第す章

今日は降りる練習をした.まったくわからないので,とりあえずやる形になったが,やった実感として大きく2パターンに分かれた.
一つはセンターサークルから降りる.
二つはセンターサークルに降りてくる.
コートの広さにもよると思うけど,前者は逆効果というか,パスの出し手か自分がミスするととたんにピンチを招く.後者は,自分が受けられると攻撃の起点になりやすい.
もう一個はディフェンス押すか,一度フェイントを入れて降りてくる.これは相当有効やと思った.まぁこれはどのプレーをするときも基本の動きになるだろうが.レベルの低い話だが,今日は体で感じたのが収穫.
ということで,ある程度底の二人が自陣の高い位置にいるときにディフェンスのマークを外しながら降りることを当面の個人的練習課題としたいと思う.

チーム的には,自陣で底の二人がボールをもってるときに,相手ディフェンスが来てないのに攻撃をしかけたり,パスを出すといった急ぎすぎな感じがあった.数的な有利を作り出すには少しでも相手を誘い出すためのボール回しがきっと必要.他もいろいろ反省はあるけど,無理にしかける傾向があること,これが気になった.

あと,自分は狭いコートでの浮き玉パスを出すのが苦手なのも気付いた.サッカーくらい大きいコートの方がまだコントロールしやすい.
あと,今日は無回転シュートを練習した.以前からイメージを持ってた方法で蹴ったらそれなりっぽいのが飛んでった.難点は,ボールが止まってないと蹴れない,なぜか左足でしか蹴れない,フットサルではほぼ役に立たない.よって,無意味である.いや,キーパー練習には使えるかも
http://www.youtube.com/watch?v=J44EadGu6RU

第し章

1個結果が出たので国際会議に出したいと思い,ストーリを考えてみたが,さて,金曜日はどうなるか.僕は国際会議への投稿提案という形で報告して,助言がほしい.がそうはたぶんならないのであるが,最低議論という形に持ち込みたい.と,グループ内でも戦略が必要なのが非常に辛い.

第さ章

最近サッカーをしてる夢を良く見る.しかも決まって僕の得点シーン.
昨日の夢はペナルティーエリア外のゴールほぼ正面から,右足のアウトサイドで弾丸かつ右回転のカーブをかけて,ゴール左ポストに決めるというものやった.あまりにきれいに決まったので,会場と他の選手から祝福の拍手が生まれた.

第こ章

ようやく企画資料発表が終わり,次のことを考える余裕ができてきた感じやが,ちょっと休憩させてもらう.

普段の恰好よりフットサルしてるときのほうが,みんなかっこいいと思う.今年はなかなかフットサルできないけど,またしばらくできなくなっていきそうな感じ.


では行ってきます.

第け章

◇やりとりA
「これわかるように説明して」
「これは位相情報も保存しているレンズと等価です.」
「そんな説明の仕方で小学生でもわかるの?位相って言葉使って小学生は理解できるの?(怒)」
「(小学生にでもわかるようにとは言ってなかったですけど.あと,小学生に失礼やと思いますけど.)いえ,説明の仕方が悪いです,すみません」

◇最近のやりとりB
「これは,こういうことを示していると思います」
「それは○○である,と言っている?」
「…そうです」
「いや,それは違う」
の繰り返し...

第き章

先週の日曜日はサッカーをしてそのまま家でくたばったが,夜からどうしてもやらないといけない仕事を始めたら朝5時に終わって,ちょっと寝て仕事に行ったことを記録だけしとく.時間管理の仕方が終わってる.

今日の一言
7月の休みで遅れる分を前倒しするために,7時〜22時働きましょう.