ブログをやっぱりひとつに・・・

もうひとつ、コンセプトをかえてブログを立ち上げていたのですが、
このめんどくさがりのワタシに2つのブログを続けるのはむりでしたああ!

というわけで、コチラのブログは休止いたします。
ここをみてくださっていた奇特な方、
申し訳ありませんが、これからは

http://ameblo.jp/ameba-cojicoji/

コチラのほうに来ていただけたらうれしいです。
では、どうもありがとうございました!
またよろぴく〜

あいたー!!!

もう30代も半ばにさしかかり、
いろんな面でちょっと見てもらおうと思い、
めずらしく重い腰を上げて婦人科へ行こうかなーと思っております。
予定としてはあした。予約はしてないけど、飛び込んでみるつもりです。
(予約しろよ)


で、やっぱり婦人科いくならスカートよねー、と
妊娠前のスカートを引っ張り出してみると、
・・・はいらねえ。


持ち服の少ないワタシですが、2〜3枚試してみたけど
ことごとく入らない。うえ〜ん。


というわけで、これからユニクロ行ってきます。
そして、ダイエットもちゃんとしないとね・・・。
うえー。

今日の読書
 アンボス・ムンドス 桐野夏生
  短編集でしたね。この作家さんらしく、どんよりしたものが
  根底に流れています。いやーな感じのものが。
  ま、それが魅力なんです。ちょっと私の周りにはないヨドミが。

  
  アンボス・ムンドス

痛恨

びゅんびゅんごま、ご存知でしょうか。
竹とか牛乳のフタ(って最近あるのか?)に紐を通して
ぐるぐる回してあそぶアレです。
ああ、なんて説明がヘタ・・・。


昨日、アレで遊んでいて、右手の人差し指に激突させ、
血豆を作ってしまいました。
びゅんびゅんごまで血豆をつくるなんて、
30代女性としては非常に恥ずかしいことだと思います。
しかも痛いよ・・・。

びっくり

coji_coji2006-05-24

久々に画像をアップしました。
だって、ワタシの価値観を根底から覆されたからです。(←オオゲサ)


この地方ではこれは「れんこん」なのでしょうか・・・。
だって、どれも全部「れんこん」だったんだもの。

今日の読書
 Τ(タウ)になるまで待って 森博嗣
  どうでしょうか。なんだかあまり謎は解明された気がしません。
  やはり、真賀田四季、ですね。萌絵シリーズのキーワードは。
  最終的に犀川先生と真賀田四季がどう治まるのか、それを待つべきなのでしょうね。
  新しいキャラ、海月くんもいい味出してます。
  でも、「くらげ」くんって・・・。

  τになるまで待って (講談社ノベルス)

鬼の霍乱

土曜日、ムスメが熱を出しました。
彼女はたいへん健康で、首都圏居住時代2年間(2歳〜4歳)
一度も病院に行かなかったくらいです。
あ、乳児医療控除が使えないからって連れて行かなかったわけではありませんよ(^.^; オホホホ
熱が2日続いたら連れて行こうかなー、といっつも思っているのですが、
だいたい1日で下がって元気ハツラツになるからです。
元気なことはいいことっすよね。


そのムスメが熱を出し、まあ、いつもどおり翌日の日曜日には平熱になったワケです。
でもまあ月曜日幼稚園に連れて行ったとき先生に
「土曜日熱が出ました」と報告しておきました。良きハハですね。


で、お迎えのとき先生がすこしオロオロとして
「お弁当のときちょっともどしちゃったんです・・・」と。


ええ〜!まだ治ってなかった?


で、家に帰ってムスメに問いただしてみると

「口にいれすぎちゃった。エヘ♪」


(。_゜)〃ドテ!


「オエッてなるから、おにぎりもっと小さくしてね♪」とのご注文まで
ありがとうございますう〜・・・。

今日の読書
 チーム・バチスタの栄光 海堂尊
  第4回『このミステリーがすごい!』大賞・大賞受賞作です。
  たしかに面白かったよ。文体はかるーくて読んでて楽しかった。
  バチスタ手術といえば「医龍」ですね。坂口憲二
  この本でバチスタ手術のことが少しわかりました。
  
 チーム・バチスタの栄光