心象最悪ですけどね。出席しないでもテストや論文で良い結果を残せるなら、それは無問題でしょう。