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2010-06-25 電気用品安全法

電安法関連セミナー参加




一昨日、JET主催の電案法(電気用品安全法)のセミナーに参加した。
300人弱程の参加者として結構関心が強いテーマなのだ。

関東経済産業局の安全室長より冒頭のあいさつに始まり、
早速、JETのスタッフにより説明が行われた。
会場は皆真剣な面持ちでした。

セミナー内容の詳細は省略し、意見または思ったことを下記します。

白物家電製品の火災事故が頻繁に発生している。

一流の日本家電製品はこれまで品質は高く、機能向上も著しい。
だから、消費者も殆ど気にもしないで使っている。

しかしながら、昨今鉛フリー半田化や低品質な作業による半田処理、結線部へのストレス、低品質電子部品、オリジナル設計スペックが生産上の理由で次々と変更される等・・・・枚挙に遑がない。


個人的な感想だが、コスト確保と今後の電案法に規制をクリアについて、どのように折り合いを付けるのかが益々悩ましいと思った。

こんな現実問題を踏まえて、今年の9月に電案法の技術基準が改正され施行となる。
ここには法律解釈や改正項目および対象範囲が新たに規定される模様だ。

一つの参考例として、大電力を有する製品のプリント基板(エアコン室外機・TV等)からの火災発生問題がある。
ダイオードのPCBへの半田ブリッジが不良(半田作業の未熟さ等が背景にあるかもしれない)だ。
対策として、難燃性基板(給電容量にて規制)の仕様の義務付けとなる。


電案法による規制をクリアすることは、販売事業者(輸入事業者)の自主的な活動および対応責任となる。

自主的活動となるので発生コストをどう負担するかなどまだ解決を要することがあるようだ。

2010-06-23 言葉はツールに過ぎない

通じる英語と伝える英語


ブログ記事で見たのだが、必要なのは「共通語としての英語」のタイトルが目に留まり、この記事を読んでほっとした次第だ。

どうも日本人は英語、特に米語に対しては異常な執着心が感じられる。

どうしてネイティブのように話したいのかに限界を感じたというし、しかも海外で活躍していてもこう感じているだから先ずはその正直さに驚く。

僕らの時代はまだ大学の教養程度の英語力(勿論、留学生は別格として)でも企業では受け入れてくれた。それは英語能力が必要でもそれだけではない人物評価が優先したと今述懐する。その代り、会社が教育プログラムとしてアメリカ人が週に2度とか出張してくれて大いに勉強ができた。今では、想像できないであろう。そんな時代に遭遇できたことだけでも感謝は忘れない。

会社での最初に目に飛び込んできたのは合弁先からのカタログや報告書、図面、仕様書など全てが英語で書かれている。これは学校営業で見ていた単語では全然ない。毎日、その単語を調べたが辞書にない単語もあった。どうしても内容が理解できない事象に対しては、技術者に事細かに質問して教えてもらい感覚で知ることができた。やがて、自分一人でアメリカとやり取りできる幸運に恵まれた。定期的に役員とか技術者が来日していたので、下手な英語で話しかけたりしたものだが、一回で通じたことはなかった。何度も聞き返されて落ち込んだことも度々だった。

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海外から来た英語の文章を見て、新鮮なショックを受けたことは今でも思い出す。
ああ、こういう言い方をするんだなと、それも回りくどい言い方ではなく、実にスマートさに格好良ささえ感じたものだ。早速、その英文をノートに書き取った。それがやがて何冊にもなった。
有名大学の先生が著した辞書にもない活用事例は本物だと宝物のように思えた。

これを適当に自分が発信する際に、使ってみた。最初はどきどきだった。
しかし、相手からの反応がすこぶる良いことに気が付いた。

一概に英語と言っても、台湾英語、日本英語(ジャパングリッシュ)、欧州人の話す英語も発音にはその国のイントネーションや独特の発声はあるし、でも言い回しには話し手の経験や努力が窺える。
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しかし、もっとも重要なことは論理と働きかけ方及び専門知識だ。
これを瞬時に動員し、相手を説得し、こちらの得たいものを得る結果となることがビジネスにおける英語の能力となる。そうでなければ、クレーム処理もスペック変更要求も相手は理解し、期待する通り行動してくれない。
今はメールがビジネスツールとして重要なので、ここで大事なのは、相手に尊敬の念をそっと言葉にすることや、単語を安易に使わず、ひとつひとつ語源上または慣習上でこの文章で相応しいか、良く失敗しやすいのは、クレーム処理の場面などで感情が熱くなるような時こそ、冷静に簡明に、相手の人格を傷つけないようにしつつ、明確に問題点の指摘と対応の承諾をさせることが必要となる。

最近、タレントの関根麻理さんの書いた本「ライルと一緒に英会話」がグローバルの波に軽々と乗って輝く現代日本女性の姿を象徴すると思うので加えておきます。

余談だが、英語を早く物にしたいのなら外国女性と会話する機会を得ることです。
これ意外にも近道です。理由は英語を勉強するのが辛いと考えないで、楽しみながら英語の発音も言い回しも確実に身に付きます。保証しますよ。

最後にこのブログでの結論も同意できる好ましいものなので、転記します。

世界の人々と意思疎通するためには、共通語が欠かせない。英語がたまたま歴史的ないきさつでその地位を占めるに至った。しかし、その共通語としての英語は、ネイティブスピーカーが話す生活語としての英語とまったく同じである必要はない。共通語としての英語では、最低限度の意思疎通ができれば十分なのだ。英語を話そうから英語で話そうに発想を少し変えてみることだ。そして、それを恥ずかしがらず直ぐに実行すれば、日本人にとって手が届かないことでは決してない。



参考:
相手を必ず動かす英文メールの書き方
ポール・ビソネット著
日本人の英語 (上・下)
マーク・ピーターセン著
レターFAX・Eメールにすぐ使えるセレクト表現
リン・ロブソン著

2010-06-18 カスタム仕様コネクタの開発

カスタム仕様品



製品マーケティングでは、いつの時代でも正しい競争がある。

競争する典型的な例はコストだ。
所謂、コスト競争。

われわれ商社も全く同様の環境に置かれている。

そこで大小に拘らず、戦略が必要になってくる。
先ずは商品を差別すること。
そして、競合ではやられていないサービスをする等
が上げられるだろう。

そんな状況のなかで、商品差別としてカスタム化がある。
カスタムなんて、設備費用が莫大だから、そんなの考える事自体
無いと言い切る。できるのは大手企業だけだよ。

そんなことで諦めないで、
金型も中国なら安いです。それに早いしね。

でもちょっと心配が先に立つな。

一度仕上がり具合をご自分の目力で見てください。
直ぐにサンプルをお創りします。←作るじゃないのを敢えて使うのは、
明日の商品を創りだすのですからね。一つのプライドってもんですよ。


えっ!そんなコストでできるの?って多分驚きますよ。


そんなら、一度聞きたい。

いつでもOKです。


携帯サイト
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海外製コネクタ取扱専門