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何者かになりたかった日記 Twitter

2016-05-21

5/21

小説を書こうと思って日記を作る。昔みたいに配信をしようとしてTwitterでつぶやいた。でもつぶやいた後でブログがあったことを思い出して、配信をやめる。もうきっと誰も読んでいないだろうと思った。

消えるのは言葉だけではなく記憶も形もなくなる。僕もいつの間にか過去になってしまう。過去になってしまった僕は死ぬ。

最近見たお芝居で友人が自殺してしまったことをフラッシュバックしてしまって、自殺した友人が目の前に現れている。でも顔は2次元で名前も声も忘れてしまった。過去に生きている僕がもう忘れてしまっているなんて。

覚えてますかって言われたらなんて答えたら良いのだろう。乗っていた電車は遅延をしていた。遅れている。僕は遅れている。ダッシュをしているようで全く進んでいない。SEIKOの時計だけが正確な時間を残酷に刻む。

僕はもういらないのかって尋ねられる距離にすらいない。後ろのほうで大きな声を出すのに文字や言葉に混ざって消える。

30歳になりました。まだまだ変わらないしわからない。進化をしない人間はいつか駆逐されてしまうだろう。走れない消えない聞こえない。

明日も続く。

2016-05-07

5/7

デレステをやりながら眠ってしまって、起きるとライブが失敗した画面。リタイアしてもう眠ろうとしたのだけれど、ほんの少しの睡眠が思いの外深かったらしく、目が冴えてしまったから日記を書くことにした。

最近自分がまた調子に乗っていたなと冷静になった。演劇はたくさんの人に見てもらえたし、文芸誌小説家デビューした。文学フリマはあんまり思うように売れなかったけれど、僕は調子に乗っていた。なんでもできると思ってしまって、今日が久々の休日。息をつける休日だと思ったのに、吐いた息はため息だった。

調子に乗りすぎて人の気持ちも考えられなくなってしまう。僕は1日ごとに毎日を忘れていくのかもしれない。今日のことは何日後に忘れてしまうのだろう。

僕はすぐに忘れてしまわれていくだろう。だから暴れておどけてここにいるよってアピールしていたのに、もう疲れてしまって眠る日が少しずつ増えていく。まだ売れていない僕のせいで、人は僕を下に見つめて、ああ僕はこれでもよいのかなって顔をして一人になると絶望して、逃げて、しまう。

2016-05-04

5/4

夢の中で文学フリマに出店していた人に抱きつかれた。びっくりして起きたらトイレに行きたくて、そのまま起きる。少し時間があるので違うアカウントを作る。

もう僕は自分として歴史ができてしまい、確立してしまってやれることが限られてしまったから、名前を作って新たに作り始める。うん、んんん。って名前で小説を書けたらよいと思っている。

@_yubune

というアカウント。好きな人をフォローしているのでタイムラインを見るのが楽しいから小説を書けていない。

アカウントを作り終わってまたトイレ。今日はずっとおしっこがしたい日かもしれない。夢の中でもトイレを探していたような気がする。何があったのだろう。

電車に乗る。降りるとまたおしっこがしたくなる。呪われたのか。僕は誰かに呪われてしまったかもしれない。それか演劇の本番と文学フリマが終わったのに休みがまだないから、体がおかしくなってしまったのかもしれない。身体中の水分がおしっことして出てしまっているのかもしれない。働いている最中、何度もトイレへ行く。サボりたがりの人みたいだ。

おしっこ 止まらない 病気 で検索をする。よくわからない。おしっこはどれだけ出たら危ないのだろう。血は2リットルくらいで確か死んじゃうはずだったから、おしっこもそうかもしれない。もうそのくらい出ているかもしれない。水を飲まなければいけない。砂漠をさまようように水を求めて、都会のオアシスことコンビニ午後の紅茶を買う。

なんで紅茶を買ってしまったのだろう。午後だから紅茶を買ってしまったのかもしれない。利尿性がある紅茶を飲んでしまってまたトイレに行きたくなる。おしっこをする。

僕はミイラになってしまうかもしれない。あるいは即身仏だ。即身仏になったら、新しく作ったアカウント即身仏でつぶやこう。

神からのお告げ。

気温25℃超えるときは、半袖が良い

即身仏からのお告げでした。

即身仏ならもっと小説売れてほしい。

「うたうたゆたう」と文学フリマ、ご来場いただきありがとうございました。

小説の通販もしていますので、そちらも何卒。

http://goyaku.thebase.in/

2016-03-12

3/12

小説のこととかやらなきゃいけないことを書こうと思った。

最近内側のことばかり書いていたから、気が滅入ってしまいそうで。

今日は応募用の書類の原稿をコピーしなきゃいけなくて、頭の中にずっとセブンイレブンがあった。

3部も作成しなければいけない。

そしてメールを返信しなければいけない。いけないことばかり。昨日忘れてしまったので、ずっと覚えている。早く忘れたい。

今ずっと小説のことと演劇のことを考えられて幸せだけど苦しくてしょうがない。

小説は鉄塔の話といなくなってしまう話と今回の公演の小説化と最終回の小説がある。

当分は誰かのために小説を書けない。2月は誰かへ送るため小説を作っていたのだ けど、今月はそれができない。気が付けば12日で結構焦る。

だいぶ焦っているのだけど、まだ焦っていない。

鉄塔の話はもう190枚くらい原稿があるし、いなくなってしまう話は30枚ほどあるし、今回の公演の小説化はもう脚本もあるので、これでどうにか、どうにかなってくれればと思う。まだ楽観してしまっている。でも少しだけ焦っている。

最終回の小説はまだ全然書けていないし、終わりすら見つかっていない。最終回と言いながら、続くでは終われない。

そして賞に出すようの小説はどうしたらいいのだろうと思ってしまう。

2016-03-11

3/11

もう食う寝る遊ぶ以外が小説を書いていなきゃいけないので、日記がおろそかになっている。書かなきゃいけないってなんだ。小説家気取りか。気取ってみかった。波止場で名前も知らない黒いでっぱりに足を乗せて、白いジャケットを着ずに肩にぶら下げて、カモメの鳴き声と船の汽笛の音を聞くくらいに気取りたくて、シメキリガーとか言いたいのだけど、自分で決めた締切だと、夏休み最終日に7月29日の日記を書くような性格の僕には、難しい話で、でも物理的な締切があって、小説を書かなければいけない状況で、もう食べる時間も寝る時間も遊ぶ時間もけずらなきゃいけなくなってしまったのは自分のせいで、コツコツ書いていれば、もう今頃は20時間は睡眠ができるだろうし、10時間は遊ぶことだってできる。

でも今は、できない。「キャロル」の小説を読んで震えてしまって、僕が小説を書くべきだろうかとか悩んでしまうのだけど、小説ってなんだろうとかずっと考えてるし、それ以上に今演劇をやっているせいか演劇ってなんだろうとかも考えて生きている。

生きている。僕は生きていて、意味もないだろうし、でも生きているので、その分生きている人に返していけたらと思っていて、小説だって続けるしかないし、やめる理由はたくさんあるけれど、続ける理由があって、そのやめる理由を成仏させるために小説を書いていて、忘れられないことがあって、あの時の疲労とか安心とか不安とか、未だに涙ぐんでしまう過去を思い出して、どうしようとか変化する毎日に変わらない気持ちを持って、まだまだ、と。