2009-02-01
LRAJ 2009:文字おこしを設計する。
LRAJ 2009の編集手伝い=文字起こしをしてきました。6:30製図室にて起床→6:55緑が丘駅出発→7:30銀座IMAX到着→8:00朝礼→9:00編集打ち合わせ→11:00〜レクチャー開始という流れで準備する。文字おこし担当は12名。2チームに分割し前半チームが前半セッションの音声データを文字に起こし、後半チームが後半セッションの音声データを文字に起こし、6セッションをローテーションする形式で仕事が進んでいく。
文字おこしは、東工大の3年生が担当で文字おこしが初めての人もいれば慣れている人もいる。20分のデータを6人で分割する。18分のデータだと1番目の人が0分〜3分を担当し、2番目が2:50〜6分を担当、6番目が14:50〜18分を担当し、6人のデータを結合して、編集チームに手渡す仕事だ。レクチャーが始まる前に音声データの長さによって担当する時間のレンジを決める。例えば、15分のデータなら1人2:30を担当し、18分のデータなら1人3分を担当する感じだ。当日の流れを振り返りたい。
1回目:タイピングのスピードに差があるので、早い人が多くの時間を担当するように傾斜をかける。データ結合の際に拡張子の処理で問題が生じてしまう。→→→2回目:傾斜の成果で全員が文字おこしにかける時間の差が縮小される。拡張子の問題が解決されたことで、文章結合がスムーズにいくようになる。→→→3回目:音声が上手く聞き取れなかったところを、全員で聞くことで分からないところを埋めようとする。→→→4回目:自分で起こした文字データを編集チームに渡す前に、各自が文章チェックをするようになる。→→→5回目:文字おこしに慣れていなかった人のタイピングスピードが上がってくることで、さらに作業効率が向上する。
文字起こしの最中も、壇上で展開されている議論が聞こえてきて、隣ではmashcomixの漫画が着々と進んでいく。空間を共有するとはこのことかと実感。
という感じで文字おこしがどんどん設計されていく。レクチャーはほとんど聞けなかったので、いまフリーペーパー+最終ディスカッションの文字データを読んでいるところだ。後日、起こされた内容についてレビューしたいと思う。
