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2009-12-01

[] (20091222)第6回こまば脳カフェ 「哲学×脳科学 (20091222)第6回こまば脳カフェ 「哲学×脳科学」を含むブックマーク  (20091222)第6回こまば脳カフェ 「哲学×脳科学」のブックマークコメント

ゆるふわモテメタはてなーさんが登場です♪

http://socinfo.g.hatena.ne.jp/contractio/20091222

今回のテーマ

今回は、哲学が専門の二人のゲストをお招きし、脳を専門にする学生が指定討論者とファシリテーターを務めます。脳科学は暴走するのか?主体性とはなんなのか?等の話題提供をお二人からしていただき、言語の脳科学を専門とする指定討論者からの質疑を経て、オーディエンスを交えての談話・議論に移ります。「哲学 x 脳科学」の「x」は融合や協力を意味するのか?それとも「vs」でしかあり得ないのか。衝突スレスレの摩擦の間に垣間見える、今後の学問や社会にとっての脳科学と哲学のあるべき関係や可能性を探ります。

http://utcp.c.u-tokyo.ac.jp/events/2009/12/komaba_brain_cafe_6_philosophy/

奥さん、参考文献ですって! id:sumidatomohisa:20091201#1259645223

知識の哲学 (哲学教科書シリーズ)

知識の哲学 (哲学教科書シリーズ)

暴走する脳科学 (光文社新書)

暴走する脳科学 (光文社新書)

[][] シンポジウムエスノメソドロジー研究のフロンティア──ケア教育現場から」@奈良女子大学  シンポジウム「エスノメソドロジー研究のフロンティア──ケアと教育の現場から」@奈良女子大学を含むブックマーク  シンポジウム「エスノメソドロジー研究のフロンティア──ケアと教育の現場から」@奈良女子大学のブックマークコメント

http://socinfo.g.hatena.ne.jp/contractio/20100110#p2

長いバージョンが来たので掲載し直すよ。

調べてみたところ、新宿から奈良女まではだいたい4時間くらいであるようです\(^∇^)/。

地図

メンバー紹介:(メンバーのプロフィールは、下記をご参照ください)
スケジュール:(報告のタイトル・要旨は、下記をご参照ください)
    • 13:30 開会の挨拶(栗岡)
    • 13:35 趣旨説明・メンバー紹介(鶴田)
  • 13:45 第1報告(樫田)
    • 14:20 休憩
  • 14:30 第2報告(戸江)
  • 15:05 第3報告(前田)
    • 15:40 休憩
  • 16:00 コメント(須賀・小宮・中河)
  • 16:30 討論
    • 17:20 閉会の挨拶(栗岡)

※なお、18時より懇親会を予定しております。こちらも、ふるってご参加くださいませ。


報告要旨

第1報告(樫田美雄):「教室のビデオエスノグラフィー――自閉症スペクトラムと思われる小学生をめぐる相互行為分析」

ビデオエスノグラフィーとは、ビデオを用いたエスノメソドロジー・会話分析をエスノグラフィーの十分な実施によって充実させていく方法である。同方法で、教室内における「発達障害」児と周囲との相互行為分析を行った。結果として「障害」を前提としない形で、教室内「秩序」の記述が可能となった。例えば、朝の会では、A君の行為(自己刺激による自己なだめや、環境の変化への抗議)は、教室の他のメンバーに当初無視されていたが、後に注目される。その状況を詳細に示したい。

第2報告(戸江哲理):「子育て支援と会話分析――乳幼児をもつ母親たちの会話について」

本報告は、ケアのひとつの場面である、子育て支援サークルにかんするものだ。子育て支援サークルとは、乳幼児(0〜3歳ぐらい)をもつ親(主として母親)が、あつまって、他の親やスタッフと話をし、くつろぐ場所といえる。

報告者はこれまで、この場所における母親・子ども・スタッフの3者の、コミュニケーションビデオカメラなどで収録し、これを会話分析の手法で検討してきた。

本報告でも、母親と子どものペアが居合わせるという、この場面特有の現象を取り上げたいと思っている。

第3報告(前田泰樹):「(仮)医療実践の概念分析」

報告者は、いわゆる「他者理解」の問題のような、方法論や理論になじみ深い問いを考えながら、それを実践の参加者たちにとっての課題として考えてきた。たとえば、医療や看護の実践において、患者(や病者)によって語られる「痛み」や「不安」はどのように理解され、受け止められるのかということは、参加者たちにとって重要な課題である。本報告では、複雑にからまりあった日常的概念と専門的概念の用法に見通しを与えるように、医療や看護の実践において用いられている人びとの方法論を記述していく方向性を示したい。


登壇者の紹介。

主催

栗岡幹英(くりおか みきえい)

司会

鶴田幸恵(つるた さちえ)

登壇者

樫田美雄(かしだ よしお):第1報告者

  • 所属: 徳島大学大学院ソシオ・アーツ・アンド・サイエンス研究部准教授総合科学部准教授併任
  • 役職: 日本保健医療社会学会理事、『臨床心理学研究』(日本臨床心理学会機関誌編集協力委員、日本エスノメソドロジー・会話分析研究会世話人(財務担当
  • 主要業績:
    • 樫田美雄(1991)「アグネス論文における〈非ゲーム的パッシング〉の意味――エスノメソドロジーの現象理解についての若干の考察」『年報筑波社会学』3: 74-98.
    • 樫田美雄(2004)「エスノメソドロジー・会話分析から見た医師と患者の会話――患者の同意の共同的達成」『保健医療社会学論集』14(2): 35-44.[pdf]
    • 樫田美雄・寺嶋吉保(2003)「インフォームド・コンセント家族はどのように関わっているのか――エスノメソドロジー的検討」『社会学年誌』44: 33-55.
    • 樫田美雄(近刊)「病院にいく――医療場面のコミュニケーション分析」好井裕明・串田秀也(編)『エスノメソドロジーを学ぶ人のために』世界思想社.
  • 専門領域: 医療と福祉のエスノメソドロジー、高等教育研究、認知症者研究、障害者スポーツ研究

戸江哲理(とえ てつり):第2報告者

  • 所属: 日本学術振興会特別研究員京都大学
  • 主要業績:
    • 戸江哲理(2008)「糸口質問連鎖」『社会言語科学』10(2): 135-145.
    • 戸江哲理(2009)「乳幼児をもつ母親どうしの関係性のやりくり――子育て支援サークルにおける会話の分析から」『フォーラム現代社会学 第8号(2009)』8:120-134.
  • 専門領域: コミュニケーション論、家族社会学

前田泰樹(まえだ ひろき):第3報告者

コメンテーター

須賀あゆみ(すが あゆみ):主に会話分析の視点から

小宮友根(こみや ともね):主にエスノメソドロジーの視点から

中河伸俊(なかがわ のぶとし):隣接領域との関係から

★捨てハンドル名での書き込みはあっさりさっくりと削除させていただくことがあります。 中の人

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