スラダンが実写化！？原作を全巻読破！
ついに名作漫画スラダンが実写化！？
したらどうします？
ワクワクしますか？ガッカリですか？
今回はそんなスラムダンクのことを妄想していきたいと思います！
さてさてとりま、いつものように
大人買いジェイピーの漫画全巻、概要から
漫画 スラムダンク〜SLAM DUNK 1-31巻 全巻【新刊】
■概要 :
「週刊少年ジャンプ」（集英社）1990年42号 - 1996年27号に連載。全276話。単行本は全31巻。第40回（平成6年度）小学館漫画賞受賞。 2006年の文化庁による文化庁メディア芸術祭10周年記念アンケート企画、（漫画部門の総数は500通）「日本のメディア芸術100選」にてマンガ部門で1位。 同ジャンプ本誌の『DRAGON BALL』、『幽☆遊☆白書』と並ぶ絶大な人気作の一角として、1990年代半ばのジャンプ黄金期を築き上げた。
■あらすじ :
中学3年間で50人もの女性にフラれた高校1年の不良少年・桜木花道は背の高さと身体能力からバスケットボール部の主将の妹、赤木晴子にバスケット部への入部を薦められる。彼女に一目惚れした「初心者」花道は彼女目当てに入部するも、練習・試合を通じて徐々にバスケットの面白さに目覚めていき、才能を開花させながら、全国制覇を目指していくのであったが・・・。
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漫画 スラムダンク 『あれから10日後-』 完全版 全巻 【新刊】
概要 :
2004年12月、旧神奈川県立三崎高校で三日間だけ行われた「スラムダンク一億冊感謝記念・ファイナルイベント」そこに描き下ろされた 23枚の黒板漫画「あれから10日後―」を完全収録したフォトブックです。同年の夏、スラムダンクの単行本が一億冊（国内累積）を突破したことを受け、作者 井上雄彦が読者一人ひとりへ「ありがとう」のメッセージを伝えようとした試みから始まった、一連の活動。ファイナルイベントへ至るまでの新聞広告やウェブサイトのビジュアルも多数収録しています。当時、連載終了後８年の歳月を経ていたうえ、三日間というきわめて限定的な公開であっただけに、ファンの間では伝説化されているこの作品。数多くのリクエストにお応えして、会場風景とともに一篇の漫画として楽しんでいただける大判のブックスタイルでお届けします。
■あらすじ :
スラムダンク最終話から10日後、花道、流川、湘北メンバーをはじめ、陵南・海南・翔陽ライバル校の日常を描く――。
さてさて、もしスラダンを実写化するなら皆さんはどういうキャスティングにしますか？？
ザ・テレビジョンのランキング的には
桜木花道 ⇒ 長瀬智也
流川楓 ⇒ 水嶋ヒロ
赤木剛憲 ⇒ 小川直也
宮城リョータ⇒ 佐藤健
三井寿 ⇒ 小栗旬
安西先生 ⇒ 西田敏行
らしいです…。ありえないですね！！
個人的には
桜木花道＝田中聖 Ｏｒ金田（はんにゃ）
流川楓＝木村了
みっちー＝小栗旬
宮城リョータ＝市原隼人
めがねくん＝小出恵介
ゴリの妹＝北川景子
ゴリ＝須藤元気
水戸洋平＝松山ケンイチ
藤真＝藤原竜也
とかどうすかね！！笑
考えれば考えるほど実写化難しいっすわ…笑
２次元のまま留めておきましょう！
スラムダンクは漫画に限る！
カイジ映画化！！10/10までに全巻読破！！
名作ギャンブル漫画「カイジ」が映画化！
ギャンブルのわくわく感を最高に伝えてくれる不朽の名作です！
シリーズものを買うなら大人買いジェイピーで！
賭博黙示録カイジ
■概要 :
福本伸行の作品で、絵の背景の手書き文字として描かれている「ざわ…ざわ…」も当然『カイジ』シリーズでも健在である。複数の人間がざわめいている様子だけでなく、焦りや緊張感を感じた際の精神的逼迫感を擬音化したものとして有名であり、特に登場人物の心理描写が重要なポイントを占めている福本作品においては欠かすことのできない表現である。
■あらすじ :
高校卒業後に上京した後、働きもせずに自堕落な毎日を過ごしていた主人公カイジだが、古畑の借金の保証人になったがゆえに肩代わりをする羽目となり、その返済のために危険なギャンブルの世界に足を踏み入れていく。
賭博破戒録カイジ
■概要 :
福本伸行の作品で、絵の背景の手書き文字として描かれている「ざわ…ざわ…」は『カイジ』シリーズでも健在である。複数の人間がざわめいている様子だけでなく、焦りや緊張感を持った際の精神的逼迫感を擬音化したものとして有名であり、特に登場人物の心理描写が重要なポイントを占めている福本作品においては欠かすことのできない表現である。
■あらすじ :
借金まみれのフリーター、カイジが大金持ちの帝愛グループに様々なギャンブルで立ち向かう。
賭博堕天録カイジ
■概要 :
福本伸之「カイジ」シリーズ第３弾。借金の保証人になったために多額の負債を抱えた青年カイジが様々なギャンブルに挑んでいく青年漫画。作品オリジナルのギャンブルと、巧みな心理描写で人気を博す。
■あらすじ :
数々のギャンブルを切り抜けてきたカイジが次に狙うはイカサマで従業員やカモから巻き上げる裏カジノの社長。社長の元で従業員として働き、以前カイジと苦楽をともにした三好らと組み社長に戦いを挑む。
【映画詳細情報】
カイジ役は以前の情報通り藤原竜也で、原作マンガを知っている人ならワクワクするようなカットが垣間見られます。
１主人公・伊藤カイジは借金349万円を背負っています。
２そんなカイジに借金を返す方法があると持ちかける遠藤金融の遠藤凛子(演：天海祐希)。原作ではサングラスのいかにもそれっぽい雰囲気の男性でしたが、性別が変更されています。
３話に乗ってしまうカイジ(演：藤原竜也)。
４後ろに見えている船が借金を背負った者たちが一発逆転を賭けて乗り込んだエスポワール号。
５このうち何人が借金を返せるのか
６帝愛グループ幹部で、エスポワールを取り仕切っている利根川幸雄(演：香川照之)
７エスポワールで行われるのはカードゲーム「限定ジャンケン」。
８カイジに寄ってきた男、船井(演：山本太郎)。その狙いは……。
９「皇帝」「市民」「奴隷」の3種類のカードを使う「Eカード」。原作では「鉄骨渡り」の後で行われるゲームです。
１０カイジに勝つための策はあるのか。
１１なぜか土木作業員のような格好の人々。
１２作業班を取り仕切る班長・大槻(演：松尾スズキ)。
公開は2009年10月10日(土)です。
今秋映画！彼岸島まであと数ヶ月！
怖くて一人で読めない漫画1位！
「彼岸島」を全巻読破しよう！！
全26巻は重いから大人買いしよう！！
店で買うと怪しまれるから通販購入しよう！！
全部読むまで怖くて寝れないから全巻まとめ買いしよう！！
ありえない吸血鬼加減と激グロさが日本を震撼するまであと数ヶ月…
■概要 :
2005年4月28日、この作品のPSPのゲームが、ナウプロダクションにより「彼岸島(higanjima)」と言うタイトルで好評された。原作が続刊中の為、彼岸島に来た時のストーリーはオリジナル(パラレル)と成っている。
■あらすじ :
人をさらい、生き血を吸う村人が住む島。そこから生きて還ってきた者は誰もいない──。明の兄も2年前に連れ去られ、現在その島で一人、身を隠し生活している。そして明本人にもついに魔の手が忍び寄る。謎の美女が現れ、悪魔の物語が始まった───。
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【豪華キャスト公開】
明：石黒英雄
篤：渡辺大[渡辺謙 息子]
ポン：森脇史登
ユキ：瀧本美織［ポスト・竹下結子］
ケンちゃん：弓削智久
西山：足立理
加藤：半田晶也
青山冷：水川あさみ…原作とは少し設定が異なる。
雅：山本耕史…映画では特殊メイクで雅に扮する
絶対に原作を全巻読破した上で望むべき！！
この漫画の世界観は一生脳裏に残ります！！
この動画以上の恐怖がこの漫画にはある。
BECK BECK BECK 佐藤健・水島ヒロ を大人買い！！
これは今すぐ読むしかない！大人買いするしかない！ 全３４巻を書店からもって帰るのはキツ過ぎる…。
そして今回は、[BECKと明らかに設定が変っているので前もって大人買いしておくことを強くオススメします！
■概要 :
1999年から月刊少年マガジン(講談社)にて連載されている。2002年に第26回講談社漫画賞少年部門受賞。2004年10月から2005年3月までアニメが放送された。
■あらすじ :
平凡な毎日に不安を持っていた主人公の少年・田中幸雄は謎の人物・南竜介との出会いによって音楽の世界に入り込むことになる。南竜介・田中幸雄を中心に才能溢れるメンバーが揃って結成されたバンド：BECK（ベック）・別名：M.C.Sが数々の試練に失敗・挫折を繰り返しながらも、メンバーはバンドに対する確固たる自信を原動力にわずかながらも前に進んでいく。
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実写化映画『BECK』の出演キャスト
水嶋ヒロ・・・南竜介（ギター）
佐藤健・・・田中幸雄（ギター兼ボーカル）
桐谷健太・・・千葉恒美（ラップ）
中村蒼・・・桜井裕志（ドラム）
向井理・・・平義行（ベース）
なんとメイちゃんと執事の佐藤健＆水島ヒロ最強コンビが復活！！
絶対うまいけど佐藤健の歌唱力やいかに！！！！！！！！！？？
実写化映画『BECK』のあらすじ大公開！！！！！
漫画のBECKと異なる点は、主役がコユキ（田中幸雄）ではなく竜介（南竜介）である点です。
漫画版では天才的な歌唱力と作曲力を持ったコユキを中心に、それぞれのメンバーの各メンバーの個性などを描き、バンド『BECK』の成功や挫折を繰り返しながら一歩ずつ成長していくというストーリーです。
全34巻
今回の実写映画では、『BECK』のリーダー兼ギタリストの南竜介を主役として描いており、業界を牛耳っている大物プロデューサーの陰謀に巻き込まれながらも、南竜介がBECKを救うために決断を迫られるというあらすじのようです。
ひとつ気になるのが、BECKの各メンバーとの出会いです。
それぞれのメンバーとの出会いなどは映画の中でもシーンとして組み込まれているようなのですが、短い映画の時間の中で果たしてどれだけ再現できるのか？という点です。
この映画ではオリジナル曲が30曲も収録されているようですが、30曲を聞くだけでもかなりの時間を要しますし、そうなってくるとBECKの映画の内容に悪影響を及ぼす可能性もあります。
映画の最後では大規模なライブを行って盛り上げるようですので、もしかしたら音楽の力で映画[BECKの雰囲気を底上げしようとしているのかもしれません。
逆に言えば、原作の[BECKを知らなければ、ストーリーの内容次第によってはとんでもない駄作になる可能性も秘めていますね。
ただ、キャストと演技と内容がそれ相応のものであれば、音楽の相乗効果でビックリするような感動映画になる可能性もあります。
さて、観客の反応はいかに？？？
大人買い運営スタッフもベックから目が離せない！
クローズZEROⅡ
今回紹介するのはクローズです！！
■概要 :
『クローズ』という題名は、不良少年をカラス（CROW）にたとえたことから付けられている。連載開始当初は「カラスの学校」の異名を取る超不良校・鈴蘭男子高校に転校してきた主人公・坊屋春道を軸に据え、様々な強敵と喧嘩を重ねて友情を育んでいく様子を描いていたが、連載が進んでキャラが増えてゆくにつれ、群像の中の個人描写にも重点が置かれるようになっていった。
■あらすじ :
主要登場人物は全て男性である。学校が舞台であるが、授業、部活動等の学生生活の風景は全く描かれず、教師も端役以外では登場しない。ただひたすら、喧嘩や遊びといった不良的な青春を謳歌するのみである。
この漫画を原作とした映画「クローズZERO」の続編、
「クローズZEROⅡ」が公開されましたね♪
キャッチコピーは、
「今を生きるオメーら、バカなままでいい、熱く生きろ。」と
「ぜんぶ壊して、ゼロになれ。」
キャストはイケメンばかりで見逃せません！！
原作の漫画も全巻読破してクローズの世界にどっぷりつかりましょう！！
漫画全巻を買うなら大人買いjpで☆
コナンの映画、今年で13作目！！
数多くの探偵系のマンガの中で幅広い年齢層の支持を得るのは、やっぱり「名探偵コナン」でしょ
今年で映画も13作目
全63巻■あらすじ :
高校生にして日本屈指の名探偵・工藤新一は、幼馴染みの毛利蘭と遊園地へ遊びに行く。新一はそこで謎の組織の取引現場を目撃するが、組織のもう一人の仲間に気付かず殴り倒されてしまう。新一を殺すために組織の男が飲ませた毒薬は何故か新一を幼児化させてしまった。小さくなった新一は正体を隠しながら謎の組織を追うために、周りには新一の親戚、江戸川コナンだと名乗る。父親、毛利小五郎が探偵をやっている蘭の家へ居候し、謎に包まれた黒の組織を追うため、探偵として事件を解き続ける。
いやぁ、僕も小さい頃からよく見てましたよ、コナン
コナンといえば当然、毎回推理シーンが注目されますねぇ、コナンが「毛利のおっちゃん」を「時計型麻酔銃」で眠らせ「蝶ネクタイ型変声機」でおっちゃんになりすまして推理を披露するっていうあれですね
でも忘れちゃいけないのが毛利蘭と工藤新一（コナン）との切ない恋愛模様ですね
映画なんかだと毎回出てきますね、これ。 蘭のピンチを必死で助けようとする新一ですが、外見がコナンのままでは自分が新一であると信じてもらえない。 切ないですよね
まぁ回を追うごとに段々と蘭も真相には迫っているようですが。
気になるこの展開、今まで読んだ人もまだ読んでいない人も、最初っから最後まで一気に読んじゃいましょうよ
マンガの大人買いは大人買い.jpで！
■
今日は言わずと知れた浦沢直樹作のマンガ、20世紀少年です。いやぁ、どこもかしこも20世紀少年一色ですね、ホント
やっぱり映画の公開が大きいですよね
でもでもなんといってもまずは漫画 こちらをチェックしましょう。
全22巻
全2巻上の画像が「20世紀少年」（第20巻）、下の画像がその続編の「21世紀少年」です。
■あらすじ :
日本が高度成長期のまっただ中の1970年代。夢と希望に満ちあふれた時代。少年たちが空想した世界。地球滅亡をもくろむ悪の組織、東京を破壊し尽くす巨大ロボット。世界は混沌し、滅亡に向かっていく。それに立ち向かい地球を救う、勧善懲悪の正義のヒーローとその仲間たち。こんな下らないストーリーを“よげんの書”と、少年たちは名付けた。大人になるにつれ、そんな空想の記憶は薄れていく。しかし、1997年幼なじみの死をきっかけに、その記憶が次第に呼び覚まされていく。そして、世界各地の異変が昔幼い頃空想した、“よげんの書”通りに起こっていることに気づく。出来事に必ず絡んでくる謎の男“ともだち”との出会いによって、全ての歯車は回り出す。悪の組織“ともだち”に、ヒーロー “ケンヂ”は果たして立ち向かえるのか。
いやぁ、評判通りホントにおもしろいですよ、これ
この上の画像の覆面かぶった人物が「ともだち」と呼ばれる謎の人物なんですが、一体こいつの正体は誰なんだーっ 読み進めていく間にわかってきますよ。あと、主人公たちの年齢がだいたい今の子供の親世代に近いんで、大人子供問わず幅広い層にウケル漫画ですね
映画の方も昨年8月公開の第一章、現在公開中の第二章と順調で、今年8月には第三章公開いやぁ楽しみ楽しみ
ま、映画の完結編公開前に、全巻読んで復習しちゃいましょう
漫画の大人買いは大人買い.jpで
