Hatena::ブログ(Diary)

共犯者。 このページをアンテナに追加 RSSフィード

20041011
20050304050809101112
2006010203040506070809101112
2007010506070910




2007-10-28

[]もしも終わりがあるのなら もしも終わりがあるのならを含むブックマーク

先月9月23日に後藤真希さんのコンサートに行きまして、その感想もまだ書いていなかったのですが、後藤真希さんがそのコンサートツアーファイナルとなる本日、ハロー!プロジェクトを卒業しました。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071028-00000924-san-ent


けっこう平然としている自分がいる。何となくの予感は感じてたんですよね。アルバムやコンサートの内容も、ハローという世界の中で実現しうる限界のところまで来ていたと思う。や、セクシー路線が合わないとかそういうことじゃなく、後藤真希の表現そのものがハロー!プロジェクトという1つの固定観念から大きく逸脱していたように見える。もう「このプロジェクト(企画)から外れている」みたいな。だから僕は流れとしてとても理解できます。方向性の違いというちょっとズレてる言葉や、事件として実弟の逮捕とかもあるけれど、それらが無くたって同じ道を辿ったに違いないとも空想したりしました。



さて、ついでと言っちゃなんですが僕もこのブログを休止しようと思います。もう何年も(たぶん6年くらい)自分なりにハローを追いかけて、その中でも自然に後藤さんに魅かれていってました。後藤さんの20歳の誕生日にこのブログを本格的に初めてますますファンとしての活動は濃いものになっていくのですが、ここ最近は更新もせずただ存在するだけの場所になってしまっていました。僕にとってはいろいろもらえた素晴らしい場所なので、いきなり潰す踏ん切りもつかないし、かといってダラダラ在り続けるのも心苦しいけれどバンバン更新するほどのエネルギーもない、という末期症状でした。


今回の後藤さんがハローを卒業したニュースはこのサイトを休止する原因ではありません。それは後藤さんにとっての弟さんの事件と同じで、単なるきっかけに過ぎない。方向性の違いというわけでもありません。後藤さんがハローを離れ方向転換したから僕はもうファンを辞める、ということではない。ていうか、ファンはやめないし!


ただの、なんでもないきっかけとして後藤さんのハロー卒業があり、僕はブログを休止するということです。はっきりいって既に死に体だったのでわざわざ休止宣言する意味も無いかもしれないけれどね。


今後の僕の活動としては、後藤さんやハローについて何か思うことがあれば、現在裏ブログとなっている『大鰐通り』に書きます。ここと違って様々なことを適当に書き散らかしています。そこを主戦場とし、こちらはおそらくほとんど更新されることはないと思います。



今まで読んで頂いた皆様、感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

後藤さんには、「ありがとう」とはまだ言わない。

utusemiutusemi 2007/10/30 01:01 ひとまずはお疲れさまでした。
表の生活が大変な中、更新のハードルを高く設定するからこんなことになるんですよ(笑)
ここには今読んでも十分唸らされる内容の文章があるんで、ログは残しておいてくらさい。
引き続き裏の方、楽しみにしてますよ〜

KROKODYLIKROKODYLI 2007/10/30 16:18 ですよね。もうハードル越えられんようになって来ました(笑)これから裏でハローに気軽に言及することが多くなると思います。ここも残しておきます。
ソフィオさんには初期の頃から大変お世話になりました。ソフィオさんのバックアップが無ければここはありません。本当にありがとうござました。これからもよろしくお願いします。

2007-09-11

[]オフ会のお知らせ(9/18締め切りました) オフ会のお知らせ(9/18締め切りました)を含むブックマーク

後藤真希さんのコンサートツアーが刻一刻と近づいてまいりましたが、いかがお過ごしでしょうか。

最近すっかり更新頻度が落ち、サイト的にも落ちに落ちた『共犯者。』ですがまだまだ現役です。細く長く無理はせず生涯現役を目指したい。ということで当然かつ自然にコンサートの現場にも姿を現す予定でおります。狙い目はもちろん9月23日で、後藤真希さんの誕生日です。この素晴らしき日に生のごっちんに会える、それどころかライブパフォーマンスまで見れるなんて何たる幸運!

ということで終演後にオフ会を開催することにしました。


今回は『そよ風』さんにお声をかけて頂き企画がスタートしました。共同企画です。場所は会場近くのみなとみらい周辺で時間は終演後21:30くらいから23:00までを目安に考えています。具体的なことは参加者次第で。


後藤真希さんのコンサートに参加される方、参加しないけどオフ会だけ参加したい方、暇なので飲みたい方、ハローファン界のレアキャラである僕のあられのない姿を見てみたいという方。もちろん他のハローメンバーのファンの方でもOK!その日美勇伝がデビュー3周年ということで、ごっちん誕生日と共に祝っちゃったりします。とにかくどんな方でも結構ですので「ちょっと興味あるな」と思った方はご連絡ください。みんな来来!


参加希望のご連絡は



に連絡していただくか、この記事にコメント下さい。適宜対応いたします(9/18締め切りました)



と宣伝してみたものの・・・こんな時が止まったようなブログで宣伝しても集客力低そう・・・・。皆さん来てね!

utusemiutusemi 2007/09/19 00:01 上記オフ会の件ですが、募集を締め切らせていただきました。


>コンプリシテさん

コンプリシテさんのほうに参加希望の方の連絡がありましたら、メールください。

2007-07-03

[][]『GAM 1stコンサートツアー2007初夏 〜グレイト亜弥&美貴〜』 『GAM 1stコンサートツアー2007初夏 〜グレイト亜弥&美貴〜』を含むブックマーク


これをアップした今日(9月10日)はその公演を観てから約2ヶ月経ってしまっており、ということは観たのは2ヶ月前に遡るわけであって・・・・ん?どっかで書いたような・・・と前回のエントリーと同じような文句で始まりました。感想文の遅さは日本一!『共犯者。』のコンプリシテです毎度どうも。今回も観劇した日付を忘れないために観た日付をエントリーの日付にしますがどうかご容赦を。


7月3日頃はまだ僕が前の会社で働いていた時期で、辞める前の精神的ピークの時期だったなぁ振り返れば。アップアップしながら休みを取って仙台に松浦亜弥さんと藤本美貴さんのユニット『GAM』のコンサートを観に行きました。たくさん元気をもらったんだけど時すでに遅く、その半月後くらいに会社に行けなくなりました・・・なーんて個人的なことは置いといてGAMですよ!あやみきですよ!!


GAMが結成された時の僕の心情、それは嬉しさ半分てとこでした。「あやみき来たぁぁぁぁぁ!」と喜ぶ一方で「もっと早くやってよ、このタイミングかよ」という呆れもありました。昔の僕はあやや一筋(というかハローを知らずにあやや応援してた)のファンだったので、その流れで松浦さんと藤本さんがタッグを組んだ深夜番組『ことミック』など毎日録画して見ていて、その頃からのあやみき最強伝説信奉者。正直なところ今更感はあったのよね・・・。あの頃にやれとは言わないけどもう少し早くてもさ、なんて。冷静に考えると、ハローのメンバー数も増えて単独公演もままならない現状や2人とも二十歳過ぎた今だからこそ『GAM』という事情も理解できるけど。


そういうわけでテンションあげあげでシングルは買ったんですけど、その後アルバム出るまで持続せず、息切れしてしまってアルバムは買いませんでした。この『GAM 1stコンサートツアー2007初夏 〜グレイト亜弥&美貴〜 』を前に購入して予習を・・とも思ったんですが時間も取れなかったし、付焼刃で予習するよりこの際新鮮さを味わうかと発想を切り替えて、そのまま当日を迎えました。


という事情から今回の感想はセットリストを追って感想を書かず(というか書けない)、GAMコンサートの全体的な感想とGAMそのものへの感想という2点に絞って書きたいと思います。



GAMコンサートはもちろん初めてで、どういう客層なのかあるいはどういった雰囲気なのかわからないうえに、「ライブハウスでオールスタンディング」といういつぞやの悪夢が甦るような環境。僕のトラウマが疼きます。ただ今回は僕がこのライブに参加することが出来た恩人でもあるnaritさん(id:narit)が誘導してくださったので圧死は免れました。客層はいつもよりやや女性が多い感じでしたが僕自身そんなにライブに行ってないので定かではありませんが、女性がいるのはいいことです。強烈な言い方をすると野郎ファンより女性ファンを大切に育てていくことが大事ですね。雰囲気は最終公演ということもあって盛り上がってました。


あと、どうせ書くことだから嫌なことから先に書いてしまうと、やっぱりヲタ芸の類いはうんこです。座席という仕切りのない狭い中で動きまくるから身体にぶつかってくるし、見ていて本当に気持ちが悪い。普通に応援しててぶつかってしまったならまだ許そうと思うけれど、ライブという環境の中であの動きをやる意味が全く見出せない僕はぶつかられると殴りたくなる。あんなものに僕が楽しみたいライブを邪魔されたくないからです。すぐ近くで視界に入ってくる気持ち悪い動きは遠く舞台上にいる2人の輝きよりどうしたって目立ちます。これはあやみきのオーラがないとかライブが悪いということではないの。人間、生理的に嫌悪感が湧くモノのほうが印象が強かったりするってことなの。キモイの、本当に。新興宗教の修行みたい。


でもね、ライブを見ている僕は思った。この空間では「自分が異端なんだ」と。そういうルールがハローのライブでは出来上がってしまっている。おまえは邪魔者だと、空気がそう物語っているようにも思えたのね。ある種の敗北感。負けても全く構わないし、逆に迎合して僕がヲタ芸をやることも100%有り得ないんだけど、自分に異物感を感じたのは初めてですよね。今までずっとそういうものに苦言を書いてきたわけだけど、もう諦めの気持ちでいっぱい。あれは治らないね、永遠に。馬鹿につける薬はないというか、ハローのコンサートが開催されなくなるまで続くと思う。あー、こうやって僕の足はコンサートから遠ざかっていく。モチベーション落ちるわー。


そんな超毒舌+ネガティブコメントから始まりましたが、それでもライブに行きたくなるのは舞台上のパフォーマンスが素晴らしかったから。そりゃあグレートな亜弥&美貴ですから間違いはないです。まず歌が上手い。当たり前だけど、これ重要。安心して聴けるっていうのはいいよ。ライブに参加する身としてはライブならではの不安定要素も楽しまなければいけないのかもしれないけれど、やっぱり生で圧倒されたいっていう気持ちが強いですよね。おおお!すげー!!って思いたい。その点GAMはOKラインを満たしているので問題がありませんでした。


2人の声の相性についても想像していたものよりずっと良かった。ミキティの声がね、独特だから心配もあったわけです。あややの声ってメインで聴いてもすごく綺麗だけれど、バックコーラスやハモリでも邪魔にならない。サポートだと調和して癖なくスッと入ってくるのにメインになってもじゅうぶん主張はある。後浦なつみコンサート『トライアングルエナジー』でハモリのパートを受け持っていた場面は多く見られましたが、今回もそういう印象でした。きっと歌手としてのスキルが高いんでしょう。上手いもの、普通に。


対する藤本美貴。いやー、この人の声はマジで貴重だわ!ディナーショーの時も思ったけど、こんなタイプの歌声を持ってる歌手を僕は知らない。天然記念物ですな。僕は本当にこの人の声が好きで、今回のGAMではメンバーが2人で必然的に歌う箇所が多いので嬉しかった。ソロコンサート希望。途中MCで「娘。を辞めることに」「申し訳ない」とか言ってたけど、そんなんどうでもいいわ。キツイこと言うと「興醒め」ですよね。ライブ中そこだけポカッと浮いてたし。どーでもいいからとりあえず歌え!歌ってくれ!!これから先もね、頼むよ本当。ま、それは置いといてどちらかと言うとネットリした歌声のミキティに澄んだ綺麗な歌声のあやや。なるほどこうなるわけかって思った。


GAMの楽曲についてはあまり思うところはありません。正直に言うと「可もなく不可もなく」という感じです。歌謡曲ぽいのからハーモニーを聴かせる曲、盛り上がる曲まで一通り揃っているという印象でしたが、特に記憶に残るほど「うわ良曲!!」というのはなかった。アルバムを買ってじっくり聴き込めばまた変わってくるでしょうが、第一印象ではこんなところでした。



これはGAMそのものへの感想に繋がってくるんですが、GAMの音楽性ってそこまで特別じゃあないというか、極端に言ってしまえば「別にあやみきじゃなくてもよくね?」みたいなところはあるのです。楽曲群としては普通の仕上がりに感じる。や、もちろん聴き込んでないから偉そうなことは言えないんですけど、この際は第一印象のほうが確実かもしれません、「直感」だから。楽曲は普通の仕上がりだけど2人がライブで歌えばプレミア感があるっていうかね。


そもそも『GAM』というユニットは特例だが特別ではない。ユニット自体が陳腐化している今のハローの現状でアルバムをリリースしユニットでライブという段階まで足を踏み入れたのは特例です。だけれどユニット自体が特別かと問われれば疑問は残る。「あやみき」というカップリングだけでは特別なレベルまでは至らない。それは『ごまっとう』『後浦なつみ』『DEF.DIVA』と変わらない。


こういうことを言うと懐古主義ととられかねないけど、昔はユニットごとに特色がありました。『プッチモニ』『タンポポ』『ミニモニ。』。あの頃のユニットは何から何までコンセプトが漲っていたように感じますよね。ユニットの外見から楽曲の中身まで、個々のユニットが違った個性を持っていた。今はどうか。どのユニットも「弱い」。僕にはそう感じられる。


GAMを見ると実力は非常に高い。パフォーマンスもハイレベル。じゃあどこがネックかというと、この「コンセプト」の部分のような気がしてなりません。作り手のコンセプトにイマイチ力が入ってないというか、アイデアが平凡。だから楽曲にも個性がなく、誰が歌ってもいいような感じになってくる(そしてカラオケコンサート開催)。そんなリサイクル商法はいらないの。僕らが求めてるのは1000の凡曲より1枚の名盤なのだ!


とか書いちゃいましたがこれはこれで本音として、別の見方をすれば良い面ととれないこともない。即ち「GAM松浦亜弥藤本美貴両方を楽しめる」という面。例えばまっつーが好きな人はミキティも、ミキティが好きな人はまっつーも、って枠が拡がる可能性。例えばハロプロ何か楽しそうだけどわからない、とりあえずビギナーの俺は誰でも知ってる松浦亜弥藤本美貴がいるこのユニットを体験してみればいいのかも、という可能性。いずれもシステムとしては「ハロー!プロジェクトコンサート」と同じ、見本市的な見方をすればプラスに取れないことはない。


でもね、これはすごく後ろ向きな発想であって、それを作り手側に積極的にやって欲しいとは思わないんですよ。時間かけてもいいからもっと1つ1つをコンセプトから練り上げる時期に来ていると僕は思うのよ。他でもないハローだから思うの。普通のアイドル集団と思ってないから。切実にね。



結局僕は、このGAMコンサートは100%楽しみました。そりゃあ楽しいよ。ただ、それよりもっと強く強く願うのはやっぱりそれぞれのソロコンサートを見たい!ってこと。GAMという枠に嵌めてどーする!みたいな。だからここらへんでGAMは一旦終わらせて、各々で進化していくチャンスを与えて欲しいと思う。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/complicite/20070703

2007-06-19

寝る子はキュート

[]『寝る子はキュート『寝る子はキュート』を含むブックマーク

これを書き終えたの今日(7月22日)という日はその公演を観てから1ヶ月経ってしまっており、ということは観たのは1ヶ月前に遡るわけであって、非常に申し訳ない。恐るべき遅筆!観劇した日付を忘れないために観た日付をエントリーの日付にしていることをどうかお許し頂きたい。


その公演とは『寝る子はキュート』。℃-uteの皆さんが出演している舞台公演であります。

正直この僕がそれを観に行くのは自分でも意外だったというか、キャラじゃないところがありました。日頃から僕はこのブログで「ハロー!プロジェクト」の中でも比較的年齢が高めのメンバーについて言及してきたことが多く、「小さい子はちょっと・・・」という理由から℃-uteBerryz工房を始めとするキッズ以下のメンバーを敬遠していたのは事実。それは今でも変わりません。まぁ考えてみればハローの中核的存在のモーニング娘。だって低年齢化してきているわけだから、そう変わりないじゃんって言われればそれまでなんですけどね。


そんな僕が今回観劇まで行動するに至ったワケが2つあります。

1つは友人で熱烈な℃-uteファンである「 『それでいいのかい?青春』☆ 」のかしましさんに熱心に推薦されたこと。これがきっかけです。普段良く会う人を誘うなら軽く「観てくださいよ〜」の一言で済むかもしれないけれど、相手はこの僕。たまーにしかライブに行けないレアキャラなうえに、℃-uteなんか避けて通ってるどちらかといえばエルダー派。なんで僕を?と思わないではいられなかったですけど、直接携帯にメールで(しかも長文で)熱心に推薦していただいて、その行動に僕の心は動いた。


もう1つは、僕自身Berryz工房℃-uteの若いグループの勢いを見過ごせなくなってきたこと。最初は勢いで片付いたかもしれないけれど、こうまで人気を目の当たりにすると「人を惹きつけているのは何か」見極めてみたくなったってわけですね。勢いだけじゃない、何かあるのだろうかと。食わず嫌いでいるよりちょっと体験してみるかな、みたいなね。

そんなわけで観に行くことにしたんですが、今年初参加のライブがお芝居、しかも℃-ute初体験になるとは夢にも思いませんでした。



さて内容ですが、ストーリーはひと夏の思い出といった感じでごく普通のもの。℃-ute演じる少女たちの夏休みに怒った不思議な出来事を核にストーリーは進んでいきます。


待ちに待ってた夏休み。

海の見える別荘で、わたしたちだけの共同生活が始まる!

波の音。星の夜。楽しい夜更かし。

開放感に期待がいっぱい・・

なのに別荘に着いたら、親戚のバカおじさんたちが勝手に遊びに来てしまって!

・・なんでここまで来てオジさんたちと寝泊まりなんてしなくちゃならないの〜?

しかも真夜中に「鏡の部屋」の大鏡を覗いたら・・

わたしじゃない女の子が映ってて・・

キャァーッ!!


*「寝る子はキュート」あらすじ より



詳しい内容は(ここで書くと僕の筆が途絶えそうなので)DVDを買って観て頂くとして、脚本的にはまとまっていましたね。構成もセリフも不可はなく、って感じ。ひとつだけ大いに気になってしまったのが、ヒロイン来夏ちゃん(矢島舞美)にそっくりな夏美さん(矢島舞美・二役)が死んでしまった理由が「蜂に刺された」っていうところ。イヤ、死ぬよ?死んじゃうけど・・・なんかね・・・・もうちょっと他になかったのかな・・・。夏美さんが亡くなってしまったことに後悔しているチョーさんの演技が本気であればあるほど、僕にはその理由が滑稽に思えてきてしまって。ドラマチックにせよとは言わないが、もう少し何か・・・まぁバランスの問題ですね。


℃-uteの皆さんの演技は、やはり演技不足。声が細い。発声がきちんとしてないということは即ち演技の幅も狭まってしまうということであり、そこは勿体無かった。マイクで拾ってるのにあの声量とは。いい感じで演技してるなって思ったシーンが何度かあっただけに、単純なスキルの面で足を引っ張られているのはあまりに勿体無いですよね。まぁそこは当然圧倒的に経験不足だと思うので今後に期待ということですけども。

発声の仕方・身体の使い方・感情の表現・アドリブの利かせ方、どれもこれから学んでいくことだし、そうしていけばきっといい舞台表現をしてくれると思わせてくれるような輝きはありました。そういう「素直さ」みたいなものを感じた。


技術的な「拙さ」っていうのは随所に感じたって言うのが本音だけれど、そういうのを越える「輝き」ってあったと思う。観ていてある種の清々しさを感じた。もちろん大御所俳優さんの重厚な素晴らしい演技で感動するのもいい。非の打ち所がないような演技者が集まった劇団の作品を堪能するのもいい。でもそれよりどこかの学校の演劇部の公演や友達がやっている小劇団の舞台のほうが心を打つ場合がある。もちろんテクニックは必須なんだけど、それだけで語れない場合って絶対あると思うんですよね。それが未熟者ならではの勢いなのか、未熟だけに純粋で素直な魅力なのかはわかりませんけど、その人たちにしか出し得ない輝きや煌きってある。

今回の『寝る子はキュート』での℃-uteの皆さんも、拙いながら確実に人の心を掴む何かがあった。それは僕断言できると思うんですよね。



とまぁそんな感じに何か感じるところがあった公演で、僕は楽しめました。僕個人としては℃-uteのことをほぼ何も知らない状態で行ったので、新発見ばかりだったし。名前と顔が辛うじて一致する程度だったから、ああこの子ってこういう声してんだなぁとか、そんな単純な感動しきり。みんな可愛いんですよね、やっぱり。もうちょっと大人になったら彼女になってください、矢島さんと梅田えりかさんは今すぐ連絡ください、みたいな。役柄も本人のキャラクターに近づけて描かれているのはわかったので、性格もこんな感じなのかなといろいろ想像したり。℃-uteのメンバーっていうのはなんかデコボコで面白いですよね。またBerryz工房と違った、いい魅力。こんな言い方はなんですけど、Berryz工房ではない人たちを集めたグループには見えない、始めからこのメンバーでグループ組むのが決まっていたようなね。

ともあれこんな立ち位置の僕にさえ今後も機会があれば見ていきたいなと思わせるに充分な公演でありました。


最後に、一部で言及されていた観劇マナーのこと。初日がどうだったとかは知らないんですけど、僕が観た回は概ね良好でありました。立ったり奇声を上げたりは無かったので。

ただ違和感はいくつか。℃-uteのメンバーが初登場する度に拍手が起こるのには面食らいました。心理的には歌舞伎役者に「○○屋!」と声をかけたりするのと似ているのでしょうが、相手は歌舞伎俳優でも大物俳優でもなく舞台経験浅のアイドル女優。そういうのはいずれ拍手をもらえるようになるまで取っておくが彼女たちのためだと僕は思いました。ファン心理としてはわからなくは無いけど、まだ早ぇーよ。


それと同じで笑いのポイントで笑うタイミングが早い観客も気になりました。それも別の意味で早いだろ!と(笑)たぶん笑ってる本人は自覚無いと思うんです。何度か観に来ていたり、演者の熱心なファンだったりすると、どうしても笑うポイントが意識下に組み込まれているのでそのちょい手前で笑う。こういう観客は普通の劇団公演に行っても必ずいるんですよね。だから珍しいことではないんだけど・・・自分が笑いたかったのにフライングで笑われると非常に気分が萎えますね。そういう人たちは大概笑い声が大きいし。その「笑ってるところを誰かにアピールしている感じ」が僕はイヤ。演じている人たちのファンだからってそんなに笑ってやる必要はどこにもないよ?笑いたいときに笑えばいいし、「心の中でのちょっとしたクスッ」っていうのも大事にしたらいいと思うのよ。


あとはミニライブパートでがっつくファンにいつも通り引いたりしましたね。やっぱりいい大人というかおっさんが「愛理愛理ぃぃぃ〜〜!!」って必死になっている姿はちょっと異常に思える(笑)怖いよ、単純に!相手はあんな線の細い女の子なんだからもうちょっと紳士的にさ・・・って無理か。歌の最中に「ヲイ!ヲイ!」言うからせっかくの初℃-ute生歌聴こえないのも相変わらずだし。まぁ生じゃなくて口パクだったけど。それも相変わらずで残念。お互い様ってか。



感想文も終盤でちょっと愚痴っぽくなってきましたけれども、この公演で僕も彼女たちの今後に興味を持てたので、そんな人たちも来やすい優しい環境になったらいいですね。いろんな意味で期待を込めて!ってことで今回は締めさせていただきます。

2007-06-10

[]彼女募集中 彼女募集中を含むブックマーク

さて、ここのところ熱愛ラッシュの多い我らが「ハロー!プロジェクト」。

ファンとしての意見も様々で、「アイドルだって人だから恋愛してもいい」「好きな人が幸せならそれがいちばん」という恋愛肯定派、「アイドルは人に幸せを与える職業だから恋愛は禁止」「アイドルとして恋愛するというのは職務怠慢、プロ意識が足りない」という恋愛否定派、あるいはその中間層、と分かれています。


これら数々の意見は僕の印象だと「白か黒か」というより実際は「グレー」と言うべきもので、意見を述べている方々はそれを書く時点では「白か黒か」と表明しているものの、胸中ではいろいろな思考考察を経て結論へ至っているのであり、それはやはりグレーなのかなと。ショックや落胆という負の感情を飲み込んで肯定か、あるいは祝福したい気持ちもあるが結果ショックの方が大きく否定か。どっちかのような気がする。


ファンの1人であるこの僕もやっぱりグレーでありまして、結論としては「その人の人生なんだからいいじゃん、その人が選ぶことが正解」という、どちらかというと白い肯定派に属するものだと思われますが、よく考えてみたら「他人のことだから僕がとやかく言うことじゃない」とちょっと投げやりで逃げ腰な考えに見えなくもない。ズルイと言えなくもない。もちろんそんな気持ちで書いてないんですがね。


僕の大好きなハローのメンバーの熱愛報道を受けるたび、僕は毎回ストレートに結論にたどり着いているわけではありません。はっきりいって・・・むっちゃショックやねん!超落胆です。鬱になる。もう一回言うけど、むっちゃショックやねんでーー!!!!


なんでそんなにショックか。

「恋愛スキャンダルでグループを脱退した」とか「仕事に穴を開けた」とか、そんなことはぶっちゃけどうでもいい。「アイドルなのに男がいた」とか「夢を与える仕事なのに男とイチャイチャ」とかも、本当どうでもいい。全然関係ない。


もう一度問う、なんでそんなにショックか。

それは




「何で俺と付き合ってくれなかったの!!!!!!」




それだけだよ!!!


もうね、擬似恋愛の肯定とか否定とかそういうレベルの話じゃないの。

擬似・・・・?馬鹿野郎、俺はいつも本気だよ!擬似じゃねえ、いつだって本番だっつうの!!(核爆)


これが僕のぶっちゃけた本心ですよね。

結論としては大人な、あるいはズルイ大人のような意見を書いていて、もちろんそれも本心なんだけど、誰も「ショックじゃない」なんて書いてないしね。むっちゃショックやねん!(※3回目)


毎回毎回失恋してるわけですよ、僕は。失恋の痛手を乗り越え→ポジティブシンキングして祝福してるわけ。嘘じゃないんだけど、痛みを乗り越えてんの。泣きたいの。


矢口真里さんといえば「恋愛→脱退」を初めてやったメンバーですが、僕はその時彼女に恋してた。完全に恋してた。傍から見ればただの「ヤグチ推しのモーヲタ」(ああ何て嫌な表現の仕方!)かもしれませんが、僕は超本気。絶対この人とはいつかどこか出会うだろうと予感してたし、会えば意気投合すると信じてた。人としても尊敬してたし、女の子としても大好きだった。テレビではいつも彼女を追っていたし、毎週ラジオでは彼女の話にじっと耳を傾けてた。


もちろん身近な恋愛ではない。彼女は僕のことを知らないし、こっちから意思の疎通はほぼできません。でも片想いなんてそんなもんだ。いつだって、ちょっと離れた距離から想うもの。

だから熱愛報道があったときはショックでしたね。だって失恋したんだもん、ショックだわ。僕の想いは通じなかった、ついに叶わなかった、そう思った。まぎれもなく僕にとってそれは本物の恋で、失恋の瞬間でした。


僕にとって「片想い」っていうのはね、良き事であります。叶わぬ恋は「良い想い出」。

もちろんその時は辛いけれど、全力で恋してダメだった時はあとになって「俺、いい恋したなー」と思う。付き合って別れるのとは違う、美しくて純粋なもんですよ。だから辛いけど、いつかはポジティブになれる。


ハローのファンとしての僕は「ポジティブになれる」、でも個人としてはポジティブになる前に「失恋のショック」が必ずあって、それを乗り越えるからこそ達観したポジティブな感情を生むことができるわけです。


まぁ今回もなんていうか・・・・「藤本美貴と付き合うのはきっと俺だ、と思ってた」ということですね。




じゃあね、今回のことを機会に僕がハローメンバーの誰と付き合えるかどうか。

ちょっとその可能性を明らかにして今後に役立ててみようと思います。僕は常に本気です。


ルール説明。

1.まず、ハローメンバーの氏名・年齢・学年・所属グループを挙げます。

2.次に、付き合える可能性のないメンバーに「―」を引きます。付き合えない理由とは「現時点で恋人または夫の存在が公式に確認されている」「自分自身のストライクゾーンの年齢から外れている」といった問題外の理由です。

3.そして、何とか付き合えそうなメンバーに「△」をつけます。これは「過去に恋人または夫の存在が確認されているものの、現時点では不明確」なメンバーです。既に破局している場合は含まれません。

4.「×」をつけるのは、自分の好みではないメンバーです。顔が可愛い可愛くないという評価ではなく、あくまで自分の女性の好みから外れている人に×をつけます。ここではそのメンバー自体を好きではないかどうかとは一切関係ないので、思い切り主観でつけます。

5.「○」は好きなメンバーです。もうわかっていると思いますが、ハローのメンバーとして好きというより「1人の女性として好きなメンバー」です。出来れば付き合いたいメンバーです。

6.最後に、「◎」は自分が恋をしているメンバーにつけます。もう好意なんぞは軽く飛び越え、付き合いたいっていうか、どうしても付き合いたい、何においても付き合いたい、結婚したい、結婚してください、結婚した!というメンバーにつけます。本気の恋ということなので、◎の多用は禁物です。

7.ちなみに、対象範囲はハロー!プロジェクトメンバー。ハロプロエッグは対象外とします。


では始めてみます。



名前年齢 学年 所属 恋愛
中澤裕子 33  ―    ソロ   ○
稲葉貴子 33  ―    ソロ   ○
前田有紀 27  ―    ソロ   ×
保田圭 26  ―    ソロ   ×
村田めぐみ 26  ― メロン記念日   ○
飯田圭織 25  ―    ソロ   ◎
安倍なつみ 25  ―    ソロ   ◎
アヤカ 25  ― ココナッツ娘。   ×
斉藤瞳 25  ― メロン記念日   ×
大谷雅恵 25  ― メロン記念日   ×
矢口真里 24  ―    ソロ   ○
柴田あゆみ 23  ― メロン記念日   ○
里田まい 23  ― カントリー娘。   ○
三好絵梨香 22  ―   美勇伝   ○
石川梨華 22  ―   美勇伝   ◎
藤本美貴 22  ―    ソロ   ―
吉澤ひとみ 22 大4    ソロ   ○
後藤真希 21 大4    ソロ   ◎
松浦亜弥 20 大3    ソロ   △
高橋愛 20 大3 モーニング娘。   ○
辻希美 19 大2    ソロ   ―
小川麻琴 19 大2    ソロ   ×
岡田唯 19 大2   美勇伝   ×
ジュンジュン 19 大2 モーニング娘。   ×
新垣里沙 18 大1 モーニング娘。   ○
亀井絵里 18 大1 モーニング娘。   ○
道重さゆみ 17 高3 モーニング娘。   ○
田中れいな 17 高3 モーニング娘。   ○
リンリン 16 高2 モーニング娘。   ―
梅田えりか 16 高1   ℃-ute   ○
清水佐紀 15 高1  Berryz工房   ―
矢島舞美 15 高1   ℃-ute   ○
嗣永桃子 15 高1  Berryz工房   ―
徳永千奈美 15 中3  Berryz工房   ―
須藤茉麻 14 中3  Berryz工房   ―
久住小春 14 中3 モーニング娘。   ―
夏焼雅 14 中3  Berryz工房   ―
光井愛佳 14 中3 モーニング娘。   ―
有原栞菜 13 中2   ℃-ute   ―
熊井友理奈 13 中2  Berryz工房   ―
中島早貴 13 中2   ℃-ute   ―
菅谷梨沙子 13 中1  Berryz工房   ―
鈴木愛理 13 中1   ℃-ute   ―
岡井千聖 12 中1   ℃-ute   ―
萩原舞 11 小6   ℃-ute   ―

※今回のデータは全て『no title』さんの「ハロプロメンバー プロフィールデータ(年齢順)」を参考にさせて頂きました。ありがとうございました。



ハイ、というわけで。

こういう結果になりました。何度も念を押しますが、これは推しメンランキングとかそんな無粋なものではありません。僕の心の中の恋愛模様です。


ちょっと結果の内容を弄ってみましょう。

まず「◎」が結構多かったです、すいません(笑)◎が付いたのは飯田圭織さん・安倍なつみさん・石川梨華さん・後藤真希さんの4人です。本当は松浦亜弥さんと藤本美貴さんも◎なのですが、まっつーは破局したかはわからないし美貴ちゃんも庄司智春さんと付き合っているので付けられませんでした。


飯田さんはすごい美人なので好きです。付き合いたいというか、もう疲れて家に帰ったら家にいて欲しい、僕を待ってて欲しい女性です。なっちは天使だし、小癪なところもすべて愛せる人です(笑)梨華ちゃんは絶対僕と相性がいいと断言できますね。性格がソックリで、超分かり合えると思うんですよね。ごっちんは言わずもがな「本命中の本命」です。命さえ投げ出します。僕は長男ですが、今すぐ婿養子になってもいいので結婚してください。


「×」はごめんなさい。単純に僕の私的な女性の好みから外れている人です。メンバーとしては逆に好きな人が多く、本当に知り合えたら恋しちゃうと思うね、たぶん。


「○」はいちばん数が多いですね。本当は○の中でも個人差があるのですが、◎ではなく×でもない人という消去法的な選択です。

ただ特筆すべきなことが一点。僕の年齢的なストライクゾーンの下限はリアルで考えて高3くらいからなのでそれ以下のメンバーは基本的に「―」が付いてます。にもかかわらず、その大原則を無視して○に食い込んできた猛者が2名。梅田えりかさんと矢島舞美さんです。これは年齢を無視してでも付き合いたいということで、それほど好みというわけです。是非に!!!(何がだ)



以上、僕がハローメンバーと付き合えるか、その可能性を自分なりに考えてみました。

ハローの皆さん、僕と付き合ってください。彼女なしで待ってます。

kasimasi1003kasimasi1003 2007/06/12 21:49 ま、梅さん・やじさんはもはや標準的な高1のレベルは超えちゃってると思うんでいいのではないでしょうかw
ついでに情報追加しておきますと、「尊敬しているハローのメンバー」として
梅田さん→後藤真希さん
矢島さん→松浦亜弥さん
というのを公言してます。
(↑なんかイイ感じですねぇ〜(笑)

naritnarit 2007/06/13 01:05 ↑マジっすか?舞美ちゃん株急上昇っすw ドキドキドッキュ〜ン♪
>性格がソックリで、超分かり合えると思うんですよね。
( ^▽^)コンプリシテさんもキショイぞw ポジティVV♪

complicitecomplicite 2007/06/13 01:49 ▽かしましさん
やじさん梅さんの2人はホントすごい美人ですよね。かしましさんに以前頂いたトラックバックにしてやられました!あれから2人が頭から離れません助けてください。
しかも2人の尊敬しているメンバーが・・・・これかなりポイント高い!ううむ、策士なのはかしましさんめ!!

▽なりっとさん
やじうめ、あやごま・・・恐るべきはハロプロです。こういうの心の中の株が上がりますよね。
梨華ちゃんとは若干キショイとこも似てると思うんですよね。俺たち絶対うまくいく・・・!

2007-06-01

[][]モーニング娘。藤本美貴の終わり モーニング娘。藤本美貴の終わりを含むブックマーク

藤本美貴さんの熱愛が発覚したあの日から、僕はずっとこの日が来ることを恐れていました。

事務所の対応と公式発表はいつもより時間がかかったものの、来るぞ来るぞ!という感じはしてた。ゾクゾク来るっていうかね。


そんなわけで悪かった体調も回復し、久しぶりに時間もできたってことで昨日のエントリーを書いたわけだったんですが、まさかその次の日に波が来るとは・・・。予感って当たるのか。


結果的には昨日書いたように、美貴ちゃんが美貴ちゃんのやり方で責任取ったということですね。


月並みながらコメントを引用してみます。


私は、モーニング娘。のリーダーとして、他のメンバーを引っぱって行かなくてはならない立場にありながら、モーニング娘。としての約束を破るような事になってしまい、重く責任を感じています。 


私のとった行動で、メンバー全員に迷惑をかける結果になってしまったことはとても申し訳なく、そのままモーニング娘。のリーダーとして活動を続けることは、自分の中では決して出来ることではありませんでした。


自分自身のケジメとして、モーニング娘。を辞めることになりました。

これまで応援してくれたファンの皆さんには申し訳ない気持ちでいっぱいです。本当にごめんなさい。これからは『藤本美貴』として頑張っていきますので、よろしくおねがいします。


たぶんさ、読んだファンが引っかかるのは「モーニング娘。としての約束を破るような事になってしまい」「自分自身のケジメとして」らへんだと思うんですけどね。


「モーニング娘。としての約束を破るような事になってしまい」の部分は「モーニング娘。としての約束」が気になるんでしょうけど・・・ちょっと待て。サンスポには「約束」じゃなく「結束」って書いてあるぞ?そっちの方が文章的にもシックリ来そう?公式はうんこだから間違えたんじゃね?


仮に「約束」だったとしても、破る「ような」事になってしまい、なので、さして問題ねーよ。たぶん事務所との話し合いの中で何回も責任追及されればいくら美貴様だって、「約束なんてあるんだ・・・」って、破った「ような」気になるでしょう。


ま、僕としてはガタガタ騒ぐのはすべてのコメントが統一された時にしたいと思う。


あと「自分自身のケジメとして」の部分ですけど、きっとファンはそんなのいいからリーダで居続けてくれって思う人が多いはず。でもこれも彼女のメンタルとしての問題だから、僕はそうしたいならするのが正解かなという考え。

恋愛をしたければすればいい、ケジメをつけて脱退したいならすればいい。突き放しているようだけど、その人の人生はその人のもんだ。


今回の「脱退」も、僕らの次元で考えれば仕事上でのリーダーを辞めるってことになるわけだけれども、本人が出来なければそうするほかはないわけだからさ、他人が何と言おうと。

よく「仕事を、責任をホッポリ出した」と責める人がいるけれども、それは僕らが何かのアクシデントだったりメンタルの問題だったり体力的な問題だったり、はたまた何の変哲もない日常にふと「辞めよう」と思ったりで、結果「辞める」っていうのとなんら変わりはないのよ。もちろんそこに異論反論怒号雑言は起きるけれど、自分の人生誰かが責任取ってくれるわけじゃなし、いろいろ言ってくる人々が責任取ってくれるわけじゃなし、全部自分で責任を取るわけでありまして、だから人は他の誰でもない自分自身で選択するのであります。


いろいろね、僕だって思うところはありますよ。

ドライでわかりきったような口利いてるけど、いろいろある。

でもさ、もう何を責めても仕方ねえだろって。

それが「人」対「人」なら尚更です。


とにかく今、藤本美貴は自分で自分の尻を拭いてるところだ。

矢口真里も加護亜依も辻希美も、みんなそうやっている。

拭いてる人を責めるヤツは、時々自分の尻にウンコ付いてないか見てみたらいいですよ。

僕は時々付いてるよ?(笑)んで必死で拭くわけ。


そうやって、人生ってのは進んでいくのさ。

2007-05-31

[][]寓話 寓話を含むブックマーク

突然ですが。


「彼女」ができました。もちろんリアルで、です。

仕事が辛い時や、気が滅入って鬱になりそうな時に励まし支えてくれる、笑顔がかわいい人。

少し前から付き合っていたのですが、今回友達に交際を知られたのを機に(笑)この場でも公表します。


なんていうかね、初めて家族以外でこんなにも大切な人ができた、という感じです。

今までいろんな女性と付き合ってきたけれど、こんな感覚は初めてかもしれない。

もう一緒にいるのが普通で、あまりにも普通で。

たまーに喧嘩や小競り合いはするんですけど、根っこのところでは通じ合っている(と思う)ので信頼しています。


そんでね、そんでさ、言いにくいんですけど。

このブログ、もう終わりにしようかと思うんです。

そして、ハローのファンとして歩んできたこの数年にも終止符を打つべきなのかな、って。


別にハローが嫌いになったわけではありません。むしろ今まで以上に好きです。

すごく好きで、真剣に好きで、好きすぎてバカみたいだからこそ、もうやめにしようと。

アイドルが好きな僕に、他にもっと好きな人がリアルで現れた。大切な存在。


アイドルが好きである」ということはそれはどうしたって恋愛に近いのものなので、それは彼女に悪いと思ったんですよね。彼女はファンという事実を知ってもたぶん何とも言わないし、僕と同じハローファンの人たちもこんな僕に「ファン辞めろ」なんていうことはないと思う。それは信じてる。

でも自分が嫌なんですよ。気持ち的に。好きな人は1人でありたい。

一言で言い表すなら「ハローファンとしての自分を裏切っている」ような。


なので、もうハローを応援することは断念しました。

ファンもやめます。ブログも閉じます。

今持っているコンサートのチケットも捨てます。

座席にひとつ穴を開けてしまうのをお許しください・・・。


本当に急ですが、そういうことです。

今まで皆さん本当にありがとうございました。

それでは。



________________________




なぁんてな!!!!!!


すいません皆様、お騒がせしました。

上記のことは一切事実ではございません。

残念ながら、本当に残念ながら「彼女ができた」ってのも嘘です!!!!1(血涙)


ただね、「アイドル(今回は藤本美貴さん)に恋人ができた」っていうだけで大問題扱いは個人的に嫌だったんですよね。もう、うんざり。

辻希美さんのようにいきなり妊娠&結婚したわけじゃないんだぜ?


アイドルが恋愛?

そんなもんアイドルファンがリアルで恋人出来た、ってのとあまり程度は変わらんだろが。

人は誰だって誰かを好きになる。それがどんな立場の人だって。

外野がどうこう言うもんじゃないって。しちゃいけない!とかさ。くだらねー。

そいつの人生だろ、そいつで責任取るさ。


そんなことが書きたくて、ひとつの寓話を書いてみました。

ビックリした方、血圧上がってしまった方、どうもすみませんでした(笑)

htandescondorhtandescondor 2007/06/01 01:29 全俺が吃驚したw

naritnarit 2007/06/01 05:59 ぉ!「今度、その彼女さんと一緒にダブルデートしましょうよ♪」(←寓話orz.
>「ハローファンとしての自分を裏切っている」ような。
この一言(風刺?)、深いです……

kasimasi1003kasimasi1003 2007/06/01 06:33 いつかそんな日が来るのだろうとは思っていました。でも、いざそうなってみると寂しいものですね。
いやいや、寂しがってる場合じゃないよ!おめでとうございます!!
誰よりも大切な人、しっかり大事にしなきゃダメですからね!!僕はコンプリシテさんのことを応援してます!!



なぁんてな!!!!!!w


アイドルだから、という理由から正論めいたことを語る人とは相容れませんねぇ、どうしても。だって俺らも同じじゃん、って思うので。(←だから当然ここで「同じ」という前提を持たない人とは相容れるはずもなく。)

僕はこの変な空気が自分の好きな人の心に苦しみを与える事にならないよう祈るだけです。
もしかしたら、もう苦しませてしまっているのかも知れないけど。

kasimasi1003kasimasi1003 2007/06/01 06:34 言い忘れました。
新デザイン、キレイで素敵だと思います♪

nakarikanakarika 2007/06/01 10:32 ビックリした!

ALMICALMIC 2007/06/01 16:28 釣られましたよw(こんな時だけコメントしますw)
まぁこの問題はそう簡単な図式ではないとは思っているのですけどね。いまだに整理できないので沈黙を貫いています。

complicitecomplicite 2007/06/02 01:38 ▽アンデスコンドルさん
すいません、そうですよねwちょっとドッキリぽいですが・・・これもひとつの書き方かな、と。

▽なりっとさん
Wデートしましょう!寓話だなんて信じないもん!!1
「自分自身を裏切った」「自分自身のケジメ」要は「自分の気持ちに嘘はつけない」ってことだと僕は思います。もやもやした気持ちのままでは先に進めないと思うので。

▽かしましさん
応援してください!!!1(血涙)
僕は最早アイドルだから何だからってのは関係なく思っちゃいますね。単に「思惑が外れた」ってだけな気がする。願わくば彼女が「苦しみ上等」で成長することを祈ります。成長痛だと思えば何のその。人生の局面ではそういうことが多くありますものね。
あとデザインに言及してくださってありがとうございます(涙)

▽那華さん
すいません、ビックリさせてしまって。でもこうやってわかったのは、ファンが疲弊するのはビックリするからなんだってことですね。僕のブログごときでこんなビックリされるんですもの、それが辻ちゃんやミキティだと考えると・・・そら疲れるわ・・・。

▽ALMICさん
釣りはなるべく控えますwある意味奥の手のような気がww
この問題は今回の記事のように簡単な図式ではないけれど、同じとは行かないまでも「同じようなもの」だと僕は考えてます。
僕の意見の整理の仕方は「最初に冷静そうな意見を書いて→あとで思い切り取り乱す」って感じですかね(笑)僕の中でもいろいろありますよー。そのうち書きますけどね!

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/complicite/20070531

2007-05-10

[]振り子 振り子を含むブックマーク

今日は辻希美さんと杉浦太陽さんの会見がありましたね。

僕は見ていないんですけど、ネットニュースで写真見たら本当に幸せそうでした!

しかもお似合いカップルでした!!


この件について、いろいろな場所でいろいろな人のいろいろな反応を目にすると。

他人様の書いたこと(=他人の考え)にケチをつけている、自分の考えと違うからって罵倒している人も多くいて、仕方ない人たちだなぁと不愉快になったりもしました。そんなの他人に対して言わず、シンプルに自分がどう思ったかを表せばいいじゃん。価値観が違うなら違うでいいからさ、罵倒するのはあまりにも程度が低いぜ。カッコ悪いし。


今回、結果祝福できる人とどうしても受け入れられない人、両方いると思うんですよ。

でも僕はそれでいいと思ってるし、いて当然。そういうもんだしね。

だからお互いやりあっても仕方ないよ。何にも生まない。

先に手を出すほう(罵倒する人たち)はモヤモヤを怒りに変えて矛先を何かに向けなければ気が済まないみたいで、矛を出すんだけど、それを闇雲に振るってもモヤモヤはなくならないよ?余計モヤモヤするよ?


ビートたけしの著書『愛でもくらえ』でこんな言葉がある。

「振り子の愛情論」。


ここに振り子があるとする。静止した状態の、錘が垂直に下りている真ん中がゼロ点で、振幅の片側が暴力、反対側が愛だとしたら、激しい愛という点から錘を放せばその振り子は激しい暴力に変わる可能性がある。一〇〇の暴力は一〇〇の愛に変わることがある。物理で言うポテンシャルエネルギーだけど、一〇しか愛してないやつはどうしたって一〇〇の暴力はふるえないことになる。


(中略)


だめなんだ、みんなわずかな振幅に閉じこめて、せいぜいプラスマイナス五ぐらいの範囲でしか運動させてないから。一〇〇のエネルギーでもってガンガンやらなければだめだ。もっと激しく、鬼のような顔して叩かなければだめだと思う。


祥伝社刊 ビートたけし『愛でもくらえ』より 一部抜粋


これを昔読んだ時、なるほどなーって思ったことがある。

つまり激しい怒りの感情を相手に純粋に向ける人は、その人を激しく愛している可能性があるということ。

だから、辻ちゃんに対して、または当事者に対してものすごく怒っている人の気持ちっていうのは、何だかんだいって盲目的に信じている僕のような人と根っこの部分は同じなわけで、理解できるし共感できる。ま、怒っている人はもっとイラッと来るかもしれないけどね(笑)


ただ解せないのは、怒りの対象を少しズラしている人たち。

「信じている」人たちに対して罵詈雑言を吐いたり、いつものように事務所に対して責任を求めたり、仕事に穴を開けたり避妊の観念といった社会的責任や個人的主観の違いを武器に叩いたり。挙句には勝手な推測で関係ない矢口真里さんまで叩く始末。


完全に変な方向いっちゃってるな〜と思うのよね。愛情の振り子にもなってない。鬼のような顔して他のところを叩いたらダメだって(笑)

たとえそっちに行きかけても「振り切れ」ばいいのに。

それこそ本当の中途半端だと思います。


今、過去のハローのニュースに対するファンの反応を振り返ると、毎回こうした「ズラし」があることに気づく。もっと一直線にガーッと怒ればいいのに。自分の感情に自信がないのか、はたまた自分に自信がないのか。

そこはぜひ自信を持っていただきたい。



さてね、記者会見も終わったことですし、そろそろこの話題も一段落です。

そろそろ違う話題について書こうっと。

ごっちん最高!ごっちん最高! 2007/05/11 13:02 あなたも十分他人様の書いたことにケチをつけてますよ

utusemiutusemi 2007/05/11 19:31 →のスケジュールに「!」ってなりました。
今度は無事にコンサートに行けることを祈ってます。

complicitecomplicite 2007/05/11 20:17 ▽ごっちん最高!さん
お久しぶりですー!
ほら、絶対そう言う人いると思った(笑)今回ばかりはそれをわかってて書いていると読解してください。誰だって自分に矛を向けられて快い気分にはならないので、盾を出しました。ちょっとトゲ付かもしれませんけどね。いずれにせよ僕も子供なんですよね、すいません(笑)
ごっちん最高さん!もこんなとこで僕に矛を向けずに、僕がごっちんについて記事を書いた時にまた是非ご感想よろしくお願いします。

▽ソフィオさん
ソフィオさんの後押しのおかげもあり、あの後連絡をとり、この運びとなりました。死ぬ気で休みを取って参加しようと思います。
ありがとうございました。

kasimasi1003kasimasi1003 2007/05/11 21:35 さすが、スッキリする事書いて下さいますね(笑)。
ビートたけし氏の著書からの言葉、僕も最近よく意識していることです。
こっちがひたすら全力でまっすぐに向かい合えば、良くも悪くもそこには大きな反動力が働くってこと。そうやって自分も相手も動かしていけたらって気持ちがあって。だから、公私ともにアクティブになってる感じですね(笑)。
僕もスケジュールに気付いて「!」ってなりましたよ。久しぶりに生のライブに触れて楽しんで来れるといいですね。

complicitecomplicite 2007/05/12 22:13 ▽かしましさん
波乱やニュースを巻き起こしたハローメンバーには「愛でもくらえ!」ってやればいいんです(笑)要は相手とそして何より自分自身とまっすぐ向かい合っているか、そこが重要ですよね。
僕が今アクティブになっているのはかしましさんや他の皆さんのパワーをもらったからですよ!ありがとうございます。
コンサートにも本当に素敵な人のおかげで参加することが出来そうです。エネルギーもらってきます。あやあやみきみき!

ごっちん最高!ごっちん最高! 2007/05/13 03:47 こんばんは。あのーすみませんがー、その人別人なんですけどw
何で俺のHNを使われたのかなーw
これって調べれば分かるんですよねー。
俺はおめでとーって感じですよ。会見では凄く幸せそうでした。
あ、遅れましたがお久しぶりですwずっと更新が止まっていたのでハロプロから撤退されたのかと思っていました。
またマイペースで更新していって下さいね。

complicitecomplicite 2007/05/14 14:09 ▽ごっちん最高!さん(本物さん)
ま、マジですかぁぁぁー!?
調べてみたらマジでした。ご気分を害されたら本当に申し訳ありませんでした。
ごっちんの話題じゃない話題でコメント頂いたので珍しいなぁとは思ってたんですが…偽者かよ!!今度から識別するように致しますので…。
いやーそれにしても本当にお久しぶりで!長らくお休みしていてすいません。まだまだごっちんの、そしてハローのファンをマイペースにやっていきたいと思ってます。今後ともよろしくお願いします。

under_hirositeunder_hirosite 2007/05/17 21:45 はじめまして、ひろさいとと申します。後藤真希リングの承認ありがとうございました。
「振り子」の意味、なんとなく分かります。私は特にBerryzに関して、以前は相当な(−)の感情しかなかったのですが、ふとした瞬間それが大きな(+)に変わってました。でも、こと後藤さんに関しては、(+)をただ積み重ねてます。正直(−)に変わる気はしないんですよね、まったく不思議な魅力を持った人です…人なのかな?(笑 
これからよろしくお願いします。m(__)m

complicitecomplicite 2007/05/20 12:52 ▽ひろさいとさん
はじめまして!
最初は「なんだよアイツら…ケッ」なんて思いながら見てても、好きになってしまうのは時間の問題です。マイナスの感情でも見てる時点で興味アリアリですからね。
僕なんか最初後藤さんのこと好きじゃなくて、どこが引っかかるのか見極めようとしたらそのまま惚れちゃいましたから(笑)ホント不思議な魅力がありますね。もっとよく知りたいのでもう結婚しかないと考える今日この頃…。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/complicite/20070510

2007-05-08

[]辻さん電撃 辻さん電撃を含むブックマーク

今職場の女の子から聞いたんですけど・・・。

辻ちゃんできちゃった婚て本当ですか・・・!?


どどどどうしよう・・・・・・!

複雑っていうか、どうなるんだろう。


今は手放しで喜べない僕がイル・・・・・・。

[]一生 手をつないでましょう 一生 手をつないでましょうを含むブックマーク

こんなことが起きた日に限って時間が余ったので、考える時間がいっぱい出来ました。

本当は別に書こうと思っていたことがあるんだけど、こっちを先に書きます。

辻さんの話題。


今日僕はこの報を仕事の昼休みに職場の人から聞いたんですけど、まずビックリしたっていうのと、「病気療養中のはずなのになんで?」という疑問が湧きました。結果的にその病気によって妊娠の兆候が発覚し、それで電撃できちゃった婚とあいなった。


で、上の記事でも書いている通りこのニュースを聞い直後の僕の心情は複雑でありまして、祝福できる気持ちではなかった。なんでだろうか、とその時には把握できなかった自分の心をあとで掘り下げてみたところ、やっぱり僕の中で引っ掛かりがあることに気づきました。


いや、祝福はするよ?辻ちゃんが幸せならそれがいちばんです。

だって彼女の人生ですから、彼女の決断ですから。

でもね、最終的に僕は祝福するだろうけれどもそこに至るまで考えることもあった。

それをここに書こうと思います。


以下に書くことは、ただの僕の個人的な観念であり考えであり主義の羅列であり、辻さんやその周りの人、そして今回のことに関する批判では絶対に無い。単に僕はこういう考えを経て「辻ちゃん、おめでとう!」にたどり着いたというプロセスを記すのみであります。


あとちょっとアダルトな話もするからね。

読んでいる方、万が一ムカついたら即ページを閉じるんだよ。




さて、なぜ僕が複雑だったか、手放しで喜べなかったか。

それを一言で言い表すならば「できちゃった婚」だからである。


辻ちゃんアイドルだからとか未成年だからとかそういうのはひとまず置いて、僕はそもそも「できちゃった婚」というものに対して今まで一度も「快い」と思ったことがないことに気づきました。


だってさ、「できちゃった」ってぜんぜん計画的じゃないでしょ?いや別にめちゃくちゃ計画しろとも言わないけれど、やっぱりいろんなものに穴を開けてしまうのはどうかなと思う。そのタイミングは操作できるものでしょ?「できちゃった」てのは「アクシデント的」だから、僕は嫌いなのだ。


今回のことだって体調崩すまで本人も気づかなかったわけだ。完全にアクシデントというか、不注意みたいなところあるじゃないですか(もし狙ってやってたら凄い)。で、いろいろなところに影響を及ぼす、スケジュールや人の心に風穴を開けてしまう。

それなのに「できちゃった」には「子供ができた」というおめでた既成事実でポジティブな方向に持っていける、ある意味こずるい部分が少なからずあると思う。


やっぱりさ、避妊するという意識は日本は低いと思うのよね。若い人に限らずいい大人だって不倫で子供作って酷い有様になったりしてる。絶対避妊しなきゃいけない、なんてこともないけれど、避妊対策ナシで「妊娠しない」なんてどこか都合よく考えてるならそれは間違いですよ。現にいい歳こいてそういう甘い考えで問題を起こした近しい大人を僕は知ってる。


その人じゃないけれど、そらコンドームつけずに性交に及べば妊娠するっちゅうねん。着けたって100%じゃあないけど、着けなければ高確率で子供ができる。「ま、今日は大丈夫だろ」って、全然大丈夫じゃないからね(笑)そういうことはよく考えたほうがいい。考えて、それで避妊しないならしないでもいいからさ。


辻さんの事に関して言えば、妊娠したことでスタートした仕事はキャンセル、関係者を巻き込んでしまった時点でもうアクシデント的な「できちゃった」であり、その裏に避妊に対する意識の低さが窺えるのが僕としては残念な限りです。相手の俳優さんも26歳なんだからキチッとしてくれよ。年上なんだからリードしろよ、先っぽ君になってる場合じゃねえだろ、と(笑)


救いなのはあとからでも2人が「結婚」に踏み切ったこと。

「できちゃった」で終わらせず「できちゃった婚」まで通したこと。

やっぱり生まれてくる子供には両親がいたほうがいいよね。認知されるだけだったり片親だけだったりっていう、戸籍の跡は複雑だよー。だからちゃんと結婚してくれて良かった。それだけ意志が強いってことだしね。




以上、半ば批判めいた感じ(というかおっさんの説教)になっているけど、最終的には僕は祝福してます。

矢口真里さんモーニング娘。脱退の時にも書いたけど、僕はハローのメンバーがそういう局面に立った時、自分の人生を選んで欲しいと思ってますからね。周りになんやかんや言われて意志を変えるような愚は絶対に犯さないで欲しい。間違ったっていい、後悔したっていい、必ず「自分の意志でもって自分の選択をする」こと。他人がどうこう言ってきたってその人はこっちの人生の責任は取ってくれない。ただ無責任に言ってるだけですから。

そういう意味で辻ちゃんはしっかり意思表示したし、行動した。それでいいんだと思う。


ちょっぴり無計画であまりにも突然だったけれど、辻ちゃんらしいし、そこも愛せる。

「もーホンっっとバカだなぁーー!」って笑ってしまうね、僕は。

始め手放しでは喜べなかったけど、のの&ののベイビーを想像したら超ハッピーじゃん!

祝福しちゃうに決まってんだろ。


どうか、その日まで健やかに。

そして、その日からもずっと幸せに。

2007-05-04

[]Hello! Project Choreography Award 2006(ハロプロ振付大賞2006) 結果発表 Hello! Project Choreography Award 2006(ハロプロ振付大賞2006) 結果発表を含むブックマーク


皆様お久しぶりでございます。

そして大変お待たせしてしまいました。本当に申し訳ございません。

遅くなってしまいましたが、『HPCA2006』結果発表です。



■振付大賞2006(ランキング形式)


1位:『SEXY BOY 〜そよ風に寄り添って〜』/モーニング娘。 83pts

2位:『バラライカ』/月島きらり starring 久住小春(モーニング娘。) 64pts

2位:『ガラスのパンプス』/後藤真希 64pts

4位:『恋☆カナ』/月島きらり starring 久住小春(モーニング娘。) 51pts

5位:『Ambitious! 野心的でいいじゃん』/モーニング娘。 37pts

6位:『青空がいつまでも続くような未来であれ!』/モーニング娘。 36pts

7位:『SOME BOYS! TOUCH』/後藤真希 31pts

8位:『ジリリ キテル』/Berryz工房 27pts

9位:『わっきゃない(Z)』/℃-ute 26pts

10位:『まっさらブルージーンズ』/℃-ute 24pts

11位:『大きな愛でもてなして』/℃-ute 23pts

12位:『笑っちゃおうよ BOYFRIEND』/Berryz工房 22pts

13位:『INDIGO BLUE LOVE』/モーニング娘。 15pts

14位:『お願い魅惑のターゲット』/メロン記念日 14pts

15位:『一切合切 あなたに鵑◆Δ押Δ襤』/美勇伝 11pts

15位:『即 抱きしめて』/℃-ute 11pts

17位:『レインボーピンク』/モーニング娘。 8pts

17位:『愛すクリームとMyプリン』/美勇伝 8pts

17位:『シュワッ』/美勇伝 8pts

20位:『今にきっと…In My LIFE』/後藤真希 7pts

20位:『Crazy Happy!』/メロン記念日 7pts

22位:『歩いてる』/モーニング娘。 6pts

23位:『メロディーズ』/GAM 5pts

24位:『ザ・ストレス』/安倍なつみ 4pts

24位:『ALL OF US』/後藤真希 4pts

24位:『Thanks!』/GAM 4pts

24位:『LET'S GO 楽天イーグルス』/DEF.DIVA 4pts

28位:『HOW DO YOU LIKE JAPAN? 〜日本はどんな感じでっか?〜』

    /モーニング娘。 3pts

28位:『チャンス チャンス ブギ』/モーニング娘。 3pts

30位:『甘すぎた果実』/安倍なつみ 2pts

30位:『オリビアを聴きながら (2005Version)』/後藤真希 2pts

30位:『パープルウインド』/モーニング娘。 2pts

33位:『ハピネス』/松浦亜弥 1pts



▽評

大賞はモーニング娘。さんの『SEXY BOY 〜そよ風に寄り添って〜』でした!

投票者ほとんどがこの作品を挙げていて、どんどん他作品と差をつけていき最終的には圧勝でした。なぜこんなにも支持されたのかを考えるとやはり「一緒に振りを踊ろう」という試みが勝ったということだと思います。振り自体の目新しさはないものの、難易度を下げ敷居を低くした結果「パフォーマーと観客の一体感」という作用を生み出している。ダンスの公演にも観客が「舞台を観る」だけでなく「一緒に加わる」という“観客巻き込み型”のパフォーマンスがありますが、それと同じようなものです。自分も作品の一部になって嬉しい楽しい、というわけですね。


2位は月島きらり starring 久住小春(モーニング娘。)の『バラライカ』と後藤真希さんの『ガラスのパンプス』が同点で。


この企画をやって感じたのは全体的に小春ちゃんの躍進が目立ちました。月島きらりという仮面の力を借りながらも、「月島きらりブランド」を確かなものとして印象付けたのも他ならぬ彼女自身の力。一人二役、お互いに高めあっていった結果です。

特にランキング入りした2曲はコサックダンスや手で☆を描くといった印象に残る動きが入っていたのもポイントです。ダンスという視点から見ると、「動きそのもののインパクトがいかに大事か」ということに気づかされます。面白!と思わせたらしめたものなのです。


ガラスのパンプス』についてはやはり後藤真希の面目躍如といったところでしょうか。あの手のダンスを踊れるメンバーはハロプロには少ないと思いますし、それは彼女の持ち味として機能しています。画面や舞台上から伝わってくる圧倒的な身体表現は言葉にし難いものがあります。「す、すげー・・・」みたいなね。リズム、キレ、決め、表情などどれを取ってもかなり洗練されています。

このサイトはごっちんについて書くことが多いのでごっちん贔屓な人が数多く投票しているんじゃないかという懸念もありましたが(笑)票を見るとそうでもないようです。好きなメンバーが他にいてもあのパフォーマンスを観てあれには票を入れざるを得ない、というような方もおられました。ごっちんファンとしては嬉しい限り。ていうかランク上位で良かった、ホッとした(笑)嬉しい!嬉しいぞーーーー!!!


さてそれ以外のランキング入り作品を見ると、やはりモーニング娘。さんの作品が多いような印象です。個人では小春ちゃんごっちん、グループではモーニングが強い。この傾向にはソロ作品とグループ作品の特色の違いが見えてくるのです。

ソロ作品の魅力にはその人一人が持つダンス表現力にダイレクトに影響されますが、デュオ以上のグループ作品においてはダンサーどうしの動きの構成も深く関わってきます。つまり、動線・隊形など「ステージング」の部分とユニゾン・かけ合いといった「コンタクト」の部分です。ソロ作品にはない、グループでのダンス作品の見どころはここにあるのです。

モーニング娘。さんは夏まゆみ先生が振付をしていた昔から、その特色が印象強い。上位ランクインの『Ambitious! 野心的でいいじゃん』『青空がいつまでも続くような未来であれ!』を見るとグループダンスの醍醐味が振付に表れていてそれがわかります。


あと忘れてはいけないのがBerryz工房℃-uteなど、若い世代の力です。

僕は不勉強でよくわかりませんが、楽曲の質においてもすでに一定の評価を得ている両グループ。その勢いと実力は確実にダンス分野においても顕著に表れており、無視できない存在になっています。両グループ互いにしのぎを削るような形で高めあい、今後より成長していくでしょう。楽しみな存在です。


最後に。ランクインした作品の中にバラード系の作品が入っています。

ほとんどダンス呼ぶようなダンスは入っていません。しかし「表情」がある。抑えた手の動きがある。それも静のダンス表現と言えるのではないでしょうか。この結果からそう考える人が僕の他にもいるとわかったことは収穫でした。




■ベスト・オブ・ベスト(ランキング形式)


1位:『恋愛レボリューション21』/モーニング娘。

1位:『SEXY BOY 〜そよ風に寄り添って〜』/モーニング娘。

3位:『バラライカ』/月島きらり starring 久住小春(モーニング娘。) 

3位:『恋☆カナ』/月島きらり starring 久住小春(モーニング娘。) 

3位:『ガラスのパンプス』/後藤真希

6位:『LOVEマシーン 』/モーニング娘。

6位:『ザ☆ピ〜ス! 』/モーニング娘。

6位:『Go Girl〜恋のヴィクトリー〜』 /モーニング娘。

7位:『恋のテレフォン GOAL』/安倍なつみ

7位:『くちづけのその後(後藤 Version)』/後藤真希

7位:『やる気!IT'S EASY』/後藤真希

7位:『ギャグ100回分愛してください』/Berryz工房

7位:『チュッ!夏パ〜ティ』/三人祭

7位:『色っぽい じれったい』/モーニング娘。

7位:『シャボン玉』/モーニング娘。

7位:『恋ING』/モーニング娘。

7位:『Mr.Moonlight〜愛のビッグバンド〜』/モーニング娘。

7位:『Do it! Now』/モーニング娘。

7位:『愛の園〜Touch My Heart!〜』/モーニング娘。おとめ組

7位:『胸さわぎスカーレット』/Berryz工房

7位:『笑っちゃおうよ BOYFRIEND』/Berryz工房

7位:『ALL FOR ONE & ONE FOR ALL!』/H.P.オールスターズ

7位:『うわさのSEXY GUY』/後藤真希

7位:『恋をしちゃいました!』/タンポポ

7位:『お願い魅惑のターゲット』/メロン記念日

7位:『ナビが壊れた王子様 (LOVE CHANCE)』/松浦亜弥

7位:『ジリリ キテル』/Berryz工房



▽評

これはかなり票がバラけてしまいましたね(笑)企画者のミスです。今までの作品すべてから、という条件だと作品の数だけ思い入れがあるので結果がこうなってしまいました。1票しか入っていない作品がズラーッと・・・。


ソロ作品では久住小春後藤真希の両者が健闘しています。

タイプの違いこそありますが、それぞれに魅力を持ったダンサーの作品がランクインしています。


その中でやはりモーニング娘。さんの作品群が人気なのは一目瞭然。しかし最近の作品は『SEXY BOY〜』のみ、夏先生の過去のワークスが依然人気です。

恋愛レボリューション21』が一番人気なのは岡村先生の活躍が未だに影響しているのでしょうか(笑)このダンスの振付を「岡村先生が習得する」という形で断片ごとに見せた岡女は、ある視点から見ると「モーニング娘。が楽曲において一体どういうダンスをしているか?その動線は?ユニゾンの動きは?かけ合いは?それを踊る難しさとは?そして楽しさとは?モーニング娘。の魅力は?」という疑問に対する答えすべてが切り取られているようにも思えます。まっこと貴重な企画でありました。




■ベストダンサー2006(ランキング形式)


1位:後藤真希

2位:久住小春(モーニング娘。)

3位:清水佐紀Berryz工房

4位:石川梨華美勇伝

5位:村上愛℃-ute

6位:亀井絵里(モーニング娘。)

7位:新垣里沙(モーニング娘。)

7位:道重さゆみ(モーニング娘。)

9位:高橋愛(モーニング娘。)

10位:小川麻琴(モーニング娘。)

10位:田中れいな(モーニング娘。)

10位:柴田あゆみメロン記念日

10位:中島早貴℃-ute



▽評

さて、注目のハロプロベストダンサーであります。

グランプリに輝いたのは後藤真希さん。堂々の1位です。

ダンスといえばごっちん、と僕は思っておりましたが、結果もそうなって安心しました。まあ総投票数の桁が違えば結果も変わるかもしれませんが、この企画にもある程度まとまった(というかたくさんの!)投票を頂いているので信頼性はあると思います。素直にごっちんファンとして嬉しい。ぜひこのまま走り続けてほしいし応援しています。

あと、後藤真希とそのダンサーズに投票された方がいたこともここにご報告しておきます。今回は「ハロプロメンバー内で」というルールにのっとり結果には反映出来ませんでしたが、普段ソロという孤独な表現者でいた彼女にプロのダンサーの表現を掛け合わせるとまた新たな魅力が生まれることも確認できました。


2位はやっぱり久住小春さん。ここでも来てます。ここまでくると「もうミラクルなんて言わせない!」という声が聴こえてくるようです(笑)

彼女の場合、取り立ててダンスの技術が高いわけではない、と僕は分析します。しかしそれを補って余りある表現力がこの結果に繋がったと思っています。ダンスは技術だけにあらず。見る人の心を動かす何かが最も重要なものなのです。


3位はBerryz工房から清水佐紀さん。以前彼女のダンスに関するコラムを紹介したことがありました。納得の3位です。

その小さな体からは想像できないほど大胆な動きをする彼女。思えば矢口真里さんもダンスは上手かった。身体の小ささは表現力によってカバーできることを実証しています。


4位は石川梨華さん。腰です。腰だろ。どう考えても腰だ!梨華腰!!!

という半ば本気の冗談は置いておいて、石川さんの全力力というのはダンスでも表れているということです。凄い。手の振り方、ジャンプ、表情、腰に至るまで一切の妥協を許さない彼女。エネルギーの塊という感じで、それが見るものを圧倒するんですね。


ランキングを見ると、ハローのダンサーには大きく分けて2つのタイプがいると思います。

「技巧型」と「表現型」。完全に分かれるわけではなくどの人も2つの要素を持ち合わせていて、その比率によりどっちかと言えば、という話ですが。後藤さん、清水さん、小川さんは前者のイメージが強いですし、久住さん、新垣さん、田中さんなどは後者ぽい。こういうのも結構興味深いものです。ただ「どちらが上」ということでなく「どちらも大事な要素である」。そのことの何よりの証拠になっているわけですね。






さて、長々と続けてきた結果発表はここで終わります。今回僕なりの視点を加えて発表してみました。

ダンスに目を配るとハローは何倍も楽しくなる、そうなったら幸いです。


最後にもう一度。

企画して多くの方々に票を頂いてからこの日まで放って置いてしまい、本当に申し訳ありませんでした。

いいわけはたくさん思いつきますが言いませんし書きません。ひとえに僕のだらしなさが招いた結果であります。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/complicite/20070504