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不可視的ローズカラー

2008-06-15

[]003/100:かりあげクン 45巻(植田まさし

かりあげクン (45) (アクションコミックス)

かりあげクン (45) (アクションコミックス)

4コママンガ界の巨匠といえば、「いしいひさいち先生」か「長谷川町子先生」か「植田まさし先生」でしょう。

その巨匠の一人、植田まさし先生の最新作、かりあげクン45巻。


・・・とまぁ、ここまで書いておきながら、この先の文章がまったく続かない。

当然である。レビューするにもしようが無いほど、植田先生の作品は4コマとして完成度は高い。

先にも述べたとおり、それが巨匠としての力ということでしょうね。


とりあえず、4コママンガを語る上では、かりあげクンは避けては通れない道。

最新作から買っていくもよし、1巻から買い集めるもよし。

読まぬアホウに読むアホウ。同じアホなら読まなきゃ損々。


評価:★★★★★

短評:期待を裏切らぬ完成度はさすがの一言。

    ストーリーがないからこそ、面白いものもある。

2008-06-08

[]002/100:妹本(むんこ曙はる

妹本 (まんがタイムコミックス)

妹本 (まんがタイムコミックス)

少女マンガデビューし、四コママンガでも知名度が高くなりつつある曙はると、

今や四コマ界の大御所の一人ともいえる存在となりつつあるむんこ。

高校時代の友人である両氏がデビュー前に発表した同人誌imo-to」をコミックス化した作品集。


現在は両者共に四コママンガがメインだが、当時はショートストーリーの作品を発表。

絵柄こそ年月が経っているのでかなり変わっている風もあるが、内容はかなり良い。

また、元々はむんこ先生の作品目当てで買ったんだが、曙先生の作品もかなり楽しめた。


また、本作品発表に伴い、まんがホームで同シリーズの新作が発表され、併録されている。

過去の画風で、今の画風で。過去の作風で、今の作風で。

1冊で4粒おいしい仕上がり・・・といっては言い過ぎかもしれないが、それぐらい収録作品は良い。


評価:★★★★★

短評:片方の著者目的に買っても、両者の作品が楽しめる良作。

    お互いの作品が交互に入っているので、飽きることなく読み進められる。

2008-06-02

[]001/100:けいおん!(かきふらい)

正式に登録が確定したので、溜まっていた分を少しずつ消化していきます。


けいおん! (1) (まんがタイムKRコミックス)

けいおん! (1) (まんがタイムKRコミックス)

最近、「なんか、マンガ家のPNがネットのHNっぽいのが増えたよなぁ。」とよく思う。


いきなり話題が逸れたが、読んだ感想。

とりあえず、「部活系4コママンガの王道を突き進む。」という感じ。

つまり、部活モノなのに、ちゃんと部活やってないってことなんだけども。


近年増えつつある「ゆるペース系」の4コマでありながら、

「軽音楽部」というそれまでになかった題材が上手くミックスされている感じ。

・・・ではあるが、中身というよりも物珍しさが選考しがちな印象も。

基本に忠実だが、イマイチ4コマとしては突き抜けきれていない点も拭えない。

そのあたりを残り2冊程度でどうやって克服していくのか。


残り2冊程度と書いたので、1巻のラストで無事進級している節が見られることから。

部活を題材にしつつ、進級するとなり、年1冊ペースの刊行となると、

長く続いてもあと2年で終わらなければならない。

・・・なんか、ダレず早すぎずのいいタイミングのような気もするなぁ。


評価:★★★★☆

短評:(1巻での)内容は平均的ながら、題材の良さが光る。バンドやってる人はそれなりに面白いかも。

    ちゃんと部活動やらせると評価はかなり変わりそう。

    逆にそうしないと、似たような作品に埋没するかも。

2008-05-01

[]槍沢雑さん(id:yarisawa)に触発されて。

「はてな年間100冊読書クラブ」に参加しようかと思います。


目標冊数:100冊

読書期間:1年間。2008年5月1日〜2009年4月30日

カテゴリ:100冊


マイルール

マンガ可能。っていうか、マンガ中心。っていうか、9割5分マンガ

・ラノベ可能。とはいっても、昔ほどは読んでない。

・その他文学作品も可能だが、まず読まないと思う。

・雑誌は不可能。週刊誌を1冊、月刊誌を2冊買っているため。

マンガ中心なので、マンガの再読は不可とする。

・ラノベやその他作品は再読可能。


さぁ、どこまでやれますかね。

買うだけなら、確実にやってるんですけど、買ったっきりってマンガもたまにあるんで。