ただただまぁ、すごいとしか。

石川直宏の凄さはまぁどこでも語りつくされていると思うのだが、
とにかく生で見る価値のある選手ということですな。
ここまで好調だと、解説者ぶった分析も必要ないということで。
試合後は友人と「もつやき処い志井本店」にて痛飲。

梅雨の合間を縫うように連戦

火曜日、高田馬場で仕事関係のチームの試合。
7番キャッチャーで出場、2打数2安打1打点1四球。
土曜日、朝は神宮で仕事関係の試合。
9番キャッチャーで出場、3打数0安打。
午後からは国分寺でネットで集まったチームの試合。
7番レフトで出場、3打数0安打。
火曜はすべてがうまく行ったが、土曜日朝にすべてしわ寄せが来た感じ。
一死満塁でファーストへの強烈なライナーでゲッツーはさすがに堪えた。
国分寺の試合でも良いところ一つもなかったが、チームは初勝利で救われた。

雨にも祟られ、いまいち……。

日曜朝、神宮にて、6番センターで出場。3打数0安打1盗塁2失策。
センターの守備が酷すぎた。フライが難しい。頭越されると恥ずかしい。
午後から目黒区砧にて9番セカンドで出場。3打数1安打2失策。
あまりにレベルの高いチームで戸惑いまくり。当たり前のことができるのが
強いチームというのを改めて思い知った。うまくなりたいなぁ。
唯一のヒットは、ポイントをギリギリまで近く設定した結果のセカンド強襲で、
本日唯一納得のいったプレイ。

ポゼッション

岡崎、ヨンセン、原の3トップはいかにも脅威であり、
まずは東京の4バックが3人を分断することができるのか、
分断できてもそのプレスに耐え切れるのか、このへんがポイントだったように思う。
始まってみれば幸運なPKがあったとはいえ、十二分に3トップをいなしていた。
PKが決まってからマルコスパウロが入るまでの30分以上、ボールも人も動いて
見事なポゼッションサッカーを惚れ惚れとしながら見ていた。
開幕の新潟戦のバタつきぶりが嘘のよう。ここまで良くなるとは。
今のイレブンでもう一度、新潟の3トップと戦って欲しい。
清水は流れのなかで同点に追いついたとはいえ、2ボランチにした時点で、
鋭利な攻撃力を半ばスポイルしていた。東京の完勝と思う。

CICATA祭り


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こんなにCICATAばっかり買ったの初めてだ。
ほとんどが、今着れないけど……。
それに気づいて何点か夏物も買った。





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あとはEDFICEのファイナルセール狙いかしら。