趣味は読書。特技も・・・読書? 「石と古本 石英書房」の日々 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2018-09-28

空の薔薇

19:44 | 空の薔薇を含むブックマーク

昨日の夕方の空の色がとても綺麗でした。


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実際にはもっと全体に、いわゆる「薔薇色」。

月並みではありますが、この表現が一番ぴったりしていると思いました。


久しぶりにこの色の空を目にすることができて嬉しいです。

2018-09-25

青空読書

11:14 | 青空読書を含むブックマーク

引き続き自分リニューアル中です。

また新しい体験をして参りました。



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大きな欅の傍で



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総勢9名。誘って下さった方を除くと、私にとっては

全員初対面の方々でした。



すぐそばのカフェでテイクアウトした、熱くて良い香り

紅茶を少しずつ飲みつつ黙々と読書。

皆さんも思い思いの姿勢で、あちこちで読み耽っていました。

蚊から身を守りつつ・・・。


聞きなれない鳥の声や、近所の大工作業の音、

通り過ぎる人々の話し声(山登りのときのように、互いに挨拶も)、

そして今回不可欠な存在だった蚊取線香の香り

そんなものに囲まれて、ゆったりとした時間を過ごしました。


ときどきは空を見上げました。


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終了時刻が近付くと皆の本を並べて記念撮影して、

それぞれ他の方の気になる本を拾い読みしたり話したり。

知らない本も多数。世の中には何てたくさんの本があるのだろう。

毎月参加しているブックトークでもいつも感じることを

改めて思います。


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この読書会は、古書店に集合して各自本を選ぶところから始まります。

そんな形もとても新鮮で、わくわくしました。

思いがけない本との巡り会いも体験できたし。


最後に巨大ビニールシート

(主宰の方がこの日のために購入されたそうです!)を

協力して畳むのも、何だか学校行事っぽくて面白かったです。




何年か前には私も、ときどき屋外読書をした時期がありました。

某公園がお気に入り。たまには石持参で。

また復活する機会もできたらいいな。



一人もいいけれど、皆で集まってばらばらに読むのもまた

非常に楽しかったです。

ゆるい感じがほっとします。


未知の方々ともそんな時間を過ごせる媒体になってくれる、

本はやっぱり凄いし素敵です。

2018-09-20

光る個性との出逢い

21:05 | 光る個性との出逢いを含むブックマーク

アトリエローゼンホルツさんでの石の陳列の

模様替えをしました。


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原点に帰り、少しシンプルにしました。




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この一角を、特集コーナーとしていきたいと思います。

今回は、禁断の翡翠です。今まで扱っておりませんでしたが、

やはり日本の魅力をということで加えました。

もちろん国産、糸魚川とその周辺の翡翠です。




石はいろいろな角度から、そしていろいろな光源の元で

見ることで、新たな発見もあるかと思います。

自分だけが気付く魅力を密かに煌めかせる、そんな石との

出逢いのために、ぜひお手にとってご覧になってみて下さい。

2018-09-18

空と海と

12:09 | 空と海とを含むブックマーク

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海にいる間は、いつも晴れ。奇跡的です。





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小さく光る月がポイント。




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空と海をたくさん見てきました。

縛りなしの時間は貴重なもので、どっぷりと浸りました。何て贅沢。

宝物っぽすぎて、言葉で表現できない感じです。




自分をバージョンアップできるといいなと思っています。

ただいま模索中。もう一歩、試行錯誤まで進みたいところです。

2018-09-10

本への入口

19:13 | 本への入口を含むブックマーク

先日のこと。終了間近にやっと来訪できました。


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この展示の準備期間中に、92歳で亡くなられたかこさとしさん。

私にとっては大きな大きな存在でした。


ことばのべんきょうシリーズ、海、地球、とこちゃんはどこ、

だるまちゃん・・・

物心つく頃には身近にあるのが当たり前だった本の数々、

その多くはかこさとしさんのものでした。

あの緻密な描写が大好きで、飽きることなく

ずーっと見ていたものです。


特に、ハンディサイズのことばのべんきょうシリーズ、

中でもとりわけ4作目の『くまちゃんのおかいもの』は

頻繁に持ち歩く本の一つでした

(カラーブックスの宝石系もここに含まれます)。

まさに、三つ子の魂百まで、です。



過去の展示を観ることができていない私には、

今回の展示を逃すことはできない!

でもちょっと遠い・・・ということで、同好の士と共に

行って参りました。心強くてありがたいことです。





川崎市市民ミュージアムは、大変立派な施設でした。

広く、のびのびとした雰囲気です。


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入口でお出迎え。

この笑顔にはいつも安心できます。


原画がたくさんあり、懐かしんだり、初めて見て驚いたり感心したりと

いろいろな感情に心が揺さぶられました。


楽しく明るく優しい。その空気を一貫して保たれたことは

素晴らしいと感じます。

常にこどもに「教える」でなく「伝える」という姿勢を

貫いた方だということもこの展示で実感することができました。


ふるさと絵本館「らく(石へんに石)」や、

越前市武生中央公園(まめちゃんえん)がある、かこさんご出身の

福井にも行きたくなりました。


父が化学の教員で同世代祖父福井出身と、私も案外

ご縁があったといっていいのかもと改めて思ったりもしました。

父もそんな親しみの意識があって、かこさんの本をたくさん

買っていたのかもしれません。

その甲斐もなく、理科は全体的に不得意ですが。何だか申し訳ない。




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私のお買い物です。

小湊鉄道や、すごろくに登場する郷土玩具。

やっぱり私の好きな世界がここにあります。



館内の関連展示(セツルメントやロシアの絵本等)や

別展示(昔のくらしと家庭の道具)も楽しみ、ミュージアムを後にしました。



もしかしたら私の本好きのルーツといえるかもしれない

この世界を堪能しました。



こんなふうに動けてよかった。

2018-09-09

白と青

13:55 | 白と青を含むブックマーク

今日は、重陽の節句ですね。

アトリエにお邪魔して気付きました。


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真っ白さが心に沁みます。




ランチもまた相応しい感じです。


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本日、アトリエローゼンホルツさんに

閉店まで在店しておりました。






昨年より実施していた石英蚤の市の部分は、ほぼ撤収致しました。


およそ一年の間、多くの方々にご来場いただきました。

多様なものたちを集めまくった父についてもたくさん

お話させていただくことができました。

日頃は基本的には無口な父でしたが、生きてその場にいたならば

さぞかし口を挟みたかったことと思います。

生前、お世辞にも親孝行とはいえない娘でしたが、

少しは供養になっていたらいいな、などとも思っています。


蚤の市にいらして下さいました皆様、誠にありがとうございました。



今後も石のコーナーは継続致しますので、引き続きよろしくお願い致します。






アトリエからの帰り道、乗った電車の車窓から見た空には、

雲がいきいきのびのびとあちこちに広がっていました。

江戸川周辺は特に、高い建物が少なくて景色が開けているので

長いパノラマのような眺めで、見ていて清々しい心持ちになりました。

写真に撮りたかったです!