哲劇メモ

吉川浩満(@哲学の劇場)の日々の泡...
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[] 仕事の一覧


ジョン・R・サール『MiND(マインド)――心の哲学』(山本貴光+吉川浩満訳、朝日出版社、2006)の紹介&推薦文を掲載。

  • 山本貴光+吉川浩満「哲学書翻訳顛末記――噛み砕けないコトバたち/ホンヤクのコンニャク」、『週刊ビジスタニュース』2006.3.22、ソフトバンククリエイティブ
    http://www.sbcr.jp/bisista/mail/

ジョン・R・サール『MiND(マインド)――心の哲学』(山本貴光+吉川浩満訳、朝日出版社、2006)翻訳についての小文。

  • 山本貴光+吉川浩満「『脳のなかの倫理』書評」、『図書新聞』第2767号(2006年3月25日号)、図書新聞

半年ぶりの『図書新聞』登場。

やっと出ました。2006年3月14日発行。

  • 宝島社編『別冊宝島 音楽誌が書かないJポップ批評41 ブルーハーツ/ハイロウズ――ヒロトとマーシーの20年』宝島社、2006

ヒストリー(の一部)、アルバムレヴュー(1枚)、曲解説(20曲)、コラム(2本)を寄稿。

わたしのハイロウズ(*)について、はじめて書いてみました。

  • (*)「私のラカン」(©斎藤環)と同用法。

いわゆる「嫌韓」ブームの「節」まわしについて「考」えてみますというエッセイ。

  • 山本貴光+吉川浩満「カトリーヌ・マラブー『わたしたちの脳をどうするか――ニューロサイエンスとグローバル資本主義』書評」、『図書新聞』第2741号(2005年9月10日号)、図書新聞

約一年ぶりの『図書新聞』登場。

「脳」にかんする書籍を新刊中心に7冊紹介。

「「心と脳」をおさらいするための21のキーワード」「「心と脳」を知るためのジャンル別ブックガイド」欄を執筆。

  • 山本貴光+吉川浩満「人文系ブログ10」、『ユリイカ 特集=ブログ作法』2005年4月号、青土社

ユリイカ2005年4月号 特集=ブログ作法 あるいはweblog戦記

ユリイカ2005年4月号 特集=ブログ作法 あるいはweblog戦記

人文系おすすめブログを10個紹介。

  • 山本貴光+吉川浩満「ニュー・エイジ登場(1)」、『週刊読書人』第2555号(2004年9月24日号)、読書人
  • 山本貴光+吉川浩満「ニュー・エイジ登場(2)」、『週刊読書人』第2557号(2004年10月8日号)、読書人
  • 山本貴光+吉川浩満「ニュー・エイジ登場(3)」、『週刊読書人』第2559号(2004年10月22日号)、読書人

3回連載。こういう名前のコーナーなのです。

  • 山本貴光+吉川浩満「茂木健一郎『脳の中の小さな神々』書評」、『図書新聞』第2691号(2004年08月28日号)、図書新聞

規定の文字数を大幅にオーヴァーしてしまいました。

  • 山本貴光+吉川浩満『心脳問題――「脳の世紀」を生き抜く』朝日出版社、2004

心脳問題―「脳の世紀」を生き抜く

心脳問題―「脳の世紀」を生き抜く

2004年6月9日(ロックの日)発売。たくさんの書評、コメントをありがとうございました。まだまだ絶賛在庫中!(©土屋賢二) 全国の書店、オンライン書店でお求めください。


ウェブ

哲学/科学/芸術関連の書評、作家情報など。吉田浩の筆名も使用。

[] 「哲劇メモ」取扱説明書


ごあいさつ

こんな寂しい場所まで、ようこそお越しくださいました。ありがとうございます。

この「哲劇メモ」は、「哲学の劇場」管理人の片割れ、吉川浩満(よしかわ・ひろみつ)が運営する日記(ブログ)です。ブログなんていうよりは、メモや思いつきをただ放り込んでいるだけのウェブ日記兼駄文倉庫といったところです。

気の向くままにご覧いただけたらと思いますが、いちおうご参考までに、当ブログの使いかたや内容について、以下簡単にご説明しますね。


使いかた

当ブログは、「はてなダイアリー」というウェブ日記のサーヴィスを使用してつくられています。はてなダイアリーの使いかたについては、画面右上の「ヘルプ」をご覧ください。


内容

拙ブログ「哲劇メモ」の記事内容は大まかにいって下記の3つに分類できます。

  1. 各種情報
  2. 雑文
  3. 身辺雑記

1の各種情報には、本の新刊案内、音楽の新譜案内、イベント告知、ニュースリンクなどが含まれています。わたしにとって興味のあるモノやコト――できれば新しい/あまり知られていないであろうモノやコト――をご紹介することが目的です。個々の記事は、おもに下記のカテゴリーに(すべてではないですが)収められています。

2の雑文とは、つまりわたしが好き勝手に書いている駄文類のこと。テーマは雑多で、科学/芸術/哲学にかんする作家や作品についてのメモや批評から、仕事の宣伝、目下わたしが探究したいと考えているトピックにかんするメモ、マ(愛犬マルティナ=通称マ)との交流、単車(おもにハーレーダビッドソン)の話題のほか、とくにこれといった特定のテーマをもたない随筆のようなもの(=似非エセー)まで含みます。ヴォリュームとしてはここがいちばん大きいように思われます。

ちなみに最初の[随想]カテゴリーに含まれる記事は、わたしが常日頃より敬愛してやまない作家たちの文章――たとえば、プルタルコス『モラリア』マルクス・アウレリウス・アントニヌス『自省録』エピクテートス『人生談義』キケロ『弁論家について』セネカ『倫理論集』モンテーニュ『エセー』デカルト『方法序説』スピノザ『往復書簡集』ルソー『孤独な散歩者の夢想』ニーチェ『悦ばしき知識』ドストエフスキー『作家の日記』トルストイ『要約福音書』ウィトゲンシュタイン『文化と価値』内田魯庵『読書放浪』中江兆民『一年有半』薄田泣菫『茶話』幸田文『みそっかす』武田百合子『富士日記』深沢七郎『言わなければよかったのに日記』グスタフ・ヤノーホ『カフカとの対話』石原吉郎『望郷と海』ジャン・アメリー『善悪の彼岸』プリーモ・レーヴィ『溺れるものと救われるもの』寺山修司『スポーツ版裏町人生』大西巨人『大西巨人文選』橋本治『青空人生相談所』杉浦日向子『ウルトラ人生相談』中島らも『明るい悩み相談室』鷺沢萠『私の話』小倉千加子『結婚の条件』北原みのり『フェミの嫌われ方』川上弘美『ゆっくりさよならをとなえる』田島正樹『魂の美と幸い』、等々(順不同)――を「お手本」とし(た「つもり」――あくまでつもりですのでその点ご注意ください――になっ)て書きつづったものです。ご覧のとおり、結果的には質においても内容においてもまったくちがったヘンチクリンなものになっちゃってますが。個々の記事は、おもに上記のカテゴリーに(すべてではないですが)収められています。

で、3の身辺雑記。これは文字通り身辺雑記で、日々に起こった小事件や出会った小ネタなどを紹介しています。個々の記事は、おもに下記のカテゴリーに(すべてではないですが)収められています。

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詳しくは、画面右側にある連載別/内容別目次をご覧ください。内容別目次では、「哲学」「文学」「社会学」「音楽」などの文化領域別の分類も行っております。

また、画面右上には検索窓もあります。ここに好きな言葉――たとえば「子曰、朝聞道、夕死可矣」とか(ってそういう意味じゃないか)――を入れてボタンを押すと、このブログのなかを検索できます。目当ての記事が見つからない場合には、ぜひキーワード検索をお試しください(見つかる保証はありませんが)。

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記事一覧拙ブログの記事一覧を眺めていて、その乱雑ぶりにはわれながら辟易してしまいます。たとえば、カルナップ「言語の論理的分析による形而上学の克服」のレジュメの隣にマ散歩の写真が並んでいたり、簡単な新刊情報の隣に20000字の雑文が掲載されていたり、という具合。これでは、拙ブログを一瞥されたときに「なんじゃこりゃ」と思われてもしかたがありません。世の中にはジャンルやスタイルを限定して美しく仕上がっているブログがたくさんあり、それらを見るにつけ感嘆し羨望の念を禁じえないのですが、わたしにはいまのところそんな芸当はできません。

それと、わたしが人様のブログを読む際に、あまりにたくさんのテーマや記事があると、なんだか次第に足が遠のいていきがちだという事実に最近気づいたという事情もあります。今日あらためて拙ブログのご紹介をさせていただいたのは、できればあなたにそんな辟易を感じていただきたくないためでありました。

人の興味はそれこそ「人さまざま」(©テオプラストス)ですから、犬の記事だけを読みたい人や、または哲学関連の情報だけを知りたい人や、はたまた単車にしか興味がない人もいらっしゃることでしょう。そんな場合には、拙ブログの乱雑さをやりすごしつつ、画面右側のメニューにある連載別/内容別目次やブログ内検索から、お好みのテーマに直行していただけたらと思います。

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ところで、拙ブログはいちおうウェブサイト「哲学の劇場」の出張所という位置づけになっております。哲学にかんする記事を期待されているかたにおかれましては、最近なんだか哲学の話題が少ないではないかというご感想をお持ちになるやもしれません。おっしゃるとおりです。とくにこの1〜2か月は少ないです。このような場合、理由はだいたい下記ふたつのうちのどちらかであります。

  1. ほかの哲学関連の仕事に精一杯で手が回らない
  2. そもそも哲学そのものにかかずらうのに疲れている

現在は(冒頭でも述べたとおり、幸か不幸か)2ではなく1の状態にあります。ジョン・R・サールの翻訳、それに(内容はまだ明らかにできませんが)新しい著作の準備に七転八倒中でありまして、そのせいで拙ブログは若干「看板に偽りあり」の状態になってしまっております。このご不便については、ブログ外での仕事――書籍、雑誌、メールマガジンなど――において埋め合わせたく存じます。

ブログ外での仕事を公表する際には拙ブログにて必ずご報告しますので、どちらにせよ――哲学にかんする記事の多寡にかかわらず、どちらにせよ――どうかお見捨てにならず、拙ブログを絶えず(毎日、毎時、毎分、毎秒)チェックしていただきたく存じます。

これに懲りず、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

当ブログについてのご意見・ご感想は hiro@logico-philosophicus.net までお寄せください。

長文失礼しました。今後ともどうぞよしなに。


関連リンク

哲学の劇場
http://www.logico-philosophicus.net/

吉川浩満プロフィール
http://d.hatena.ne.jp/clinamen/about

相棒(八雲出)@はてなダイアリー
http://d.hatena.ne.jp/yakumoizuru/