2012-01-20 eacceleratorとgraceful restart
■[Apache][PHP][eaccelerator] eacceleratorとgraceful restart

PHP5.3.8とeaccelerator0.9.6.1の組み合わせで使ってる際に起こったこと。
httpdをgraceful restartとすると、eacceleratorのキャッシュにhitしたタイミングで、Segmentation faultを出してPHPが落ちてしまう。当然、処理が中途半端なところで終わるので、httpdのアクセスログには返したレスポンスなどは出ずに、Segmentation faultの文字がエラーログに出る。コネクションはリセットされてクライアントには何も返さない。
httpdをrestartした場合は、問題なく動作しているが、graceful restartを行うと、ほぼこの症状になる。
key/contents/sessionキャッシュをdisk_onlyにしても症状は変わらない。復帰させるのは、eacceleratorのキャッシュディレクトリを空にしてhttpdをrestartすれば良い。
過去に同じような構成で、このような症状に当たったことが無いので、詳細を調査中。
メモリ上にあるキャッシュは消えているが、graceful restartにすると、まだそのメモリ領域を参照し続けてしまうのだろうか…
eacceleratorのビルドオプションに「--with-eaccelerator-doc-comment-inclusion」を追加してるけど、これが悪さするともコード読んだりする限り思えない…
しかし、ticket#416にこのオプションで同様の問題が起こることと修正の記述が。
eacceleratorを切ってgraceful restartすると問題は起こらない。
eaccelerator.shm_only="0" を eaccelerator.shm_only="1" に変更し、シェアードメモリだけにキャッシュを配置すると問題は起こらなくなった。
海外のフォーラムでも同様の症状が昔から報告されていて、restartで起こる事もあるとの事。検証環境ではgraceful restartでのみ起こっている。
シェアードメモリ中のキャッシュとディスクにキャッシュが存在している場合にrestartをすると、シェアードメモリ中のキャッシュは消えているが、ディスクに残っているキャッシュデータから参照しようとしてSegmentation faultになっているのか…
もう少し詳細に調査する必要がある。フォーラム中にある、coredumpの結果などを見ると、mod_phpがSegmentation faultを出している感じなので、eacceleratorだけが悪いわけでも無いのかもしれない。
**追記**
httpdを再起動したタイミングでは、きちんとメモリ中のキャッシュは削除されていました。Segmentation faultを出している状態でも、キャッシュされていないPHPプログラムは正常にレスポンスを返してきており、Segmentation fault発生時もある程度までPHPコードが実行されてキャッシュに乗っている状態でした。キャッシュされたコードから呼び出した先がメモリ上から消えておりSegmentation faultが出ている感じです。メモリ上のキャッシュは消えているが、ディスク上のキャッシュはまだ生きているような不整合が起こっているような動作をしています。
もう少し詳細調べてますが、曖昧なところが多いので、原因判明したらまとめようと思います。
2011-09-18 scientific linuxのtext install
■[scientific linux]scientific linuxのtext install

最近、scientific linux6.1をいじっているのですが、text installで少しはまったのでメモ。
Scientific Linux - Welcome to Scientific Linux (SL)
text install modeに入るには
この画面で TABキーを押し
スペースをあけて、textと入力してEnter
で完了です。
ただ、text installでは以下の制限があります。
You are unable to do customized partitions in text mode.
You are unable to review and edit partitions in text mode.
You are unable to put your boot loader anyplace special in text mode.
You are unable to select packages and/or groups in text mode.
You only get a minimal install.
パーテションレイアウトの変更もできないし、パッケージの選択も出来ません。
Coreパッケージのみがインストールされていました。
2011-02-22 Mac版Live Messengerが繋がらなくなったら
■[Live Messenger][Mac]Mac版Live Messengerが繋がらなくなったら

先週の土曜ぐらいから、Mac版のMicrosoft Messenger8でサインイン出来ない症状が出ているようなのですが、以下の方法方で直すことが出来ました。
1. Messengerを終了する
2. /Users/userName/Library/Preferences/com.microsoft.Messenger.plistを消す
3. /Users/userName/Library/Preferences/Microsoft/Microsoft Messenger User Cache.plist があったら削除する
4. Messengerを起動してサインイン
設定ファイルを削除するので、保存してあったサインイン情報や設定が初期化されるのでご注意下さい。
2011-01-13 MacBook Air 11インチ欲しい!
2010-12-15 mysql-ftppcの最新版が更新されてました
■[MySQL][mysqlftppc][全文検索]mysql-ftppcの最新版が更新されてました

MysqlftppcでICUを使うとクラッシュする - まめ畑でmysql-ftppcの最新版Ver. 1.6とICUライブラリを使用するとMySQLがクラッシュする問題の対処法を書きましたが、先日Ver. 1.6.1が公開されていました。
これで先の問題は解決しました。
mysql full-text parser plugin collection - Browse /mysqlftppc/1.6.1 at SourceForge.net
先日、勉強会で作者さんの前でこのプラグインの事を発表したのですが、書き直しを予定されているとの事でした。
対応ありがとうございます!
2010-11-13 Adobe Dynamic StreamingのLT資料公開しました
■[Server]Adobe Dynamic StreamingのLT資料公開しました

先日、某社エンジニア同期で勉強会が開催され、そこでAdobe HTTP Dynamic StreamingについてLTをしたので、資料を公開します。
LTで使用した物を少し修正してます。
間違いなどありましたらコメントをいただけるとありがたいです。
2010-10-24 hbstudy#16に参加した
■[Server]hbstudy#16に参加した

インフラ系勉強会があるということなので、参加してきました。
普段は、プログラム系の勉強会は結構みるのですが、インフラ系は初めてだったので、凄く勉強になりました。
あまり情報がないのでサーバ・インフラ周りの情報が聞けてよかったです。
懇親会も楽しかった!
公式サイト: hbstudy#16 - インフラエンジニア勉強会hbstudy | 株式会社ハートビーツ
taRgrey
スパム対策についての要望が非常に多い
メールアドレスへの愛着が既存ユーザをつなぎとめている
- スパムの現状
- 海外 90%以上
- 日本語 70ー80%
- 年々増加している
誘導したサイトで各種脆弱性をついて攻撃
taRgreyはBotを狙い打ち
- SMTPセッションレベルでの対策
- セッション時の相手の癖で判断
- 例: greylisting
これらの手法の利点
処理が軽い
判定の揺れが無い
スパム除去率は85-95%
- S25Rの問題点
- 誤検出が多い
- ログでの確認で誤検出対応するのは大規模サービスでは現実的ではない
- greylistingの問題点
- tarpittingの問題点
誤検出がない事を重視すべき
検出率に目が行くが運用上重要なのは誤検出
重大な誤検出が起こるとユーザは使ってくれない
仕事が増える
人が判定するよりご検出が少なくなるのが最低ライン
誤検出や遅延がなくなるように組み合わせる
多重に組み合わせるのではなく嬢権を絞ることに使う
一つの仕組みでシンプルなシステムにこだわると逆に誤検出や負荷の問題が起こりやすい
- Rgrey
- S25R + greylisting
- 動的IPっぽい接続に対してのみgreylisting
- selective greylisting
- S25RはDNSBLと比べて結果が揺れない
- 95%弱のスパムをヒット
- Starpit
- S25R + tarpitting
- 怪しい接続tarpitting
- S25Rに引っかかった時の遅延がなくなる
- メールマガジン配信などが引っかかりやすい
- 85%程のスパムをヒット
- tarRgrey
- S25R + tarpitting + greylisting
- 怪しい接続のみtarpitting
- S25Rで引っかかった時の遅延が無い
- メールマガジンを自動救済
- 85%程のスパムにヒット
- 検出実績
- tarpitting
- 10秒や60秒などの区切りとなる時間で落ちて行く
まとめ
taRgreyは・・・
誤検出や地縁がない事を重視した設計
具区数の手法の弱点をカバーし合う様に組み合わせている
検出率もそこそこ高い
ケーブリング哲学
- ケーブリングの重要性
- 重要性を意識しないと、見た目にきれいじゃないので、上司や取引先からの視線が痛い
- トラブルシュートに時間がかかる
- なんだかわからないけど、遅くなったり、切れたり
- LANケーブル用途別にケーブルが違う
- 自作ケーブルの危険性
- 整線
- ラックの大きさによる違い
- 整線に便利なアイテム
- ラックの大きさによる違い
- 横に隙間がなければ扉との隙間
- 整線に便利なアイテム
- ケーブルダクト
- LANケーブル同士の干渉
- 平行に這わした場合
- 平べったいケーブル
- ラベル
- 結束バンドについているもの
- ケーブルに巻きつけるもの
- ケーブルの用途がわかりやすい
- 何処に行っているかがわかる
- 管理できる
負荷分散、ストレージ周り、障害のポイント、アクセス増加が話に多く出てた印象でした。
考えるべき点が多いジャンルだと再認識しました。


