Hatena::ブログ(Diary)

XBRLを分かりやすく説明する

2017-10-21

taxonomy(タクソノミー,語彙群,定義群)とは


taxonomy(タクソノミー,語彙群,定義群)とは、「売上高」などの項目・値(instance)を定義するためのファイル全体を指して言う。

taxonomy(タクソノミー,語彙群,定義群)ファイルの集まりを、Discoverable Taxonomy Set(DTS,タクソノミーセット)とも呼ぶ。

タクソノミー(taxonomy)は、Taxonomy Schemas(タクソノミースキーマ)とLinkbases(リンクベース)の2つの技術を使って作られている。ちなみに、Taxonomy Schemas(タクソノミースキーマ)は、XBRLのときにそう呼んでいるという呼び方の違いだけで、XML Schemaと同じである。

instance(インスタンス,値,実数値)ファイルで書かれている実数値の定義が書かれているtaxonomy(タクソノミー,語彙群,定義群)、あるいはDTS(タクソノミーセット)は、以下のタグを通じてリンクされている。

  • Taxonomy Schemas(タクソノミースキーマ)ファイル

1. instance(インスタンス,値,実数値)ファイルから、<schemaRef>または<roleRef>、<arcroleRef>、<linkbaseRef> タグを通じて参照される。リンクの場所・URLは、@xlink:hrefのattribute(属性)に書かれている。

2. Taxonomy Schemas(タクソノミースキーマ)ファイル、またはLinkbases(リンクベース)から、<import> or <include>タグを通じて参照される。

  • Linkbases(リンクベース)ファイル

1. instance(インスタンス,値,実数値)ファイルから、<linkbaseRef>タグで参照される。

2. Linkbases(リンクベース)ファイファイルから、<linkbaseRef>または<loc>タグで参照される。

なお、一般的に、参照されているファイルは、必ず存在していなければならないというルールがある。

スパム対策のためのダミーです。もし見えても何も入力しないでください
ゲスト


画像認証

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/confucian/20171021/1508588285