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2018-06-11 メーカー選択の難しさ このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント


コネクタに関しては後々調達品質上で問題が発生するが、これは最初の段階で開発設計者なりの判断が不十分な場合に起きやすい。

ポイントは、
1.メーカーと製品のマッチング(製品のmustとなる部分が設計と加工に反映されている見極めができること)

2.選択製品の実際の対応状況(品質、納期、価格、◎対応性)ここでいう対応性とは、顧客側の目線でデータ作成や調査をしてくれるか等。


メーカーと製品のマッチングも、重要な採用検討要素の一つだ。
つまり、どこのメーカーにもコア技術というのがある。
そして、コア技術を生かした製品なら安心して使用できる。

選択製品の実際の対応状況は、例えば初めて作った新製品だったとしたら、やはり修正されるべき時間(バグ)をすこし置くべきだし、不十分な設備対応によって納期に追われることもない。


開発段階では兎に角、手に入ることが先決だ。
確かに少量のサンプルが手に入れば良いかも知れないとは理解できる。

しかし、賢くやるなら、サンプルに課す目的を細分化すれば直ぐに判断ができる。
寸法確認を重点的にしたいのか、それとも環境特性を確認したいのか等など。
そのことを技術者は責任を持って、探す商社などに情報提供することが大事だ。

お客様からの問い合わせに際し、口にされる何気ない情報は実際の困ったケースとして結構生々しさがある。