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consbiol のエコ日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

==エコロジストの consbiol がデジタルデバイスへの日々のつれづれな思いをつづる日記です。==

2009-07-24

K10statでAMDのCPUを管理

 K10と呼ばれるAMDのプロセッサ(Phenom、PhenomII、AthlonIIと呼ばれるCPU)はK10statというツールでクロックや電圧を調整できます。また、作業状況に合わせて動的に変化させることも可能。

 先日買った(id:consbiol:20090702)K10プロセッサであるAthlon II X2 250(3GHz)をK10statで色々いじくってみてるんですが、かなり面白いです。AMDのCPUは、同じ世代のIntelのCPUと比べて速度・消費電力ともに若干劣るようですが、値段が格段に安くコストパフォーマンス抜群な上に、いじくりがいがあって楽しい。私のように、メーカーの押しつけ設定が嫌いなひねくれ者には最適なCPUです。

 K10statの使い方を紹介しておきます。

1.プロセッサドライバをインストール

 「ここ」から「AMD Processor Driver Version 1.3.2.0053 for Windows XP and Windows Server 2003 (x86 and x64)」をダウンロード、インストール。

※WinXPのみ。Vista以上はOS標準のものが自動でインストールされます。

2.Cool'n'Quietを切る

 プロセッサドライバには、Cool'n'Quietというプロセッサ管理アプリが付いています。これとK10statがバッティングするといけないので切っておきます。方法1)BIOSで切る 方法2)デスクトップで右クリック>プロパティ>スクリーンセーバータブ>電源>電源設定タブ>電源設定 で「最小の電源管理」以外を選ぶ。「最小の電源管理」を選択するとCool'n'Quietが有効になります。

3.K10statをダウンロード

http://sites.google.com/site/k10stat/

4.K10statでクロック管理を有効化

 K10statを起動。下のスクリーンショットの赤丸の所を両方凹ませる。あと青線部分に注目しておいて下さい。

f:id:consbiol:20090705025822j:image

 タスクトレーのアイコンを右クリック>Enable Clock Control にチェック

f:id:consbiol:20090705025823j:image

 青線部分が以下のようになれば有効化完了!

f:id:consbiol:20090705025824j:image

5.K10statを使ってCPUを管理1〜省電圧化〜

 K10statのP-sateタブで、実際にクロックや電圧を管理できます。真ん中の「CnQ」で囲まれている部分が現在の設定を表しています。下はAthlonII X2 250のデフォルト設定です。

f:id:consbiol:20090705025825j:image

 P0→P3にかけてCPUへの負荷の強さに合わせたクロック数(電圧)が示されています。つまり、P0は最高負荷下でのクロック・電圧(↑では3GHz、1.35V)、P3はアイドル時のクロック・電圧です(↑では800MHz、1V)。これらが設定できるわけです。

 具体的には、設定したいP0〜P3を指定(左側のポッチを選択)してやって、クロック数を変えたければFID値、CPU電圧を変えたければCPU Voltage、NorthBridge電圧を変えたければNB Voltageを任意に変えてやればいいです。

f:id:consbiol:20090705025827j:image

 CPUとNBの電圧を下げることにより、省電圧化でき、電気の節約ができます。AthlonIIX2 250はかなりの低電圧耐性を持っているようですが、私は余裕を持って以下のように設定しています。

f:id:consbiol:20090725001203j:image

アイドル時のパフォーマンスを上げる為に、微妙に800MHz→1GHzにしていたりしてます。

 設定したら、忘れずに右下の[適用]ボタンを押しておきましょう。

f:id:consbiol:20090705042728j:image

6.K10statを使ってCPUを管理2〜オーバークロック

 「4Gamer.netのレビュー」によるとAthlonIIX2 250のオーバークロック耐性はかなり高く、3.8GHzまでOKなようです。私は、そこまで必要ではないので、とりあえず3.3GHzまで上げてみました。オーバークロックBIOSでベースクロック(FSB)を200MHz→220MHz。BIOS設定はマザーボードによって違うので、お手持ちのマザーボード説明書を参考に。ちなみに私のマザボA7GM-Sは付属ソフト(Fox One)でクロック調整できちゃったりします。3.8GHzまで上げるにはBIOSで供給電圧を上げる必要があるようですが、3.3GHzなら別にそのままでも問題はありませんでした。

 クロックが上がったので、若干電圧を上げて以下の設定にしました。

f:id:consbiol:20090705042727j:image

 上の表示では、Frequencyが3000/2300/1800/900となってますが、ベースクロックを上げてますので実際のクロックはこれらの1.1倍となります。CPU-Zなどのツールで確認してみて下さい。ちなみに、ベンチマークを取ってみましたが、演算能力は3GHz→3.3GHzできっちり1.1倍になってました。

 ところでオーバークロックすると、Cool'n'Quietによる動的クロック管理は無効になるようです。オーバークロックしても動的クロック管理できるのがK10statの強みですね。

 さて、オーバークロックすると気になる温度ですが、高負荷下・室温27℃で、3GHzでは37℃、3.3GHzでは40℃でした。これならオーバークロックでも安心。最近のCPUは、一昔前と比べて大分と冷たくなったもんですね。

7.K10statをスタートアップ登録

 PCの起動ごとにいちいち4のステップをするのは面倒なので、スタートアップ登録してしまいましょう。方法は、まK10stat.exeのショートカットを作り、ショートカットを右クリック>ショートカットタブ>リンク先(T): に以下の文字を付け加え、そのショートカットをスタートアップフォルダ(C:\Documents and Settings\ユーザーID\スタート メニュー\プログラム\スタートアップ)に入れておけばOK。

 -nowindow -StayOnTray -loadprofile:1 -ClkCtrl:2

 注意するのは「-loadprofile:」です。ここに採用したい任意のProfile番号を入れる必要があります。私は、Profile1にDefault設定、2に省電圧設定、3にオーバークロック時の設定、を入れてます。したがって、省電力設定を採用したい場合は、「-loadprofile:2」となります。

 「-nowindow」はウィンドなしで起動+終了。終了してしまうので、ハイバーネーション(休止)後にクロック設定が無効になってしまいます。終了しないようにする設定である「-StayOnTray」を忘れずに。最後の「ClkCtrl:2」はクロック設定を有効化するオプションです。各コアのクロック制御を協調させたい場合は2or3、各コアを独立に制御させたい場合は1を入れますが、2の方がパフォーマンスが良いように感じます。

2009-07-23

iPhoneのアプリが全部飛んだ

 セカンドPCに同期させようとしたらアプリが全部飛んだ。

 ちょっといわせて貰っていいですか・・・iPhone自体はとても良い物ですが、iTunesの作りがひどくないですか?mac版はそうでもないのかもしれないけど、win版は、重くてUIも使いづらい上不安定。あちこちのブログ覗いてみても同期失敗情報がわんさかじゃないですか。ダメダメだと思っていたwindowsのmediaplayerとactivesyncの方が輝いて見えるほどです。まあ、Appleにしてみればmac買えってことでしょうか。Appleのこういう傲慢なところ嫌いですが、しょうがないね。まあ、頻繁にバックアップ取るようにします。

2009-07-21

iPhone 3GS 16GBが届きました

 ソフトバンクオンラインショップで予約していた(id:consbiol:20090712iPhone 3GS 16GBが届きました。予約後1週間で届きました。もっとかかるかと思ってました。まあ、人気がない16GB白モデルだからかもしれません。

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↑届いた箱が小さかったのがとても印象的でした。

 とりあえず「iPhone アプリ」でググって便利そうなアプリをインストールしてみました。2,3日いじくってみたインプレッションを書いてみます。

 まず意外とUIが特殊でした。これまでタッチパネルと言えばWindowsmobileしかいじくったことがなかったので、その頭が切り替わらなかった感じです。これは苦労するな、と思ったけど、3日で慣れました。一度慣れたら、(ウワサどおりの)使いやすいUIだなということをかなり実感してます。

 あとこれは使い始めてから改めて感じたことですが、アプリはほんとにクローズドですね。iモードっぽいです。しかしアプリの認証で統一したUIを作り出してるんですね。アプリとiPhone OSとの統一感の気持ちよさを感じました。iPhone OS自体は、ふーんという感じですが、アプリの便利さ・手軽さはwindowsmobileの比ではないですね。認証が厳しい分、(Appleの意向に逆らうような)できることはWindowsmobileに比べて限られますが、これはJBすれば解消するのかな?(一応、保証が残る1年間はJBしませんが)

 マルチタスクがないのが不安でしたが、これはキャッシュを使って上手いこと不便さをなくしてますね。ディレクトリとかファイルとかを意識せずにいじくれるのがまたいい感じです。マイクロソフトPocketPCでやりたかったことはこれなんだなぁと思いました。

 まあ2年間付き合うのに、愛着が持てる相棒であることには確信が持てました。

2009-07-17

新しいHDD(SAMSUNG HM160HC)を買った

 職場のメインPCであるWX/3727CDS(cleron 2.7GHz RAM1GB)用に新しいHDD(IDE)を買いました。IDEのHDDの中では安くてそこそこ速いと評判のSAMSUNG HM160HC。価格コムの最安店で4562円+送料470円也。

 元のHD内容を新HDへ移行させるのは、Paragon Drive Backupを使いました。元のHDのディスクイメージを外付けUSBのHDDにバックアップ→IDE/SATAUSB2.0変換アダプターを使って、ディスクイメージを新HDへリストア。ディスクイメージがリストアされたHDDをWX/3727CDSへ取り付け。こんな感じでうまくいきました。ちなみにParagon Drive Backupの詳細はid:consbiol:20090527

 ちなみに元々入っていたHDDはSEAGATEのST960822A(60GB)。CrystalDiskMarkで測定したHDベンチは以下のとおり、

f:id:consbiol:20090718000739j:image

新HDD(SAMSUNG HM160HC 160GB)は以下の通り、

f:id:consbiol:20090718000740j:image

 だいたい倍くらい速くなってますねぇ。体感でもキビキビさが増した感じです。ただ倍速くなったかというとそうでもないですね。やはりCPUの速度がボトルネックになっていそうです。あと最近のHDDは静かですねぇ。カリカリ音が全くしません。

 さて取り外したST960822Aは、第3ノートPCに取り付ける予定(こいつのHDDが異様に遅い)。第3ノートはwindows2000を入れて、2000でしか動かない仕事用ソフト専用PCにするつもり。このソフト、XP proの互換モードでも動かない厄介者です。

2009-07-15

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DropboxとStickypaperでデスクトップ上の付箋紙をPC間で同期させる

 ちょっとしたメモを、付箋紙ソフトでデスクトップに貼り付けたいと思い、数ある付箋紙ソフトを吟味していました。できればデータをDropboxでPC間同期できたらなと思いながら。そして、ちょうどいいのが見つかりました。>Stickypaper

f:id:consbiol:20090715193458j:image

 Stickypaperは、Dropboxなどのオンライン同期サービスで同期の矛盾が生じにくいデータ管理をしているんです。(付箋1つに付き1つのファイルを作る。また付箋データファイルは、ソフト起動時に読み込まれ、ソフト終了時に書き込まれる。つまりソフトが起動中は、データファイルは手が付けられていない状態)。

 Dropboxを使ったStickypaperの付箋紙をPC間で同期させる方法は、特殊なものではないですが一応説明。

1.「ここ」からStickypaper 1.3.5をダウンロード

2.ダウンロードされたzipファイルを解凍。出てきたフォルダをMy Dropboxフォルダ内の任意のディレクトリに保存

3.Stickypaper.exeのリンクを同期したいPCそれぞれのスタートアップに登録

4.メモを作成

・・・手順を書くまでもなかったですね。

 問題点は、あるPCで作成したメモをもう1つのPCへと反映させる為には、Stickypaperを再起動させる必要があるというところですかね。Stickypaperがデータを読み込むタイミングは、Stickypaper起動時だけなので(それ故に同期矛盾が生じにくいんですが)。まあ、自分みたいに、自宅と職場のPCの同期が主な用途の場合は全く問題ないです。これでまた、理想のデスクトップへ一歩前進。

 ちなみにオンラインのフォルダ同期サービスのDropboxに興味を持った方

「こちらのリンク」

からアカウントを作成すると紹介特典で無料容量2GBにプラス250GBがもらえます(こちらも250GBもらえるという下心)。

Dropboxについてのレビューは→id:consbiol:20090413

Dropboxの類似サービスSugarsyncのレビューは→id:consbiol:20090708

2009-07-12

iPhone 3GS 16GB予約したーよ

f:id:consbiol:20090712200142j:image:w240

 色は迷いましたが、白に。気になる熱変色の正体は、「ここ」によると、カバーからの色写りだったらしい。もともと白がいい感じだったし、在庫も白のが豊富らしいし。

 結局、X02HTの月々割解約料(5ヶ月分)との料金(ブルーBIZからiPhone for every body)の差額は、881円X5ヶ月=4405円。ポイント2000円分使えるから実質2405円だ〜。(詳しい料金比較→id:consbiol:20090703) 5ヶ月我慢するよりも、今行っちゃった方が、精神的によろしいですね。

 ・・・あとは、いつ在庫が復活するかだ・・・

2009-07-08

SugarsyncはDropboxの代わりになるか

 家PC、職場(学校)PC、モバイルPC。最近は1人で複数のPCを持つ時代になりましたね。データはどうしてますか?USBで持ち歩いてる?いやいや、やはりPC間のデータ同期サービスを使うべきでしょう。

 私は有名なdropboxというサービスを使ってます。これが本当にすばらしい。「My Dropbox」というフォルダにデータを入れておくだけで、何も考えることもすることもなくネット経由でデータが複数PC間で同期されてしまう。まさに、目から鱗が落ちるほど便利なソフトです。無料で2GBもストレージがもらえるし、なんと途中で消したファイルでもある程度までバックアップを取っていてくれるという、いたれり尽くせたりっぷり。

 最近、dropboxと似たサービスとしてSugarsyncというのがあることを知りました。そしてSugarsyncはdropboxの代わりとなるかを試してみたく、使い始めました。結論から言うと、十分(以上)dropboxの代わりとなることが分かりました。その理由を以下に列挙(レビュー)します。

1.Dropboxの機能は全て実装

 Sugarsync無料版はDropboxと同じく2GBが使えます。「Magic Briefcase」というフォルダが、Dropboxでいう「My Dropbox」フォルダになります。ここに入れたファイルは、Dropboxと全く同じように同期されます(過去バージョンファイル保存機能もあり)。

f:id:consbiol:20090709050437j:imagef:id:consbiol:20090709042146j:image

2.Dropboxと違い複数フォルダ選択可能

 Dropboxは「My Dropbox」フォルダ1つだけしか同期できませんが、Sugarsyncでは、「Magic Briefcase」だけでなく、複数のフォルダを同期指定できます。

f:id:consbiol:20090709042147j:image

3.フォルダごとに同期・非同期設定可能

 Sugarsyncでは、以下のようなチェックボックスを使って、同期したくないフォルダを非同期に設定できます。

f:id:consbiol:20090709042148j:image

4.有料版もお得

 Dropboxの有料版は以下の通り

f:id:consbiol:20090709044043j:image

Sugarsyncの方は以下の通り

f:id:consbiol:20090709044044j:image

 Sugarsyncの方が低料金から始められますし、そもそも容量あたりの月額単価も安いです。

5.モバイル版アプリあり

 SugarsyncにはiPhone版、BlackBerry版、WindowsMobile版あり(もちろんWindows版、Mac版あり)。Dropboxの方は、iPhone向けサイトしかなく、アプリ版はないです。(ただし、Dropboxには、Windows版、Mac版に加えLinux版があり)

↓WindowsMobile版(X02HT)、なぜかiPhone

f:id:consbiol:20090709050436j:image:w240

 さて、このように機能の面で勝っているようにみえるSugarsyncですが、短所もあります(ほとんどが無料版の短所)。1つ目は、無料版でアップロード速度に制限があること。2つ目は、無料版では同期できるPCが2台に限られていることです。3つ目は、保存されるファイルの過去バージョンが無料版で2つ、有料バージョンは5つに限られること(ちなみにDropboxは無料でも10保存される)。また、フォルダ1つの同期という単純なDropboxに比べ、高機能なSugarsyncは取っつきにくいというのもある意味で欠点かも知れません。

 ということで、Dropboxを使ってる人で、さらに高機能を求めたい人はぜひ一度Sugarsyncをお試ししてみてほしいです(使ってない人は、まず単純明快なDropboxで目から鱗を落としてからの方がいいかも)。ちょうど7月15日8月31日まで無料版2GBに追加500MBがもらえるキャンペーン中です(それ以降は250MB)。以下のURLからアカウントを作るとキャンペーン適用です↓

https://www.sugarsync.com/referral?rf=fg06viz0i9eyr

(実は、こっちにも報酬として追加容量が来るという下心ありつつ)ぜひお試しあれ!

ついでにdropboxの方の招待アドレスは「こちら」。←リンクからdropboxアカウントを作ると250MB追加できますのでdropboxの方もよろしくです。

2009-07-03

iPhone 3GS

X02HTからiPhone 3GSに機種変更すると料金はどうなる?

 X02HTは割賦があと6ヶ月残っており、ここでiPhone 3GSに機種変するとX02HTの機種代からの月々割がなくなります。それで月の支払いが実際どうなるのか、計算してみました。

●現在の月料金

ブルーS 1700円(自分割引50で3400-1700円)

biz定額 5700円

S!べ 300円

X02HT代割賦 2980円

月々割 -2096円

ユニバーサル 8円

※合計 8592円(無料通話1000円含)

iPhone 3GS 16GBに機種変後(iPhone for everybody適用)

白(i) 980円

S!べ(i) 315円

パケ定 4410円

iPhone代割賦 2700円(スパボ加入時)

月々割 -1920円

X02HT代割賦 2980円

ユニバーサル 8円

※合計 9473円(+通話料)

差額881円(+通話料)か・・・はい、iPhone 3GSに機種変決定!X02HT代割賦はあと6ヶ月残っていますが、これを我慢して完遂した後はだいぶ安くなりますね(-2980円で月6493円に)。WindowsMobile系スマホとiPhone、どちらにするか悩みどころですが、料金からみてiPhoneに決定です。

 iPhone 3GSへの機種変は、iPhone for everybody適用も含めて「オンラインのsoftbank shop」から簡単にできるようです(在庫がないので予約になるみたいですが)。オフラインのショップでするとWホワイト抱き合わせを進められるそうなので、オンラインで契約しちゃいましょう。

 ちなみにちょっと気になっていたブルーの自分割引50の解除料は「こちら」をみるとスパボに加入してると免除。iPhoneの機種変代は、スパボ加入時には2年以上と同価格になるということです(「こちら」参照)。

2009-07-02

初めてのCPU換装 Athlon II X2 250

 自宅のメインPCの高速化のためにCPUを換装しました。買ったCPUはAthlon II X2 250です。8980円也。マザーボードはA7GM-Sで、買ったCPUは正式対応してませんが、一応、ネットで動作報告情報を見て決めました。

元々入っていたCPUはAthlon64X2 3800+ 2GHz↓

f:id:consbiol:20090702170620j:image

CrystalMark2004R3でベンチをとってみた結果です

f:id:consbiol:20090702170621j:image

次は換装したAthlonIIX2 250 3GHz↓

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ベンチ結果です

f:id:consbiol:20090702170623j:image

とまあ、こんな感じでクロックが1.5倍になった分、数字も1.5倍(+α)になりました。消費電力(TDP)は65Wで据え置きでこのパフォーマンスアップはいいですね。さすが、最新の45nm版CPU(の貧乏向け版)。CPU温度に至っては、40℃ぐらいだったのが31℃ぐらいまで下がってます。

 AMDにはCool'n'Quietという、クロック+電圧を作業状況に合わせて変化させるソフトがあります。これを使うには「こちら」から、

AMD Processor Driver Version 1.3.2.0053 for Windows XP and Windows Server 2003 (x86 and x64)」

をダウンロードしてインストール後、

コントロールパネル>電源オプション>電源設定タブ>電源設定で「最小の電源管理」

を指定してやればOK。それでも動作しない場合はBIOSを確認です。アイドル時は800MHzまで下げてくれるんですね。

 もうちょっと細かい設定をしたい場合は、K10statというソフトが使えます。最低動作クロックが800MHzじゃ遅いから1GHzぐらいに変えたいとか、低電圧で動かしたいとか(0.2V下げても平気でした)。ただ、自分の環境では3GHz以上のオーバークロックはできませんでした。

 初めてのCPU交換でかなりドキドキしましたが、すんなりいってよかったです。まあ、動作報告を見ていたので安心していましたが。ネット情報が得られる昨今はほんとに便利な世の中になりましたね。

 さーて、次は、SSDビデオカードを狙っています。とりあえずGeforce 9800GT/GEが良さそうですが、250GTS/GEがでるという「ウワサ」があるのでそれを待ちたいと思います。ArmaIIまでの道のりが見えてきましたよ。

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