蓮實重彦(2002)『「知」的放蕩論序説』/(2006)『表象の奈落』

「知」的放蕩論序説

「知」的放蕩論序説

表象の奈落―フィクションと思考の動体視力

表象の奈落―フィクションと思考の動体視力

ゴンブリッチ(1966→2000)『規範と形式──ルネッサンス美術研究』

規範と形式―ルネサンス美術研究

規範と形式―ルネサンス美術研究

  • 序文
  • 第1章 芸術の発展に関するルネサンスの概念とその影響
  • 第2章 アポロニオ・ディ・ジョヴァンニ──ユマニスト詩人の目を通して見たフィレンツェのカッソーネ工房
  • 第3章 ルネサンスと黄金時代
  • 第4章 芸術のパトロンとしての初期メディチ家
  • 第5章 レオナルドの構造作成法
  • 第6章 ラファエッロの〈椅子の聖母〉
  • 第7章 規範と形式──美術史の様式的カテゴリーとルネサンス的理想におけるその起源
  • 第8章 マニエリスム──その歴史記述の背景
  • 第9章 ルネサンスの芸術理論と風景画の勃興
  • 第10章 「古代風」様式;模倣と同化
  • 第11章 模倣に関するレイノルズの理論と実践

鈴木宏昭(2016)『教養としての認知科学』

教養としての認知科学

教養としての認知科学

  • 第1章 認知的に人を見る
  • 第2章 認知科学フレームワーク
  • 第3章 記憶のベーシックス
  • 第4章 生み出す知性──表象とその生成
  • 第5章 思考のベーシックス
  • 第6章 ゆらぎつつ進化する思考
  • 第7章 知性の姿のこれから
http://www.utp.or.jp/bd/978-4-13-012110-1.html