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12-31

よいお年を

| 21:33 |  よいお年をを含むブックマーク

 Dynamite と紅白を交互に見てますが、なんだこのつまらなさは・・・。Dynamite なんて「ドリームマッチ」なんちゃら言ってますが、選手の半分は素人、2、3人は旬を過ぎた輩じゃないか・・・今のところ一番良かったのは、2年前の魔裟斗vs山本"KID" のリプレイだという体たらくw


 みなさま、よいお年を!

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12-28

東京大賞典・予想

| 15:14 |  東京大賞典・予想を含むブックマーク

 明日はちょっと野暮用でいないので今日中に予想しておきます。

東京大賞典 大井・ダート2000メートル G機3歳上・定量 16:40発走

   ◎ アジュディミツオー(6枠9番)

   ○ シーキングザダイヤ(7枠11番)

   ▲ ブルーコンコルド(8枠12番)

   △ ボンネビルレコード シーチャリオット ハードクリスタル

 この暮れの大一番で今年一年の負け分を取り返すよ!(無理w)

 ここは当たる当たらないの問題ではなくて、我らがアジュディミツオー先生の3連覇の夢にかけるのが競馬道というものだ。休み明けだろうが何だろうが、この御方もう地方の重賞では負けないのでは、というくらい充実しています。交流重賞にのこのこ出てきて小遣い稼ぎをしようとする中央馬を蹴散らす姿は痛快です。

 シーキングザダイヤには一度でいいから(この子の実力を考えれば、無理な願いではないはずだ・・・)G汽織ぅ肇襪鮹ゼ茲靴討曚靴い里任垢・・・今回は横山騎乗ということでまたもや2着確定です。

 ブルーコンコルドは距離適性がどうのこうのという話も耳にしますが、JCDでは前半で掛かり気味になったり、最後の直線は不利を蒙って脚を余したようにも見受けられました。相手関係が恵まれるここでの3着は十分あり得ますね。

 あとは地方勢から、的場騎乗のボンネビルレコードJBCクラシックタイムパラドックスの0.4秒差なら悲観することはない)、それからシーチャリオット(ただし、体重が500キロ前後に戻っていることが条件)。JRAハードクリスタルはちょっと微妙かな・・・。それだったらナイキアディライトがいいか。

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12-27

「クレタ人は嘘つきである」とクレタ人は言った

| 21:18 |  「クレタ人は嘘つきである」とクレタ人は言ったを含むブックマーク

 今年も残りわずか・・・いろいろと仕事はこなしたつもりなのですが、客観的に見て、何も業績がなかった一年でした。徒労感が滲み出ますなぁ(遠い目)

 そろそろ「来年の目標」と「来年の神頼み」の中身を考えておこう。

 というわけで、今日は神頼みネタ。↓

f:id:consigliere:20061227211332j:image

 えーと、つまり、なんだ?w

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12-25

2006-12-25

We wish you a merry Christmas

| 11:23 |  We wish you a merry Christmasを含むブックマーク

Oh come all ye faithful, joyful and triumphant

Oh come ye, oh come ye to Bethlehem

Come and behold him, born the King of Angels

Oh come let us adore Him

Oh come let us adore Him

Oh come let us adore Him

Christ the Lord

 朝目が覚めたら、枕元にディープの単勝馬券が。サンタも観戦していたんですねw


 さて、サンタ、ルドルフその他ご一行様が今どちらにいらっしゃるか、というと・・・コチラをご参照ください→http://www.noradsanta.org/index.php ( サンタクロースの現在位置 - Cask Strength


 そして、「例の贈り物」をした場合の今年のお値段は・・・しめて、18920ドル59セント也!詳細はコチラ→http://www.pncchristmaspriceindex.com/ ( The Twelve Days of Christmas――で、コストはいくら? - Cask Strength

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12-24

有馬記念・結果

| 23:47 |  有馬記念・結果を含むブックマーク

 みんな持ち味を出した。全馬無事だし、良いレースでした。ありがとう、ディープ。

   1 (1)ディープインパクト

   2 (6)ポップロック

   3 (3)ダイワメジャー

   4 (2)ドリームパスポート

   5 (4)メイショウサムソン

天候:晴 芝:良

優勝タイム:2.31.9(以下、3・3/4・ハナ・1 1/4) ハロンタイム:7.1 - 11.5 - 11.4 - 11.3 - 11.8 - 12.8 - 12.9 - 12.7 - 12.2 - 12.8 - 12.2 - 11.2 - 12.0 上がり3F:35.4

 有馬記念でのツインターボ号を髣髴とさせるようなアドマイヤメインの大逃げで始まり、最後はディープインパクトの「ラストフライト」にふさわしい、なんかこう、清々しいという形容がぴったりの走り、もとい、飛翔でしたね・・・。他のみんなもよく頑張ったよ。脇役というにはもったいない根性ある走りでした。いつまでも記憶に残る、素晴らしいクリスマスプレゼントをありがとう。

 ゴール前のきわどい勝負でドリームパスポートが初めて4着以下になってしまったのが、唯一残念なことでした・・・。だから高田に乗せてあげろと言っているのに・・・。これが今年最後の心残りです。


 サンタクロースも中山で観戦していたでしょうから、配達が少し遅れますねw

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12-23

ラジオNIKKEI杯2歳S・結果 有馬記念・予想

| 22:37 |  ラジオNIKKEI杯2歳S・結果 有馬記念・予想を含むブックマーク

   1 (1)フサイチホウオー

   2 (3)ヴィクトリー

   3 (2)ナムラマース

   4 (6)マイネルソリスト

   5 (4)アサクサキングス

天候:晴 芝:良

優勝タイム:2.02.1(以下、クビ・1 1/4・アタマ・1) ハロンタイム:13.0 - 11.3 - 12.3 - 12.3 - 12.5 - 13.0 - 12.5 - 11.8 - 11.5 - 11.9 上がり3F:35.2

 スローペースでしたし、レベル的にどうだったのかなという気はしますが、戦前の評判通り、朝日杯組よりは将来性のあるスケールの大きな馬たちが堂々の競馬をしましたね。フサイチホウオーは前走に続いて、展開にやや恵まれた感があるものの、デビュー以来無敗で重賞を2連勝というのは、やはり流石、の一言。外をまくって豪快に差した姿は、前走よりもパワーアップしたような感じでしたね〜。おめでと〜。

 ヴィクトリーは最初からずっと首をあげっぱなしでメチャクチャ掛かっていたのに・・・この2000メートルをばてることなく、ほとんど能力だけで連対してしまった。これで気性面が改善されたら、一体どうなるんだw 末恐ろしいとはこのことですね。リンカーンの弟。三冠タイトルにあと一歩及ばなかったお兄ちゃんの無念を晴らすべく、頑張ってもらいたい。


 明日で今年の中央競馬も見納め。各地で広報活動が強化されているので大丈夫だとは思いますが、明日の有馬記念は15:25発走の、第9競走。記念でディープの単勝馬券を買ったりする場合はお間違いのないように。とは言っても、間違える人は絶対に多いでしょう・・・。第10競走(ハッピーエンドカップ)の馬番4番はカマーバンドか・・・。穴としては面白いと思うので、間違って買っちゃったとしても、捨てる必要はないですw

 本命はやはりディープ。必ずしも万全ではなかったと思えるジャパンカップで完勝、改めて日本では敵なしという事実を見せつけた。去年のリベンジを果たし、有終の美を飾るだろう。

 問題は2、3着ですね。ドリームパスポート(何度もいうけど、なぜ高田に乗らせてあげない・・・)・アドマイヤメインスウィフトカレントダイワメジャーポップロック辺りをおさえて、メイショウサムソンは当日の気配次第(近走は明らかに重たそうな体でしたね)。コスモバルクはもちろん引き続き応援しますし、チャンスも十分だと思いますが、大きな上積みは期待できないかも。

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12-18

海を渡る馬

| 17:10 |  海を渡る馬を含むブックマーク

 あと一週間ほどで冬休みに入ります。とにかく休みに入ったら『平家物語』や『太平記』といった軍記物語を読んでみたいですね。・・・本業はどうするのかって?まあ、今年度はもういいやw

 『平家物語』「藤戸」、

 「昔より今にいたるまで、馬にて河をわたすつはものはありといへども、馬にて海をわたす事、天竺、震旦は知らず、我朝には希代のためしなり」とて、備前の児島を佐々木に給ひける。鎌倉殿の御教書にものせられけり。

 こんな感じでしょうか(画像直リンすいません)↓

 東京都写真美術館 より。

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12-17

フェアリーS 阪神C・予想

| 00:02 |  フェアリーS 阪神C・予想を含むブックマーク

フェアリーステークス 中山・1200メートル G掘2歳牝・馬齢 15:25発走

   ◎ クーヴェルチュール(8枠15番)

   ○ ニシノマオ(2枠3番)

   ▲ カノヤザクラ(4枠7番)

   △ サンタフェソレイユ メジロアダーラ メイクユーハッピー

 1200メートル戦で3勝――1着入線、10着降着となったすずらん賞を入れれば、実質4勝――を挙げているクーヴェルチュールを本命に。坂のある中山コースをこなせるかどうかが唯一の問題。大外枠もやや不安を感じます。スンナリ行って前の方で競馬できれば良いのだが・・・。

 ニシノマオアストンマーチャンと2戦して結局かなわなかったが、スピード勝負に対して強いところも見せた。クーヴェルチュールやカノヤザクラとの差はほとんどないでしょう。その分、枠の有利・不利が着順の差に表われるかもしれませんね。というわけで、逆転もありうる。

 カノヤザクラは前々走のかえで賞を圧倒的なスピードでレコード勝ち。ただ速いだけではなく、ハイペースの厳しい流れのなかで粘り強さも誇示した。ファンタジーSでは後手を踏んだことで掲示板を逃してしまったが、本来の競馬ができれば優勝の可能性は十分にある。


 さて、新設重賞。優勝賞金7000万ってすごいですね〜。ただ、このレースはどういう位置づけになるんでしょうか・・・?メンバーを見る限り、「残念ダービー」ならぬ「残念マイルCS」みたいな空気が漂っているのですがw

 傾向がわからないので予想を立てにくいのですが、明白なのは、スプリンター適性しかない馬は消し、ということ。

阪神カップ 阪神・1400メートル G供3歳上・定量 15:45発走

   ◎ マイネルスケルツィ(7枠13番)

   ○ コスモシンドラー(4枠8番)

   ▲ コートマスターピース(3枠6番)

   △ シンボリグラン アサクサデンエン ステキシンスケクン

 もうすっかり世代交代の動きが完了して、斤量有利な分だけ3歳が強いということになっているので、ここも3歳馬で。マイネルスケルツィは前走で見せた粘りをここでも見せることができれば。

 では、古馬のなかで対抗を探すとなればどれか。相手関係は厳しいが、まだまだ発展途上で底を見せているとはいえないコスモシンドラーはいかが?阪急杯ではオレハマッテルゼに先着し、あわや重賞初挑戦初制覇となるところだった。良い脚を長く使えるのは、阪神の新コースでは吉と出そうだ。

 注目したいのは▲コートマスターピース。香港での名誉をあえて求めず、日本で実利をとりにきた。陣営の判断は正しいだろう。平坦コースの京都よりも、ゴール前200メートルの坂でパワーを活かせる阪神なら巻き返しのチャンスは大きい。

フェアリーS 阪神C・結果

| 19:21 |  フェアリーS 阪神C・結果を含むブックマーク

   1 (13)アポロティアラ

   2 (6)サンタフェソレイユ  △

   3 (2)ニシノマオ  ○

   4 (5)シベリアンクラシカ

   5 (3)カノヤザクラ  ▲

天候:晴 芝:良

優勝タイム:1.09.4(以下、1 1/4・クビ・ハナ・クビ) ハロンタイム:12.0 - 10.3 - 11.2 - 11.8 - 11.4 - 12.7 上がり3F:35.9

 (◎(1)クーヴェルチュール、10着)アポロティアラおめでと〜。穴馬に勝浦・・・w クーヴェルチュールは1200のスペシャリストということで、1600メートルの阪神JFをわざわざ回避してここに焦点を合わせてきただけに、残念な結果になってしまいましたね。まあ、よくあることですが。


 お次は阪神C。早熟の2歳チャンピオンが涙の復活劇です!

   1 (8)フサイチリシャール

   2 (6)プリサイスマシーン

   3 (4)マイネルスケルツィ  ◎

   4 (5)アサクサデンエン  △

   5 (2)シンボリグラン  △

天候:小雨 芝:良

優勝タイム:1.20.6(以下、クビ・アタマ・クビ・1 1/2) ハロンタイム:12.3 - 10.6 - 10.9 - 11.3 - 11.5 - 11.7 - 12.3 上がり3F:35.5

 (○(7)コスモシンドラー、11着。▲(1)コートマスターピース、9着)3歳春で成長が頭打ちになり、パタっと勝てなくなるという、あまりにも典型的な早熟型のパターンに嵌っていて、正直、もう再浮上はないだろうと思っていただけに、この勝利は驚きでしたね。3歳馬のなかでもチャンスは一番低いと思っていました・・・。リシャール、すまなかったorz 私みたいな人間を見返すことができて、本当におめでと〜。

 それにしても、直線の攻防を見ていて感じたのですが、以前のようなスピード感溢れる走りではなくて、ストライドが力強くなっているような気が。武蔵野SJCDとダートに挑戦して何か得るところがあったのでしょうか?

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12-16

愛知杯・予想

| 00:05 |  愛知杯・予想を含むブックマーク

 常識で考えれば、アドマイヤキッスソリッドプラチナムが強いに決まっています。しかし、ここは穴狙いでドーンと行きましょう!

愛知杯 中京・2000メートル G掘3歳上牝・ハンデ 15:35発走

   ◎ ファランドール(6枠11番)

   ○ ロフティーエイム(7枠12番)

   ▲ スルーレート(5枠9番)

   △ アドマイヤキッス ソリッドプラチナム コスモマーベラス

 ・・・と言いつつ、アドマイヤキッスソリッドプラチナムに印をつけてしまう小心者ですw だって、力が違い過ぎる。

 でも、あくまでも重い印をつけるのは軽ハンデの娘たち。本命はファランドール。よく知らないお馬さんなのですが、1000万条件を勝ち上がって愛知杯重賞初挑戦というパターンは、去年の勝ち馬マイネソーサリス(今年も出走してます。5枠8番。人気が出てないようなら買ってもいいかも)と同じです。施行時期は違うけど、細かいことは気にするな。斤量は前走の55キロから一気に-4キロの51キロ。「背中に何も乗ってないのかな?」と馬が勘違いするんじゃないかと。それにティッカネン産駒ですよ。しかも母父はサンキリコ号か。サクセスストレイン号(フェアリーSを11番人気で2着。クイーンCを11番人気で優勝)やアローキャリー号(阪神JFを9番人気で2着。桜花賞を13番人気で優勝)みたいに大穴を開けそうな血統です。

 小回りコースといえば、やはりロフティーエイムは外せないでしょう。坂のある競馬場では苦しんでますが、前走福島記念では(軽ハンデにも助けられましたが)掲示板にきっちり入った。逃げ馬をマークして直線で交わすという自分の競馬ができれば、勝機は十分。ただ、左回りに実績がないのが気になる。

 スルーレートは早熟だったのかもしれません。でも、51キロなら、ひょっとしたら、ってのはあると思いますよ。逃げて自分のペースを握れそうですし。中京は初めてですが、左回りはお手の物。

 あとは実力上位の3歳馬をおさえ、中京といえばアンカツということで好調馬コスモマーベラスをおさえておく、と。それから、ヤマトマリオンの51キロは能力に比して恵まれたと思うなぁ。最終的には切りましたが、好勝負必至。

愛知杯・結果

| 16:05 |  愛知杯・結果を含むブックマーク

 ローカルのハンデ重賞が人気・実力通りで決まっていいのか、という感じですがw

   1 (1)アドマイヤキッス  △

   2 (3)コスモマーベラス  △

   3 (2)ソリッドプラチナム  △

   4 (5)レクレドール

   5 (7)ヤマトマリオン

天候:曇 芝:良

優勝タイム:1.58.6(以下、1 1/4・クビ・1/2・1/2) ハロンタイム:12.2 - 11.1 - 11.7 - 11.9 - 12.1 - 11.9 - 12.2 - 11.9 - 11.7 - 11.9 上がり3F:35.5

 (◎(10)ファランドール、6着。○(6)ロフティーエイム、12着。▲(14)スルーレート、15着)スルーレートが逃げてファランドールがそこに並び、縦長の展開に。アドマイヤキッスはいつもより前での競馬(向こう正面で3、4番手辺り)で、これが功を奏しました。最後の直線でファランドールが先頭に飛び出たときは一瞬夢を見たんですけどね〜w あっという間にアドマイヤキッス以下人気馬の波に飲み込まれまちゃいましたよ。

 サンデー産駒や武豊は中京の中距離レースを苦手としてきたのですが、アドマイヤキッスローズSのときのような会心の競馬でした。おめでと〜。春や秋は多くの人の期待を裏切り続けただけに、ここでの勝利で関係者はさぞかし安堵したことでしょう。それ以上に、アドマイヤキッスも自信を取り戻したはずです。

 コスモマーベラスソリッドプラチナムも自分の得意な形に持ち込んで、結果をしっかり残すことができた。

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12-14

まずトップから教育再生をw

| 21:08 |  まずトップから教育再生をwを含むブックマーク

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20061214it11.htm

教育基本法改正案、参院特別委で可決

 安倍内閣が最重要法案と位置づける教育基本法改正案は14日午後の参院教育基本法特別委員会で、自民公明両党の賛成多数で可決した。

 改正案は15日の参院本会議で可決、成立する見通しだ。

 ↓コレが昨日話題になった総理会見の一コマw 釣りネタではなさそうです。

f:id:consigliere:20061214210414j:image:w400

「責任」を一文字で言え、ということなら「責」(せめ)になるんでしょうねぇ。

 不慮に伽藍の滅亡に及び候ひし事、力及ばぬ次第にて候へども、時の大将軍にて候ひし上は、責一人に帰すとかや申し候なれば、重衡一人が罪業にこそなり候ひぬらめと覚え候。

(『平家物語』覚一本、巻十「戒文」)


 ならば、政治の責任は総理一人に帰す、ということですな。

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12-13

さぞかしおいしい仕事なのでしょう

| 21:47 |  さぞかしおいしい仕事なのでしょうを含むブックマーク

 たまたま目に触れた記事ですが。

http://j.peopledaily.com.cn/2006/10/26/jp20061026_64326.html

公務員試験申込み受付終了 最高倍率4407倍

 注目を集める中央国家機関公務員試験の申込み受付が24日締め切られた。各採用予定機関は大急ぎで受験者が提出した資料の最終審査を行っている。

 100万人が申し込んだ2005年の中央国家公務員試験では、51万人が資格審査を通過、受験費用を納めて受験したのは36万5千人にとどまった。最終的な採用者は1万282人。今年は89の中央機関および直属機関が1万2千人を公募した。

(中略)

 10月25日午後3時現在で一番人気の職は国家広播電影電視総局人事教育司幹部の人事管理で、募集人員2人のところに8814人の申し込みがあり、倍率は4407倍。

 4407倍って・・・ダービー馬じゃあるまいしw

 こうなると、アンリ・マスペロの不朽の名著『道教』の名言がただちに思い出されますね。道教の経典に描かれる神の世界を説明している箇所。

 かれら*1はみな自分の宮殿をしつらえ、それぞれの宮殿に神の事務局と事務室が置かれて、そこで官吏たる神々や永生者〔仙人〕が働いた。中国人は神の世界においてさえ、官吏となるより以上の幸福を思いつかないのである。

平凡社ライブラリー、413頁)

*1:天上の神々

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12-11

初めてのホットエントリ!

| 20:52 |  初めてのホットエントリ!を含むブックマーク

 なんと、先日の 天文記事から見る『日本書紀』α群巻とβ群巻 - Cask Strength が、「はてブ」で7usersを集め(11日現在)、拙ブログ初の「注目エントリー」入りを果たしました。書きなぐり・書き捨ての文章がブックマークされて多くの人の目に触れるというのは非常に恥ずかしいものですね・・・。

 ところで、当該エントリーで森氏の「三方沙弥」=「山田史三方」説に疑問を呈しておきましたが、別に山田史三方が三方沙弥でなくても、山田史三方が『日本書紀』β群述作者の一人であるという森氏の説には関係ないではないかと思う人もいるかもしれません。それはそうでしょう。強調したかったのは、そういう人物比定や『日本書紀』の作者探しという作業が、いかほどの意味があるのか、ということでした。現存する限られた資料(『日本書紀』や『続日本紀』といった正史が基本とならざるをえません)に出てくる名前を取り上げて、これがα群の作者、これはβ群の作者、と言われても、

 『日本書紀』成立の謎は、本書によって解明された。

(『日本書紀の謎を解く』228頁)ということにはならないだろうと思います。

 振り返れば、1988年、森氏は「日本語と中国語の交流」(岸俊男編『日本の古代14 ことばと文字』)において、

 α群の音訳については、中国人の手になると考えなければ解けない現象が見られた。α群の文章についても、日本人の手になるとすれば不可解な注釈があった。(中略)それでは、α群の述作を担当した中国人は誰なのか。また、β群の述作にはなぜ中国人が参画しなかったのか。謎の解決はまた新たな謎を呼ぶ。

中公文庫版、201-202頁)と述べます。その3年後に刊行された『古代の音韻と日本書紀の成立』においても、

 α群を日本の事情に精通しない中国人が著わし、その後、β群を日本人が著わした、というのがおおよその結論である。

(163頁)とします。より慎重な記述ですよね。

 このままで良かったのではないか、というのが、先日申し上げた私の感想だったわけです。

 せっかくの機会なので、「書きなぐり」のままにするのではなく、若干の補足説明を致しました。蛇足に過ぎなかったことを懼れます。

香港競走のレポートは無しです

| 20:52 |  香港競走のレポートは無しですを含むブックマーク

 それにしても、ディープ陣営といい、武といい、今年は海外で日本競馬の評判を落とすようなことばかりやってますなぁ・・・。

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12-10

朝日杯FS・予想

| 00:02 |  朝日杯FS・予想を含むブックマーク

 香港国際競走*1も気になりますが、まずは国内2歳チャンピオンを決めるレースの結果を的中させてから。とはいうものの、本当に注目すべきは再来週のラジオNIKKEI杯だという話ですが。

朝日杯フューチュリティーステークス 中山・1600メートル G機2歳・馬齢 15:25発走

   ◎ オースミダイドウ(6枠11番)

   ○ マイネルレーニア(3枠4番)

   ▲ ドリームジャーニー(2枠3番)

   △ アドマイヤヘッド ローレルゲレイロ フライングアップル

 前走勝っている馬が、そのままの勢いを保ってここも勝つというケースが圧倒的に多い。去年のマイネルレコルト(前走5着)が例外なのです。この段階での完成度が物を言うレースですからね。オースミダイドウは逃げても良し、控えても良しという高い自在性を持った無敗馬。フサイチホウオーナムラマースといった、将来性抜群の連中がここを回避したので、オースミダイドウは意地でも負けられないでしょう・・・。

 2歳戦に定評のあるマイネル軍団から対抗を選んだ。マイネルレーニア新馬戦大敗から立ち直って、今や世代トップクラスだ。もしオースミダイドウが後方待機策をとった場合、先行してオースミダイドウの差し脚に太刀打ちできそうなのはこの馬ぐらいでしょうね。持ち前の粘り強さを発揮できれば、逆転もある。右回りは未知数で、それだけが不安材料。

 逆に、オースミダイドウが先頭集団に絡んだ競馬をした場合、その背後から差し切れそうなのはドリームジャーニーかなぁ・・・切れ味はこのメンバーのなかでも随一。そうなると気になるのは明日の天気ですが、関東は回復に向かっているので、道悪は心配しなくてもいいでしょう。中山も経験済み。というか、その中山で行なわれた芙蓉Sの内容が大変良かったのです!今回は相手も一気に強化されているので、微妙なところですが。また、小柄な体(420キロ前後)も弱点で、当日体重を減らしているようなら割引きも必要。変に馬群に突っ込んでいくような競馬はしないでください>蛯名。

 あとは、京王杯2歳Sでの敗因がはっきりしている*2、不運なアドマイヤヘッドの巻き返しにも警戒しなくては。中山の坂がどうか、の一点にかかっているが。それから、人気が出ないようなら、ともに2戦2勝で底を見せていないアドマイヤホクトとマイネルシーガルも穴狙いで買っておくべき。

朝日杯FS・結果

| 15:58 |  朝日杯FS・結果を含むブックマーク

 胸がスカッとするレースでしたね!

   1 (2)ドリームジャーニー  ▲

   2 (7)ローレルゲレイロ  △

   3 (1)オースミダイドウ  ◎

   4 (3)フライングアップル  △

   5 (4)マイネルレーニア  ○

天候:晴 芝:良

優勝タイム:1.34.4(以下、1/2・3/4・クビ・3/4) ハロンタイム:12.6 - 11.0 - 11.3 - 11.9 - 12.1 - 12.2 - 11.1 - 12.2 上がり3F:35.5

 最後は二枚腰で食らいつくオースミダイドウと突き放そうとするローレルゲレイロの一騎打ちの様相を呈していたところに、TV画面の端の方から何かが突っ込んできました(゜∀゜)!瞬発力はこの世代でもナンバーワンで、「オースミダイドウが先頭集団に絡んだ競馬をした場合、その背後から差し切れそうなのはドリームジャーニー」と予想で書いた通りに。本当におめでとう〜!今日はさらに体重を減らして、416キロだったのですがw 小柄でもあれだけの爆発的な末脚を持っているというとディープインパクトを思い起こすわけですが(勝利ジョッキーインタビューで蛯名が「軽く飛びました」と言ったのは、ちょっと微笑ましかった)、ドリームジャーニーも同様に体の内側、つまり心肺機能が強いんでしょうね。

 ステイゴールド産駒。遂に、サンデーサイレンスの仔が一頭もいなくなった世代です。サンデーの孫たちに混ざって、非サンデー系新種牡馬の産駒もガンガン活躍していますし、リーディングサイアー争いはまさに戦国時代突入といっていいでしょう。

 さて、どんな相手に対しても崩れないローレルゲレイロも立派だし、オースミダイドウも3着に入って責任は果たしたとみていい。ただ、オースミダイドウは将来はスプリンターですね。気性面が改善されない限り。

*1:引退レースとなる香港ヴァーズに出走予定だった Ouija Board が故障を発生して、出走取り消し。引退・米国での繁殖入りが決まりました・・・残念です。でも、最後に日本で彼女のレースを見ることができたのは本当に良かった。長いことお疲れさまでした。良い仔をたくさん産んでくださいね!初年度の交配相手は Kingmambo 号だそうです。これは高値で取引されますよ!

*2:スタートでの出負け。それが全て。

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12-9

鳴尾記念・予想

| 01:43 |  鳴尾記念・予想を含むブックマーク

鳴尾記念 阪神・1800メートル G掘3歳上・別定 15:45発走

   ◎ サンバレンティン(1枠2番)

   ○ サクラメガワンダー(2枠3番)

   ▲ オースミグラスワン(7枠14番)

   △ マルカシェンク ブライトトゥモロー サンレイジャスパー

 先週から観戦してきて、阪神の新コースについてわかったのは、直線が長いので追い込みが決まりやすく(ただし、外目をずっと回されると苦しい)、仕掛けてからのスタミナと底力が試されるということ。明日は雨の予報で、より一層のパワーも要するでしょう。・・・さて、どうするかな。

 本命は、重馬場の福島記念で念願の重賞馬になったサンバレンティン。得意な距離、時計のかかりそうな馬場で、重賞連覇を十分狙える位置にある。福島記念でこの馬の持ち味を100%引き出した佐藤哲三が騎乗というのも頼もしい。先週好走した弟(インティライミ)に続くことができるか。

 ペリエに乗り替わったサクラメガワンダーを対抗に。皐月賞以降の戦いではG気筝吐呂慮い壁に跳ね返されてきたが、同じ距離、長い直線コースの東京でダイワメジャーの0.4秒差は誇っていいでしょう。3歳なので、55キロで走れるのも有利な材料だ。

 オースミグラスワン天皇賞(秋)は荷が重たかったが、前走(3着。勝ち馬はアサカディフィート)では重賞馬としての力を示した。とにかく、右回りコースでは抜群に強い(優勝4回、2着4回、3着2回、着外なし!)。グラスワンダー産駒(サクラメガワンダーオースミグラスワン)のワンツー決着もありうる。

 △馬にも十分なチャンスはあり。年齢を感じさせないアサカディフィート(8歳)や、骨折による休養明け初戦となる素質上位馬グロリアスウィークも不気味な存在。ローエングリンにも注目したいが、夏から走りっぱなしで疲労が蓄積しているであろうに、斤量59キロはどうか?

鳴尾記念・結果

| 16:31 |  鳴尾記念・結果を含むブックマーク

 マルカシェンクの逃げには驚きましたが、馬場状態が微妙になっていただけに、結果的には正しい戦術でしたね。

   1 (1)サクラメガワンダー  ○

   2 (2)マルカシェンク  △

   3 (3)ホッコーソレソレー

   4 (6)ローエングリン

   5 (12)メイショウオウテ

天候:小雨 芝:良

優勝タイム:1.46.9(以下、1/2・2 1/2・1 1/4・クビ) ハロンタイム:12.5 - 11.5 - 11.9 - 12.8 - 12.5 - 12.1 - 11.3 - 10.7 - 11.6 上がり3F:33.6

 (◎(5)サンバレンティン、11着。▲(7)オースミグラスワン、17着)3歳馬2頭の力が抜けていた。先頭集団をじっくりマークし、最後は好位から抜け出して先頭のマルカシェンクをきっちり差し切ったペリエの好騎乗も光りましたね。サクラメガワンダーはこれで約一年ぶりの重賞制覇。おめでと〜。

 最後、猛然と突っ込んできたホッコーソレソレーは、今日は前残りで、展開が向かなかった面もありましたが、3着以下の馬のなかでは特に目立ちましたね〜。素晴らしい末脚の持ち主で、実力的には重賞級といっていいでしょう。金杯に出走するなら面白い存在に。父キングヘイロー、母ホッコーシャープで、母父スキャン。

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12-8

自ら命を絶とうとしているキミへ

| 20:55 |  自ら命を絶とうとしているキミへを含むブックマーク

 県立高畠高校の女子生徒が自殺した問題を受け、県議会文教公安常任委員会(児玉太委員長)は7日、いじめ根絶と命の大切さを訴える緊急決議を15日の本会議に議員発議で提案することを決めた。

 同日の委員会で、阿部信矢議員(自民)が「いじめをしない、自殺させないような緊急決議を提案したい」と切り出した。これに各委員からは異論はなく、「昔からいじめはあったが、今のように陰湿ではなかった」「進学の際にも申し送りして継続して見守ることも必要だ」「学校だけではなく家庭、地域と連携をとっていじめ対策をすべきだ」などの意見が出た。

 しらじらしい決議より、こっちのお話。↓

D

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12-7

見つかりました〜。

| 18:55 |  見つかりました〜。を含むブックマーク

  行方不明の本 - Cask Strength で言及した本が今になって見つかりました。灯台下暗し。おまけに、そのすぐ近くに、やはり最近見当たらなくなっていた『飛鳥・白鳳の在銘金銅仏』(同朋舎)も転がってましたw 『飛鳥・白鳳の在銘金銅仏』なんてのはかなり大きな本なのですが、一旦姿を消すと、捜索は難航します・・・。当たり前だけど、使ったらすぐにもとの位置に戻す。これを実践するしかないですね・・・。

天文記事から見る『日本書紀』α群巻とβ群巻

| 21:07 |  天文記事から見る『日本書紀』α群巻とβ群巻を含むブックマーク

 思いもよらないところで『日本書紀』が出てきました。それにしても、この新聞記事のタイトル、もう少しわかりやすくならなかったか。

http://www.asahi.com/science/news/TKY200612060246.html

日本書紀に、信頼に差がある2種の筆者 天文現象で分析


 複数の筆者が書いたとされる日本書紀で、天文に関する記述が実際の観測と合う筆者と、そうではない筆者の2タイプいることが、天文学の研究でわかってきた。書紀は筆者により表記の仕方が違うとされるが、内容の信頼度も差があるようだ。

(中略)

  京都産業大の森博達教授(中国語学)は、日本書紀全30巻を、万葉仮名などの使い方で、筆者A群(14〜21、24〜27巻を担当)、筆者B群(1〜13、22、23、28、29巻)、不明(30巻)に分類している。Aは、当時の日本の社会常識に疎いことなどで渡来中国人、Bは、漢文の執筆能力が低いことなどで日本人(日本生まれの渡来人子孫も含む)との推測だ。

 河鰭さんらの結果を合わせると、Aの巻に出てくる643年の月食が、日本では見られないものだった。彗星(すいせい)や超新星を表す記述は中国では記録されていないなど、事実と確認できる天文現象はない。逆に天智天皇の代に中国で見えた彗星2個が記録されていない。

 Bの巻にある628年から681年の5回の日食は、年代の誤記とみられる1例はあるが、いずれも日本で観測できたと認められた。月食と火星食各1例も事実で、684年のハレー彗星など6個の彗星も、5個が中国の記録と一致した。

(中略)

 こうしたことから、少なくとも天文記録ではB群の信頼性が高く、他は実際の目撃記録によらず書いたようだ、という。

 記事ではAとBになってますが、森氏の用語に従えば、「α群」(アルファ)と「β群」(ベータ)です。参照:森博達『古代の音韻と日本書紀の成立』(大修館書店)、同『日本書紀の謎を解く』(中央公論新社 中公新書)。用字論・文体論以外で分担説が補強されたというのは、大変興味深いですね。

 ただ、森氏に関しては、惜しむらくは、『日本書紀』の本文分析の段階で筆を止めておけば良かったものを――出版社の要請もあったのかもしれませんが――『日本書紀』の「作者」とされる人物を名指ししていくのはやり過ぎではなかったかと、今でも思う。どの箇所でもいいのですが、一例だけ。『日本書紀の謎を解く』184頁、

三方沙弥は、山田史三方(御方)のことと私は推測する。(中略)第五節で詳述するように、私は三方をβ群の述作者と見なしている。

 しかし、すでに山田孝雄万葉集講義 巻第二』(120頁)が、「○○沙弥」という名前について、

然れども三方の如き俗名をその上に冠する例を知らず。又笠沙弥の如く氏を上にせるは例稀ならず。

ということで、三方は名ではなく氏であろうというのが通説になっているはずです。

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12-6

自宅で飲んだ缶物・瓶物(ウィスキー以外)メモ

| 21:50 |  自宅で飲んだ缶物・瓶物(ウィスキー以外)メモを含むブックマーク

 なんかこれもすっかりシリーズ化しましたね。

 今日は、缶のデザインに思わず惹かれて、キリンラガーの「復刻ラガー〈明治〉」と「復刻ラガー〈大正〉」を購入。ラガーは100周年だったのですね。キリンさん、いつもおいしいビールをありがとうございます。缶のデザインといえば、サッポロ黒ラベルの「第51回有馬記念」缶も、ハーツクライ先生が誇らしげに写っていたので迷わず買いましたし。こういう、ジャケ買いみたいな行動を何て呼ぶんでしょうね?「ラベル買い」?でも缶ビールはラベルじゃないしな。

 リストの上段はサワー等のスピリット系、下はビール系。

  1. Dr. Demuth LEMON FIZZ
  2. Dr. Demuth ORANGE FIZZ
  3. 氷結 アップルヌーヴォー
  4. 氷結 ベリースパークリング
  5. メルシャン本搾り 冬柑
  6. カロリ。 シチリアレモン
  7. カロリ。 ストロベリーホワイト
  8. カロリ。 ウインターメロンボール
  9. カクテルパートナー オーロラフランボワーズ
  10. カクテルパートナー オーロラオレンジ
  11. WMIX ストロベリースパークリング
  12. WMIX メロンスパークリング
  13. CALPIS BARTIME Cassis & Berry
  14. 銀座カクテル ラ・フランス


  1. 一番搾り とれたてホップ
  2. サントリージョッキ生 Dark Taste
  3. 贅沢日和(アサヒ
  4. 琥珀ヱビス
  5. ブラウマイスター(キリン)
  6. 箱根ビール こゆるぎブラウン
  7. 箱根ビール 小田原エール
  8. 箱根ビール ゆずのかほり

 先日私が一人で勝手に大騒ぎしていた、銀座カクテルの「ラ・フランス」。本物の果実を頬張っているような感覚は健在で、案の定うまかったです。是非お試しあれ。Dr. Demuth はドイツ企業のようですね。コストパフォーマンスが悪いような気もしますが、女性にもお勧めの味。カルピスバータイムのカシス&ベリーは、「石の華」のバーテン石垣さんのレシピだということで楽しみにしていました。想像していた通り、ちょっと甘いかな。

 ビール類は飲みごたえのある新商品が続々投入されて、左党にとっては本当に嬉しいですね。贅沢日和・ブラウマイスター琥珀ヱビス、三者三様のまったく違う味わいで、甲乙つけがたし。箱根ビールは地ビールのなかでも有名なほうでしょうか。「ゆずのかほり」は全く受け付けられないw 口に含んだ瞬間「酸化したか!?」と吐き出しそうになりまして。ただ、あとの二つは美味。

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12-3

中日新聞杯 阪神JF・予想

| 00:20 |  中日新聞杯 阪神JF・予想を含むブックマーク

中日新聞杯 中京・2000メートル G掘3歳上・ハンデ 15:30発走

   ◎ マヤノグレイシー(2枠2番)

   ○ インティライミ(4枠6番)

   ▲ ミツワスカイハイ(8枠13番)

   △ マヤノライジン トーホウアラン トウショウシロッコ

 難しいな・・・。それにしても、年々出走メンバーが良化されているような気がするので、興行主である中京競馬場は嬉しいでしょうw

 ここ5年、連対する馬は5歳以下ばかり。というわけで、年齢がネックですが(7歳)、清水Sを勝ち上がって絶好調のマヤノグレイシーを本命に抜擢する。今年は4戦してすべて3着以内と安定感は抜群で、左回りも得意にしている。相手関係は強化されますが、古馬になって以来初めて55キロというハンデで走ることができるのは嬉しいでしょう。

 インティライミ天皇賞では暴走で自滅してしまいましたが、ここは叩き3戦目。もう少し距離があったほうが良いのではないかという印象もある一方で、先行力が活かせる中京の開幕週。イッタイッタという光景が鮮やかに目に浮かびます。この斤量(トップハンデ 57.5キロ)はちょっとかわいそうだけど、G祇鐇で揉まれてきた実績からすれば、こなせる範囲か。

 中京での連対率が100%で、ハンデも手頃なミツワスカイハイで大きな配当(?穴人気になるかも)を狙います。前々走は太めで2着、一叩きされた前走は期待されたが、よりによって体重増で1番人気を大きく裏切った。460キロ前後に体が絞れていれば。


阪神ジュベナイルフィリーズ 阪神・1600メートル G機2歳牝・馬齢 15:40発走

   ◎ イクスキューズ(8枠16番)

   ○ ローブデコルテ(8枠17番)

   ▲ アストンマーチャン(5枠9番)

   △ ルミナスハーバー ウォッカ クラウンプリンセス

 新装阪神競馬場こけら落としにふさわしい華やかな乙女が揃いましたね!スピード自慢も多いので、速くて厳しいレース展開になりそうです。

 そのスピード自慢の筆頭格は、もちろん、3連勝でファンタジーSも圧勝したアストンマーチャン。あの脚を見るかぎり、この娘にかなう馬はちょっといないのではないかと確かに怖気づいてしまいますが、過去のデータを鑑みるに、ファンタジーS好馬走はこの本番のG気任倭瓦振るわない。あの故ラインクラフト号ですら、不利があったとはいえ、3着止まりだった。それに、掛からずにマイルを走りきることができるのか不安です。

 むしろ、ここはマイル辺りが適距離っぽいイクスキューズで勝負したい。札幌2歳Sでは有力牡馬ナムラマースにも引けをとらなかった。対抗のローブデコルテもコスモスSでそのナムラマースに完敗していますが、能力的にはイクスキューズとそれほど変わらないように見受けられる。

 ルミナスハーバーヒシアトラスの妹で素質もかなりあるのですが、騎手がね・・・。ウォッカはわずかキャリア2戦(1勝)という経験不足で評価を下げる。ただ、前走の黄菊賞で出遅れながらも冷静さを失わずに崩れなかったのは自在性がある証拠。マイネルソリストの0.2秒差ならここでも十分勝ち負けになるだろう。

 まあ、何はともあれ、新コース。当たる自信が全くない!w

中日新聞杯 阪神JF・結果

| 23:03 |  中日新聞杯 阪神JF・結果を含むブックマーク

   1 (3)トーホウアラン  △

   2 (2)インティライミ  ○

   3 (4)マヤノライジン  △

   4 (13)イーグルドライバー

   5 (5)トウショウシロッコ  △

天候:曇芝:良

優勝タイム:1.57.8(以下、ハナ・1/2・1 3/4・ハナ) ハロンタイム:12.2 - 10.7 - 10.9 - 12.3 - 12.1 - 12.1 - 12.1 - 11.9 - 11.7 - 11.8 上がり3F:35.4

 (◎(1)マヤノグレイシー、13着。▲(7)ミツワスカイハイ、10着)まず、せいぜい5、6番人気辺りだろうと睨んでいた◎馬が1番人気になっていることに驚き、終わってみれば、その馬がビリ入線ということで驚き。何年やっても競馬は分かりませんね。だからやめられない。

 インティライミは直線で窮屈になったところを強引に体をねじ込む力強い競馬。しかし、最後は斤量差がききましたかねぇ・・・惜しかったです。それにしても、トーホウアランの追い込みも迫力がありました。以前から大物感が漂っていた馬です。今年の3歳世代は強いな。おめでと〜。

   1 (4)ウオッカ  △

   2 (1)アストンマーチャン  ▲

   3 (2)ルミナスハーバー  △

   4 (6)ローブデコルテ  ○

   5 (5)イクスキューズ  ◎

天候:晴 芝:良

優勝タイム:1.33.1(以下、クビ・3 1/2・クビ・ハナ) ハロンタイム:12.2 - 10.7 - 11.5 - 11.9 - 12.0 - 11.7 - 11.2 - 11.9 上がり3F:34.8

 予想でもスピード自慢が揃った、と書きましたが、まさかこんなに速いとは・・・!おみそれいたしました。ウオッカは3戦目にして2歳女王の座を射止めてしまった。本当におめでとう〜。もちろん、まだまだ成長途上です。2歳路線は基本的にはクラシックに直結しないという傾向がすっかり我が国でも定着してしまいましたが、今回の上位2頭こそは来年以降も楽しませてくれそうですよ!

 アストンマーチャンは本当に強かった。結果的にはウオッカの強さを更に引き立てるだけになってしまいましたが、それでも、心配されていた折り合いや距離の面も問題ないことが明らかになりましたし、収穫は大きかったのではないでしょうか。まあ、早熟の馬は年が明けると急にスプリンター傾向が強まったりもするので油断はできません。

 それにしても、ウオッカの走っている姿を見てみなさんも思ったでしょうが、あの躍動感溢れる走りの鹿毛!父親にそっくり!お父さんも自慢の娘が大仕事をやってのけて鼻高々でしょう。今日はもう遅いので準備できませんが、明日はギムレットでも飲んでお祝いしようかね〜

行方不明の本

| 23:31 |  行方不明の本を含むブックマーク

 今週の仕事のために必要な本、手元にあるはずなのですが、いくら探しても出てこないorz おかげで週末はかなり時間を無駄にしましたね。結局、明日図書館で見ることになると思います。読者のお一人からの私信で思いついたんですが、我が蔵書にも図書館みたいに「請求番号」でもつけようかと。ただし、それでも元の場所にしまわなければ意味がない・・・

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12-2

ステイヤーズS・予想

| 10:04 |  ステイヤーズS・予想を含むブックマーク

 馬柱を眺めていて気づいたのですが、今回の出走馬、誰もこの近走の重賞を勝ってないではないか・・・orz

ステイヤーズステークス 中山・3600メートル G供3歳上・別定 15:25発走

   ◎ ファストタテヤマ(8枠12番)

   ○ トウカイトリック(8枠11番)

   ▲ ルーベンスメモリー(6枠8番)

   △ アイポッパー ラヴァリージェニオ グラスポジション

 血統的にも、あるいは実績から見てもこの距離には自信がある馬が揃ったと思うので、距離適性はさておき、ここではやはりコース適性が注目されます。アルゼンチン共和国杯(東京、左回り)で全く走れなかった馬が、ここ(中山、右回り)で連対するなどというのは、よくある話です(去年のグラスポジション、4年前のスエヒロコマンダーなど)。ファストタテヤマは中山では未勝利ですが、右回りに良績が集中する。京都大賞典ではスイープトウショウからわずか3/4馬身差の2着。同じタイミングで仕掛けてしまったのが敗因ともいえます。

 トウカイトリックといえば、ディープインパクトの後塵を拝したものの、2着に食い込んだ阪神大賞典が注目されます。トウカイトリックのさらに4馬身後ろの3着に入ったのが、メルボルンCを勝ったデルタブルースですから、実力的には重賞級。中山は初見参ですがね。

 ルーベンスメモリーは基本的には中距離馬。その不利を中山適性(3勝、2着2回、3着1回)で補ってほしい。以前のような切れ味が陰を潜めているというのが気になる。

 今日は良馬場のままで行けそうなので、アイポッパーの評価をもっとあげてもいいかもしれませんね。ラヴァリージェニオ、この距離でも良い所がなかったらもう再浮上はないかも・・・。

ステイヤーズS・結果

| 22:49 |  ステイヤーズS・結果を含むブックマーク

 近年荒れる傾向が強く、今回は実力拮抗で波乱があってもおかしくはなかったのですが、みなさん、馬券上手ですね〜

   1 (1)アイポッパー  △

   2 (2)トウカイトリック  ○

   3 (4)チェストウイング

   4 (5)グラスポジション  △

   5 (6)チャクラ

天候:晴 芝:良

優勝タイム:3.43.4(以下、3・3 1/2・1/2・アタマ) ハロンタイム:12.8 - 11.3 - 12.6 - 12.3 - 12.5 - 12.7 - 12.4 - 12.9 - 12.6 - 12.7 - 12.9 - 12.7 - 12.4 - 12.3 - 12.5 - 12.1 - 11.3 - 12.4 上がり3F:35.8

 (◎(3)ファストタテヤマ、8着。▲(7)ルーベンスメモリー、12着)レース前半はペースも厳しく、結局は高速決着にもなりましたし、メンバー構成にしては好レースだったと思います。外国人騎手のワンツーで、騎乗も良かった。アイポッパー天皇賞(春)3着・万葉S勝利などの過去の実績はダテじゃなかった。役者が一枚上って感じでしたね。重賞初制覇ですが、能力を考えると遅過ぎたという感じでしょう。本人も関係者も安堵で胸を撫で下ろしているに違いありません。本当におめでと〜。次は今日2着のトウカイトリックの番かな?

 チェストウイングは今後の中〜長距離戦でも注意が必要。秋以降順調をキープしている。今回は強い相手もいた別定戦で、57キロはちょっときつかったかもしれません。

 ファストタテヤマは、理想としては、京都大賞典のときみたいにスローペースからの上がり勝負で末脚を活かすという戦術をとりたかったのでしょうが、そうは問屋が卸さなかった。展開に泣きました。ルーベンスメモリーは終始、好位置をキープしていたのですが、最後は馬群に飲みこまれていった。やはりバテたか。中距離路線に戻ったほうがいいでしょうね。

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