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consbiol のエコ日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

==エコロジストの consbiol がデジタルデバイスへの日々のつれづれな思いをつづる日記です。==

2010-11-28

PC用RPGゲーム、The Elder Scrolls IV: Oblivionのメインシナリオをクリア(レビュー)

 最近ちょっとはまっていた、PC用RPGゲームのOblivionオブリビオン)ですが、メインシナリオクリアしたのでちょっとだけ感想。ちなみに、お値段はアマゾンのショップで北米GOTY版2400円(+送料240円)也。

主観レビュー

ドラクエやFFとは違うテーブルトークRPGの香りが漂う正統派RPG。マップが広大で自由度が高い。敵との戦闘アクションが面白い。日本語MODがほぼ完璧で英語版でも無問題。

×演出が地味(基本、走り回って戦闘と会話してるだけ)。無意味な洞窟や砦などの探索場所が多すぎてうんざり。魔法が万能過ぎて、他のシステムが無意味。

 最初に感じたのは、テーブルトークRPGみたいな雰囲気。会話やシナリオの内容、武器など、国産RPGのようなお花畑ではなく、なんというか人やモンスターの息吹を感じられてリアリティがありました。洞窟や砦、異階などのマップも雰囲気がすごい。クリアした今でもその禍々しさに慣れず、探索中は正直怖いです。

 グラフィックの雰囲気はよいですが、あまり重くないです(質もあまり高くはないですが)。PhenomIIX4 955BE (3.2GHz)とRadeon HD5770でウルトラhigh+HD画質設定で問題なし。

 MODが充実してて、特に日本語MODは助かりました。wikiを見れば、英語版をほぼ完璧に日本化することが出来ます。

 一方で、しばらくやり込むと粗が見えてきました。まずは、地味で単調すぎる。基本、シナリオは会話して、走り回って同じようなモンスターと戦闘するだけ。ムービーを挿入させたり、派手なCGで演出したり、特殊なモンスターを出現させたり、ディードラとの全面戦争的な演出を加えたりと、飽きさせない工夫をして欲しかった。メインシナリオラスト近くの演出は感動しましたけど。

 あと、魔法が万能過ぎ。魔法が便利なのは良いとして、お金で簡単に買えるし、MPがじっとしてるだけで回復するので、他のシステムの出番(錬金術やマジックアイテムなど)が無くなる。その他にも、システムバランスというか・・・万能過ぎるシステムと全く出番のないシステムがはっきりしすぎている感がありました。

 総括すると、大変雰囲気が良くはまる要素満載のゲームですが、あともう一歩が惜しい。次回作(The Elder Scrolls V?)がもし出るなら、かなり期待できますね。

2010-11-26

SSDなど小容量のディスクへシステムごとドライブイメージを引越す方法

 先日、KingstonのSNV125-S2/30GBを買いました(id:consbiol:20101122)。サブPCの160GB HDDを換装しようとしましたが、OSを入れ直すが面倒なので、システムごと引越。・・・しようと思ったのですが、ドライブイメージのコピーは、移す後のドライブの容量が小さくなるとかなり面倒。ほとんどのドライブイメージのクローンソフトは対応してませんでした。色々なソフトを試して、やっと小さな容量のドライブにコピーできるソフトを見つけました。全てフリーソフトで出来ました。

 環境はマザーボードA7GM-S、OSはWindowsXP。以下、体験記。

1.「EASEUS Partition Master Home Edition」などで引越元のHDDのパーティションを1つにする

 今回使うドライブイメージコピーソフト、Acronis Migrate Easyの設定の都合上、引越元のパーティションは1つの方がいいです。消去するパーティションのデータは、もちろん予めバックアップしておいてください。Partition Masterで、対象ドライブのパーティションを右クリック>Delete、でパーティションの消去可能。

2.引越先のSSDをPCに繋げる

 どの端子でも問題なし。

3.「Acronis Migrate Easyの体験版」(15日間の試用制限)で引越設定

 ソフトウェアを起動して、ディスクのクローン作成>自動設定、でOKでした(私の場合)。自動で引越元ディスク、引越先ディスク、フォーマットなどを設定してくれました。ただ、引越元が複数パーティションだと設定が上手いこといかなかったので1で示したように、あらかじめパーティションを1つにしておきました。設定が終わるとPCが再起動します。

4.起動時にAcronis Migrate Easyが立ち上がり、ドライブイメージのコピーをする

 再起動時にWindowsではなく、Acronis Migrate Easyが立ち上がります。ポイントは「パーティションのクローン」ではなく「ドライブのクローン」を指定すること。

5.成功したらBIOSでブートディスクをSSDに設定

 端子を1番に差し替えても良いですが。

これで無事、引越完了。Acronis Migrate Easyは15日間の試用版ですが、フル機能だし、引越は1回で終わるので特に問題なしです。小さなドライブにクローンを作成するフリーソフトは滅多にないのでAcronis Migrate Easyは貴重です。まあ、気に入ったら、あんまり高いソフトでもないので、買ってしまってもいいかもしれません。

2010-11-22

微妙なスペックのキングストンのSSD、SNV125-S2/30GB(中身は東芝製)をXPシステムドライブ用に買った(製品レビュー)

 以前にメインPCにIntel SSD X25-Mを買ってその速さ加減に度肝を抜かれました。そこで、職場に持って行ってる事務作業メインのセカンドPCを低容量低価格でいいのでSSDに換装したいと思うようになりました。そして、安くなったのでついに買ってしまいました。Kingston SSDNow V Series SNV125-S2/30GB。NTT-Xで送料込5,880円也。

主観評価まとめ

ランダムリード・ライドがHDDより速く体感できる速度アップ(当然プチフリ無し)。騒音なし。東芝製コントローラーなのでTRIMしなくても劣化が少ないはず(TRIM自体は対応)

×IntelやC300みたいに感動的な速さはない。シーケンシャルなら最近のHDDの方が上なくらい。容量が少ないからXPじゃないと厳しいし、データ用HDDが必要

 換装前のHDDは骨董物のWD1600JS(160GB)。ただ、iodataのマッハドライブを導入していたので、OS立ち上げの時間がかかる以外はそこそこ快適。音は昔のHDDらしく、チュィンチュィン、ガリガリ、うるさいですけど。

 ちなみにHDD内のディスクイメージは、そのままSSDに引っ越しさせました。160GB→30GBとより小さなドライブに引っ越すのはなかなか面倒でした(次の日記に書きます)。

↓容量は27.9GB。引っ越したディスクイメージのサイズは17.5GB。XPなら各種アプリやお仕事データファイルも含めてこれくらいのサイズなら無理なく詰められる。vistaや7では厳しいでしょうね。

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 で、換装の感想。あれ?あんまり速くないなぁ、というのが正直なところ。Intel SSD X25-Mほどの感動はないですね。まあ、OSの起動とか明らかに速くなったし、ソフトの起動速度も上がった気がする。でも決して感動はない、拍子抜け。意外と古いHDD+マッハドライブが優秀であることを実感。

↓とりあえずCrystalDiskMark。まずは換装前のHDDのWD1600JS

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↓そしてSSDであるSNV125-S2/30GB

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 SSDの速度は、各所レビューサイトより若干速度が低いけれども、OSなどを引っ越しさせた後で2/3ほどデータが詰まっていたり、windowsXPだったり、古いマザボA7GM-Sだったりすることを加味すると、こんなもんだと思われる。ベンチマークを見てもやっぱり微妙。

 あ、騒音は劇的に改善。HDDはデータドライブにしたんですが、滅多にアクセスがないので静か。SSDは無音駆動ですしね。微妙微妙といってますが、速く快適になったのは実感できますよ。でも、感動したかったら、素直にIntelかC300を買うべきだと思います。あくまで、お金をかけられないWinXPのセカンドPCでの繋ぎ用途ということで。

2010-11-20

iPhoneでの作文支援にbluetoothキーボード TK-FBP013WHを買った(製品レビュー)

 iPhoneのフリックでの作文は、iOS4で大部楽になりました。が、やはりたまに長文を書こうと思うと、キーボードが欲しいなと思ってました。ということで、買っちゃいましたELECOMの小型bluetoothキーボード TK-FBP013WH。アマゾンにて¥4,744也。リュウドのやつでも良かったんだけど、あっちは高いし、iPhoneに合わせてホワイトが良かったしね。

主観評価まとめ

○取り回ししやすいコンパクトタイプ、作りに安っぽさがない、キーで接続機器を変換可能なのがものすごく便利、動作安定

×キーのクリック感がありすぎて堅い、iOSでの入力システムがPC(Atok)でのそれと違いすぎて慣れが必要、iOS(Mac)とキー配列が違う

↓パッケージ。iPhoneiPad対応を謳っています

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↓大きさはこんな感じ。EeePC 901-Xとほぼ同じということで、個人的に使いやすい安いコンパクトさです。

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↓キーの打突感はちょっと固め。それとiOS(Mac)とは配列が違うので、それ用にマジックで記号を加えています。エタノールで拭けばマジックだけ消せるのを確認済。

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↓オンオフスイッチは裏側に付いています。少し小さめですが悪くないです。キーボードの足もゴム状でいい感じ。

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bluetooth認証は、ちょっと変わっていて、PCやiPhoneなど機器の側にパスワードが表示され、それをキーボード側で打ち込むという方式。いつもは機器の側で打ち込んでいたので少し迷いました。

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さて、このBluetoothキーボードの一番の特徴にして、一番の長所であるキー(Fn + F1〜F9)での機器切り替え機能。これがものすごく便利で使い道を広げる。具体的な使用感はこんな感じ。

1.ペアリング(最初の一度でOK)

[Fn+F1]を押しiPhoneとペアリング(これで[Fn+F1]にiPhoneが登録)。次に、[Fn+F2]を押しEeePCとペアリング(これで[Fn+F1]にEeePCが登録)

2.切り替え

iPhonebluetoothをオンにしていると、キーボードの電源スイッチを入れると自動でiPhoneと接続。次に[Fn+F2]を押すと、iPhoneとの接続は切れ、自動でEeePCに接続。また[Fn+F1]を押すとまた自動でiPhoneに接続。

この切り替え機能がすごく便利で、今は職場で専門ソフト用にEeePCをディスプレイに繋げて稼働させているのですが、その時にこのキーボードを使えて便利。

 さて、肝心のiPhoneでの作文ですが、これは微妙(笑) 機能も申し分なく取り回しも楽とは、いえいちいちキーボードを取り出すのが面倒臭いというのに尽きます。やっぱりiOS4で格段に使いやすくなったフリック入力で事足りるなぁというのを実感。それとやはりPC(Atok)での入力システムと違うのが違和感。慣れればいいんでしょうけどね。

 ちなみに、キー配列の違いはキーボードにマジックで書いておけば、意外と違和感がありませんでした。変換キーが効かない場合は[Fn+F12]でWin/Macのモード切替すればOK

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2010-11-18

windows7のガジェットの実体ファイル保存場所

 最近、とあるものを買ってからWindows7のガジェットをたくさんインストールすることになりました。バックアップをするためにガジェットの実体ファイルを探してましたが、見つかったのでメモ。

C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\Microsoft\Windows Sidebar

2010-11-13

Google Chromeの拡張機能の"設定"をPC間同期(要dropbox)

 Google chrome拡張機能は、ブラウザ標準の機能としてPC間同期できます。しかし、拡張機能の設定だけは同期されず。私は、Chrome Stylistを使って、サイトごとにフォントを指定(id:consbiol:20101108)しているのですが、その設定を各PCで別個にするのは面倒。そこで、dropboxやSugarsync(id:consbiol:20090708)などのとシンボリックリンクを使って拡張機能設定を同期しています。方法は以下の通り。

1.まずはGoogle chromeを終了しておく

2.chrome拡張機能設定ファイルが入ったフォルダは以下の通り。これをdropboxにカット&ペースト。もとのフォルダは消しておくこと。

・XPの場合:"C:\Documents and Settings\ユーザー名\Local Settings\Application Data\Google\Chrome\User Data\Default\Local Storage"

・Win7の場合:"C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\Google\Chrome\User Data\Default\Local Storage"

↓これらのファイルが拡張機能設定の実体ファイル

f:id:consbiol:20101113235128j:image

3.dropboxにペーストされたフォルダについて、もとのディレクトリ(〜\Chrome\User Data\Default\)にシンボリックリンクを作成。シンボリックリンク作成には、ドラッグ&ドロップで可能にする「Link Shell Extension」が便利(id:consbiol:20100902)。

f:id:consbiol:20101113235654j:image

f:id:consbiol:20101114002004j:image

4.同期対象の別のPCでも同じようにする。設定ファイルが入ったフォルダ("〜\Chrome\User Data\Default\Local Storage")を削除。3と同じように、dropboxに同期されたフォルダについて、もとのディレクトリ(〜\Chrome\User Data\Default\)にシンボリックリンクを作成

・・

・・・

同期ミスとかあると面倒だなと思っていたのですが、いまのところ快調。ただし、設定を変える時はファイルを読み込むので、その時ばかりは同期対象PCで同時にchromeを立ち上げない方がいいかもしれない。

2010-11-08

Chrome Stylist(拡張機能)を使ってサイトのフォントを強制指定

 Google Chromeの欠点は、フォントの強制指定ができない点。未だに、MSゴシックを指定してきてカクカクフォントで見づらいサイトは多いですからね(互換性を重視してのことなんだろうけど)。私は、chrome拡張機能である「Chrome Stylist」を使って、サイトのフォントをMeiryoKeゴシックに強制指定しています。

 方法は、Chrome拡張機能Chrome Stylist>オプション>Add New Style、で下の欄に以下を書き込む。

*
{
font-family : フォント名(※) !important;
}

メイリオKeゴシックなら「'MeiryoK_Gothic'」、メイリオKePゴシックなら「'MeiryoKe_PGothic'」、メイリオならば「'メイリオ',Meiryo」。等角フォントのメイリオKeゴシックでは、KeじゃなくKじゃないと駄目だった。自作したKeフォントがおかしいせいかな?

あとは、「Add Ruleボタン」を押してフォント強制指定したいサイトのアドレスを入力し、「Saveボタン」を押すだけ。↓のような感じ

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 アスキーアートを多用するサイトは、AAが崩れないように等角フォントであるメイリオKeゴシック、その他のサイトは見やすいプロポーショナルフォントであるメイリオKePゴシックで登録しています。いちいち登録するの面倒なので、ブラウザの設定として採用して欲しいですが、これまでの流れからすると無理でしょうねぇ。

2010-11-05

Dell製IPS液晶ディスプレイU2211H(21.5インチ)省電力性能はすごい(製品レビュー)

 現在のメインディスプレイは、LG製H-IPSでグレアパネルのW241DG(id:consbiol:20100921)。サブは、TNパネルのW2452V-TF(id:consbiol:20090311)。年のせいかサブの液晶で目の疲れがひどくなってきたので、代わりのディスプレイを探してまして、LG製e-IPSのアンチグレア21.5inchパネルのU2211Hに行き着きました。送料込みで¥15,034也。これは買うしかない。

f:id:consbiol:20101105193051j:image

 特筆すべきは、省電力性能。以下のワットチェッカーで測った値をご覧下さい。

輝度100% 28W

輝度75% 26W

輝度50% 21W

輝度25% 17W

輝度0% 11W

 メインで使ってたW241DGが実用輝度(0%)で57Wだったことを考えれば輝度0%で11Wとは恐ろしい数字(0%ではちょっと暗いけど、25%なら明るい)。熱もほとんど気にならない。U2211Hはサブにする予定でしたが、メインの座に格上げ。省電力性の他にもUSBが付いていたりとか、作りが良かったりとかメインとしてはいい感じ。

・・

・・・

さて、せっかく同じLG製廉価IPSパネルなので、グレアパネルとノングレアパネルの違いについて見た目で比較。

左がグレアのW241DG。右がノングレアのU2211H

f:id:consbiol:20101105194023j:image

グレアの方は写り込みがありますが、近くによっても画面がクリア。一方で、ノングレアは写り込みはないが、全体的に白い反射。近くによると表面加工で虹色に見える。ああ、自分はグレアが好きだ。あえて2者を用途別に分けると、事務作業やプレゼン作りなど近くから見たり色が気になる仕事用ではグレア。ゲームやTV、動画など遠くから見て、写り込みが気になるマルチメディア用途ではノングレアが向いていると思いました。