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consbiol のエコ日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

==エコロジストの consbiol がデジタルデバイスへの日々のつれづれな思いをつづる日記です。==

2011-09-30

WinXPでログオン直後にフリーズし始めたので、こう対処してみた

 サブPCのWindowsXP機ですが、ログオン直後にフリーズするようになりました。以前から、たまにフリーズしたのですが、とうとう100%フリーズするようになって、にっちもさっちも行かない感じに。何となくソフトウェアが原因らしい気がしたので、対処してみました。その体験記。

1.セーフモードで起動

 とりあえずフリーズの時はセーフモードですよね。電源スイッチを入れたらひたらすらF8を連打。そうするとセーフモードを選択できるようになります。セーフモードでもフリーズする場合は、ハードウェアが原因の可能性が出てきますが、今回はセーフモードで問題ないので、ソフトウェア関係の不具合である可能性が高まります。

2.セーフモードで診断スタートアップモードを指定

↓スタートメニュー>ファイル名を指定して実行、で「msconfig」と入力します。

f:id:consbiol:20110930002822g:image

↓立ち上がる「システム構成ユーティリティ」で、「診断スタートアップ」モードを指定します

f:id:consbiol:20110930002823g:image

書いてある通り最低限のサービスのみでwindowsを起動モードです。セーフモードのwindowsを終了し、普通にwindowsを立ち上げます。

3.システムサービスのみを読み込むモードを指定

普通にwindowsが立ち上がるなら一安心です。次は、システムサービスのみを読み込ませてみます。同じく「msconfig」コマンドから「システム構成ユーティリティ」を起動します。

↓今度は「スタートアップオプションを選択」で上の3つにチェックを入れます。

f:id:consbiol:20110930002824g:image

同じく再起動。

4.スタートアップを少しずつ起動させていき原因を特定

これで普通にwindowsが起動すればかなり安心。ここからは若干に面倒臭い作業が待ってますけど。同じく「システム構成ユーティリティ」を起動し「スタートアップ」タブを見てみます↓

f:id:consbiol:20110930002825g:image

ここで、問題なさそうなものから順にプログラムを少しずつチェック→再起動、を繰り返しながらフリーズを引き起こすプログラムを特定していきます。PCがフリーズしてしまったら、またセーフモードを立ち上げて、対象のプログラムのチェックを外しましょう。

・・

で、結局、何が原因だったのかというと↓

f:id:consbiol:20110930002826g:image

チェックの付いてない奴ら。つまり東芝bluetoothユーティリティ(ドライバ)あたりが原因でした。どうやら他のプログラムとの相性問題にようでした。東芝bluetoothユーティリティって良い評判聞きませんが、ここでも困ったちゃんでした。まあ、アンインストールしておきます。

consbiolconsbiol 2012/09/18 23:37 私もAlcohol52%で不具合にあったことありますよ!

2011-09-22

Windows7のエクスプローラーに削除ボタンなどを加えるソフトExplorer Toolbar Editor

 以前、レジストリをいじってエクスプローラーに削除ボタンを加える方法を見つけました(id:consbiol:20110409)が、レジストリをいじるのが面倒なのと、ライブラリには適応できないのが難点。このたび、削除ボタンを(その他色々なボタンも)加えるソフトを見つけました。その名も「Explorer Toolbar Editor」。結構使いやすかったです。とりあえず削除ボタンを追加する方法は以下の通り。

 まずはインストール。「こちら」からインストーラをダウンロードして、インストールするだけ。

 起動すると↓のようなウィンドウが開きます。

f:id:consbiol:20110922221337j:image

「Libraries」を選択して「Add Button」をクリック。

そして↓のように追加するボタン一覧がでます。

f:id:consbiol:20110922221338j:image

「削除」にチェックを入れ、「Add」をクリック。

↓のように右のボタン一覧に「削除」が加わります。

f:id:consbiol:20110922221339j:image

以上を「Folders」でも行います。

これでエクスプローラーに削除ボタンが加わります。再起動する必要もないです。

f:id:consbiol:20110922221340j:image

このソフトは、その他にも色々ボタンが付けられますので、必要な人には大変便利ですね。私は削除ボタンがあるだけで満足ですけど。

2011-09-18

省電力ノートPCと高パフォーマンスPCの2PCを同じデスクで両立させてみた

 メインPCはそこそこハイパフォーマンスでゲーム用にもってこいなんですが、普段使いには少々オーバースペックで電気が勿体ない。ということで先日、普段使い用PCとして、消費電力がそこそこ低いノートPC emachines E732-F32B(id:consbiol:20110810)を買いました。このノートPCをディスプレイに繋いで、ネットや地デジはこちらを使います。そして、ゲームやエンコなど重い処理をしたい時はデスクトップのメインPCを使う感じで行き始めました。とはいえ、デスクは1つなわけで、そこに2PCを両立させたいわけなんです。で、いろいろやってみて↓のように見事両立させることに成功。

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左からUSBサブディスプレイLCD-USB10XB-T(id:consbiol:20101211)、メインディスプレイU2211H(id:consbiol:20101105)、ノートPCはemachines E732-F32B(id:consbiol:20110810)、右下はデスクトップPC。USBサブディスプレイを支えてるのはフレキシブルアームIPFRAR01(id:consbiol:20110609)、ノートPCを支えてるのはDonyaのノートPCアームDN-336ASN です。ちなみに↑はノートPCの方を使用時。

 このような形で配置して、USB切換機(SW-US22)で周辺機器を切り替えるわけです。模式図は以下の通り↓

f:id:consbiol:20110918195256g:image

 スピーカーだけは、入力2系統→出力1系統という2又ケーブルが見つからず(そういうのがあったらぜひ教えていただきたいものです…)、PCを変える時は、差し替えになってしまっています(デスクトップのステレオ端子からは100均で買ったスピーカーケーブル延長コードが伸びてます)。また、USBディスプレイのLCD-USB10XB-Tは、PCゲームのオブリビオンと干渉する(id:consbiol:20101211)ので、ノートPCに直に刺しています。それとメインディスプレイのU2211HにはHDMI端子はないので、ノートPCとはDVI-HDMI変換ケーブルで繋げています。

 通常は、右上のノートPCの電源を入れることによって、上の写真のように使うことができます。ゲームやエンコ、画像処理、仕事用データ解析計算などデスクトップPC使いたくなった時は、ノートPCの電源を切り、USB切換機の切り替えボタンを押し、スピーカーケーブルを差し替え、デスクトップPCを起動。これでデスクがデスクトップのハイパフォーマンスPC仕様になります。

 書くと面倒臭そうに感じるかもしれませんが、実際は、省電力とハイパフォーマンスPCをシームレスに使えて、かなり快適なデスクになったと思います。

2011-09-10

アイネックス製5インチベイ小物入れ(BB-02BK)は便利だが作りが甘い

 自作erなのですが、メインPCの5インチベイに小物入れがあると便利だろうなと思ってました。このたび、amazonのギフト券が余ってましたので、買っちゃいました。アイネックス 5インチベイ小物入れ BB-02BKというやつです。送料込み980円也。

○やっぱりPC自体に小物入れが付いていると便利すぎる。前面(ベゼル)が光沢質で見た目がよい。

×作りが甘い。ベゼルが引っかかって引き出せないし、引き出しの滑りも良くない。プラスティッキーかつ歪んでいる。

↓こんな感じの商品です。5インチベイにすっぽりはまる引き出しに、取り外し可能な引出しに乗っけるタイプのトレーが付いてます。

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↓本体はこんな感じ。天板を外してあります。

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 天板に出っ張りがあり、これが引出しに引っかかることで、引出しが外れないようになってます。しかし、パッケージを開けた当初は、トレーが正常より奥に位置していて、この出っ張りがトレーに引っかかって引出しが引き出せない状態になってました。天板を外して、トレーの位置を正常に戻して、ようやく普通の引出しになりました。

 写真のぱっと見は、かなりプラスティッキーですが、現実を見るともっと安っぽい上に少々歪んでます。

↓早速、PCの5インチベイに入れてみました。

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やっぱりPCに小物入れがあると、ものすごく便利ですね。ベゼルが平坦で取っ手がないので、どう引き出すのかと思ってましたが、押すとカチッと出てきます。昔のCDデッキのCD取り出しギミックみたいなものですね。

しかし、ベゼル(前面のパネル)が歪んでおり、一度押し込んでしまうと、引っかかって、カチッというギミックでも出てきません。しょうがないので↓のようにちょっと飛び出した感じで固定しました。少々見た目が悪いですが、こうしないと引き出せなくなるもので。前面の光沢は悪くないのに残念。

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amazonのコメント欄にも同じ症状で、ベゼルを削ったという人がいるので、わりとあることなのでしょう。

正直、この作りの甘さで980円は高いなぁと思います。PC自体に収納スペースが出来たのは、大変良かったですが、微妙な買い物でしたね。細かいことを気にする人は、もうちょっと高級品を探すことをお勧めします。

2011-09-04

Scansnapでファイルに黒い線が出るようになったので修理に出した

 書籍PDF化スキャナとして、独占的な地位を築いているScansnap。最近の日本製品には珍しく、高価でも買いたいと思わされる品物ですよね。で、iPad2でのPDF閲覧用にScanSnap S1300 FI-S1300(id:consbiol:20110519)を買いました。しかし、スキャンしたファイルに黒い線が出始めたので、修理に出しました。その体験記。

 メーカーのホームページにもドラブルQ&Aで記載されているのですが、黒い線の正体は、ホコリや書籍の糊などの汚れであることが多いです。ただ、それについては百も承知で、メガネクリーナーでよく掃除していました。それにしても、はっきりと黒い線が出始めました↓

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 黒い線が出るのには特徴があります。

(1)どんなにメガネクリーナーで掃除しても、同じ場所に縦線ができる。

(2)電源を入れてしばらくスキャンを続けていると黒い線がでなくなることがある。

 これは感光部ユニットが1つ壊れているなと思いました。液晶でいうドットかけみたいなものですね。

 まず「こちら」のScanSnapシリーズの専用フォームから、「念入りに掃除しても黒い線が出る」から、保証期間中なので無料で修理して欲しいとの問い合わせをしました。

 すぐに返信が来まして、「掃除してもダメなら厚木の弊社修理センターにて診断/修理しますので、送って下さい」とのことでした。なお、送料は相互負担(発送元負担)です。無料保証中なのに送料負担するのは嫌ですが、いたずらで送って来れないようにする措置でしょうから、しょうがないですね。通販で買ったので、保証書には販売店名が書かれてませんでしたが、明細証コピーを添付するだけでOKでした。本体の送付は、USBや電源ケーブルと一緒にscansnapの素の箱に入れて、ガムテープで封をして、そのまま宅急便の伝票を貼って送りました。

送ってから5日ぐらいで、送ったままのscansnapの素の箱に宅急便の伝票が貼られて返ってきました。思ったより速かったです。

以下のような修理証書が同封されてました。

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案の定、CISユニット(密着型イメージセンサユニット)の故障ということでした。消耗品とか交換してくれるかも・・・と淡い期待を抱いてましたが、さすがにそれは無かったです(笑)

修理対応はごくごく普通でした(修理期間は短いという印象は受けました)が、なんというか、対応の言い回しは絶妙だなと感じました。メーカーのPFU富士通の子会社だけあって、さすが「日本人の気持ちを逆なでしない対応」を心得てますね。