涜書:ルーマン『権力』

朝食。1〜3章。

権力

権力

「意図と動機」に関説したところで、通りすがりに Blum & McHugh (1971) が参照されていることにいまさら気がついた。ポピュラーな文献であったことを再確認。

涜書:ルーマン『権力』

昼食。1〜3章。なんべん読んでもむつかしい。

権力

権力

そういやこれ、『監獄の誕生』と同年だ。どうでもいいけど。

涜書:ルーマン『権力』

読書会@三田。3章かと思ってたら今日は4章だった罠。

権力

権力

レジュメ担当者がついでにもってきた、橋爪大先生のルーマン権力論批判を一読してのけ反る。 最初の一歩目から間違っておる。すごい。大先生思い込み激し過ぎ。


3章注(132):『法社会学』邦訳 p.44、p.166-167、p.293- を(誰かが)確認のこと。