クライミング・ブック・ニュース RSSフィード

クライミング関連書籍、山岳フィクション(小説、漫画等)などの紹介を行っています
>>記事一覧

2008-12-12

[]「K」(双葉社/谷口ジロー・遠崎史朗)

見逃していましたが、『別冊 乱 昭和』という漫画誌に『K』が再録されています。

隔月刊で、現在Vol.2まで出ています。

「山岳救助物語」と銘打っているあたり、『岳』を意識しているのかもしれません。

内容比較はしていませんが、単行本の作品と変わっていないと思います。

興味がある方はどうぞ。

http://www.leed.com/act/Detail.do?id=13828-11


K(ケイ)

2008-12-11

[]「しずかの山――神の山・マチャプチャレ――」(イブニング/原作:愛英史・漫画:松本剛)

12月9日発売の『イブニング』で連載開始。

http://kc.kodansha.co.jp/content/top.php/KA00000238


 現代ヒマラヤに残った名峰としてはほぼ唯一の未踏峰、マチャプチャレ。ネパール政府からは入山禁止されているこの山を、無許可で登頂した男――ジアン。初登頂の名誉に酔いしれるジアンだったが、その裏に同じくマチャプチャレ登頂を目指しつつも行方知れずになっているモーリスという男がいた。ジアンはモーリスのことは知らないというが、モーリスが残した手帳には、ジアンが登頂した計画とほぼ同じ日程で登るというメモが書かれていた。果たしてモーリスの行方は。

 そこに登場するのがナムチェに住む日本人、タカトウ・シズカ。モーリスの両親の依頼を受け、ジアンとタカトウはマチャプチャレの頂を目指す――。


 物語はこれからなのでまだなんとも言えませんが、導入はおもしろいです。山岳サスペンスになるんでしょうね。すぐにでも、マチャプチャレに登りそうな雰囲気で、この先は登攀シーンと心理戦で引っ張るのでしょうか。

 登頂したら(モーリスの痕跡が見つかったら)終わりだとすると、長くは続けられないような感じもしますが、タカトウにもなにか過去がありそうですし、長期連載を期待します。

 マチャプチャレは確かに目立つし、美しい山なので、そこに目をつけたのはなかなかいいのではないでしょうか。

 新たな山漫画の登場。これからの展開が楽しみです。

2008-10-31

[]「岳」(小学館/石塚真一)

第8巻は、11月28日刊行予定。

小学館コミック刊行予定

徐々にパワーダウンしている感も否めませんが……。一度長編も読んでみたい気がします。

岳 8 (8) (ビッグコミックス)

2008-08-28

[]「孤高の人」(坂本眞一/ヤングジャンプ)

漫画版『孤高の人』第3巻は、9月19日発売予定。

集英社

物語が迷走しているように感じます。

連載では、ラストスパートに入っているような雰囲気ですが…。

先が読めないという意味では相変わらずで、よく言えば引きが強い作品なのですが。


孤高の人 3 (3) (ヤングジャンプコミックス)
孤高の人 3 (3) (ヤングジャンプコミックス)

2008-05-20

[]「岳」(小学館/石塚真一)

第7巻は、6月30日刊行予定。

小学館:コミック

マンガ大賞関連では、『山と溪谷』6月号にもコメント付きの記事が出ています。