ブログトップ 記事一覧 ログイン 無料ブログ開設

Studio茣蓙の風呂

2009-12-23 路上演奏日記[2009-12-22(火)]

はい、今年最後でした。 秋口から弾き語りの活動を縮小してたので、ちょっと疲れました。




セットリスト



ALL AROUND ME (CHAR

夢のつづき(安全地帯

あなたに(同)

月に濡れたふたり(同)

いつも君のそばに(同)

今夜だけきっとスターダスト・レビュー

君と猫と僕の部屋(オリジナル)

シルバー・メール(オリジナル)

寄り道(オリジナル)

夢伝説スターダスト・レビュー





見に来てくださった友人とその友人他皆様、土産までいただきありがとうございました !!  yutaさんまた来年もご一緒しましょう〜、幸せを配るには、俺らがまず幸せになりましょう(笑) 寒い中ありがとうございました、一年ありがとうございました、でも日記はずっと続くよ!




購入してすぐはなんかパッとしなかったけど、いわゆるスルメ系です。いい具合に脱力した大人の男が歌い上げるナンバーは、起死回生を狙ってやるカバーとはちょっと違う。

2009-12-21 一時試験落ちた!

講師資格春試験の一時試審査落ちた!



さすがに3日間で用意したオケにその日初めて弾く曲、合計6時間ほどで録音した音源では粗が酷すぎたな〜と、反省。  今その音源聴くと、ビブラートというものがまったくされてない「棒弾きのお手本」みたいな音源だったし、ある意味今回は無謀とも言える挑戦で「まぁこれで引っかかったら儲けモンやな」という乗りだったのでしょうがないちゃーしょうがない。


何故そんなに急ごしらえなんだ?もっと余裕をもって用意できなかったのか? と問われると、この試験のことを知ったの自体が、締め切りの一ヶ月くらい前だったので、全てが急ごしらえなのは仕方がないのだよ〜(みのりん風)



でも理論をギター理論イチから学びなおすきっかけになってるし、秋試験までにいい音源用意して、理論完璧にしよう!とりあえず、この一ヶ月で指板上のどこにどんな音があるかという、基礎がアタマに入ったのはデカかった(そんなレベルだからね)今からスタートさ。



 

すごく判りやすい本です。余計な説明は全て省かれています。しかしちゃんと載っています。が「読まなくても読んでもどっちでもよい」扱いとして載っています。最低限必要な知識だけをかいつまんで入れていくにはよい本だと思いました。

2009-12-20 お前のアンプ歪むなー!!!

conpati2009-12-20

10代の頃、メタルゾーンを手に入れたときに喜びました、そして10年経ってもいまだに歪んでます。





昨日半月ぶりに歪みのメインで使っている、コッホのペダル・トーン(Koch Pedaltone PDT-4)が修理から帰ってきました。 15,000円もかかったので、かなり壊れやすかった旧パーツから、堅牢な新パーツに総とっかえされてました。このオランダ製のプリアンプ、音はいいんだけどすぐにパーツが壊れる。特にツマミ系はオーバーな話じゃなくて、一年に一回は取り替えないとベストな状態にならない。




修理から直ってきたので実験的に録音。 いい音と取るか「うげぇ〜何この音〜!」と取るかはその人次第でしょう。 トレブルがギャーンって鳴るからクラシックな音使いが欲しい人には最悪の音だろうなと思いますが。 どんだけ音の分離がいいかはネットの評を見ればご存知ですが「歪んでいるように聴こえる」のに、最初弦に触れた瞬間、むりやり歪ませたような「ギョヒッ!」とか「ゾン!」って音しない、これがこのプリのすごいところ。力を加えるとすごく歪んでディストーションになり、力を抜くとオーバードライブみたいになるのです

2009-12-15 部屋の模様替え

conpati2009-12-15

録音環境の完全デジタル化による移動をしました。この家に引っ越してきた時以来の模様替えで、6時間かかった。 もうこうなるとアナログTV専用のブラウン管が場所をとるなぁ、上京してきたときに買ったTVなんだけど、全然ガタがこなくて特に捨てる理由もないので、まだまだ使うつもりだけど(^^




昔は8トラックフェーダーのついた超デッカいMTRだったものが、友人のサブマシンだったVAIOのミドルスペックノートを借りたので3回りくらいコンパクトになった。これで気軽にスタジオにも録音しに出かけられる!!友人には感謝してもし足りないほどだ。 


あくまでデスクトップで録音したあとに、今の部屋では録音できないヴォーカルや生ギターなんかをスタジオで録音するためのマシン。さすがにミドルスペックノートといえど、レイテンシーなどは発生しないものの、5トラック重ねると動きが鈍くなる。  昔に使っていた巨大なMTRヤマハAW2816、実力を発揮することなく多分俺はAWを30%も使いこなせてやれなかったな〜。縦が40センチ近く横は50センチ以上くらいで、デカい&重いです。



これで64bitOSに対応せず、ずっと置物になっていたTASCAMのUS-144mk兇使える用になりました。使ってみると、結構操作性がよい。 いらないと思っていたラインアウトボリュームもあったらあったで便利で、なかなかの使い勝手でよろしい。今のところおかしな動作も見せてないし、XPマシンで使うならば、なんら問題はない感じです。  ドライバは7の32ビットOSには対応したようですが、64bitOSはvista・7共にまだ対応してないようです。

2009-12-12 今年聴いたCD(その2)

今年前半に聴きまくったのはこれ



ポール・ギルバートのソロアルバム『バーニングオルガンビートルズ好きの琴線をくすぐるメロの曲が沢山入ってるアルバム。 やっぱポールはコードジャカジャカやりながら歌っててナンボやで〜 ディープなファンならVo&Gtのポールがなにより好きなはず!


D




Beatlesの『Oh! Darling』(しかもポール曲)ポール・ギルバートによる、ポール・マッカートニーへのオマージュによる一曲だと俺は解釈している

D


2009-12-11 今年一番聴いたアルバム2009

今年一番聴いたアルバムは、これはもう日記更新の度にご覧になっている方は分かるのではないでしょうか。僕が今年5月頃から「アンセム」と何度も連呼していますから。  アンセムの『ブラック・エンパイア』と『IMMORTAL』この2枚です。 曲単位で言いますと、「イモータル・バインド」がナンバーワンです


D



メロディアスかつ、ハイテクニックで適材適所のやりすぎない演奏。DVDを見ただけでその高度な緊張感が伝わってくる、職人バンドです。秋のライブでステージにも上げていただいて、目の前で演奏見せていただきましたし、アンセムとはなにか縁を感じるのです。 今日バイト中にお客様でいらしていた小林信一さんも、坂本英三さんのソロアルバムに参加なさっていたというではないか、なんだこの偶然は? いいえ必然なのです。



2009-12-09 仕事で山形

毎年二回恒例になってきましたが仕事で山形行ってました。 といっても僕は資格もないので全体的に雑用係。 前回くらいから自分の役割も分かるようになり段々と居場所も出来てきました。



山形新幹線内での時間の過ごし方も段々分かってきたし、盆地生まれ人間の特技「周りを囲む山の形を見れば自分の居場所がどこか分かる」という特技も発揮され、米沢の街に出れば自分の場所が分かるようになってきました。今年は雪が少なめの暖冬だそうで、去年の11月お邪魔した時のほうが寒かったです



仕事が終わったその夜は、友人の家にあるパイオニアのアンプSC-LX90、スピーカーS-1EXを通して鑑賞。 他にはパイオニアSACDプレイヤーPD-D9MK兇ギタリスト、ジェフ・リッチマンのソロアルバム『AQUA』を再生してみたのだが、普通のCDなのにSACD並みに音が良い、びっくりした。 こんなに音のいいギターインストアルバムは今まで聴いたことがない。多分、ベテランセッションギタリスト、ジェフ・リッチマンのことですから、録音環境が激烈にいいんだろうなぁ。

アクア

アクア



後はDVDオーディオ版、スティーヴ・ルカサーの93年のソロアルバム『キャンディマン』 2004年にDTS-5.1chで発売されたもので、僕が個人的気になっていたのを、僕が聞きたいのもあって友人にプレゼントしたもの。それを今回初めて聴いた。 このアルバムは曲調が個人的にあまり好きでないので、特別に期待したような感動や新鮮味はなかったが 擬似5.1じゃなくてDVD-AudioDTS)の正真正銘5.1chで聴くとなかなか素晴らしかった。 

D




50インチのkuroで見るアンセムのリーダー柴田さんは一味違った。あのスタジオライブを自分の背丈ほどもあるスピーカーで鑑賞するとスタジオの緊張感がヒシヒシと伝わってきて鳥肌たちまくり。 アンセムDVD「LIVE IMMORTAL」で僕と友人はますますアンセムの魅力にハマったのでした。

上記の『キャンディ・マン』は(DTSDVD-Audioです、対応機じゃないと本領発揮しませんのでお気をつけください。

2009-12-04 プリアンプを修理に出しに

昨日プリアンプを修理に出しに新宿新星堂に行ったら、楽譜コーナーが手書きの萌えイラストでデコレーションされていて超ファンシーになっていた。 けいおん!の影響でしょうね。僕はいいと思います。




僕ネオクラってメタルの中でも、もっとも格好悪いジャンルのひとつだと思ってますが、唯一この人だけ聴くんです(聴ける)ジョージ・ベラスさん

ネオクラってなんかクラシックのメロをコピーしてるだけみたいなのが多いし、結局インギーを誰も超えられないでしょ? でもこの人のは微妙なインギーコピーじゃなくて、ネオクラ成分が6で後の4がドリシ分みたいなインストで結構聴きやすいんですわ。ポップなんだよね。しかも超絶理論派らしいので、曲に無駄な所がないというかね、そんな感じ。



弾いている時の顔が最高

D



ネオクラの中だったら多分この人が一番バランス取れてて上手な気がする。

D





日本でのファーストアルバムになんのかな? 意外と飽きないプログレッシヴなメタルインストが終始続きます。音悪いけど、まぁそこは目をつぶれば。

2009-12-03 行きつけのお店が

大学の近くにあった気に入っていた楽器屋がつぶれて3年。でも、その後しばらく店長の自宅マンションにてお得意様だけ相手に経営されていたようで、僕も修理に自宅マンションあてにアンプを送ったことがあった。 しかし1年半ほど前からサイトの更新もストップしていた。  久々にその店で買ったプリアンプを修理に出そうと思って、メール送ろうかと情報をネットを検索してたら、ご病気で今は商売ストップ中というような情報が、信頼してるギター屋さんでとても惜しい。



昔ただ闇雲にギターを弾いていた時に、「どんな音が欲しいの?」って聴かれてただぼんやり「〜風の」とか「○○みたいな感じの〜っぽいやつ」みたいにいい加減な返事をした僕に「そんなんじゃ音楽に限らず何をやっててもダメだ」と叱り飛ばしてくれましてね。


その時は「なんで客の俺が怒られなきゃいけないんだ!」と腹が立って、しばらくはその店には寄り付かなかったけど、10年たつとその意味がわかってきてね。「ギターを弾く時ってのは明確に出したいトーンを描きながら演奏しなきゃいけない」ってこと、その時に教えてくれてたんですね。



お客に向かって「それ君には似合わないよ」って平気で言ってくれる、本当にお客のことを考えてくれてた店員さん。元気になって商売も復活されて、僕の儲けが安定したら、その人のつてで一生モノの一本を買いたいと思っている。

2009-12-02 キコ・ルーレイロ

昨晩は30分程度のジョギングを終わらせたあと、朝方まで理論のお勉強。休みの本日は起きてから洗濯、布団干し、その後は久々にキコ・ルーレイロの教則本を引っ張り出して研究。


本当にこの人は理論的にフレーズを構成する。その驚きは普通のメタルギタリストのフレーズにはないものがある。まさに縦横無尽。キコさんは従来のロックの運指にとらわれないので、音並びがとてもおもしろい。



キコは本格的にクラシックジャズの知識があるらしいので多分それが生きてる。いかにもフレーズがアウトしてるだけで、「ハイテクロックギタリストがやってるジャズ」みたいな作品は結構あるけど、キコはそういいう一般の『ハイテクギタリスト』とは違ってフレーズがメロディアス、かつジャジーで面白いです。


D



素晴らしいロックインストアルバムです、テク云々はもちろんのことメロディが素晴らしい。レースゲーム系、格闘系、RPGゲーム系BGMが好きな人は絶対絶対絶対にハマること間違いなし!


ただ速いだけのネオクラ的アルバムではなく、正確なテクニックと高度な音楽理論が融合している、爽快なギターインストアルバムです。といってアウトフレーズばかり入っていて、メロが全然気持ちよくないテクニカル系ギタリストにありがちな、「玄人にしか理解できない」類のアルバムでもなし!


素人さんでも一聴して「かっこういい!!」って思えるアルバムです。