呂律 / a mode distinction Twitter

2017-07-30

[] 今月の50冊  今月の50冊を含むブックマーク  今月の50冊のブックマークコメント


  1. 子供〉の誕生-アンシァン・レジーム期の子供と家族生活 フィリップ・アリエス 440頁 ISBN:4622018322
  2. ひきこもりの〈ゴール〉-「就労」でもなく「対人関係」でもなく (青弓社ライブラリー (49)) 石川 良子 251頁 ISBN:4787232762
  3. インタラクションデザインの教科書 (DESIGN IT! BOOKS) Dan Saffer 256頁 ISBN:4839922381
  4. スアレス形而上学の研究 田口啓子 278p
  5. デザイン思考の道具箱-イノベーションを生む会社のつくり方 奥出 直人 223頁 ISBN:4152087994
  6. デザイン言語2.0 -インタラクションの思考法 366頁 ISBN:4766412362
  7. パースプラグマティズム-可謬主義知識論の展開 伊藤 邦武 247頁 ISBN:4326151579
  8. マニエリスム芸術若桑みどり 410頁 ISBN:4753412911
  9. マルクスと歴史の現実 広松 渉 286ISBN:4582702074
  10. メソポタミア-文学・理性・神々 (りぶらりあ選書) ジャン ボテロ 489頁 ISBN:4588021931
  11. ル・ゴフ自伝-歴史家の生活 (叢書ウニベルシタス) ジャック ル・ゴフ 280頁 ISBN:4588006657
  12. 世界の共同主観的存在構造1972年) 広松 渉 279頁 ISBN:B000J9B218
  13. 事的世界観への前哨-物象化論の認識論的+存在論位相 廣松 渉 316頁 ISBN:4326100362
  14. 人類学的認識論のために 川田 順造 387頁 ISBN:4000233971
  15. 合理的愚か者-経済学=倫理学的探究 アマルティア・セン 305頁 ISBN:4326152176
  16. 存在・思惟個体性 四日谷敬子 340頁 ISBN:9784771006997
  17. 実体概念と関数概念--認識批判基本的問題の研究 エルンストカッシーラー 488頁 ISBN:4622024624
  18. 市場の経済思想 (創文社現代経済学選書) 竹内靖雄 323頁 ISBN:4423895064
  19. 弁証法冒険 モリス・メルロ・ポンティ 366頁 ISBN:462201937X
  20. 性の商品化-フェミニズムの主張〈2〉 342頁 ISBN:4326651660
  21. 日常言語の論理学 オールウド他 212頁 ISBN:4782800118
  22. 時間と存在 大森 荘蔵 269頁 ISBN:4791753054
  23. 歴史学と現代社会-パリの歴史家たちとの対話 275頁 ISBN:4634645602
  24. 法哲学入門 (双書・BUL Basic University Library) 長尾 龍一 230頁 ISBN:4535010013
  25. 物象化論と経済学批判 (廣松渉コレクション) 廣松 渉 327頁 ISBN:4915252132
  26. 産業社会学講義-日本的経営の革新 尾高邦雄 頁 ISBN:4000008579
  27. 相対性理論の哲学 広松 渉 269頁 ISBN:4326150440
  28. 知のインターフェイス-広松渉 学際対話 広松 渉 285頁 ISBN:4791751094
  29. 社会学の基礎知識-基礎概念の理解のために (有斐閣ブックス 626) 495頁 ISBN:4641083533
  30. 社会構造の探求-現実と理論のインターフェイス 故下田直春教授追悼論文集 443頁 ISBN:4787795201
  31. 穴と境界-存在論的探究 (現代哲学への招待) 加地 大介 231頁 ISBN:4393329066
  32. 自閉症の社会学-もう一つのコミュニケーション論 (SEKAISHISO SEMINAR) 竹中 均 278頁 ISBN:479071358X
  33. 言うことと、なにも言わないこと-非論理性・不可能性・ナンセンス ジャック ブーヴレス 351頁 ISBN:4772004661
  34. 責任の意味と制度-負担から応答へ 瀧川 裕英 262頁 ISBN:4326101504
  35. 資本論の哲学 広松 渉 377頁 ISBN:4326100702
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2017-07-29

[] いただきもの:松永伸太朗(2017)『アニメーターの社会学 いただきもの:松永伸太朗(2017)『アニメーターの社会学』を含むブックマーク  いただきもの:松永伸太朗(2017)『アニメーターの社会学』のブックマークコメント

ありがとうございます。わたくしの あとがきだけ登場人生に また新たな一歩が。

第13回日本修論大賞受賞論文書籍化

日本のアニメ産業を支えるアニメーターの労働実態過酷であることが知られるが、なぜ彼らはそうした労働を受容するのか。アニメーターへのインタビューの社会学的分析から彼らがふさわしいと見なすあり方は既存独創性を発揮する「クリエーター」ではなく、工程を遵守する 「職人」であり、その「職人」としての実力観から一見過酷な労働の受容が可能になっていること、それでもなお不合理とみなされる事態があることを明らかにした。

[] 与謝野・林・草郷(2016)『社会的信頼学』  与謝野・林・草郷(2016)『社会的信頼学』を含むブックマーク  与謝野・林・草郷(2016)『社会的信頼学』のブックマークコメント

第3章「信頼の測定」

4.「信頼行動の測定」

しかし囚人のジレンマの協力行動を純粋な信頼行動とみなすことには問題がある。なぜなら、囚人のジレンマで協力を選ぼうとするとき、その人には協力の意図自身信頼性)があると考えられるが、実際に「協力」を選ぶためには「相手も協力してくれるという期待(相手への信頼)」が必要である。反対に「非協力」を選ぶ理由として、「自分相互協力を望んでいる(自身の信頼性)が、相手が協力してくれないかもしれない」という「搾取への恐れ」(信頼感の欠如)が考えられる。しかしそればかりでなく、「可能であれば相手から搾取しようとする意図」(自身の信頼性の欠如)も想定できる。このため、囚人のジレンマ状況では、行動選択に信頼感と信頼性が分離されない形で存在しているため、現在では信頼の測定に囚人のジレンマが用いられることは稀である。[51-52]

12)囚人のジレンマを改良し、信頼感と信頼性を分離しようとする試み(垣内・山岸 1997)があるが、ここで述べたような測定上の問題は、本質的回避できていない。

信頼感と信頼性の双方を測定できないと信頼の測定にはならないよ、ということかな。

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2017-07-28

[] 松田昌史・山岸俊男(2001)「信頼と協力」  松田昌史・山岸俊男(2001)「信頼と協力」を含むブックマーク  松田昌史・山岸俊男(2001)「信頼と協力」のブックマークコメント

[] 長谷川眞理子山岸俊男(2016)『きずなと思いやりが日本ダメにする』  長谷川眞理子&山岸俊男(2016)『きずなと思いやりが日本をダメにする』を含むブックマーク  長谷川眞理子&山岸俊男(2016)『きずなと思いやりが日本をダメにする』のブックマークコメント

http://www.shueisha-int.co.jp/archives/3811
  • 第1章 「心がけ」「お説教」では社会は変わらない
  • 第2章 バンナが産み出した「心」
  • 第3章 「協力する脳」の秘密
  • 第4章 「空気」と「いじめ」を研究する
  • 第5章 なぜヒトは差別するのか
  • 第6章 日本人は変われるのか
  • 第7章 きずなや思いやりが日本をダメにする

[] 山岸俊男(1998)『信頼の構造 山岸俊男(1998)『信頼の構造』を含むブックマーク  山岸俊男(1998)『信頼の構造』のブックマークコメント

信頼の構造: こころと社会の進化ゲーム

信頼の構造: こころと社会の進化ゲーム

http://www.utp.or.jp/bd/4-13-011108-6.html
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2017-07-22

[] 原『キングダム』47  原『キングダム』47を含むブックマーク  原『キングダム』47のブックマークコメント

キングダム 47 (ヤングジャンプコミックス)

キングダム 47 (ヤングジャンプコミックス)

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2017-07-20

[] いただきもの:朴 沙羅(2017)『外国人をつくりだす』  いただきもの:朴 沙羅(2017)『外国人をつくりだす』を含むブックマーク  いただきもの:朴 沙羅(2017)『外国人をつくりだす』のブックマークコメント

ありがとうございます。ついに。


こちらは行政社会学研究会案件。研究会で繰り返し見せていただいた資料も含まれていて、ひとさまの本ながら感慨深いです。

http://www.nakanishiya.co.jp/book/b307772.html
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