Hatena::ブログ(Diary)

consbiol のエコ日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

==エコロジストの consbiol がデジタルデバイスへの日々のつれづれな思いをつづる日記です。==

2013-03-10

世紀末作品の元祖”マッドマックス2”はやはり傑作だった

 核戦争後の文明崩壊世界を描いたいわゆる「世紀末」な作品に多大な影響を与えた”マッドマックス2”が面白いという噂はずっと聞いていたのですが、このたびやっと視聴してみました。ちなみにニコ動で課金してみました。

○服装・武器・バギー・拠点など世紀末な要素の作り込みがすごい。台詞がほとんどなくほぼ映像で表現されており、それがまた世紀末を強く感じさせる。

×後半のカーチェイス部分がちょっと長すぎ。もうちょっと拠点での世紀末生活をじっくり見てみたかった。

D

 世紀末作品のサバイバル生活、手作り感のあるメカ、武器とかモヒカンの悪党とかが大好きです。この映画は、世紀末作品の元祖ですが、単にアイディア的に元祖だというだけではなく、作り込みが素晴らしいというのに尽きる。最近の映画はCGに頼り切りで、こういった身近な小物にまでリアリティを感じるのは難しいですが、マッドマックスのようにCG抜きの完全実写映画のリアリティはぐっと来るものがありました。

 それと登場人物の台詞がほとんどありません。恐らく字幕抜きでも問題ないかもと思えるぐらいに。映像でほとんどのストーリーを表現しているので、映画全体で疾走感が生まれています。また、言葉よりも行動、というが世紀末っぽくって良いですね。ストーリー自体は、しつこい恋愛やお涙頂戴ものがなくあっさりですが、エンディングのナレーターのモノローグでちょっとした驚きがあり、視聴後感がさわやかでした。

 世紀末生活が好きな私的には、もうちょっと悪党に怯えながら拠点で暮らす一般人の生活を見たかった気がします。まあ、それをくどく映像化するのはダレるので、しょうがないでしょう。

 昔の映画とは思えないほど、(むしろ昔の映画だからこそ?)ドキドキワクワク感で最後まで熱中して見れた映画でした。噂通りの大傑作。Fallout3を再プレイしたくなりましたよ。

2013-03-03

Crysis Warheadは前作Crysisの操作性のままで新ステージが遊べるのが楽しい(クリア後主観レビュー)

 Cysis2の簡略化操作(id:consbiol:20120716)に慣れた後では、操作が面倒臭かろうと思い、遠慮していたCrysis Warheadですが、リプレイした初代Crysisの操作性が意外と良かったことに気がついた(id:consbiol:20130222)ので、プレイしてみました。「Origin」にて450円で購入。昔のゲームは安売り時に買うとお得ですね。難易度は、いつも変わらずノーマルモード。

○前作Crysisのそのままの操作性。Crysisでのナノスーツの爽快感再び。相変わらず昔のゲームとは思えない綺麗なグラフィック。前作での乗り物ミッションの理不尽な難しさが無くなっている。ガウスライフルのマガジンが豊富なのでエイリアンとの戦いは面倒ではなくなった。

×ボリュームが前作の半分以下。Window7 64bitで起動させるにはパッチが必要。

D

 前作でもそうだったんですが、Win7 64bitでは起動すらしないのがひどい。対応パッチをダウンロードしないといけないです。「こちら」からパッチをダウンロードし、インストールフォルダに"BIN64"というフォルダができればOK。フォルダの中の"Crysis64.exe"から起動するか、スタートメニュー>ゲーム>Crysis Warhead、を右クリックで"64bit DX10で起動"で起動すればOKなはず。

 前評判として、前作Crysisよりもバカスカ撃ちまくりの爽快感を追い求めたゲームになってるとのことでしたが、私がプレーした限り全くそんなことはなく、前作そのままの雰囲気と操作性でプレーできました。私のプレースタイルが、ミッションを最大限迅速にこなすために無駄な戦闘は極力避けるという忍者スタイルであるのが、他の人とゲームの印象が違った原因かもしれません。前作でナノスーツの操作もかなりこなれた後のプレーだったので、クロークだけじゃなくストレングスやスピードも使いこなして、忍者っぽく楽しくプレーできました。

 ゲーム性については、前作から細かい改良がされてるようですが(グラフィックの最適化や武器の追加、弾薬自動取得、エイリアンのAIなど)、基本はほとんど変わらないです。したがって、ほぼDLCと同じような感じです。ただ、前作で感じた理不尽な難易度のステージ(特に乗り物ミッション)が無くなり、ゲームバランス的にだいぶと遊びやすくなってる感じがしました。

 主人公のサイコが人間味溢れる性格な為、昔の同僚との確執と共闘、敵の北朝鮮将軍との因縁などストーリーも人間味溢れる感じで良かったです。あと、北朝鮮軍とエイリアン軍とが交戦しているステージが多く、透明になって眺めてるだけで敵が減っていくという漁夫の利っぽいが好きですね。Fallout3で、国会議事堂で、タロンカンパニーとスーパーミュータント軍が交戦してるのを眺めてるだけとか思い出しました。

 ただ、ボリュームが少なかったのが残念。前作の半分以下でしょうかね。あっという間にクリアしてしまいました。でも楽しかったです。前作で磨きがかかったナノスーツでの戦いを、新しいステージでもう一度遊べたという感じがしましたからね。