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老兵は黙って去りゆくのみ

2011-01-07

じじぃの「TD-LTE規格・中国の世界標準戦争!WBS」

06:11

「4GはTD-LTEが主流になる」、China MobileとZTEが基調講演 (追加) 2012/06/20 Tech-On!

中国上海で2012年6月20〜22日に開催されている携帯電話関連のイベント「2012 Mobile Asia Expo」では、最もホットな話題はTD-LTEだった。ソフトバンクグループが2012年2月に日本で商用サービスを開始したのに続き、インドBharti Airtel社と中国China Mobile社が先日、相次いで試験サービスを開始したからだ。同イベントの初日の基調講演では、China Mobile社 会長のXi Guohua氏とZTE社 社長のShi Lirong氏がTD-LTEについて語った。

http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20120620/224134/

Next-Generation Mobile Phone Concept 動画 YouTube

http://www.youtube.com/watch?v=9wLeC31JG6Q

中國移動 TD-LTE 創新領先 十年一劍 動画 YouTube

http://www.youtube.com/watch?v=jaoMI-keXiQ&feature=related

王建宙(Wang Jianzhou)在澳門Mobile Asia Congress電訊展談中國移動未來TD-LTE内容 動画 YouTube

http://www.youtube.com/watch?v=6LR_NNXNBxs&feature=related

中国発の3.9G「TD-LTE」の威力(前編) 2010.07.05 ビジネスネットワーク.jp

中国が推進する3.9G規格「TD-LTE」への注目が世界的に高まっている。ソフトバンクが導入を検討するほか、海外でもWiMAXの代わりに採用する動きが加速中だ。TD-LTEの全貌に迫る。

http://businessnetwork.jp/Detail/tabid/65/artid/323/Default.aspx

モノづくり覇権 第二夜 〜中国が狙う世界標準〜:ワールドビジネスサテライト 動画 YouTube

http://www.tv-tokyo.co.jp/wbs/highlight/post_341.html

WBSワールドビジネスサテライト テレビ東京 2011年1月5日

キャスター小谷真生子 【コメント】李(ラオスデジタルTV・局長)、プンチョムウォンベット(ラオス国営テレビ・放送局長)、浅見直樹(日経BP社・企画事務局長)、藩波(ノキアシーメンス中国総裁) 【会見】王建宙(中国移動通信CEO) 【出演】小林史憲、飯島勝弘 【解説・コメンテーター高橋進日本総研・副理事長)

特集 数で勝負!中国戦略

ラオス首都ビエンチャンを取材。ラオス中国方式の地上デジタル放送を採用した。見られるチャンネルは45に増えたが、うち10は中国中国政府は、中国地上デジタル放送の方式「DTMB」が国際標準に認定されたと発表。地デジ放送の国際標準は、日本の「ISDB-T」、米国の「ATSC」、欧州の「DVB-T」がある。ラオスデジタルTVは、中国雲南テレビとラオス国営テレビが共同出資して誕生した。出資比率は中国側が75%。中国東南アジア南米アフリカなどにDTMB方式を積極的に売り出している。ラオス国営テレビのスタジオは、1993年に日本のODA設立された。2009年に新設されたスタジオは、中国政府が1000万ドルを無償援助したという。NTTドコモは、次世代通信規格LTE「Xi(クロッシィ)」をスタート。規格争いに敗れガラパゴス化した日本の携帯電話の救世主と期待されている。一方、携帯電話契約者が世界最大の約5億8000万人の中国移動通信は、独自の次世代通信規格「TD-LTE」を進める。欧米メーカーは既に導入を始めている。北京ノキアシーメンスネットワークスを取材。TD-LTEの速度は3Gの約10倍。ノキアシーメンスR&Dセンターでは、1000人以上がTD-LTEを開発している。インドでもTD-LTEの採用が有力視されている。中国が狙う世界標準には、TD-LTE、DTMB、家庭内ネットワーク「IGRS」、無線LAN「WAPI」などがある。

http://wbslog.seesaa.net/article/178970850.html

LTE フリー百科事典ウィキペディアWikipedia)』 (一部抜粋しています)

LTE(Long Term Evolution)は新たな携帯電話の通信規格である。2010年頃から世界中でのサービス開始が見込まれており、仕様は標準化団体である3GPPにて3GPP Release.8内で2009年3月に凍結された。現在普及しているW-CDMACDMA2000といった第3世代携帯電話(3G)と将来登場する第4世代携帯電話(4G)との間の技術であるため、第3.9世代携帯電話(3.9G)とも呼ばれる。しかし、2010年12月6日に国際電気通信連合LTEを4Gと呼称することを認可したためマーケットでは呼称にばらつきが見られる。

この規格は当初NTTドコモがSuper 3Gという名称でコンセプトを含めた提唱をしていた。このため同社では長らく「Super 3G」と呼んでいたが、近年は「LTE」と呼んでいる。

米国

米国携帯電話事業首位のベライゾン・ワイヤレスが親会社である英ボーダフォンと共に2008年後半からLTE基地局設備の試験運用を開始している。

欧州

欧州はまさに3Gが普及し始めた段階にあり、LTEの導入よりも、今あるGSMと新たな3G、将来のHSPA Evolutionという流れに横からLTEという選択肢が加わったのを、今後、米日やアジアといった他地域でのLTEの普及を見ながら、検討していくところである。

2009年12月14日、TeliaSoneraはスウェーデンストックホルムノルウェーオスロで商用LTEサービスを開始した。

アジア

中国では、現在UMTSを採用している中国聯合通信CDMA2000を導入している中国電信が、いずれもLTEへの移行を検討している。一方で、中国移動通信は、現在の3G(TD-SCDMA)の次の世代の通信規格として、LTETDD版であるTD-LTEを導入する予定であると伝えられている。

香港では、CSLにてLTEサービスが開始されている。

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どうでもいい、じじぃの日記。

1/5、テレビ東京WBSワールドビジネスサテライト』の番組の特集「数で勝負!中国戦略」を観た。

大体、こんなことを言っていた。 (手抜きしている)

通信分野でも世界の覇権を狙う中国の戦略に迫りました。

ラオス人、「画質はきれいだし、多くのチャネルが見られるようになった。とても満足している。

東南アジアラオスで始まっているデジタル放送。採用されていたのは中国独自の技術。

日経BP社企画事業局長の浅見直樹さん、「中国新興国でマーケットを総取りする意識でいる」

中国国内と新興国の圧倒的多数で覇権を狙う。中国のモノづくりが世界標準を狙う。

東南アジアにある人口650万人の国ラオスGDPでは世界136位だが、近年急速な経済成長を続けている。

夫婦の好きなタイの番組が映った。デジタル放送で視聴できるチャネル数が45見られるようになった。

奥さん、「とても、うれしいです」

しかし、よく見ると45のうち10は中国チャネル。実は地デジチューナーを作っているのは中国国営企業中国普天」。説明書を見てみると放送方式の欄に「DTMB」と書かれている。

去年11月、中国政府中国独自に開発した地上デジタル放送の方式が国際標準に採用されたと発表した。その方式がDTMBだ。これまでの国際標準は日本の(ISDB-T)、アメリカ(ATSC)、欧州(DVB-T)の3つの方式だったが、4番目に中国のDTMBが加わることになった。

中国の方式をいち早く採用したラオス電波塔内部にはラオス国旗の隣に中国国旗がある。2年前サービスを始め、既に3万世帯ほど加入したというラオス地上デジタル放送。運営する会社は中国雲南テレビとラオス国営テレビの合弁会社が作ったものだ。出資比率は中国側が75%だ。

中国国内でもまだ普及が進んでいない地デジ。しかし中国は今、東南アジア南米アフリカなどに、DTMB方式の積極的な売り込みを展開している。

ラオス国営テレビ放送局長に、なぜ中国方式を採用したかを聞いた。

放送局長、「価格が安いのでラオス国民の消費レベルに合う。欧米などは技術の進歩に応じてコロコロ変わるが、中国には13億もの人口かいるから、一度決めたデジタルテレビの方式をすぐに転換することはないだろう」

ラオス国営テレビのスタジオは93年に日本のODA設立された。ところが、その隣に新たなスタジオが完成。中国が1000万ドルを無償援助したという。新興国で自国の方式を浸透させるさせる中国。その狙いは。

日経BP社の浅見直樹さん、「中国の商品が世界市場でたくさん売られる傾向になれば、それが事実上の標準になっていく。その流れはもう止められない。むしろ更に加速する」

NTTドコモが先月12月にスタートさせたXi(クロッシィ)次世代通信規格LTE。規格争いに敗れ、ガラパゴス化した日本の携帯の救世主と期待されるが・・・・。

中国移動通信CEOの王建宙氏、「我々は経済面でも通信技術面でも、まだまだ大きな成長余力がある」

携帯電話の契約者数約5億8000万人。世界最大の通信事業者である中国移動通信が進める通信規格「TD-LTE」だ。実は既に欧米メーカーが導入を始めている。その一つが通信機器で世界トップのノキアシーメンス。「TD-LTEの通信速度は3Gの約10倍、モバイル通信ながら光回線並の環境を実現する。

NTTドコモXi(LTE)とどこが違うのか? 大きく異なるのは使用する周波数の数。送受信で2つの周波数を使うLTEに対して、1つの周波数で送受信を行うTD-LTE。しかし性能的には大きな差はないという。そのため、どのメーカーがどの規格に対応するかは市場規模が鍵を握る。

杭州にあるノキアシーメンスR&Dセンターでは1000人以上がTD-LTEの開発をしている。

ノキアシーメンス中国総裁の藩波氏、「中国移動通信は既に世界一の事業者になり、最も多くの顧客を手にしている。中国の大きなマーケットでノキアシーメンスは利益を上げたい」

中国に次ぐ大きな市場と期待されるインドでもTD-LTEの採用が有力視されている。

日経BP社の浅見直樹さん、「日本と中国がどうパートナーシップを組むかが非常に大きなテーマだ。日本が中国に技術を移転する事で日本も儲かる仕組みを考えるのが大事」

中国が狙う"世界標準"

・携帯 TD-LTE

デジタル放送 DTMB

・家庭内ネットワーク IGRS

無線LAN WAPI

じじぃの感想

携帯で韓国に敗れ、次世代携帯では中国に敗れるのだろうか。

日本は技術力があるのだから、どこが世界標準になってもいいような体制で開発すべきだと思うのだが。

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