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2015年3月の読書メーター
読んだ本の数：13冊
読んだページ数：2298ページ
ナイス数：26ナイス

エシカルンテ(1) (イブニングKC)の感想
まだ様子見、という感じ。漫画という表現でなら、もっとあっと驚くなにかを期待してしまう。
読了日：3月27日 著者：森和美
その娘、武蔵(1) (KCx)
読了日：3月23日 著者：田中相
君に届け 23 (マーガレットコミックス)の感想
ひとを(恋愛感情で)すきになれなくったっていいんだよ。ケントの「覚えてるんだよ」には泣けました。しかしモノローグが多いな！ 説明し過ぎ。
読了日：3月23日 著者：椎名軽穂
君曜日2 ─鉄道少女漫画3─
読了日：3月23日 著者：中村明日美子
卍(まんじ) (中公文庫)
読了日：3月19日 著者：谷崎潤一郎
IPPO 3 (ヤングジャンプコミックス)
読了日：3月19日 著者：えすとえむ
古代国家と北方社会
読了日：3月13日 著者：蓑島栄紀
すまいの火と水―台所・浴室・便所の歴史 (建築の絵本)
読了日：3月13日 著者：光藤俊夫,中山繁信
継続は力なり―女性土木技術者のためのキャリアガイド
読了日：3月13日 著者：土木技術者女性の会,地盤工学会,土質工学会=
土木女子!
読了日：3月13日 著者：
日本人のすまい―住居と生活の歴史 (建築の絵本)
読了日：3月13日 著者：稲葉和也,中山繁信
よみがえる古代大建設時代―巨大建造物を復元する
読了日：3月13日 著者：大林組プロジェクトチーム
聖☆おにいさん(11) (モーニング KC)の感想
ユダについて検索してしまった。
読了日：3月8日 著者：中村光

読書メーター

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2015年1月の読書メーター
読んだ本の数：39冊
読んだページ数：9518ページ
ナイス数：34ナイス

多賀城と古代東北 (古代を考える)
読了日：1月27日 著者：
地方官人たちの古代史: 律令国家を支えた人びと (歴史文化ライブラリー)
読了日：1月27日 著者：中村順昭
東北・北海道 (新版 古代の日本)
読了日：1月27日 著者：
衣食住にみる日本人の歴史〈2〉飛鳥時代~平安時代―王朝貴族の暮らしと国風文化
読了日：1月27日 著者：
史跡で読む日本の歴史〈4〉奈良の都と地方社会
読了日：1月27日 著者：
平城京の時代 (古代の都)
読了日：1月27日 著者：
ジェンダー史 (新体系日本史)
読了日：1月27日 著者：
多賀城跡―古代国家の東北支配の要衝 (日本の遺跡)
読了日：1月27日 著者：高倉敏明
古代の蝦夷と城柵 (歴史文化ライブラリー)
読了日：1月27日 著者：熊谷公男
孝謙・称徳天皇:出家しても政を行ふに豈障らず (ミネルヴァ日本評伝選)
読了日：1月27日 著者：勝浦令子
阿弖流為: 夷俘と号すること莫かるべし (ミネルヴァ日本評伝選)
読了日：1月27日 著者：樋口知志
田村麻呂と阿弖流為―古代国家と東北 (歴史文化セレクション)
読了日：1月27日 著者：新野直吉
跋扈する怨霊―祟りと鎮魂の日本史 (歴史文化ライブラリー)
読了日：1月27日 著者：山田雄司
律令国家と万葉びと (全集 日本の歴史 3)
読了日：1月27日 著者：鐘江宏之
日本の原像 (全集 日本の歴史 2)
読了日：1月27日 著者：平川南
平安京の時代 (日本古代の歴史)
読了日：1月27日 著者：佐々木恵介
奈良の都と天平文化 (日本古代の歴史 3)
読了日：1月27日 著者：西宮秀紀
蝦夷と東北戦争 (戦争の日本史)の感想
良著。中央政治の綾にも目配りしつつ、律令国家と征夷、東北について跡づけている。
読了日：1月24日 著者：鈴木拓也
四月は君の嘘(10) (講談社コミックス月刊マガジン)の感想
「競技者は 敵同士ですら支え合う」心情描写がいいなー。絵がキラキラしてる。
読了日：1月16日 著者：新川直司
ダンジョン飯 1巻 (ビームコミックス)の感想
マンドレイクは以前Twitterでみかけた金魚草の枯れたすがたを思い出したw やっぱりこのひとは発送力がすごい！ 笑いのセンスもすごい！
読了日：1月16日 著者：九井諒子
古代の女性官僚: 女官の出世・結婚・引退 (歴史文化ライブラリー)の感想
「……公式令という公文書作成マニュアルを熟知し、諸官司の職掌についても把握していたということなのである。文書行政のもとで、天皇の命を的確に遂行させるだけの知識と文章力を備えた女性が内侍司で活躍していたことを示すのが、女史の存在だといえるだろう。」p62
読了日：1月16日 著者：伊集院葉子
思想と文化 (ジェンダー史叢書 第3巻)の感想
“聖なる女”の思想的系譜――ヒミコ言説の展開と天皇制・フェミニズム（義江明子）、母系制の言説の生成と転換――内側から見たモソ文化（大浜慶子）、網野史学と女性（長野ひろ子）、ヴェールの意味――その歴史的変遷（大中一彌） 、青楼の恋――唐代の文人と妓女（大平幸代）、コミック市場――「美少年」としてのレズビアン思春期（溝口彰子）を読了。エキサイティング。
読了日：1月11日 著者：
多賀城 焼けた瓦の謎の感想
いい本。平明な語り口で、律令国家と東北の関係をわかりやすくひもといていく。事実関係を明らかにするのは歴史家の仕事だけど、わたしたちはそれを知り、古代のひとびとがなにを感じ、なにを考えたか、想像するのが仕事なのだと思った。
読了日：1月10日 著者：
極寒のシベリアに生きる―トナカイと氷と先住民の感想
鞍が幅広いので、またがるというより、トナカイの肩の前に脚を出して座る感じだ。鐙がないため、両脚がぶらぶらしていて何だか不安である。座る位置が前寄りなので、落トナカイする場合は横にずり落ちるのではなく、前につんのめる感じになる。
中田篤「トナカイ牧畜の歴史的展開と家畜化の起源」
読了日：1月9日 著者：
トナカイに乗った狩人たち―北方ツングース民族誌 (1981年) (刀水歴史全書〈7〉)の感想
「彼らは歌で話しかけたのだが、その大部分は「哀歌」であった。なぜなら想像もできないほど遠くから人を呼ぶことができたのは、この上なく悲しい場合だけだったからだ。」p202　著者の、エベンキ人に対する温かな視線を感じる。訳文も読みやすい。
読了日：1月9日 著者：B.A.トゥゴルコフ
北の内海世界―北奥羽・蝦夷ヶ島と地域諸集団の感想
小口雅史「防御性集落の時代をどうみるか」のみ読了。日本版中華思想（中国に対抗するものとしてのミニ中華、異民族を従えている国家）に利用された蝦夷。そこからの、王朝国家「中央政府が地方政治に気を遣わなくなる」→辺境軍事貴族の露骨な収奪→北方世界の緊張＝防御性集落
読了日：1月8日 著者：
月に吠えらんねえ(2) (アフタヌーンKC)の感想
だめだ、いろんなことが「鉄筋コンクリート」に持ってかれたｗｗｗｗ
読了日：1月5日 著者：清家雪子
あなたと私は悪くない (バンブーコミックス COLORFUL SELECT)の感想
うん、いい。
読了日：1月5日 著者：久遠ミチヨシ
庶民たちの朝鮮王朝 (角川選書)
読了日：1月3日 著者：水野俊平
心とからだにおいしい 韓国のお茶
読了日：1月3日 著者：金正恵:著,高橋慎一:写真
カラー版 世界やきもの史
読了日：1月3日 著者：
朝鮮王朝の衣装と装身具
読了日：1月3日 著者：張淑煥,原田美佳
骨董をたのしむ (24) (別冊太陽) 李朝工芸
読了日：1月3日 著者：
李朝を楽しむ (コロナ・ブックス)
読了日：1月3日 著者：
韓国の住宅―土地に刻まれた住居 (建築巡礼)
読了日：1月3日 著者：金光鉉
ひとふれ (アヴァルスコミックス)
読了日：1月3日 著者：鈴木有布子
狼の口 ヴォルフスムント 6巻 (ビームコミックス)の感想
うおお、とうとう「狼の口」陥落。処刑シーン、いてええ！　でもその後の宴のシーンで納得、豚を丸焼きにするときと一緒なのね。その後の攻城戦では、西洋中世攻城兵器のオールスターキャストで大変燃えました。
読了日：1月3日 著者：久慈光久
シュトヘル 10 (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)
読了日：1月3日 著者：伊藤悠
シュトヘル 10 (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)の感想
ユルールイケメンだーー！！「目前でかなう夢だから、見ると思うか」
読了日：1月3日 著者：伊藤悠

読書メーター

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2014年6月の読書メーター
読んだ本の数：14冊
読んだページ数：3492ページ
ナイス数：24ナイス

謎の独立国家ソマリランドの感想
面白かった〜！ 学者や大新聞の記者とは違った、バックパッカーの延長のような、探検家のような著者の、命懸けの大冒険と、それをユーモアにくるんで伝える曲芸に大興奮。正義ではなく金、権威ではなく契約がすべてを決める社会。口絵の笑顔の女性の写真のように「悲惨なアフリカ」というステレオタイプをぶち破るハイパー民主主義国家。南部ソマリアの剛腕姫ハムディの超絶なかっこよさも印象的。イスラム、氏族、政治家の絶妙なパワーバランス、その中でいきいきといきる人々。傑作ノンフィクション。
読了日：6月27日 著者：高野秀行
ましろのおと(11) (月刊マガジンコミックス)
読了日：6月24日 著者：羅川真里茂
フランス中世文学を学ぶ人のためにの感想
演劇とファブリオと研究手法、語学以外は読んだ。
読了日：6月24日 著者：
十二の恋の物語―マリー・ド・フランスのレー (岩波文庫)の感想
短い詩を集めたものなので読みやすい。現代の常識とは違った恋の形が描かれる。特に面白かったのはBLかよ？ と思わざるをえない「狼男」と、珍しく騎士のほうが異界出身(他は逆)の「ヨネック」。しかし「領主」たちは寝とられまくりである。
読了日：6月24日 著者：マリー・ド・フランス
おおきく振りかぶって(23) (アフタヌーンKC)の感想
前巻を買い損ねているようだ。しかし楽しめたw
読了日：6月23日 著者：ひぐちアサ
フランス中世断章―愛の誕生の感想
エッセイ集と考えたほうがよさそう。「沈める都」「樽の話」等を拾い読み。
読了日：6月23日 著者：新倉俊一
アルテ 1 (ゼノンコミックス)
読了日：6月22日 著者：大久保圭
マビノギオンの世界―ウェールズに物語の背景をたずねての感想
ざっくり。聞き覚えのない固有名詞に白黒。復活の大釜やクローバーの花が足下から生える乙女など、面白いモチーフがたくさん。
読了日：6月18日 著者：加藤忠興,中野節子,加藤公惠
癒しの女性史―医療における女性の復権 (Healing library)の感想
古代〜中世の部分のみざっくり読んだ。サレルノ医学校の逸話が面白い。ほかに、ビンゲンのヒルデガルドなど。
読了日：6月17日 著者：J.アクターバーグ
王国の子(4) (KCx ITAN)の感想
ようやくエリザベスが表舞台に出てきて、それと共にハラハラ感もましましに。ロバートとの関係……おやおや？　面白くなってきました。
読了日：6月15日 著者：びっけ
しろまん 2 (マッグガーデンコミックス アヴァルスシリーズ)の感想
面白かった〜。城ってすごい！
読了日：6月14日 著者：松志ぐら
ひとりの体で 下の感想
読んだ後、お見事！！　とスタンディングオベーションしたくなる作品。謎がちりばめられた苦しくも美しい前半生、伏線を一気に回収する・力強い希望に満ちた後半生、その間に「あの」80年代ニューヨークのエイズ禍という悲劇を挟む。これをシスヘテロの70歳くらいの男性が書く、そのことがありうる世界が今であること、それが嬉しくてたまらない。一方で、同性婚が議論の俎上に載ったばかりの日本との差に悲しくなる。「彼は初めてにこっとし、そして不意に見えたのだ。彼は可愛い女の子の笑顔を持っていた。」映画化しないかな。
読了日：6月13日 著者：ジョンアーヴィング
四月は君の嘘(9) (月刊マガジンコミックス)
読了日：6月1日 著者：新川直司
ヨーロッパの図像 神話・伝説とおとぎ話の感想
贅沢な本。一ページ一ページが美しく、紙の感触、インクの匂いが快い。いままでよく知らなかったギリシャ神話などが体系立ててコンパクトに把握できるのも○。19世紀の英国絵画が充実している。
読了日：6月1日 著者：

読書メーター

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2014年4月の読書メーター
読んだ本の数：17冊
読んだページ数：2848ページ
ナイス数：56ナイス

歌 文芸ロマン (ホームコミックス)
読了日：4月25日 著者：松田奈緒子
高杉さん家のおべんとう 8 (MFコミックス フラッパーシリーズ)の感想
「女領主」って、初期作品のあの子だよねー。懐かしい。
読了日：4月25日 著者：柳原望
クジラの子らは砂上に歌う 2 (ボニータコミックス)
読了日：4月24日 著者：梅田阿比
乱と灰色の世界 6巻 (ビームコミックス)の感想
読者アンケートハガキが若干ネタバレという(血涙)
読了日：4月23日 著者：入江亜季
応天の門 1 (BUNCH COMICS)の感想
面白い！　そうか、この二人同時代人か〜。本郷先生の解説も読めて一石二鳥。業平かっこいい……（うっとり）　藤原氏席巻の一歩手前の時代設定、燃えますなあ。
読了日：4月22日 著者：灰原薬
スニーキーレッド (Feelコミックス オンブルー)
読了日：4月22日 著者：たなと
ちはやふる(24) (Be・Loveコミックス)
読了日：4月22日 著者：末次由紀
夢喰い王子の憂鬱(2)
読了日：4月21日 著者：阿仁谷ユイジ
10DANCE 2 (バンブーコミックス 麗人セレクション)の感想
キラッキラのブラックプール、相変わらず読ませる肉体の躍動、そして恋愛は意外と中学生みたい？　なんにせよ、オールラウンドにエンターテインメントな（笑いもたくさんあるし）漫画！
読了日：4月21日 著者：井上佐藤
ボールルームへようこそ(6) (月刊マガジンコミックス)の感想
おお面白かった〜〜！！　「バチッ」となる女同士の確執も、リーダーとパートナーの役割も、それと男女のジェンダーが絡み合うのも、面白い。個人的には、女性同士のカップルや、リーダーとパートナーが男女逆なカップルも公式戦で認められていいと思うけど。「あんた今日グイグイくるわね」（笑）　この二人かわいいなあ。いやしかし「落ち武者」はひどいでしょ！　人としてダメ！
読了日：4月19日 著者：竹内友
この音とまれ! 5 (ジャンプコミックス)
読了日：4月6日 著者：アミュー
あさひなぐ 11 (ビッグコミックス)の感想
あれ、10巻読みのがしてる……？でも問題なく読めちゃった（笑）「日頃のどんな努力も才能も。この線の内側には入れない。持っていけるのは、自分の心と体だけよ。弱ささえ、置いていくことができるわ。」
読了日：4月4日 著者：こざき亜衣
重版出来! 3 (ビッグコミックス)の感想
「今が大事、いつだって。今が一番大事なんだぞ」中田くんいいな―応援したい。書店員まじすげえ。相変わらず熱い！！
読了日：4月4日 著者：松田奈緒子
それでも、やさしい恋をする (H&C Comics/CRAFTシリーズ)
読了日：4月4日 著者：ヨネダコウ
泡と欲望 (花音コミックス)の感想
なんか、ほのぼのとした良い読後感。絵は綺麗だし。
読了日：4月4日 著者：麻々原絵里依
流れる水のように・火・東方綺譚・青の物語 (ユルスナール・セレクション)の感想
一部のみ読了。また借りて読んでみたい。「当方綺譚」の「老絵師の行方」が特に好き（綺譚好きにはオススメ！）
読了日：4月3日 著者：ユルスナール
聖母の贈り物 (短篇小説の快楽)の感想
「マティルダのイングランド」、紙幅たったの64ページなのに、イアン・マキューアン『贖罪』を読んだ後のような、500ページ2段組の小説を読んだような、太さと力強さ、複雑さ、濃密さを感じる。女性であることを残酷に描けるのも、この2作家の特長だろう。あとは「聖母の贈り物」の圧倒的な感動（自然の過酷な美しさ！）、それと対をなすであろう「丘を耕す独り身の男たち」の静かな戦慄。ほかにもゾクゾクするわ、やるせないわ、でも人間ってこうだよなあ、という鮮明さをもって紡がれる短編集。
読了日：4月3日 著者：ウィリアムトレヴァー

読書メーター

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2014年3月の読書メーター
読んだ本の数：23冊
読んだページ数：3640ページ
ナイス数：18ナイス

ラクダ使いと王子の夜 (ビーボーイコミックスデラックス) (ビーボーイコミックスDX)
読了日：3月25日 著者：緒川千世
君に届け 21 (マーガレットコミックス)
読了日：3月25日 著者：椎名軽穂
少年ノート(7) (モーニングKC)の感想
えー、次で終わっちゃうのー？ 寂しい。
読了日：3月22日 著者：鎌谷悠希
union (バーズコミックス ルチルコレクション)
読了日：3月22日 著者：イシノアヤ
もやしもん(13)<完> (イブニングKC)の感想
酒を飲みたくなる漫画。えっ、最終巻なの？？
読了日：3月21日 著者：石川雅之
パレス・メイヂ 2 (花とゆめCOMICS)の感想
今回もおもしろかった〜。しかしこの二人、どうなっちゃうんでしょ。
読了日：3月20日 著者：久世番子
Golondrina-ゴロンドリーナ 4 (IKKI COMIX)
読了日：3月19日 著者：えすとえむ
終電にはかえします (ひらり、コミックス)の感想
これはよい百合。同じ作者さんのBLよりもこっちがいい。
読了日：3月19日 著者：雨隠ギド
中国嫁日記(三)
読了日：3月19日 著者：井上純一
王国の子(3) (KCx ITAN)
読了日：3月16日 著者：びっけ
テンペスト(5) (KCx ITAN)
読了日：3月16日 著者：阿仁谷ユイジ
女王の花 9 (フラワーコミックス)
読了日：3月16日 著者：和泉かねよし
ぼくらのへんたい 5 (リュウコミックス)
読了日：3月14日 著者：ふみふみこ
恋につきもの (リュウコミックス)
読了日：3月14日 著者：ふみふみこ
毒婦たち: 東電OLと木嶋佳苗のあいだの感想
期待していた、各事件の概要のまとめは、驚くほどあっさりなので、「体系的に事件について知る」には不向き。社会学者は人を分類するのが仕事とはしっているが、今回の千鶴子たんも、やっぱり会ってもいない人について適当なことを言いまくり(笑)信田さんはこの本を読むまで知らなかったが、大量の修羅場を潜り抜けてきた人の説得力がある。その二人がイチャイチャしている間に北原みのりが斬り込む、という構造。
読了日：3月14日 著者：上野千鶴子,信田さよ子,北原みのり
千年万年りんごの子(3)<完> (KCx ITAN)の感想
わけもなく神は与え、わけもなく神は奪う。わけもなく。震災の日にこの物語を読み終えられてよかった。
読了日：3月11日 著者：田中相
たむらまろさん 都編 (B's-LOG COMICS)
読了日：3月7日 著者：ユキムラ
シュトヘル 9 (BIG SPIRITS COMICS SPECIAL)
読了日：3月6日 著者：伊藤悠
銀の匙 Silver Spoon 11 (少年サンデーコミックス)
読了日：3月5日 著者：荒川弘
物語 カタルーニャの歴史―知られざる地中海帝国の興亡 (中公新書)
読了日：3月1日 著者：田沢耕
物語ること、生きること
読了日：3月1日 著者：上橋菜穂子,瀧晴巳
O.B.2 (EDGE COMIX)
読了日：3月1日 著者：中村明日美子
O.B.1 (EDGE COMIX)
読了日：3月1日 著者：中村明日美子

読書メーター

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2014年2月の読書メーター
読んだ本の数：18冊
読んだページ数：3203ページ
ナイス数：30ナイス

百姓貴族 (3) (ウィングス・コミックス)
読了日：2月27日 著者：荒川弘
宝石の国(2) (アフタヌーンKC)
読了日：2月24日 著者：市川春子
クジラの子らは砂上に歌う 1 (ボニータコミックス)
読了日：2月24日 著者：梅田阿比
ヴィンランド・サガ(14) (アフタヌーンKC)
読了日：2月23日 著者：幸村誠
逃げるは恥だが役に立つ(3) (講談社コミックスキス)の感想
ハガレンネタで爆笑してしまった。
読了日：2月23日 著者：海野つなみ
ましろのおと(10) (月刊マガジンコミックス)
読了日：2月23日 著者：羅川真里茂
夏目友人帳 17 (花とゆめコミックス)の感想
最初の話は「蛍火の杜へ」のセルフカバーなんだと思った。
読了日：2月21日 著者：緑川ゆき
君によせるブルー (B`s-LOVEY COMICS)の感想
地味によかった。この漫画家さんの自然描写が好き。高校生のじれじれ〜な恋愛描写もよかったけど。
読了日：2月20日 著者：青井秋
たいようのいえ(10) (デザートコミックス)
読了日：2月20日 著者：タアモ
銀盤騎士(3) (講談社コミックスキス)
読了日：2月20日 著者：小川彌生
溺れるナイフ(17)<完> (講談社コミックスフレンド B)
読了日：2月20日 著者：ジョージ朝倉
戦いの日本史 武士の時代を読み直す (角川選書)の感想
わかりやすく、挑発的な本。中高の日本史レベルでは「そういえばよくわからなかった」事項について、明瞭に示してくれる。社会経済史的観点から政治史を読み返している点が面白い。権力の実態、権威の意味付けについて明らかにしている。
読了日：2月18日 著者：本郷和人
昭和元禄落語心中(5) (KCx ITAN)
読了日：2月12日 著者：雲田はるこ
暁のヨナ 13 (花とゆめコミックス)
読了日：2月11日 著者：草凪みずほ
町でうわさの天狗の子 12 (フラワーコミックスアルファ)の感想
康徳様のオヤジギャグがじわじわ来る……(笑)←ほかに書くことないのか
読了日：2月10日 著者：岩本ナオ
四月は君の嘘(8) (月刊マガジンコミックス)
読了日：2月9日 著者：新川直司
【Amazon.co.jp限定】憂鬱な朝(5) 描きおろしペーパー付き (Charaコミックス)の感想
君たちもうちょっと話し合ったらどうだいw と思いつつも、時間がなかったからしょうがないのか。桂木がかよこ様に売った恩、久世家が石崎に売った恩の中身が気になるところ。思いあっているはずの主役二人がバラバラに行動してしまうギリギリな感じが面白い。あと一年、また待たなきゃいけないのがもどかしい！
読了日：2月8日 著者：日高ショーコ
オレンジだけが果物じゃない (文学の冒険シリーズ)
読了日：2月5日 著者：ジャネットウィンターソン

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