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consbiol のエコ日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

==エコロジストの consbiol がデジタルデバイスへの日々のつれづれな思いをつづる日記です。==

2013-12-31

立体視ディスプレイ”RDT234WX-3D”の通常使いのディスプレイとしての使用感

 3D立体視ディスプレイは何となくロマンを感じるので、ずっと欲しいなと思ってました。ただ、通常使いのディスプレイとしても使えなければ意味ないです。そのための最低条件として、視野角が確保できるIPSと消費電力が安いLEDバックライト、そして当然フルHDのが欲しい。そんなことを思っていたら、なんとNTT-Xストアで、IPSでLED、フルHDの三菱製「RDT234WX-3D」(BK)が特売されていたので買ってしまいました。送料込みで24800円なり。安すぎです。どうやら三菱は液晶ディスプレイ事業から撤退するとのことで在庫整理で安くなったみたいですね。立体視のレビューは後にするとして、通常使いのディスプレイとしてレビューしてみます。

○視野角や発色など全く問題なし。輝度やカラーバランスなどの画質設定の切換をリモコンで出来る。LEDバックライトだけあって消費電力が少ない。

×デザインが悪い。ドットの荒さが目立つ感じがする。内蔵スピーカーの音質がiPhone以下。画質設定はかなり詳細だが超画質など不必要な機能が多し。

パッケージ↓

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外観↓日本製らしく非常にセンスがないと感じます…

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同封品↓

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3D眼鏡2種(ノーマルタイプと眼鏡にクリップ付けできるタイプ)、電源ケーブル、リモコン、音声ケーブル、HDMIケーブル、DVIケーブルです。

ディスプレイ下部には何故かVGAとDVI端子のみ↓

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HDMI端子は何故か左側面に付いてます↓これが微妙に不便

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↓ディスプレイの台はコンパクトです

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一応、はめ込み機構と手回し可能ネジで、ドライバーいらずで取り外し可能となっています。ディスプレイの角度は調節できますが、高さは調節できないが不便。ディスプレイアームが必須です。

↓VESA規格対応。

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溝とかなく素でネジを入れる感じになっていて良くない。機能的には問題ないです。ディスプレイアームを付けてます(id:consbiol:20130122

消費電力は以下

輝度:0%--25%-50%-75%-100%

電力:20W-23W-27W-30W-34W

最低輝度(0%)で常用可能。スピーカーは1〜1.5W。

さすが消費電力は低めですね。DELLの21.5インチ冷陰極管U2211H(id:consbiol:20101105)よりも若干高めですが、画面が大きいのと輝度がU2211Hより強いので、トータルで変わらない感じでしょうか。

 立体視ディスプレイによって、通常使いに支障がでるかもと思ってた画質ですが、IPSらしく視野角、発色は全く問題ないですね。光沢型のディスプレイで色は綺麗に見えます。ただ、液晶のドットが目立つような気がします。3D偏光機構のせい?若干輝度が高めですが、目にもそこそこ優しい感じだと思います。超画質やハイコントラスト機能もありますが、0%に設定して使わない方が良いです。高圧縮のJPGのようにノイズが目立つ画質になってしまいます。

 ということで、立体視ディスプレイというロマンで買ったものですが、ネットや書類作成など、普通にPC用ディスプレイとして利用できる感じです。立体視は主にPCゲームとして利用する予定です。TriDef 3Dというソフトを使えば、簡単にほぼ全てのゲームを立体視化出来るらしいですよ。なにより3D立体視ディスプレイ自体がなくなって来つつあるので、PCゲームを立体で楽しむために確保できて良かったなぁと思います。

2013-12-28

自然気化式小型加湿器”ミスティガーデン2nd”の効果はイマイチ

 自宅が日本有数の台地上にあり、冬場ものすごく乾燥します。加湿器回すのも電気代かかって嫌だなと思って、評判の良い自然気化式の小型加湿器を買ってみました。「ミスティガーデン2nd」というやつ。楽天市場で2400円+送料120円で購入。

○手軽でお洒落なので観葉植物の代わり的になる。水は2日でゼロになるのでそれなりに蒸発してそう。

×湿度自体は2〜3%位しか上昇しないので、完全に電気式の加湿器の代わりになるわけではない。

パッケージもお洒落ですな↓

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セッティングした感じ↓

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お洒落なので、グリーンタイプは観葉植物の代わりとしても良いです。

↓水をトレーに入れた直後。水をどんどん吸い上げていきます。

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こうして植物の枝葉状の複雑な構造で、どんどん水を蒸発させていくわけです。

↓上から見た図はこうなってます

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さて、加湿効果。ネットの評価は良いので、さぞや加湿効率がよいのであろうと期待してましたが、効果はイマイチ。確かに、トレーの水は着実に減るのですが、湿度の上昇は2〜3%でしょうか。洗濯物を干した時は20%はあがるので、ミスティガーデンの加湿効果は、ないよりかはマシというレベルの効果ですね。でも、ないよりかはマシですし、何よりお洒落で電気代もかからないので、まあ買って良かったかなと思います。

2013-12-21

Bluetooth3.0対応のlotgitecモノラルスピーカー”LBT-MPSPP10”は取り回しが便利で手軽に使える

 ロジテックダイレクトにて Bluetooth3.0対応の小型モノラルスピーカー「LBT-MPSPP10WH」が安売りしてたんで買ってみました。代金1,048円+消費税52円+送料525円。スピーカーというのは、有線でデバイスに繋げたり、電源に繋げたりしないといけないのですが、LBT-MPSPP10はBluetoothとバッテリで完全無線のスピーカーということで、便利かなと思ったのが買った動機です。

○無線な上に小型で取り回しが非常に便利。電源はMiniUSBなので、バッテリ充電にはいつもの電源アダプターが利用可能。マイクも付いており、電話がかかってきた時にはそのままマイクとしても利用可能。bluetooth3.0対応だけあって待ち受けだけなら2週間以上バッテリが持つ。

×音質はそこらの数千円のスピーカーレベルだがモノラルなのがやはり寂しい。複数デバイスのbluetooth接続に対応してないために、デバイスを変える時はペアリングし直す必要がある。

↓パッケージはこんな感じ

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デカなりチビスピーカーというのが売り文句。その名の通り、コンパクトですが音量はそこそこあります。

↓外観

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電源はminiUSBで、いつもの電源アダプターが使えるのが便利。

↓電源スイッチ

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ペアリング済のデバイスが近くにあれば、電源ボタンONですぐにBluetoothが繋がります。Bluetoothは3.0なので、待機時の消費電力が少ないのがよいですね。

↓マイクボタン

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電話が来たらこのマイクボタンを押すとマイクに変わります(使ったことないですけど)。また、このボタンは音量調節ボタンも兼ねており、押すごとに音量が大きくなります。なお音量がMaxを超えるともう一度最小に戻ります。さらに、このボタンはbluetoothペアリングボタンも兼ねています。長押しするとペアリングのための待機モードになります。

以上のように本製品には側面が3面あるのですが、それぞれの面のインターフェースが非常にシンプルかつ分かりやすいです。流石ロジテックといったところ。

 音質ですが、そこそこといったところです。少なくともiPhone4SやiPad2よりは確実に良い音質です。音量マックスでも音割れすることはなく、低音もまあ出てる感じ。あと、スピーカー音が下側からも出る構造になっており、下に金属板などを置くと疑似ウーハーっぽくなって面白いです。ただ、やはりモノラルなのが寂しいですね。完全無線でステレオってできないものなのでしょうかね?

 利用シーンですが、自宅で音楽を手軽に聴きたい時や、iPadに入れてある映像を見たい時など、さっと繋げて使うのが便利です。やはり完全無線だと使いやすいですね。ただ、iPhoneで使っててiPadに繋げたい時は、もう一度bluetoothペアリングする必要があるのが面倒です。

大分安くなってるので、スマホやタブレット持ってる人は1個買っておくと何かと役立つのではないかなと思います。

2013-12-14

ジョギング中に上半身を鍛えるためにリストウェイトを買ってみたところ良い感じ

 ジョギングを1年半ぐらい続けているんですが、ジョギングで鍛えられる筋肉はやはり下半身中心です。せっかく時間を取るので、少しでも上半身の筋肉を鍛えられないかと考えて、手首につける重り(リストウェイト)を買ってみました。Total Fitness社の0.5kgのもの(STW-140)を買いました。楽天のショップにて2個入り929円なり。

○付けるだけで、ジョギング中に腕と腕を支える(胸と背中の)筋肉が結構鍛えられる

×ウェイトが砂状のものなので手首へのフィット感がイマイチ

↓このようなパッケージです。2個入って1000円ぐらいは安いですね。

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タオル地なので汗を吸うと、夏場にカビが生えるような気がしますが、まあ1000円なので買い換えればOKだなと思っています。

↓こんな感じに装着

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ウェイト本体が砂状のものなので、モコモコしてイマイチなフィット感です。実用上は問題なしです。

 さて、ウェイトを付けて実際にジョギングしてみました。これがなかなか良いです。想定以上に上半身の筋肉に効きます。特に腕を意識して振ることはせず、腰で軽く振る程度(通常のジョギング程度)でしたが、腕の筋肉が鍛えられるのはもちろんのこと、腕を支える胸筋と背筋もそこそこ鍛えられます。また、体全体がウェイトで振られるので、体の軸の筋肉にも少しだけ効いてる感じがします。

 いつも通りのジョギングなのに、これだけ別の場所も鍛えられてお得!ジョギングしている方は、ぜひリストウェイトの装着のご検討を。

2013-12-13

GMOのとくとくBBの株主優待キャッシュバックが終わってしまった!

 「こちら」参照。GMOインターネットの株主優待向けの年1万円キャッシュバックが終わった模様。先日、3G継続プランで実質月1200円だと喜んでましたが(id:consbiol:20131206)、結局月2120円-100円キャッシュバック=月2020円となってしまいました。確かにイーモバイル3G回線制限無し月1200円は美味しすぎて会社が傾くレベルですよね。まあ、これでも十分安いし、3G継続プラン以外に選択ないし、しょうがないかなぁ。GMOクリック証券にも口座開いたし、しばらく株も保持で。

2013-12-06

自宅のメインネット回線は月実質1200円のGMOのイーモバイル3G継続プランに決定

 家の回線は、GMOとくとくBBでイーモバイル回線にしていました。くまポン半額クーポン+ポイントキャッシュバック+株主優待で月1723円(id:consbiol:20120517)と大変安く使ってたのですが、11月で2年間の半額期間が過ぎて、乗り換え先はどうしようか迷っていました。このたび、GMOから既存契約者用に、継続プラン(「こちら」)が発表され、何とプロトコル制限無し版が月2120円という激安で継続できることを知り、それに決定。

○月100円のポイントキャッシュバック+株主優待年10000円分のキャッシュバック=月1200円でモバイル3G回線使い放題!

×2年契約で契約月以外で解約は違約金(他の携帯会社と同じ)。SIMのみなので端末は既存のもの(GP02)を使う。LTE回線じゃなくて3G回線(ただし来年5月から始まるLTE月間10GB制限はなし)

 3G回線ですけど大体1〜3Gbps出るので、動画も含めて通常のネット利用では問題なしです。Steamで買ったゲームを落とすのはネカフェでも出来る(id:consbiol:20130721)から問題なし。月20〜30GB使ってるので、LTEの月10GB制限は不安ですのが、それがない3G回線継続は願ったりです。うちの近所は田舎ですが、最近やっと光回線が引かれたそうです。確かに光は速いですが、月5000円近く払うのは馬鹿らしい。当分、GMOイーモバイル3G回線を使わせてもらいますよ〜

2013-12-04

Zenbackの新コードがはてな日記に対応してないので旧コードを教えてくれるように問い合わせた

 関連記事などのリンクをはてなダイアリーに追加してくれるサービス「Zenback」(id:consbiol:20130623)ですが、新コードが出たということで早速試してみました。でも、はてなダイアリーには対応してないことが判明(「こちら」参照)。旧コードが再取得できなくて困ったぞ!となってしまいました。

 ただ、「こちら」のZenbackスタッフのつぶやきによると、問い合わせたら旧コードを知らせてくれる模様。早速、「こちら」のZenbackお問い合わせフォームに、”氏名”と”メールアドレス”と”はてなダイアリー用に旧コードがほしい旨”と”新コード”を入力して、問い合わせてみました。

 すぐにメールで返事が来て、旧コードを教えてもらいました。良かった良かった。

2013-12-01

Kobo gloは思ってた以上の電子書籍ビューワだった(商品レビュー)

 楽天のイーグルス日本一セールでずっと気になっていたKobo gloが半額(7980円の半額3990円)+ポイント10倍(395P)セールしてたので、こりゃ千載一遇のチャンスだと思い、買っちゃいました。iPadもってるから電子書籍リーダーは要らないと思ってたのですが、買って正解でした。

○自炊漫画や小説読むのには、紙媒体の感覚で抜群によい。楽天koboショップでも電子書籍買っちゃいそうな感じ。カスタムファームウェア(CFW)をインストールする必要があるが簡単。バックライトも悪くない。

×自炊PDFはそのままでは読めない(事はないが不便な)ので、ChainLPを使って変換する必要あり。処理が若干遅れることがある。

↓パッケージはすごくお洒落、というか無駄がないですね。楽天傘下とはいえ海外メーカーのデザインセンスは、日本メーカーと比べるまでもない感じです

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kobo goloを買った目的は、自炊漫画や小説などを入れて置き、好きな時に読むことです。

 ただしiPadなどと違い、自炊したPDFはそのままkoboで便利に読めるわけでないです。右ページめくりに対応してなかったり、PDF形式だと全画面表示に対応してなかったりです。また、液晶ディスプレイでみるよりも電子ペーパーは薄めになってしまうのでコントラストを強めにする必要もあります。

 ということで、まずカスタムファームウェア(CFW)をインストールする必要があります。とはいえその方法は簡単で、microSDにKoboRoot.tgzをコピーしてKobo gloに挿入→再起動するだけ。CFWは「こちら」の9.6βを入れてみましたが全く問題なし。CFWによって、右ページめくりに対応したり、動作が速くなったりするみたいです。

 次にPDFをCBZに変換する必要があります。PDFでも直接見れるんですが、全画面表示に対応してません。また、解像度を758X1024に変換しないと、Koboのリーダソフトが勝手にリサイズして表示がガタガタになります。この変換は、「ChainLP」というフリーソフトで簡単にできます。ついでにこのソフトによって、コントラストや文字を強調することで、kobo glo電子ペーパーでも見やすいものに仕上げてくれます。注意すべきなのは、ChainLPでCBZを作る場合は、ChainLP.exeと同じフォルダに、Zip32j.exeとZip32.exe(「こちら」)の存在が必須だということですね。

ChainLPの設定は↓の様な感じにしています。

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”バッチ”にチェックを入れると、どんどんバッチファイルを作ってくれるので、複数のファイル変換時に作業が捗ります。また、上の画像では設定してませんが、書籍名と作者名のカナを入れおけば、koboのOSの方で書籍名・作品名でソートができるので便利。

 それからChainLPは、Acrobatでclearscan(id:consbiol:20110512)されたPDFは読み込めないので注意。クリアスキャン前の原本が必要となりますね。

 生成されたCBZファイルは、microSDカードに適当にフォルダを作って入れて置けば、kobo gloのOSで自動認識されます。認識後、koboを再起動することで、右めくりなどの機能が使えるようになります。

 さて、しばらく使ってみた感想です。使う前から気になっていたことは、(1)電子ペーパーの画質、(2)この画面サイズで漫画など細かい描写が見れるのか、(3)画面の切換など反応性、です。

まず、画質ですが、すばらしいの一言。感じとしては、高細度コピーを透明なクリアファイルに入れてみている感じです。iPad2と比べて高細度ですし、ほぼ紙といって差し支えないですね。重量も文庫本以下の重さで、文字通り手軽に手にとって読める気軽さがiPadと違います。漫画も思いの外、この画面サイズで読めます。まあ文庫本サイズですからね。例えば、ベルセルクのような書き込まれた絵でも問題なし↓

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 反応性はやっぱりiPadと比べると良くないですね。電子ペーパーの仕様上、ページを切り替えるたびに暗転しますし、たまにプチフリーズすることもあります。図鑑や参考書など、あちこちのページをぴらぴらめくるような本には向いてません。一方、漫画や小説など一枚一枚めくるタイプの本は読みやすいです。これは買う前から分かってたことなので問題なし。

楽天koboショップの利用ですが、やっぱり買いたくないですね。書籍ファイルにコピーガードが付いていて、容易に扱えないのが大きな原因です。やっぱりお気に入りの本を、iPadなどのお気に入りアプリで読みたいですからね。ただ、kobo gloの使い勝手が思った以上に良かったので、買ってしまうかもしれないです。