呂律 / a mode distinction Twitter

2005-05-06

[] 誰かユリイカの編集長に  誰かユリイカの編集長にを含むブックマーク  誰かユリイカの編集長にのブックマークコメント

あんたの謂う「社会学」などこの世のどこにも存在しない、と教えてやってくれ。>身近なひと。


GW遊山してて完全に乗り遅れたわけだが。

で、終わって感想見てみたら、たいていの?Dが「編集長ダメポ」って安易な結論でイベント自体をスルーしてて、「そのあとの2次会ではいろいろな方と挨拶できて有意義でした」とかid付きで馴れ合ってて、すごい気持ちが悪い。

だってそうなんだから仕方ない。>「編集長ダメポ」


オレが思ったのは、せっかく異分子として投入されているばるぼらさんが上手く生かされてないなあ、ということで、ばるぼらさんが時おり吐いてる毒がことごとくスルーされているのがすごくもったいなかった。いや、厳密にいうとスルーじゃなくって、吉田さんは拾って広げようとしてたし、栗原さんは何度か真正面から打ち返そうとしてが、上手く芯で捕らえることができずに、結果としてファールグラウンドに流れてしまってそのままみたいな感じかな。ヒッティングのチャンスは何度かあった。

もいちど同じ事を書くことになるが、その場で急遽 事実上の司会を まかされちゃった=引き受けさせられちゃった 2名のひとたちは、やれる範囲でやれることをふつーにやっていたよ。 ばるぼら氏への「配慮」も含め。 それを──仕切りを放棄しただけでなく──邪魔していたのが編集長だったように 俺には見えたけどね。

しかもあろうことか奴が話を遮るときの常套句が「そういうのは社会学だと思うんだよね」(大意)だったのであった。ふざけんな。

そもそも「司会」として登壇した編集長が同じ壇上にいるのだから、あれ以上の仕切りをするのは無理でしょうに。

「会場に多数の著名人が来ているらしいのだから、そいつらにハナシ振れよ」とは俺も思ったけど、その判断をするのだって「司会」の仕事だろうし。しかも奴はその判断が遅すぎただけでなく なんの前提もなしに会場に振ってみただけだったから、振られたフロアの人もリアクションに困るだけだった──というあたりまえのことが起きたというだけのはなし。


コンテンツオープンソース化云々というハナシ(おそらく梅田さんのブログ(?D)を起点にした議論だと思うんだけど、肝心のエントリをちゃんと読んでないので説明できない)をばるぼらさんが投じたとき。

そのネタで話をするには、まずネタを出したひとが敷衍してみせなければ始めようがない。にもかかわらず、ばるぼら氏は「エントリ読んでください」(大意)と応答したのではなかったか*。これで──フロントの他のひとは──どう受け答えしろというのか。

* あれは、俺には 単に説明・敷衍を面倒くさがっているように見えた。
それが悪いというつもりはまるでないよ念のため。



まぁ

これこそ、今から見直すと酷いミスリードだ。

てところで話は終わってんのかもしれないけど。

[] 社会学ってなんだ!  社会学ってなんだ!を含むブックマーク  社会学ってなんだ!のブックマークコメント

リンクをあれこれ辿っていたら分かり易い解説(?)が@誰かが屋上から投げる風

郡さんぐらいの歳の文学者のひとが“社会学”って言葉を揶揄として使うときってのはだいたい意味が決まっていて、それは「当事者意識の欠如」を揶揄してるんですよ。俺の印象では。

社会学という学問はそもそも「あのひとたち(自分も含む)はこういうふうにやってます」というものであるのに対し、文学を成そうというひとは「俺はこうだ!こうなんだ!」と書き付けるひとなんですよ。まるで立場が違うんですよね。

そうですか。

そういうわけで、「それは社会学だ!」という言い回しは実際の社会学をバカにしているわけではないのです。とってもセンスの古い揶揄だなあって感じです。でも、そう言いたくなる気持ちは分かります。共感します。俺も文学側の人間だからです。でもそこで話を潰すほど揶揄することはないと思います。


三省堂スーパー大辞林

やゆ【揶揄】(名) スル

  • からかうこと。なぶること。
    政治を─した戯評」

[三省堂デイリーコンサイス国語辞典]

やゆ[揶揄]〈スル〉

  • からかうこと. (類)嘲弄(ちょうろう)



あの編集長は単に素朴なだけの人であるように 私には見えたが、素朴なら罪は無い なんてことはないとも思った。

ばるぼら氏の本を──「読んでいないけど*」(大意)と言いつつ──「これは文学だ!」と持ち上げてたのにも笑わせてもらったが。そもそも この人の謂う「文学」が──この人の謂う「社会学」に負けず劣らず──相当あやしいのではないか、という疑いの念が生じたのは私だけだっただろうか。
* 「3%しか読んでない」(大意)とか言ってたか?
せめて読んでから言えよw。そういうことは。

[] どれが社会学だ。  どれが社会学だ。を含むブックマーク  どれが社会学だ。のブックマークコメント

ネタマジレス

社会学に携わっておられる方としては一つの採りうるオプションであろうかとも思うので、別に異論はない。

この発言に対し社会学の正統みたいなことを訴えてみても(マジレスしてみても)あまり意味はないし──つまり社会学的な利得がないし──、社会学に末席ながら携わる者としては、その発言をも社会学的に考察することが重要なんではないかな、と思う。

しかし、社会学に携わっていない 俺に言わせてもらえれば、だ。

あのテの決め付けオヤヂな方には、まずは「そんなものはこの世に存在しない」と教えて(=叱って)あげることが必要ではないか、と思われるところなのではあるよ。

だって迷惑だし。
それに彼の場合、ネタが「社会学」だから「ああ」だったってことなのかどうか──ひょっとしたら「ほかのこと」でも「そう」なんじゃないのか、と──、いささか疑われるところもあり♪


という言い方だときっと分かりにくいので、同じことを違う仕方で書いてみる。


このひとが社会学についてどんな考えを持っているか、などということは、結局のところ(全世界のほとんどすべての人にとって)どうでもいいことだ。──と誰かがいうなら、それには賛成しよう。

問題は 結局、「それは社会学だ」という言葉を他人に投げつけることで、この人が──積極的には──何をいいたかったのかということが、最後までわかんなかった、ということのほうなのであった。さらにいうなら──客たちにとってはこちらのほうが「重大な問題」であったわけだが──

    • このひとが、いったい何をしに登場し・なんのため二時間のあいだそこにいたのか、ということや
    • そもそもこのひとは、イベントが始まる前に、いったいなにをどこまでしていたのかということなどなどが、

総じて言えば、

    • いったいこのひとは、自分の仕事をどこまでちゃんとやったのか

ということが、大きな謎として観客(のひとりである俺)の前に提出された、ということのほうなのであった。

さらにさらにいえば、こんなにとっちらかったイベントの後で、彼はいったいなにをしたか、ということも気になりはするところであるよなぁ。


念のため書いておけば。「はたして このひとは、自分の仕事をちゃんとしたのだろうか?」と書くときに私が気にしているのは、私が払った入場料に見合うくらいのものでしかない。

[] 本日の俊樹たん♪  本日の俊樹たん♪を含むブックマーク  本日の俊樹たん♪のブックマークコメント

熱い♪

[][][] 書評:D・メイナード『医療現場の会話分析』  書評:D・メイナード『医療現場の会話分析』を含むブックマーク  書評:D・メイナード『医療現場の会話分析』のブックマークコメント

昼食前半。

  • 五十嵐素子:書評:D・メイナード『医療現場の会話分析──悪いニュースをいかに伝えるか』(2004、勁草) in 『年報筑波社会学』vol.16、p.122-126

[][] 涜書:ルーマン社会の経済 涜書:ルーマン『社会の経済』を含むブックマーク  涜書:ルーマン『社会の経済』のブックマークコメント

昼食後半。「希少性」について論じた第4&6章。

社会の経済

社会の経済

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