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2008-12-31

[]その2 ベストディスク2008 21:36

昨日に続き、CD編です。


衝撃を受けた五枚

虹色ハミング

虹色ハミング

今年一番の衝撃はこのユニットに出逢ったこと。エレクトロニカ的な視点でアコースティックなポップスを『編集』した、まさしくフォークトロニカなユニット。今作ではエレキギターが割と前に出ていて、ちょっとマンチェスターの香りを感じさせる作品になっておりました。文句無しの名盤です。


COMICAL SALUTE

COMICAL SALUTE

アコースティック・アストゥーリアスの衝撃から二年、またとんでもないアコースティック・ロックバンドが出てきましたよ。ジャムバンド的な人力トランス・ミュージックをアコースティックな編成で奏でる七人組の2ndアルバム。ただひたすらカッコいいです。


モーメント

モーメント

アニメARIA』の主題歌などで知られる作曲家のソロ・アルバム。ピアノやストリングスといった生楽器と打ち込みのバランスが絶妙でひたすらに心地よい一枚。ただのイージーリスニングで終わらない、魅力的な作品でありました。坂本真綾の次作にも参加するようで非常に楽しみです。


Live at Roadburn

Live at Roadburn

とんでもなかった。


f:id:conspiracy:20081113165359j:image:h200

ASTURIAS/In Search Of The Soul Trees

アコースティック・アストゥーリアスの衝撃から二年(リプライズ)、本家からは15年ぶりに『ASTURIAS』名義での新作が出ました。1曲2パート10トラック50分の間に込められた、ひたすらに壮大な物語。個人的な好みではアコースティック編成に軍配が上がってしまうのだけれど、それでも今年を代表する一枚だと思います。執念の一枚。


面白かった五枚

パルス(初回限定盤)(DVD付)

パルス(初回限定盤)(DVD付)

最近知った人は勿論、ヒネた古参ファンをも納得させる充実した一枚。力強く荒っぽいサウンドの裏に透けて見えるセンチメンタリズムが素晴らしい。ライブも良かったです。


ヴェルムランド

ヴェルムランド

オルゴール、鉄琴、アコーディオンシンセやドラムを交えて奏でられる架空のおとぎ話ポストロック的な音色でありながら、往年映画音楽を彷彿とさせるメロディの儚さにキュンとくること請け合い。


Adze of penguin(初回限定盤)(紙ジャケット仕様)

Adze of penguin(初回限定盤)(紙ジャケット仕様)

シンプルなバンド編成でどこまでポップに、どこまでロックになれるか、ただひたすらに追求し続ける四人組の四枚目。前作のフュージョン的な心地よさと初期のパンキッシュな勢いが合わさった充実の一枚。


JAPAN

JAPAN

今年も様々な新人が活躍しましたが、中でも強く印象に残っているのがこのバンド。流行のサウンドを追いかけながら、あくまで日本的ないなたさを強く残したサウンドは笑っちゃうぐらいカッコいい。メジャーデビューも果たし、とにかく今後が気になる人達です。


Discoveries(DVD付)

Discoveries(DVD付)

まさかのメジャーデビュー!というわけで我らがTHE JETZEJOHNSONのメジャー一作目はまさかのスルメ盤なのでした。テクノとロックの魅力を高いクオリティで融合させ、あくまでもポップに聴かせる一枚。英詞が多く、初めて聴いた時のインパクトこそ薄いものの、いつまでも聴き疲れすることなく楽しめる作品だと思います。


とまあ、そんな感じで十枚選びましたが、今年は本当に名盤ばかりで無茶苦茶迷いました。何だかんだで他にも十枚以上は候補に残りましたし、別の日に選んだらきっと全然違う並びになっていたのではないかと思います。


さて、これで今年の更新はお終いです。

読者(?)の皆様、本当にありがとうございました。年末忙しくてあまり更新できなかったりしましたが、来年も当ブログを宜しくお願いします。

来年も素敵な音楽にたくさん巡り会えますように!

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