呂律 / a mode distinction Twitter

2017-03-25

[] いただきもの:吉田民人[2005-2007]  いただきもの:吉田民人[2005-2007]を含むブックマーク  いただきもの:吉田民人[2005-2007]のブックマークコメント

ツテを頼って入手。http://socio-logic.jp/pr/YoshidaTamito/


[] タミソン13:吉田民人(2005)「ゲノム科学が意味するもの」  タミソン13:吉田民人(2005)「ゲノム科学が意味するもの」を含むブックマーク  タミソン13:吉田民人(2005)「ゲノム科学が意味するもの」のブックマークコメント

  • 吉田民人(2005)「ゲノム科学が意味するもの─社会学者の文理横断─」 学士会会報 2005(1), (850) pp111-116

[] タミソン13:吉田民人(2005)「エスノメソドロジーのreflexivity概念」  タミソン13:吉田民人(2005)「エスノメソドロジーのreflexivity概念」を含むブックマーク  タミソン13:吉田民人(2005)「エスノメソドロジーのreflexivity概念」のブックマークコメント

  • はじめに
  • I 新科学論における〈法則〉概念の脱構築
  • II 科学的説明における〈説明項=モデル〉とく被説明項=現実〉とのrenexivity
  • III 人文社会科学における説明形式
  • IV プログラム科学としてのエスノメソドロジー
  • おわりに

III 人文社会科学における説明形式

13】〈科学的構成概念〉としての「プログラム」は自然言語日常言語やコンピュータ用語としてのそれを著しく拡張岬釈するが、少なくとも人間層については、つぎの10タイプを指摘する必要がある。

  • 第1に、「いま・ここ」空間におけるプログラムと「貯蔵」空間におけるプログラム、
  • 第2に、創発的プログラムと定型的プログラム、
  • 第3に、内記号で担われるプログラムと外記号で担われるプログラム、
  • 第4に、邸酎状態無意識作動するナヴイゲーシヨン・プログラムのように習慣化・自動化して表象過程の脱落した「擬似シグナル性」プログラム、
  • 第5に、内記号・外記号で担われるプログラムと環境の諸資源に(その設計図として)埋め込まれたプログラム、
  • 第6に、遂行的・自生的・無自覚的プログラムと計画的意図的自覚的プログラム
    • (遂行的・自生的,無自覚的プログラムによる自己組織化は、計画的・意図的・自覚的プログラムによる自己組織化と同様、構築的=プログラム的な自己組織化であってプリゴジン=ハーケン型の生成的=法則的な自己組織化ではない)、
  • 第7に、未確定部分を含まない確定的プログラム(計算機プログラムほか)と未確定部分を含む不確定的プログラム(大部分の日常的プログラム)、
  • 第8に、即興的プログラムと熟慮的プログラム、
  • 第9に、規範的プログラムと非規範的プログラム、
  • 第10として、自律分散プログラムと中央集中プログラム、などの区別である。

なお、〈行為様式〉という用語は〈記号情報としての行為プログラム〉と〈非記号精報としての行為パタン〉の双方を意味している。

[] タミソン13:吉田民人(2005)「エスノメソドロジー─〈新科学論〉の立場からする位置づけ」  タミソン13:吉田民人(2005)「エスノメソドロジー─〈新科学論〉の立場からする位置づけ」を含むブックマーク  タミソン13:吉田民人(2005)「エスノメソドロジー─〈新科学論〉の立場からする位置づけ」のブックマークコメント

つの共感と三つの注文

共感
  • 1:エスノメソドロジーは すでプログラム科学をやっている。
  • 2:エスノメソドロジーは すでに存在論構築主義を実行している。
注文
  • 1:エスノメソドロジーは一部のプログラムしか扱っていない。もっといろいろやれ。
  • 2:〈いま・ここ〉空間だけでなく、「貯蔵」空間も扱うべき。
  • 3:「代替構築」のことも考えろ。
    • まとめると「設計科学について考えろ」

[] タミソン13:吉田民人(2007)「新存在論と新科学論 タミソン13:吉田民人(2007)「新存在論と新科学論」を含むブックマーク  タミソン13:吉田民人(2007)「新存在論と新科学論」のブックマークコメント

  • I 非西欧的な新しい存在論・科学論
    新存在論/新科学論/プログラム科学と汎ダーウィン主義
  • II 〈経営・管理〉と〈言語性プログラムの設計・実現〉
    社会科学における〈経営・管理〉概念の根源的位置/社会科学における実証主義理念主義との理論的統合

I 非西欧的な新しい存在論・科学論

新科学論

新科学論の主張まとめ:

  1. 物質情報
  2. 法則/プログラム〉、「プログラム科学」
  3. 〈認識科学/設計科学〉
プログラム科学と汎ダーウィン主義
  • 選択」の分類
    • [1] 〈外生選択/内生選択〉
      • [1a] 外生選択: 自然選択、社会選択など
      • [1b] 内生選択: いわゆる主体的選択
    • [2] 〈事後選択/事前選択〉
      • [2a] 事後選択: 当該プログラムの作動結果の実績に基づく選択。
      • [2b] 事前選択: 当該プログラムの作動結果の予測に基づく選択。
    • 例:
  • まとめ: 「汎ダーウィニズム」は、〈変異/選択〉を次のように拡張する
    • 1) 変異・選択の対象となる何ものかを〈プログラム〉とカテゴリー化する。
    • 2) DNA性プログラムから言語性プログラムにいたる「プログラム形態進化」なる発想を導入する。
    • 3) これに応じて〈変異様式/選択様式/選択基準〉カテゴリーを再構築する。

II 〈経営・管理〉と〈言語性プログラムの設計・実現〉

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2017-03-24

[] いただきもの:水川・秋谷・五十嵐編(2017)『ワークプレイススタディーズ いただきもの:水川・秋谷・五十嵐編(2017)『ワークプレイス・スタディーズ』を含むブックマーク  いただきもの:水川・秋谷・五十嵐編(2017)『ワークプレイス・スタディーズ』のブックマークコメント

どうもありがとうございます。

セクション1 サービスエンカウンター/カスタマーサービスというフィールド

セクション2 組織コミュニケーションのデザイン

セクション3 プロフェッションと実践の中の道具/メディア

セクション4 メディアとデザインのインタフェース

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2017-03-22

[] いただきもの:北田暁大解体研(2017)『社会にとって趣味とは何か』  いただきもの:北田暁大+解体研(2017)『社会にとって趣味とは何か』を含むブックマーク  いただきもの:北田暁大+解体研(2017)『社会にとって趣味とは何か』のブックマークコメント

ありがとうございます。

二回開催したブルデュー研も お役に立ったようでなにより。

[][] 大森貴弘[2006→2009]  大森貴弘[2006→2009]を含むブックマーク  大森貴弘[2006→2009]のブックマークコメント

朝カル準備。

http://d.hatena.ne.jp/contractio/20090804


大森さんは馬場さんの時期区分に従っている。

初期:裁判が行政の中に配置されている


中期:「政治-行政-公衆」のトライアド


後期

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2017-03-17

[][] お買いもの:斉藤了文(1998)『〈ものづくり〉と複雑系 お買いもの:斉藤了文(1998)『〈ものづくり〉と複雑系』を含むブックマーク  お買いもの:斉藤了文(1998)『〈ものづくり〉と複雑系』のブックマークコメント

[][] お買いもの:ペトロスキ『人はだれでもエンジニア お買いもの:ペトロスキ『人はだれでもエンジニア』を含むブックマーク  お買いもの:ペトロスキ『人はだれでもエンジニア』のブックマークコメント

タイトル To Engineer Is Human は To err is human のもじりだとのこと。

[] 齋藤了文[2002→2003]  齋藤了文[2002→2003]を含むブックマーク  齋藤了文[2002→2003]のブックマークコメント

高知講演準備。

著者WEB頁:http://www2.ipcku.kansai-u.ac.jp/~saiton/work.html


「現場の思想としての工学」

  • はじめに
  • 工学の認識論
  • 工学倫理
  • 人工物をつくる現場

(2002)「工学倫理と制度設計」

  • 1. はじめに
  • 2. 工学倫理をめぐる問題
  • 3. 制度設計
  • 4. 倫理問題への帰還
文献

(2003)「工学の哲学と倫理」

  • 1. はじめに
  • 2. 工学の認識論
  • 3. 事故
  • 4. エンジニアの倫理的問題
  • 5. 配慮すべき他人
  • 6. 人工物をつくる倫理の新しさ
  • 7. 設計の知と倫理
  • 8. おわりに

(2003)「技術者は奇妙な専門家」

  • 1. はじめに
  • 2. 人工物問題
  • 3. 組織問題
  • 4. 公衆
  • 5. 新しいものをつくる
  • 6. まとめ

(2003)「人工物の責任に関する倫理的な問題領域」

  • l. 自動車の倫理問題
  • 2. 無過失責任の展開
  • 3. 日本の不法行為法の展開
  • 4. 無過失責任の特徴
  • 5. 過失について
  • 6. 第3次不法行為法リステイトメント
  • 7. 安全確保の制度
  • 8. 倫理的含意
文献

->ジェスロ・K・リーバーマンISBN:4892931403:title保険毎日新聞社.


(2005)「メンテナンスの読書ノート」

  • 1. メンテナンスと複雑なシステム
  • 2. 産業事故
  • 3. 都市基盤• 原発船舶
  • 4. 情報システム
  • 5. 環境対策技術
  • 6. メンテナンスを行う組織
  • 7. 組織のメンテナンス
  • 8. メンテナンスの考え方
  • 9. まとめ

(2006)「「人工物」への注目はどのような哲学的含意を持つか」

  • 概要
  • 1. 記述哲学
  • 2. 人工物に媒介された倫理
  • 3. 責任
  • 4. 政治と制度のメンテナンス
  • おわりに
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2017-03-16

[][][] 中野敏男(1993)『近代法システムと批判 中野敏男(1993)『近代法システムと批判』を含むブックマーク  中野敏男(1993)『近代法システムと批判』のブックマークコメント

朝カル講義準備。http://socio-logic.jp/luhmann_acc/

この本、2-2で、論文集『法の分化』(1981)に即したかたちで、やや詳しく〈記述理論/規範理論〉〜〈システム理論/決定理論〉について論じてるね。

  • 序章 近代法システムの批判可能性を求めて
  • 第一章 近代法秩序の文化意義への問い──ウェーバー行為論的概念戦略
  • 第二章 法システムの分立化とシステム論的正義の射程──ルーマンのシステム論的概念戦略
    • 第一節 ポスト存在論時代状況と法システムの分立化――ルーマン法システム理論の問題次元
    • 第二節 実定法システムの統一性パラドックス
      • 一 学習する規範システム
      • 二 規範的閉鎖の法システム理論化
      • 三 統一性の再生産と二つのパラドックス
        1 法ドグマーティクと正義への問いの相補性
        2 規範的自己準拠のパラドックスの本源的意味
        3 第ニレベルの問いへ
      • 四 法ドグマーティクの機能とその限界
        1 法ドグマーティクの意味
        2 法ドグマーティクの機能
        3 法ドグマーティクの作動とその制約条件
    • 第三節 システム論的正義とオートポイエシスの隘路
      • 一 正義の問いへの位相
      • 二 法システムの正義とオートポイエシス論
        1 適合的複雑性としての正義
        2 「正義」の理論的位置価の変動
        3 オートポイエシス論と「正義」問題の狭除化
      • 三 法的批判の問題圏と規範的自己準拠の意味
        1 法ドグマーティクと正義への問いの相補性
        2 規範的自己準拠のパラドックスの本源的意味
        3 第三レベルの問い
    • 第四節 道徳コミュニケーションとその反照的構造化
  • 終章 実定法システムと批判のコミュニケーション

2-1-3 「「手続きによる正当化」論から「法システムの分立化」論へ」

2-2節以降で始まるルーマン批判の最初の手がかりは、二つの時期の主張の「違い」に求められている。

【1】における「決定」は「政治による決定」であり【2】はそうではないので【1】と【2】は違う、と。

引用1】 かくてわれわれは、実定性の概念を つぎのような定式であらわすことができる。すなわち、ここで法は、

  • 決定によって(選択される)ばかりでなく、
  • 決定によって(それゆえ、コンティンゲントで変更可能な形において)妥当する

、と。法を実定的なものへと組み替えることによって、法のコンティングンツと複雑性は著しく増大し、その結果、機能的に分化した社会の法需要対応しうるようになるのである。(『法社会学』)

【引用2】 機能的な分立化という条件の下では、

  • 法の妥当は、〈実定的〉にのみ、すなわち法自体によって制定されることを通してのみ可能となる。

法は、法をいかに再生産するかを、言い換えると、いかに法をもって或る法を棄却し他の法を獲得するかを規制しうるのであり、また法のみがそれをなしうるのである。法を導入する力をもつような外部の審級とか権威とかいうものはない。(『法の社会学的観察』1986)

2-3-1 「正義の問いへの位相」

正義論の三つの水準:

[180] かくて、今日「正義」を問おうとする者は、

  1. 社会制度の各領域において「第一次的基準」となっている価値の作動を問い、また、
  2. それら諸領域それぞれの全体的作動を「正義」という観点から反省し、さらに、
  3. その正義を評価する「基準」そのものを評価するという、

二つのレベルの問いを区別しつつ、問いの全体的な構えを立て直さねばならなくなっているのだ。

2-3-2 「システム論的正義とオートポイエーシスの隘路」

【引用1】『法の分出』1981

[185] 以上のようにスケッチしたシステム理論的意味において正義なることとは、

  • 諸規範が実際に秩序づける働きをもって存立しているという事実のみにあるのではないし、また、
  • それを超越する理念にあるのでもない。

システム理論が複雑性という概念をもって両者を強いて同時に表現するとき、それは、この二つの立場を統合しているのであいる。(『法の分出』1986, )

[186] 所与の法素材は、それの複雑性をもってまさにもはや恣意的には構成されえない秩序をなしており、その結果、この秩序が、何かを否定をしたり可能性を創出したり自己を制限したりという内的なダイナミズムを生み出している。法というものは、真理-コード貨幣-コードがそうであるように、自ら自身によってのみ置き換えられうる『自己代替的』秩序に属しており、それゆえ、自らの変動を自己の内から生み出さねばならない。

  • 正義という基準は、法のこうした自己選択と自己代替のプロセスにコントロールの形式(Kontrollformel)を与えるのである。(『法の分出』1986, S.393)

【引用3】『法の社会学的観察』1986

[187] 「正義」のゼマンティクは、これまでのところ、社会システムの進化が引き起こしている変化に対応し切れていない。……システムが高度に社会に適合した複雑性をもち、また、高度な変化のダイナミズムをもつようになると、決定と決定とを一貫して調和させてゆくということは、ますます困難になる。だから、法ドグマーティクの相対的に自立した概念構成の助けを借りるという回り道は不可避であろう。この問題を見失ってはならない。したがって、正義は、〈困難性の次元〉とでも付随的に定義するしかないかも知れないのである。それを困難性の次元というのは、法システムの適合的複雑性の下で決定の一貫性が求められるからである。

  • 【1】では正義が「法システムの適合的複雑性」と規定され(、全体社会と法システムの界面に位置し)ていたのに対し、
  • 【3】では法システムに回収されてしまった、と著者は述べるが、
  • 「適合的複雑性」という規定は、本書と同じ1993年刊行された『社会の法』でも使われており、正義と法解釈学の分割も維持されて(おり、章立てにも反映されて)いる。

[191] つねに精密に議論を進めるルーマンが、いったんは正義を第二のレベルに位置づけながら、再びそれを法システム内部に回収してその問題の射程を切り詰めたというのは、考えてみれば奇妙なことである。

そうではなく、読解がおかしいのである。

[193] われわれが見てきたような「正義」をめぐる問題圏は、法システムそのものを「超え」たレベルからシステムの作動をコントロールするものとして、すなわち、法システムにおける既存の決定産出プロセスについて、その前提を再吟味しつつこれを不断に改変し、新たな産出プロセスの軌道へとそれを転轍させる契機として、その位置価が定められねばならないということだ。

常識的に考えて。

「法システムにおける既存の決定産出プロセスについて、その前提を再吟味しつつこれを不断に改変し、新たな産出プロセスの軌道へとそれを転轍させる」ような活動は、典型的には法的実践であって、したがって法システムの一つの契機として生じることだろう。

もう少し詳しくいうと、こうした実践は、この形のままで法に影響を及ぼすことはできず、法の入り口で様々な断片に分解されたうえで取り込まれることだろう。

[][][] 服部高宏(1991-1992)「システム理論と法・法的思考」  服部高宏(1991-1992)「システム理論と法・法的思考」を含むブックマーク  服部高宏(1991-1992)「システム理論と法・法的思考」のブックマークコメント


この論文、もしかして「3」は出なかったの?


1991 1992 1993
  • 第二章 N・ルーマンの社会システム理論と法教義学・法理論
    • 第一節 法システムと正義
    • 第二節 法教義額の位置機能・限界 [以上2]
  • 第三章 若干の考察
  • 終章 今後の課題展望
  • 一 はじめに
  • 二 法教義学的思考
  • 三 正義と法理論
  • 四 おわりに

1991

1992

1993

文献

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2017-03-15

[] 齋藤了文[1999→2001]  齋藤了文[1999→2001]を含むブックマーク  齋藤了文[1999→2001]のブックマークコメント

高知講演準備。

著者WEB頁:http://www2.ipcku.kansai-u.ac.jp/~saiton/work.html

[] 齊藤了文(1999)「工学の哲学のすすめ」  齊藤了文(1999)「工学の哲学のすすめ」を含むブックマーク  齊藤了文(1999)「工学の哲学のすすめ」のブックマークコメント

  • 齋藤了文(1999)「工学の哲学のすすめ」 日本ファジィ学会誌 11-4.

ファジィ学会におけるシンポジウム(1999.6.2)の記録。

1.1、「難点」が書いてないのでは。

  • 1.3:世界地図を詳細にするということを知識の印と見る見方から、うまく行動ができるということを知識の印と見る見方に移ると、あいまいさの評価も非常に異なってくる。」
  • 1.4:「「あいまいさ」というものは「問題解決」という場面において取り上げられる」
  • 1.5:「設計や契約において通常あらわれるあいまいさは、ファジイ理論が扱おうとするあいまいさとは違っている。」
    • しかも工学者の知識は [1]熟練 と [2]科学的分析には [3]尽きない。[したがって、知識には少なくとも三つのタイプがある]
  • 1.6:「工学の知識、特に設計におけるトレードオフ考慮や、要求仕様の明確化は、分類を典型とする知識のあり方とは違っている。」

「詳細な地図があるだけでは、現実の複雑な計画を立てるのに足らない」と言っているが、これに相当する議論は 1 の中には含まれていないのでは。

  • 2.1:[2]理論知でも [2]行動の知でもない [3]総合を行う設計の知 について考えたい。
  • 2.2:
    • 要求仕様を実現するやり方は複数ある。
    • 設計は総合的である=の評価基準は複数ある。

この時点で一つ単著刊行されていたのか。

文献

[] 齋藤了文(2000)「工学知識責任 齋藤了文(2000)「工学の知識と責任」を含むブックマーク  齋藤了文(2000)「工学の知識と責任」のブックマークコメント

  • 齋藤了文(2000)「工学の知識と責任」中部哲学会年報 32.
  • はじめに
  • 1 工学の知識
  • 2 人工物と人間社会
  • まとめ

文献

[] 齋藤了文(2000)「工学倫理の考え方」  齋藤了文(2000)「工学倫理の考え方」を含むブックマーク  齋藤了文(2000)「工学倫理の考え方」のブックマークコメント

「〈工学の登場による社会の変化に法曹はどう対処してきたか〉を見ることによって工学の特徴を考える」みたいなはなし。

  • 齋藤了文(2000)「工学倫理の考え方」 PROSPECTUS 3.
  • 工学倫理の面白さは、倫理的思考よりも、経済や法の具体的な機構を解明することがまず重要だということにある。
  • 広い意味での法社会学こそが工学の倫理に必要

文献

トレードオフについて

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