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==エコロジストの consbiol がデジタルデバイスへの日々のつれづれな思いをつづる日記です。==

2010-01-26

Phenom II X4 955 BE買っちゃった〜Athlon II X4 630と消費電力比較

 勢いで買っちゃいました(テヘ AMDのハイエンドCPU、Phenom II X4 955 BE(3.2GHz)。BlackEditionですよ。K10statでのオーバークロックに上限なしですよ!C3ステッピングの最新のものです。従来品より、低消費電力な上に、(よく分からないですが)エラッタのようなバグ対策もバッチリだそうです。ソフマップの通販で14,980円也。ハイエンドでこの値段は安いですね。てか10月に買ったAthlon II X4 630(2.8GHz)はどうするんだと・・・

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 ということでせっかくなので955と630の消費電力を比べてみました。ちなみに630はC2です。演算能力の比較はいくらでもありますし(こことか)、面倒臭いんで省略。ロードはprime95で行っております。ちなみに括弧内の電圧(V)はCPU-Z数値です。

1.Athlon II X4 630

NB電圧はデフォルト(NB1.175V)

デフォルト(C'n'Q)
アイドル:0.8GHz 1.1V(1.112V) 54W
ロード :2.8GHz 1.4V(1.424V) 129W

省電力(K10stat)
アイドル:1.0GHz 0.8V(0.808V) 49W
ロード :2.8GHz 1.2V(1.216V) 103W

低電圧設定はここによると、通常アイドル時0.75V、ロード時1.15Vぐらいまで下げられるらしいですが上あたりが安定状態を維持できる限界。仮にロード時1.15Vまで下げられればもう5W低減可能。

2.Phenom II X4 955 BE

NB電圧はデフォルト(NB1.1V)。省電力設定では630と同じロード時2.8GHzに設定しています。

デフォルト(C'n'Q)
アイドル:0.8GHz 1.025V(1.032V) 58W
ロード :3.2GHz 1.400V(1.416V) 168W〜182W

省電力(K10stat)
アイドル:1.0GHz 0.750V(0.752V) 53W
ロード :2.8GHz 1.050V(1.056V) 99W

オーバークロック(K10stat)
ロード :3.6GHz 1.300V(1.312V) 147W〜160W

さて、感想。

 955BEの低電圧耐性は630を凌駕しますね。ここら辺を見てもやはり低電圧耐性はAthlon IIより、いいみたいです。それ故か、省電力設定の時で、630と比べて消費電力がほとんど変わらない。955はL3キャッシュ付にも関わらず、です。NB電圧は630の方が0.075V高いですが、これは経験上誤差程度。C3ステッピングCPUの威力か?!それともハイエンドなので、手間暇かけてこさえているからか?

 ただ955BEは爆熱です。3.2GHzでロードしたらリテールファンで温度上昇が青天井だった(怖かったんで60℃でストップさせた)。熱が上昇するに伴って電力も上がるので(抵抗が上昇するから?)、安定しませんでした。アイドル状態からして630は室温と大して変わらない冷たさですから、Athlon IIの方が優秀すぎるんですね。

 そして、さすが955オーバークロックに強いです。1.3Vで3.6GHzが回るのは優秀。ちゃんとしたCPUクーラーを使えば4GHzもいけそうです。

 総括として言いたいことは、Phenom II X4 955BEは値段に見合った遊び甲斐があるCPUだということです。レビューによると同クロックAthlonとの差が演算能力10%程度らしいんで、実用に見合った値段かは?ですが。

 てか、今回初めてリテールクーラー(955のやつ)を使いましたが、うるさいですね。そしてグリースが堅すぎて危うく噂のスッポンするところでした(ピンが曲がっただけで済んだ)。二度とリテールファンを使うもんか。新しいCPUクーラー買います(ていうかもう注文しちゃいました)。

2010-01-24

NICOSカードを解約した

 手数料無料のSBIカードを契約したこともあり、Nicosカードを解約しました。SBIがMasterで、NicosがVISAということと、ショッピング上限が100万円になっており(SBIの方は30万円)、いざというときに便利だということで持ってました。しかし、手数料年1000円はもったいないですし、30万円もあれば十分だろうし、みずほ銀行イーバンクのキャッシュカードもVISA付いてるしなということで。

 解約方法なのですが、WEB上で出来ないのでメンドクサイと思っていましたが、意外とあっさり。こちらの電話の自動音声案内のみで解約できました。あまりにあっさりなのでちゃんと解約できたか心配だったのですが、半日ぐらいして会員専用ページにログインしてみましたが、下記のようなメッセージが表示されて一安心。

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2010-01-23

出張週間やっと終了

月曜→京都、水曜→福岡、木金曜→熊本、土曜→大分

最後は杵築で牡蠣を食べてきました。仕事ではお目当てのブツも手に入って満足。ただ再来週は、鹿児島→沖縄。ブログ更新してる暇ないですね・・・

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2010-01-13

Windows7(アップグレード版)を32bitから64bitに変更した

 以前の日記(id:consbiol:20091231)で、PCがフリーズして困ってると書きました。ずっとハードウェアのせいだと思い込んでいましたが、色々検証してもどうしてもハードウェアの不具合は見つからず。やはりソフトウェアの問題かと思い、思い切ってOSをクリーンインストールすることを決断。

 どうせならとwin7の64ビットを入れました。私が持っているwin7はアップグレード版(Pro版)。しかし、もう一度XPなどを入れる必要はありませんでした。win7(32bit)が入ったPCにwin7(64bit)のアップグレードDVDを入れて、DVDからブートすることでインストール可能。思ったより簡単でした。

 データの多くはクラウドに上げてあるので、PC環境の再構築は大分楽になりましたね。そして、問題のフリーズは?・・・治りました(^^;)。ソフトウェアでフリーズする経験がなかったですが、こういうこともあるんだなと思いました。原因はよく分かりませんでしたが。

 そして、64bit版windows7の感想です。まず、心配した互換性ですが、全く問題ありません。一部、起動しないソフトもありましたが互換モード(ショートカット>右クリック>互換性タブ>互換モードでこのプログラムを起動する)で大丈夫。4GBのRAMもちゃんと全部認識してくれて助かります。ただ・・・ドライバの作り込みがやっぱり悪いと思います。SSDの速度が下がりました(Microsoft標準ドライバ)。また、ゲーム(ARMA2)のパフォーマンスが結構致命的に落ちました(2割減ぐらい)。はっきり言って、64ビットにして損したという感じです。

 64ビットは明らかに時期早々だと思いました。あーあ、32ビットに戻そうか・・・面倒臭い。

2010-01-05

マザーボードをFoxconn A7GM-SからASRock M3A785GMH/128Mへと交換した感想

 パソコンがフリーズしやすくなったので、新マザボへと交換してみました(参照:id:consbiol:20091231)。AM2+であるFoxconn A7GM-SからAM3であるASRock M3A785GMH/128Mへの交換ですから、AM3のCPUであるAthlon II X4 630の性能が十二分に発揮されるはずです(とはいえ性能の違いは5%ぐらいらしいですが)。おまけにメモリがDDR3になるので電力消費も減るはず。

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 生涯で初めてのマザボ交換だったので、おっかなびっくりでしたが、簡単に交換できました。A7GM-Sよりも一回り小さくてケースに収めやすかったです。マザボによってケーブル端子の場所が異なり付け替えが面倒そうなので敷居が高いと思ってましたが、説明書を読めば問題なかったです。ただ、フロントパネルの電源ONOFFスイッチを操作するケーブル端子の先っぽがバラけてて複雑でした。説明書を読んで何とか繋がりました。次からは抜く時にチェックしてからにしたいと思います。交換したら、そのまんまOSが立ち上がり、オンボVGAドライバはCatalystが自動でインストールしてくれました。オンボサウンドもWin7標準のでOK(一応後から付属CDのドライバを入れておきましたが)。

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 そして気になるワットチェッカーによる消費電力の違い。CPUはAthlon II X4 630(Cool'n'Quietで管理時)でグラボはRadeon HD4770です。

1.Foxconn A7GM-S(DDR2 1GBX2 + 500MBX2

アイドル:82W
prime95:170W

2.ASRock M3A785GMH/128M(DDR3 2GBX2

アイドル:85W
prime95:161W

 アイドル電力が増えとる・・・ただ、CPU-Zで測定するとASRockの方が電圧を高めに盛っているようなのでその影響かもしれません。ロード時は9W減であり、そちらはさすがDDR3といったところですね。

 その他の感想ですが、ASRockはすごかったの一言に尽きます。

 まずBIOS。A7GM-Sと比べて、オーバークロック関係の設定項目が大変分かりやすくなっています。また、CPUの稼働コア数やL3キャッシュを減らしたり削ったりも簡単に出来ます。また起動も早くなりました。A7GM-Sでは、AHCIドライバの読み込み画面が出てそれが起動時間をとってましたが、それがなくなったのが大きいです。

 ハードウェア的には、ノースブロック(と思われる)温度がA7GM-S(50℃ぐらい)と比べて劇的に下がった(35℃ぐらい)が良かったです。てか、A7GM-Sのが熱すぎると思うんですけどね(外部電力使わないグラボ刺したら夏場70℃とか行く時もあった)。後ろにeSATA端子が付いたのもちょっと嬉しい。

 ただ、当初の目的のフリーズ治療はダメだった・・・しかし、BIOSで色々いじってみることで原因がついに判明したかもしれない。ASRockのおかげ。ちゃんと検証できたらまた日記に書いてみたいと思います。

2010-01-04

うみねこのなく頃に散 EP6 感想 その2(コップとコインのクイズについて)

 序盤に出てきたコップとコインのクイズですが、答えは言わずもがな、答えはコインの入ったコップを重ねるというものです。EP6はこれに象徴されるかのように、複数の事象が1つの描写に重ねられているのが目立ちます。

 私がそうだと感じた描写は、紗音嘉音の多重人格は言うまでもなく、戦人とベアトの物語と金蔵とベアトの物語、ヱリカ・戦人結婚式とヱリカのトラウマ、密室地獄(戦人と真戦人(恐らく嘉音))、戦人と嘉音の入れ替わり(紗音・嘉音と戦人・真戦人の名前のトリック)、嘉音の消滅トリックと嘉音の人格消滅、(ヱリカが幻想だとすれば)ヱリカの狂言殺人便乗殺人とその真犯人(これも嘉音?)、ラスト赤字の人数矛盾(名前のトリックとヱリカ幻想)。このほかにも、幻想と現実(第一の晩の幻想殺人の犯人と被害者のペアは、実際に会っており会話をしたなど)の重複もあると思います。うみねこの全てが創作であるという可能性が上がった現在、現実と幻想を区別する意味があるのかという問題もありますけどね。この物語の重なりをぼやかすことで、読者にイマジネーションを広げ、作品への没入性を高める役割を担っていると思います。

 EP4の感想で、総合的にひぐらしを越えたと思いましたが、1つだけ物語への没入性でひぐらしに劣ると感じました。EP6では、そちらも越えて晴れて全ての面でひぐらしを越えた作品となったなぁと感じます。

 ただ、こうした重複性はとてもぼかされているので、よくよく反芻しないと見えてこない。したがって、うみねこの世界が大好きで浸り反芻するのが楽しい読者と、とりあえず犯人と動機とトリックが知られればいいやと表面を追う読者で、EP6に対する評価が開くかもしれない。後者の読者用にちゃんとEP7への布石も打っていたところが目敏いですけど。反対に前者の人(自分も含む)にとって、EP7は戦々恐々とするEPになるでしょう。

 最後に。うみねこの恋愛描写は男にはきついですぞ(特に毒男には)。男に受ける恋愛描写のパターンは、ひぐらしの葛西さんだぜ。

2010-01-03

うみねこのなく頃に散 EP6 感想

 EP6は間違いなくこれまでのうみねこエピソードの中で最高傑作です。ベアトリーチェと戦人の物語のラストに相応しい感動的なエピソード。そして、うみねこの謎の大部分が明かされたエピソード。これまではEP4が最高でしたが、EP4は軽く越えました。もともとこの作者は、登場人物の主観を大業に語ることにかけては飛び出ていると思います。ひぐらしの謎は、登場人物の心情とは関係ないですから、トンデモということもあいまって大変がっくり来たという記憶があります(とはいえ、ひぐらしストーリーは寝かせれば寝かせるほど熟れてくるので好きですが)。うみねこの謎は、「愛」そのものですから。その真相を明かすというEP6の作業は、竜騎士さんにとって水を得た魚のようなものだったんじゃないでしょうか。

 昨日のプレイ日記を終えた後、ネットで情報を得ましたが、うみねこを詳しく理解すればするほどうみねこの世界がいとおしく感じます。と同時に、バケモノ達によっていよいようみねこの世界に引導が渡されるのが恐ろしい。いくつか曖昧なままの謎が残っていますが、戦人とベアトリーチェの物語は終わったのだからそっとしてあげて、と思ってしまいます。しかし、縁寿の為にも完全に終わらせる必要はあるでしょうね。

 ちなみに同一人物説はEP5で否定されたと思ってたんですが、なるほどノックスに抵触しませんね。はっきり言ってEP5以降、テンションが下がったので情報を得てなくてまんまとミスリーディングされたようです。

推理ですが、ここまで明かされて推理するのは無粋じゃないかと(笑) 戦人の出生の謎と事件との関連。姉ベアト。ボトルメールの目的。狂言殺人に便乗する犯人(つまり第2の晩以降の真相)。黄金の碑文解読。六軒島爆発事件。こういう風に箇条書きにすれば、それぞれに対していくつか答えとなる仮説を挙げられますが、今はうみねこの世界に浸っていたい気持ちですねぇ。

感想その2へ

2010-01-02

うみねこのなく頃に散 EP6 プレーメモ その2

 寝てリフレッシュしたんで再会します。でも、色々ミステリーな悪夢を見た気がする。EP6はEP1に似たゾクゾク感があります。幻想とはいえ身内による殺人を見せつけられてますから。否が応でも疑心暗鬼にならざるを得ません。そんな時は郷田さんの(`・ω・´)キリッ顔で癒されます。

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 密室については、初めて真面目に考えてみました。EP1のチェーン密室と関係しているかもと考え、発見者が密室を作ったんではないかと考えましたが密室定義に思いっきり触りますね。後は、食事の時に飲み込ませた小型時限爆弾とか(笑)そういう戦人的発想しか浮かばなかったです。密室ってすごいですね。では、プレー再会。

以下ネタバレ注意












14.ガムテープの変態探偵復活

 ヱリカの出した第一の晩の密室に対する青字は、自分の探偵権限がないことを逆手に取った、狂言殺人事件というところ。奇しくもEP5の戦人と同じ答え。蔵臼・秀吉・留弗夫3人が郷田を承認に仕立てて子供を試しているという感じになるんでしょうか。

 ゲームマスター戦人が、ガムテープ封印を3部屋とはいえ許可。相変わらず女の子に甘いというか。そこが戦人の魅力なんですけどね。ノックスの探偵に超能力を禁ずに触らないで適切な3部屋を封印するのはなかなか難しいぞ。そこは何とでも伏線貼ればOK?

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 ヱリカ陣営相変わらずゲスいですね。お涙頂戴しておいて突き落とす展開、たまりません。とことん悪役でいい感じ。

 さて、ゲーム盤の方は第2の晩。ゼパルとフルフルって一番悪魔っぽい性格してますね。言うことが鬼畜なのに筋が通ってるのが怖い。悪魔のゲームはゼロサムゲームですが、それを破るのが黄金郷。囚人のジレンマっぽい物なんでしょうかねぇ。

15.ガムテープ封印と手紙と戦人の死体消失

 ヱリカ的には死体は実は生きていた方向で攻めるみたい。ヱリカって戦人と比べて探偵としては優秀ですね。改めて思います。場をコントロールしてアリバイを整理するし、検死にも余念がありません。ところでヱリカの検死は99%正確じゃなかったっけ?そうなら実は生きていた論法は厳しい。まあ、1%足りず赤字に至れないから理論的には可能ですけど。戦人が生きていれば、死体の部屋に戦人が潜んでやり過ごしたというのが通りますね。

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 縁寿の言うとおり、このゲームの「魔法」ルールは、ニンゲンのトリックで解けるようになっている。そうでなければロジックエラーで破綻。そういう風にベアトリーチェは作った。どうして?その核心部分はさっぱり。やはりベアトの正体が気になるところです。

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16.密室地獄

 ヤバイ。ヱリカ陣営、超ヤバイ。狂気の沙汰ですね、これは。

 ガムテープ封印によって追いつめられた戦人。ガムテープ封印は任せろ、バリバリッ!やめて!しかし奇跡の大逆転。不思議、抱いて!しかし、ヱリカの人間をやめた一手で永遠の密室地獄に囚われてしまった。

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 おぇぇええぇぇ。鬼畜過ぎるヱリカ。それとベルンとラムダの狂気も垣間見えました。サイコにもほどがあるだろ。ただ私の中ではヱリカ幻想探偵説が現実味を持ちました。お遊びでの狂言殺人で死体のふりをする人達を、ヱリカ以外の動機を持つ犯人が殺して回った可能性。

 希望はある。きっと戦人なら密室地獄を抜けられる。あるいはベアト再覚醒か。ところで、いくつか時事ネタやカイジジョジョネタがあったなぁ(笑)

16.魔女の結婚式

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一応考えたけど、ゲストハウスの窓のことなんか全然思いつかなかったよ・・・ヱリカ=戦人とか訳の分からない推理しかでなかったよ・・・

魔女となるということは、かつてニンゲンの時に受けた苦痛を与える側になるということ。ヱリカは、かつて自分がそうであったように、戦人を蹂躙することでベアトに苦痛を与える側になろうということですねぇ。

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ゼパルとフルフルによれば、密室の謎は愛がなければ解けない。そして、それはベアトの心臓の1つだという。紗音嘉音同一人物説ぐらいしか思い浮かばない(紗音嘉音やっぱり金蔵の子か?)。でもそれはノックスで禁じられているはず。全く検討もつかんぞ。どうでもいいが早くベアト助けに来てくれ・・・戦人の指輪交換シーンがあれ過ぎて集中できん(笑)

17.ヱリカとベアトの決闘

 ベアトキター!って感じ。ラストの幕ですが感動しました。

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 戦人とベアトを助けるべく、走馬燈しながら密室へ翔る嘉音は男だった。今回嘉音の格好良さが目立ちました。ヱリカも魔女相手にさすが探偵の詰め。しかし戦人の密室には及ばずですか。そういえばゼパルとフルフルって貧乳だよなぁ・・・

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 ヱリカが神経質になってましたが、名前のトリックはやっぱりあるんじゃないかという気がするんですが。紗音と嘉音の父親。紗音・嘉音・譲治・朱志香が4人なのに2で割り切れない。戦人と嘉音の入れ替わり。嘉音の死体消失。19男と夏妃の突落とし事件。九羽鳥庵ベアト。ベアトの年齢(19)。そしてEP6最後の謎である人数の矛盾。ここら辺が名前トリックに関わってくるかと思うんですけど、分かりそうでよく分からん〜

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 この世界では、観測されない&ロジックエラーがない限り真実は一つではないとはっきり示されましたね。従って、真実の魔女のヱリカはこの世界で概念消滅したんじゃないかと。見事な散りっぷりでした。例のトラウマを乗り越えられて成仏したかな?あるいは楼座のように諦めきれなくなって地獄を彷徨う刑を受けているかもしれませんが。

お茶会

 結局、今回も黄金郷が開かれベアトが眠りについてめでたしめでたしなんですよね。縁寿・・・

 うみねこのどのEPでも現実と創作の区別はない感じなのかもしれませんね。それを問うだけ無粋なような気もします。どの創作も現実なのだと。あるいはどの現実世界も創作なのだと。

裏お茶会

 相変わらず、魔女(ていうかバケモノ)の裏の顔を見せられると凹むなぁ・・・

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 まあ、自分もろくすっぽ推理もせず傍観して真相を知りたいと思ってるだけですしね。六軒島の真相ってなんなんだろう。犯人・犯行方法・動機だけなんだろうか。縁寿の世界で出題編自体も創作ってことになってたから、何が現実世界だか創作だか分からなくなってくる。あとヱリカ幻想説も十分ありですね。TIPS見ると島にいた証拠がないですし。

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感想へ・・・

2010-01-01

うみねこのなく頃に散EP6 プレーメモ その1

 昨年は2日に来たような。今年は元旦の午前中に来ました。おまけにヱリカのトレカも入ってた〜(何に使うの?これ)O-TRAPというところで注文したんですが、次回からもここで注文するかな。

 さて、今年もプレーメモを残しながらプレーしていきたいと思います。前回までは、長男+使用人連合と妹弟連合との化かし合いがあることが示されましたね。そこで、いわゆる狂言殺人があったとか。それがどういう風に本当の殺人に発展するかが見物ですね。殺人と主人公戦人との関係も気になります。まあ、何はともあれ今回も楽しんで読み進めていきたいと思います。作者の竜騎士さん曰く、今回は最高傑作らしいですしね。

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 DVDのアイコンで新キャラネタバレキター

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以下ネタバレ注意です。














1.EP6のOPメッセージ

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 戦人がゲームマスターと言うことで、ゲームの舞台裏が見られるとのこと。EP6は、ひぐらしの目明しのように、どうせ無能だから舞台裏で踊らされていた的な展開だろうと言われて続けてきましたが、その予想以上の活躍が出来るでしょうか>戦人。とりあえず無能の汚名返上してくれることを期待。

2.オープニング

 双子の新悪魔キター!DVDのアイコンは、右の悪魔っぽいですね。

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 ヱリカの結婚式。相手は?こっちを見てる。もしかして自分ですか?いや上位存在(2次元)との結婚は・・・じゃなくて、戦人でした。

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 どうやら戦人は、自分が作った密室に囚われて廃人状態。いきなり無能感・・・ワルギリアやロノウェ、アイゼルネ達は、あちゃーという顔で見ています。いや、無能と思わせておいて、逆転するんだろうと私は最後まで戦人に期待しています。

3.観劇の魔女

 創作者「八城十八」が登場します。十三といいなんかありそうですね。各エピソードは第3者の創作なのか?創作説論者勝利?個人的には、現実の平行世界と創作が入れ子になっている感じかなと思っています。各世界で、創作を通して別の平行世界を覗けるみたいな感じ。

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 やっぱり羽入キター!

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傍観の魔女だし、角(じゃないけど)あるし、羽入しか頭に浮かばん。ベルンがミステリの魔女とすれば、こっちはライトプレイヤーの魔女って所でしょうか。相変わらずメタ的ですねぇ。

4.駒のベアトと生身のベアト

 べ、ベアトがお父様っていった・・・ハアハア。

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 さくたろの例が挙がっていたように駒=空想、ですよね。マントだけではなく戦人と金蔵がものすごくかぶって見えます。ちょうど金蔵が愛人ベアトを失った後、九羽鳥庵ベアトを匿うようなそんな感じ。上位戦人=金蔵説、ありかもしれない。にしても、生身のベアトが可愛すぎる。人格が別だとしてもツンデレにもほどがあるだろ。

5.魔女になる為のベアトの旅

 前半は、紗音・嘉音の恋話。嘉音かっこよかったぜ。ちょっとうるってきました。互いの恋が互いの恋を邪魔するという話が出てきましたが、同一人物説はノックスに反するので違いますよね。紗音が辞めたら嘉音も辞めると決意していたからかな。それとも他に秘密があるんだろうか?

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 後半は、ベアトの話し。純粋ベアトが、残虐ベアトになるのにどんな物語が?これってやっぱり九羽鳥庵ベアトそのものですね。九羽鳥庵ベアトが色々あってボトルメール作者となって、一族を殺す物語を書いたと言うことか。それはそれでよいとして、それがなぜに現実の殺人となったか、そこに戦人が関係すると言うことでしょうね。

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あと・・・

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やっぱりあうあうか(笑)名前初見では気が付かなかったぞ。

最後は、ヱリカ上陸。なんだこの使徒襲来みたいな禍々しい上陸シーンは。さすがの悪役、恐れ入ります。

6.2人のベアトリーチェ

 前半は、ヱリカ(笑)大暴れ。あとヱリカって別世界の記憶があるんですね。さすがベルンの化身です。そう考えると、縁寿は、未来人で六軒島に手出しが出来ないからアウアウの巫女になってるですね。ちなみに、コップとコインパズルの解は、パズル苦手な我ながら分かっちゃって満悦。

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 ベアトと戦人との関係は肖像画が飾られる前のある時点で、生じたらしいです。その象徴が妹ベアト。ブレザーの姉ベアトは、伝説の魔女。やっぱり朱志香とも関係があるんじゃないかと思うんですけどね(紗音にブローチ上げたのも彼女らしいし)。それにしてもベアトリーチェって神秘的でグッと来ますね。EP6になって初めてベアトに惹かれて来ました。

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7.真里亞VSヱリカ

 魔女理論とニンゲン理論の対決ですね。紗音がおっちょこちょいで忘れっぽいと話しをしておいて、窓が開けっ放しなのは魔女のせいと決めるのは無理があるか・・・魔法以外の方法で説明できれば、魔女の負け、というルールでは、魔女が圧倒的に不利。それが現代社会というもんでしょうけど。しかし、ヱリカ、前回以上にゲロ以下の臭いがプンプンしますね。あれは、生まれながらの悪ですね。真里亞を守るさくたろうが健気だ。

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8.2人のベアトリーチェ

 前半は、譲治と紗音の逢瀬です。この2人は、うーむ(笑)

 そして2人のベアト。いわゆる魔女伝説の実体のない魔女ベアトリーチェ、姉ベアト。そして、戦人と何らかの関係のある実体のある人物、これが妹ベアト。ということかいな。妹ベアトが17人のうちの誰かなのかもしれない。この2つが合わさって殺人事件が起きるのかな。しかし、ヱリカはいちいち嫌みったらしく突っ込んでくるなぁ。悪役の鏡。

9.黄金のブローチと真の魔法

 紗音と嘉音、どちらかの恋しか成就できないという理由は、ブローチが1つしかないということですか。しかし、そこから先が分からない。「信じるものは救われる」という程度の魔法とは別の意味の魔法が六軒島にはありそうな。縁寿と一緒で見当も付かないなぁ。それにしても朱志香と嘉音カップルは微笑ましいのぉ。

10.悪魔の恋愛ゲーム

 新悪魔の登場。愛の悪魔かぁ。ゼパルとフルフルでしたっけ?物体が悪魔の寄り代になることもあるんですね。朱志香がゲームに参加する心情の変化が上手い。明らかに理不尽なのに参加せざるを得ない状況という。このゲームの意味の方は、朱志香や妹ベアトと同様さっぱりですが。それにしても妹ベアト健気で可愛すぎ。

11.魔王譲治

 今回は恋話エピソードですね。恋愛は殺人の動機として大きいです。前半は、ヱリカの過去。ヱリカのモノローグはやる夫のAA(こちら)の「やるお@マイナス思考」を思い出した。

 譲治は、EP4に続き魔王になっちゃいました。やっぱり絵羽殺しの犯人は譲治か・・・幻想描写が入っているので断じるのは早い気がしますが、どのEPでも譲治は怪しい動きをしてたし紗音という動機もあるので、納得しちゃいます。でも(争った末の事故かもしれんが)親殺しはきついぜ・・・

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12.魔神朱志香

 もうやだ、この一族。人をここまで変える愛の悪魔の力は恐ろしいですね。朱志香の変貌はゾクゾク来ました。霧江の過去話も詳しく聞けました。朱志香が霧江殺しの犯人だとして、動機がないなぁ。戦人関係かもしれません。

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13.第一の晩構築完了

 愛の悪魔のもくろみのまま、第一の晩が完成しました。5人しかいないからどうなるかと思ったら戦人が参戦。言うまでもなく「愛」がキーワードですが。六軒島連続殺人事件は、恋愛が動機の殺人と決定付けるのは早計だが、1つの要素であるっぽい。犯人は幻想描写のままとすると面倒そうなので、別の真犯人がいるのかもしれない。ベアトリーチェ(妹)は、戦人に恋愛感情を持ってるんですね。今のところ「愛がなければ見えない」が真相にどう関係しているか全く見えないです。

 ところで魔法=絶対の意志ということをちょっと思ったけど、誰か1人しか愛の成就が出来ないのとは関係ないよな。

13.ヱリカ始動

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ヱリカが最も輝ける時間。ヱリカ生き生き。

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6人は全員チェーン(又は閂)密室。完全な死亡。第一発見者は犯人じゃない。さて、このトリックをヱリカはどう解くのかな。私は睡眠しながら熟考したいと思います。

プレーメモその2へ・・・