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ごろにゃ〜の手帳(備忘録) − パーソナルMBA的な? このページをアンテナに追加 RSSフィード

2017年08月18日

ビジネスモデル・パターン

ビジネスモデルは無数に考えられますが、業種業界の壁を越えて適用できる「基本の型(パターン)」は9種類あります。これらの基本パターンを組み合わせるだけでも、多様なビジネスモデルをデザインすることができます。

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成功するチームが持つ5つの重要な特性

Rozovsky氏は、Googleの「Re:Work」のウェブサイト(Googleの人事に関する研究、アイデア、実践をシェアするためのリソース)を通じて、成功するチームが持つ5つの重要な特性を以下のようにまとめています。

1. 信頼性

チームメンバーは、基準をクリアする品質の仕事を、決められた時間内に終わらせることができる。

2. 構造と透明性

チームメンバーは、明確な役割、計画、目標を持っている。

3. 意味

チームメンバーは、仕事に個人的な意義を感じている。

4. 影響

チームメンバーは、自分たちの仕事には大きな意味があり、社会全体の利益にプラスの影響を与えると信じている。

そして最後の1つは、特にインパクトがあるものでした。

5. 心理的安全性

多くの人が、無能な人間に見られるのを恐れて、会議の場で質問をしたり、アイデアを提示することを躊躇しています。よくわかります。職場における自分の言動や行動が、逐一監視され、批判の対象となるように感じているのだとしたら、そうなるのも無理はありません。

一方、それとは真逆の状況を思い浮かべてください。誰もが安心してリスクを冒し、意見を述べ、質問できるような環境です。そこでは、マネージャーが「上空援護(air cover)」を担い、安全圏を作り出すことで、メンバーはガードを下げることができます。それが心理的安全性です。

この研究結果は、あなたが期待していた定量的データではなかったかもしれません。Googleが発見したのは、心理的に安全な環境にあるチームのメンバーは、離職率が低く、個性を生かしやすく、結果的に、成果を上げられやすくなるということでした。

最高のチームをつくる方程式は、私たちの期待よりもずっと主観的なものでしたが、この5つの要素にフォーカスすることで、ドリームチームができあがる可能性を高められることがわかりました。この研究を通して、Googleは古代ギリシャの哲学者アリストテレスの名言「全体は部分の総和に勝る」を証明したのだと見ることもできます。

2017年08月12日

RPA

RPA は、Robotic Process Automation の頭文字です。

つまり、ソフトウェアロボットが、業務プロセスを自動化することを指します。

複数のアプリケーションを連携して操作したり、表示した画面の内容を確認して入力する作業など、今まで人手で行っていた事務作業を、ソフトウェアロボットが代行してくれます。

事務作業の自動化の仕組みをプログラミングをすることによって作成する場合、異なるアプリケーションをどのように連携するかが難題でした。その場合は、該当のアプリケーションのAPI(Application Programming Interface)を公開してもらうか、あるいは新たに作成してアプリケーション間でデータのやり取りをする必要があるため、自動化の推進が困難でした。また、そうした連携プログラムは一度作成してしまうと、アプリケーションのバージョンアップ時に確認や修正が大変でした。

それに対し、RPA は、使用するアプリケーションは変更せず、人が行うPC 操作等のオペレーションをソフトウェアロボットがそのまま同じように自動で行います。たとえば、WEB ページに表示された画面の特定の文字を探して、関連するデータをコピーして、社内システムを自動的に 立ち上げそのデータを入力したりできます。

RPA は、主に定型業務はもちろん、ワークフローが定まっており手順書に基づいて処理されている事務作業などをソフトウェアロボットで自動化します。

2017年07月04日

中高年の承認欲求

「あなたは欠かせない人だ」と自覚させることを、専門用語で「自己有用感」という。この自己有用感を高めることが、中高年のやる気には欠かせない。

 そのためには、活躍の場、感謝される場をつくることだ。このとき本人だけでなく、周りも「この人は欠かせない人だ」と思える環境を整える。


若者と中高年の承認欲求の違い

若者→昇給昇格、褒める

中高年→認める、感謝する

2017年06月11日

スポーツスポンサーシップ

これまで日本では、“支援する”ことやCSRの一環としてスポーツスポンサーシップを捉える傾向が強かった。これは企業にとって“コスト”となっていることを意味し、業績が悪化すれば当然、カットの対象になってしまう。一方、欧米ではスポンサーシップを“投資”と捉えている。企業のブランドイメージの向上や商品のプロモーションなど、マーケティング戦略のひとつとしてスポンサーシップを位置付けている。投資であるからには、その“リターン”を最大化することが求められる。

スポンサーシップのリターンを最大化する上で最も大事になるのが、目的の明確化

スポンサーシップを行う目的は次の5つの分類

1.ブランドの認知度やイメージの向上

2.売り上げ

3.ホスピタリティ

4.社会貢献

5.インナーマーケティング(社内に向けた意識改革や社員教育など)

2017年06月01日

AIの活用

ビジネスにおける AI の活用には、次の4つの方向性がある。

1.既存業務の効率化や高度化

2.AI による新規サービスの立ち上げ

3.ビジネスのスケール加速(効率的な拡大)

4.リアル世界への AI の適用(インテリジェント化)

2017年05月10日

「優秀」の定義

1.当たり前のレベルが高い

2.有事のときに無類の強さを発揮する

2017年04月10日

人生五訓

あせるな

おこるな

いばるな

くさるな

おこたるな

2017年03月19日

一途一心、一意専心

一途一心とはひたすら、ひたむきということを表現しており、一つ事に命を懸けること

一意専心とは、他に心を動かされず、ひたすら一つのことに心を集中すること

2017年02月12日

EVA

EVA(Economic Value Added;経済付加価値)とは、米国のコンサルティング会社であるスターン・スチュワート社が開発した独自の経営指標(登録商標)をいう。

従来のROEやROAといった経営指標とEVAの大きな違いは、資本コスト概念を組み込んで経営成績を評価できる点にある(EVA=税引後営業利益一総資本コスト)。

企業経営の目的は、企業価値の最大化にあります。しかし、相変わらず、業績を損益計算書の利益を重視している企業が多いのが実態です。損益計算書には、投資家の一方である債権者に支払うコスト(支払利息)しか出てきません。もう一方の投資家である株主に支払うコストが反映されていないわけです。そこで考え出されたのが、EVAです。毎年、企業が生み出すEVAがプラスであれば、その企業の価値は上昇し続けていることになります。日本企業では、花王、東京ガス、ダイキンなどがこの指標を業績評価指標として採用しています。

EVAを上げるためには、以下の3つの施策が考えられます。

・税引後営業利益(NOPAT)を高める

・投下資本を減らす

・加重平均資本コスト(WACC*1)を下げる

投下資本を減らすと言っても、必要な投資をしなければ、将来のNOPATを減少させてしますことになりかねません。むしろ、売上債権、在庫の圧縮、遊休地、事業とは関係のない有価証券の売却などによって投下資本を減らすべきでしょう。また、EVAは、次のようにも表現できます。

EVA=(ROIC*2−WACC)✕投下資本

こうすると、企業としてはWACCを上回る投下資本利益率(Return On Invested Capital :ROIC)をもたらす事業のみに投資をすることが重要であるとわかります。経営者としては、限られた投下資本の中で、ROICとWACCのスプレッド(差)を最大化することが大切ということです。

1)WACCとは、資本コストの代表的な計算方法で゙、借入にかかるコストと株式調達にかかるコストを加重平均したもの。 Weighted Average Cost of Capitalの略で、加重平均資本コストともいう。 実際に資金を1円調達するのにいくらのコストがかかっているかを示すのが加重平均資本コスト(WACC)

2)ROIC(投下資本利益率、Return on Invested Capital)とは、税引後営業利益を投下資本で割ることで求められる指標です。 この指標により、事業活動のために投じた資金(投下資本)を使って、企業がどれだけ効率的に利益に結びつけているかを知ることができます。

2017年01月24日

生産性

「労働者としての成長とは、人格的な向上ではなく生産性の向上である」と。そして生産性の向上には、4つの種類があると。

1)これまで何時間かかってもできなかったことができるようになる

2)昨日まで時間がかかっていたことが、短時間でできるようになる(結果、余剰時間が増える)

3)その短時間で、はるかに高い成果が出せるようになる

4)余剰時間によって、更なるチャレンジができるようになる

この1〜4.のサイクルを重ねることが、生産性を向上させ、成長することになるのです。

生産性―――マッキンゼーが組織と人材に求め続けるもの

生産性―――マッキンゼーが組織と人材に求め続けるもの