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water voice

2014-12-22

構築作成における注意事項

構築を作る際気を付けたいことをいくつか掲載、本当は「構築の作り方」という記事で詳しくまとめたものを書こうとしたが文章力が足りなかった()。

●はじめに
基本的に、ただ構築を用意するだけなら非常に簡単です。ブログを周って勝率がそれなりに高かった構築をコピーすればいいだけだからです(回し方を覚える等は別の議論)。

しかしそれだけでは面白くないので、自分なりに考えたオリジナリティを構築に織り交ぜていくのが多数派だと思います。また、ここでそのオリジナリティというのは「ポケモンの型」や「組み合わせ」のことです。

このオリジナリティの部分が記事などで構築紹介をするにあたって評価基準の一つとなってきます。しかしそのオリジナリティが勝率に繋がっていなければ意味がありません。

以下の事項はそのオリジナリティを考えるにあたって陥りやすい注意点です。

ヾ超への適応度
例えばポイヒガッサを軸とした構築を作ったとします。テクニガッサがKPのほとんどを占めている環境ではポイヒガッサ軸というのは大きな個性となりえます。

しかしハイボメガマンダが環境に多かった場合にはポイヒガッサを軸にすることは非常に非効率となります。もちろん短いスパンではその構築が勝っているケースもあるでしょう、しかしそのときキノガッサが活躍をしているのか、他の5体で勝っているだけではないのか、または偶然ボーマンダに当たらなかっただけではないのか、という疑問がわきます。経験上この疑問はほとんどの場合”イエス”です。

オフのような短期決戦の場では○○がいない前提で構築を組むことは珍しくないですが、その切った○○がメジャーポケモンの場合はただの分の悪い運任せでしかありません。基本的に環境に多いポケモン、もしくはその組み合わせに不利となる発想はストックしておいて、現在の環境に合った別のものを考えるべきでしょう。

詰め込みすぎ
これは自分がよくはまってしまうことなのですが

例えば「物理ボルトロスが使いたい」と「バトンバシャが使いたい」という2つの発想をシナジー関係なく同時採用してしまうことです。2つのオリジナリティがうまく噛み合えばそれが一番いいですが、基本的には1つのオリジナリティを軸に周りを固めていくべきです。ぱっと浮かんだ2つの発想を思いつきで同時採用してしまったらほとんどの場合上手く噛み合いません。

構築にオリジナリティが多い方が嬉しいし、テンプレが多いとつまらないと感じてしまうというのも最もな意見です。しかし面白い構築で勝負に負けてしまっては本末転倒です、重視するべきなのは個性<完成度です。

2燭の下位互換
いわゆる「〜〜でやった方が強い」現象です。

環境にも合っていて、しっかりと周りの面子を固めたとしてもその上位互換が存在する場合にはそれは入れ替えるべきです。

例えばタブンネを生かしたいと思い、ノーマルとの相性からメガネギルガルドと組ませてトリル月光乱舞することを考えたとします。トリル月光乱舞が環境にも刺さっていて、それがタブンネを使用した場合もっとも強い戦法だとしても、タブンネクレセリアにしてゴースト、悪の一貫を他でカバーする方が汎用性が高まるのは明らかでしょう。

また何かの下位互換になってしまう現象の打開策として「何より意表がつける」という魔法の言葉がありますが、タブンネ月光乱舞はそれなりに有名なのでそれすら通用しません()。

本当に短期の対戦だけに焦点を置くなら、意表を突いた汎用性を捨てた型を多く採用していくのもスタイルとしてはありだと思います。しかし長期の対戦では安定しないことがほとんどなので構築としてはあまりいいものではないと思います。



構築を作る際 銑を注意しながら考えていくことをおすすめします。

あと普段から自分が思っていることなのですが、テンプレートというのは万人が使って強い型だからこそテンプレートになっているのであって、テンプレートを使うことはそんなに悪いことではないです。

基本はテンプレートに沿った型を採用し、1,2点オリジナリティを加えるくらいが一番組みやすいと思います。



解説は以上です。

またこの記事は「いい構築を作りたい」「いい構築を作って勝ちたい」人向けであり、「人のパクリ構築で勝てればいい」「構築が悪くてもプレイングで勝てれば問題ない」「使いたい構築使えれば負けてもいい」という人には全く誰得となっているのでそのような方は時間をとらせてしまい申し訳ないです。

またほかに思いついたら追記するかもしれません。

ではこ今回はこのへんで・、・

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