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water voice

2014-01-30

現環境で意識すべき並び(2014.1)

オフも近いので私的なメモがてら更新。おそらくこれ以外にも多数あると思うので、これが抜けてるといった意見があったらコメントお願いします。
全て個人のレートやブログ閲覧で感じた独断と偏見で書いているのでそこは悪しからず。

1.カイリューハッサム
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世代と同様カイリューハッサムの強さは健在。カイリューは逆鱗、地震、神速、龍舞@珠、ハッサムは叩き落とすor泥棒、バレパン、羽休め、剣の舞@ナイトが多い。
カイリューは[+1]珠地震でH振りガルドが落ちる、それ以外はラムか防塵ゴーグルだろうか。あと個人的な感想だが舞カイリューの雷パンチはあまり強くなかった。
ハッサムはミラー意識なら泥棒でそれ以外なら基本的に叩き落とす。
初手でステロを撒いてからこれらで展開するときはガブ、カバ、ムドー、ユクシー辺りが候補と思われる。
亜種としてカイリューの枠がライコウゲッコウガだったりもする。

2.クレセドラン
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クレセはサイキネ、冷ビorムンフォ、月の光、電磁波or毒毒@ゴツメ、ドランはマグスト毒まもが多い印象。
HBクレセはクチートのじゃれつくすら2耐えするので油断すると突破できずに壊滅する。
もちろんガルーラクチートカイリューマリルリ、ブシン等の低〜中速高火力ATと同居してる場合はクレセはトリル三日月が多い。
ドランは毒まも以外だと眼鏡や風船ステロ吠える、岩石封じ型までいるので正直多すぎてめんどくさい。
瞑想クレセはめっぽう減った、三日月の舞所持型の割合が最近増えてきた気がする。

3.カバルカカイリュー
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カイリューハッサムの亜種、ハッサムと違ってガルーラより速い格闘でかつ神速を覚えてアローに弱くないことが魅力。
カバの枠はやはり入れ替え可能な気がするが使ったことがないのでカバである理由があるのかもしれない。ガルーラに弱くないステロまきなのが重要な点ではある。
ルカリオはインファ神速噛み砕くor地震剣の舞@ナイトで、たまにアイアンテールを持っているが命中不安なので使うのは勇気がいる。
ゲンガー入りを意識してバレット持ちもいるがこれは少ない印象。

4.エルフガブドラン
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最近急激に数を伸ばしてきた。一般的にはガブが襷ステロ、エルフがやどみがアンココットンorムンフォ@残飯、ドランが眼鏡。
エルフーンがハメによって交代を誘うのでステロと相性がいい。ムンフォの搭載理由はエルフミラーや対ボルトのため、その場合Cにいくらか振っている。
ドランはエルフ相性補完が完璧、バナに強い点が何よりいい。
裏はメガゲンガーに強いポケモンが選ばれる。

5.クレセガルーラ
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ガルーラの対策がゴツメ鮫肌のような接触ダメでとられていること、すてみタックルという消耗技を持っていることから三日月の舞で回復して再降臨できるという戦法。
なのでガルーラは消耗を意識していない範囲重視の猫+捨て身型が主。
三日月の舞のタイミングで身代わりを張るという一般的な対策をガルーラ自体が対策しているから非常に強力なコンボ
個人的に今一番強みを感じる構築。

6.サザンガルド
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第一シーズンから健在。サザンは拘り、ガルドは保険or珠or風船。
ウルガやバシャが対策になりえるが、バシャは択が多く発生しあまり信用できない。ウルガはその点安全だが最近もろは鉢巻ガルドという生き物もいるのでこれも油断は禁物。構成にもよるが瞑想スイクンライコウあたりも対策としてあり。

7.ニャオバシャガルーラ
f:id:cloudia220:20140130143714p:image:mediumf:id:cloudia220:20140130143715p:image:mediumf:id:cloudia220:20131124041108p:image:medium
第一シーズンでは猛威を振るった構築、今はあまりいない気もするが一応掲載。ニャオニクスクレッフィでもいい気がするが、欠伸が必要なのかどうかは構築単位で考えて選択するのがいいだろう。
ただガルーラの対策が前項でも触れたように接触ダメでとられてる以上壁と相性がよくないのではという意見もある。

8.バンギグライ
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天候の弱体化により毒のサポートが必須となった。しかしそのハメ性能はいまだ健在、特にレートではTODの線も含めて警戒度は何ランクもアップする(今回はオフ意識の記事なのでこの位置で掲載)。
受けループに入り込むことが多いが普通のスタンに入ってることもしばしば、5世代よりはSラインが下がった印象。
世代の始まりで身代わりの弱体化が謳われたが、意外と音系の技が少ないこととガルドのKPから身代わり持ちの需要が高いのでハメ系の構築が環境で多数を占めている。

9.クレッフィピクシー
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これも今あんまりいない、てかクレッフィ自体少ない。けど一応掲載。
これは吠える挑発持ちを構築に採用しておけばあまり怖くなくなった印象。ただそれを怠るともちろん嵌められるので要注意。


他に思いつかないので以上、バンギガブのような言うまでもないようなものは省いた。

今回は短いですがこの辺で、では・。・ノシ

2014-01-20

クレセクチートカイリュー(シングル)

シーズン2初期にレートで回していた構築です。最高レートは2056(当時シングルレート50位以内)、悪いときでも1900以上は安定してキープできました。
また大会やオフはこの構築では出場していません。

それでは解説に入っていきます。

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クレセリアサイコキネシスシャドーボールトリックルーム三日月の舞ゴツゴツメット浮遊図太い
クチートじゃれつく不意打ちアイアンヘッド炎の牙クチートナイト威嚇→力持ち意地っ張り
カイリュー逆鱗神速馬鹿力地震拘り鉢巻マルチスケイル意地っ張り
ガブリアス地震岩石封じステルスロック吠える気合の襷鮫肌陽気
化身ボルトロス10万ボルトめざめるパワー電磁波挑発命の珠悪戯臆病
バシャーモフレアドライブ飛び膝蹴り剣の舞守るバシャーモナイト加速陽気

最初はステロガブリアス+トリルクレセリアメガクチートから構築を組みました。5世代からあったいわゆる「月光乱舞」と呼ばれる戦法ですが、ファイアローフェアリータイプの出現によりローブシンが動きづらくなったと感じてメガクチートを使おうと思ったのが作成のきっかけです。

次に、クチート以外にもう一体トリルアタッカーが必要に感じ何が一番適切かを考えたところ鉢巻カイリューに行き着きました。
カイリュークレセリアクチートの組み合わせは

/逝、不意打ちという高威力先制技を持っているので非トリル下でも対面性能が高い
クチートの威嚇やカイリュークチートのタイプ相性からサイクルが回しやすい
カイリュークチートに強いマンムークレセリアが強い
ぅ泪襯船好吋ぅ襪三日月の舞と非常に相性がいい

などの理由からお互いにシナジーしあって非常にポテンシャルの高い3体です、5世代バンギローブクレセと違いフェアリーの一貫を切れるのも強みです。

次に、こちらの戦法の展開速度が遅いことから相手のハメ系統の戦術(みがしばゲンガー、ノイクン、グライオンetc..)が厳しいのでこれらに先制で展開されないために5体目に化身ボルトロスを採用、この4体がスイクンマリルリ等の水に辛いのも理由の一つです。

最後にこの時点で辛いクレセドランやサザンギルガ、受けループを意識したポケモンを補完に入れようと思い、メガルカリオウルガモスと変化して最後にメガバシャーモを採用しました。

トリックルーム以外にも、ボルトロス電磁波ガブリアスの岩石封じなどクチートカイリューの中速を生かせるような工夫が複数施されており柔軟に立ち回ることができます。構築のコンセプトは「S操作によって中速を生かす」。

以下個別解説です。

1.クレセリア ゴツゴツメット 図太い
サイコキネシス シャドーボール トリックルーム 三日月の舞
H227(252) B189(252) C95 D151(4) S105
HBぶっぱ
194ガルーラの親子愛グロパン+[+2]親子愛恩返しを超高乱数耐え(それぞれの最高乱数:10+7+141+70=228)
146ファイアローの鉢巻ブレイブバード確定2耐え
222ギルガルドシャドーボール+171ギルガルドの影うち確定耐え
167-170ギルガルドステルスロッククレセリアシャドーボール(34〜42)+クチートの不意打ち(124〜146)で確定。
227-151クレセリアシャドーボールが40〜48

構築の軸であるトリックルームと三日月の舞は確定、次にガルーラへの削りのためのメインウェポンにサイコキネシス、最後の枠は迷いましたが、ギルガルドへの削り、ゲンガーのみがしばで機能停止しない必要性、クレセミラーでの打点を意識してシャドーボールを採用しました。

基本的に初手に置かずクッションとして後だしします、起点になりやすいので危険だと判断したらすぐ自主退場しましょう。

2.クチート クチートナイト 意地っ張り
じゃれつく アイアンヘッド 炎の牙 不意打ち
N時:H157(252) A150(252) B105 D75 S71(4)
M時:H157(252) A172(252) B145 D115 S71(4)
HAぶっぱ
S[-1]のS4振りロトム抜き
メガ時
182ガブリアスの[-1]珠地震を確定耐え
177ボルトロスの眼鏡10万ボルト確定耐え
187-144メガフシギバナアイアンヘッドで確定2
167-171ギルガルドをじゃれつく+不意打ちで確定2
207-100マリルリをステロ+じゃれつくで12/16で確定
185-92ファイアローをステロ+じゃれつくで確定1

メインウェポンのじゃれつくと低速を補う不意打ちは確定、次にトリル下での毒タイプへの打点としてアイアンヘッドを選択、最後は構築全体でメガハッサムが重いのと、ギルガルドに対して後攻をとる場合に影うち連打で不意打ちを透かされることや保険を発動させずに倒したいことから炎の牙を採用しました。

ドランやガルーラ意識の瓦割りやアローリザウルガ意識の岩雪崩も欲しかったですが、瓦割りで高くない乱数でしかこれらを落とせないのと、ステロを巻く構築なのでアローリザウルガはステロ+じゃれつくで確定をとれればいいと判断し今回は採用を見送り。しかしガブの選出率が低かったので岩技を採用して取り巻きをハッサムに厚くする方向でもいいと思った、後電磁波月光クレセになんども突破されたので剣の舞の採用も視野です。

余談ですがトリル下のフシギバナ対面でアイアンヘッドを打った時眠り粉が当たる確率は51%です。またギルガルド対面で不意打ち圏内に入れるためにアイヘから入るなど怯みが生きる場面は多かったです。あと特殊耐久がもろそうな印象ですがキングドラくらいの特殊耐久があるので化身ボルト対面くらいなら余裕で打ち勝てます。

3.ガブリアス 気合の襷 陽気
地震 岩石封じ ステルスロック 吠える
H183 A182(252) B116(4) D105 S169(252)
ASぶっぱ
逆鱗を切ったステロ吠えるガブリアス。竜というよりは地面タイプとしての採用です。
岩石封じ→ステロで相手の襷、風船を壊しつつステロを撒けて、かつ後続のクチートで上からたたくことができます。また、相手の先制技が不意打ちの場合ステロ吠えるで不意打ちをすかしつつ流すことができます。


ガルーラガブ対面
1Tガブ地震 ガルーラ恩返し(相手のガルーラが2発目の地震圏内に入る)
2Tガルーラ不意打ち(ミス) ガブステルスロック
3Tガルーラ不意打ち(ミス) ガブ吠える

逆鱗がない弊害としてロトムラティオスに打点がなくなるといった点が挙げられますが、そのデメリットに引けをとらないくらいガブのステロ吠えるは刺さった印象です。
ただやはり突破力に欠けるということで選出率は控えめでした、変更するならこの枠だと思います。

4.カイリュー 拘り鉢巻 意地っ張り
逆鱗 神速 地震 馬鹿力
H191(196) A204(252) B115 D120 S108(60)
H16n-1
Aぶっぱ
残りS(無振り86族抜き抜き)
227-189クレセリアを鉢巻逆鱗で高乱数2発(109〜130)

月光乱舞と相性がいい鉢巻カイリュー、最初は珠龍舞カイリューを使っていたのですが展開しても倒しきれないことが多くあったので即効性があり対面性能の高い鉢巻に変更。技構成でフェアリー意識の雷パンチが候補にあがることもありますが地震馬鹿力の優先度が高かったので不採用、マリルリには地震、キッスには神速を打ちます。

トリル下でアタッカーにするのでSを下げる選択肢もありましたが、初手におきたいことが多々あったので中速を抜けるようにすこしSを上げました。特に困ったことはないので問題ないと思います。
序盤で下手に神速などで拘ると相手の起点になってしまうことが多々あるので試合の序盤はできるだけ逆鱗をうちましょう、ただしマリルリがいるときだけは逆鱗は最大限打たない立ち回りが必要です。

5.化身ボルトロス 命の珠 臆病
10万ボルト めざめるパワー氷 電磁波 挑発
H155(4) B90 C177(252) D100 S179(252)
CSぶっぱ

技構成は完全にテンプレボルトロス、相手の展開阻止が役割なのでこれで問題ないです。そして持ち物はガブリアスをめざ氷で確定にするために命の珠。
ゲンガー入りなど低速を起点に展開してくる相手がいるときには初手で出します、後ヤミラミ対面などで初手で10万を打つとおこうトリックをされて先に展開防止されてしまうので必ず初手挑発を打ちましょう。

6.バシャーモ バシャーモナイト 陽気
フレアドライブ 飛び膝蹴り 剣の舞 守る
N時:H155 A172(252) B91(4) D90 S145(252)
M時:H155 A212(252) B101(4) D100 S167(252)
ASぶっぱ

クレセドラン、サザンギルガ等に選出。飛び膝蹴りと守るは確定で、炎技はキッスゲンガーなど格闘の通らない並びに連続して打ちたいのでオバヒではなくフレアドライブ。そして最後の枠は最初はブレイブバードを採用してたのですが、構築全体で突破力に欠けると判断し抜き性能を高める剣の舞に変更。噴煙ドランやバルジーナ、悪技で拘ったサザンなどを起点に舞うことができます。

クチートと同時選出できないことから基本的に選出は少なめ、刺さるときだけ選出します。

●選出
・トリル戦法
カイリュークレセクチート
ガブクレセクチート
ボルトクレセクチート
ボルトクレセカイリュー
ガブクレセカイリュー

カイリュークチートの並びを意識
ボルトカイリュークチート
ガブカイリュークチート

バシャーモをフィニッシャーに添える
ガブボルトバシャーモ
ガブカイリューバシャーモ
ボルトカイリューバシャーモ
クレセカイリューバシャーモ

ガブクレセクチートから組みましたがカイリュークレセクチートという選出の方が圧倒的に強かったです、この選出が8割くらいだった気がします。
スイクンやクレセドランなどの高耐久がいるときはカイリューボルトバシャという選出が多かったです。

●雑感、課題
構築の弱点として、対面性能を意識しすぎた結果輝石ポリ2や月光クレセリアエアームドなどの耐久ポケモンが厳しいです。あと霊獣ランドロスメガライボルトも重いです。また岩石封じやじゃれつくなど命中不安定技を連続使用する構築なので安定性に欠けます、そういう意味ではオフや大会向けの構築かもしれません。
あとガブリアスの選出率が異常に低かったので型かポケモンを数体変える必要がある気がします、カイリュークレセクチートという軸と補完のボルトロスははまった気がするので変更するとすればバシャガブなのですが、スイクン+電気耐性ポケモンの並びなどがいいんじゃないかと考えています。
また、トリックルームという特性上絶好のカモである天候ATが環境から消え、かつギルガルドの影響から身代わりによるハメ戦術(ノイクン、みがしばゲンガーetc..)や単純に身代わり持ちが増えたことからトリックルームを現環境で主軸におくことに疑問もすこし感じました。


解説は以上です。


最後に、構築を一緒に考えてくれてまたランダムでも使用してくれたイリスさんはありがとうございました!

では今回はこのへんで・。・v