米米米米米米米米米米
本日、リベンジかましてきたよ。
食のリベンジを。
先日は、予約をせずに行った為、入れなかった
【青山 京都紫の上田米穀店】
という、青山にあるお店にね。
入店すら不可だった日の出来事はコチラ↓
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通常の日は予約など要らないんだけど
『米喰う会』
という、米をイベント日に限っては
要予約なのでキッチリ予約をしてリベンジ。
「予約していたもっちゃんですけど。」
と告げて、本日はすんなりと入店♪
店内に入ると
炊き立てのお米のいい香りが充満してて
早くも胃を刺激されちゃう感じで。
いい香りが漂ってくる方を見てみると
10個の釜が2段になって並んでいた。
そう、釜焚きのお米を10種類も
食べ比べるコトが出来るのよ!
その10種類というのは
なのさ。
でもって、おばんざいも豊富にあって
- 大蔵だいこんとおあげとぜんまいの炊いたん
- 自家製すくい豆腐
- 切り干し大根の炊いたん
- 寒ぶりの柚香り焼き
- 水菜とおあげの炊いたん
- ちりめん山椒
- 北海道で見つけてきたおかず味噌
- 大根のぬか漬け
- レディース大根のぬか漬け
- ゆりねのぬか漬け
- 天豆のぬか漬け
- 金柑のぬか漬け
- みかんのぬか漬け
があったりするの。
せっかくなので、全部食べたいじゃん?
ってコトで、お茶碗にご飯をチビットずつ
よそっては食べよそっては食べを繰り返し。
チビチビ食べた割には
だんだんえおお腹がいっぱいになり
7種類目くらいには意地で食ってた感じ(笑)
で、10種類もの米を食って感想はといいますと・・・
3番5番6番9番の違いがわからん;
どれもおんなじ味に感じた・・・↓
セレブな舌ではないのでね。
いや〜、しかし、貴重な体験だったなぁ。