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老兵は黙って去りゆくのみ

2011-02-18

じじぃの「アパレル生産・国内回帰は本物か?WBS」

06:07

中国各地でスト多発 当局はびくびく 動画 YouTube

http://www.youtube.com/watch?v=S03-udzDhXo&feature=related

ワールドビジネスサテライト」で紹介された情報 価格.com

http://kakaku.com/tv/channel=12/programID=561/page=1307/

WBSワールドビジネスサテライト テレビ東京 2011年2月16日

キャスター小谷真生子 【ナレーター】小椋恵子

特集 アパレル生産・国内回帰は本物か

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どうでもいい、じじぃの日記。

2/16、テレビ東京WBSワールドビジネスサテライト』の番組の「アパレル生産・国内回帰は本物か」を観た。

大体、こんなことを言っていた。 (手抜きしている)

こちらをご覧いただきましょう。国内の衣料品の生産量ですが、20年前と比べます。

衣料品の国内生産量

1990年 6.2億円  →  2010年 0.9億円

1990年6.2億円だったのが2010年は0.9億円と9割近くも減ってしまったのです。人件費の安い中国に流出しているといわれています。この間、技術を蓄積してきた国内企業の廃業も相次いだということですが、この大きな流れに今、変化が起きています。

中国への生産シフトで不審にあえいでいたアパレル紡績工場は今、フル稼働だ。そして大手も。国内回帰の動きを見せ始めたアパレルの生産。その背景には何があるのか? 実態に迫った。

衣料品の国内生産が14年ぶりにプラス

埼玉八潮市にあるケーエム縫製工場でフル稼働で働いている人たちの映像が出てきた。

16人の従業員が月500枚の婦人服を生産。普通なら専門工場に依頼するような特殊な工程も自社でこなせる高い技術を持つ。手掛けるのは1着10万円前後の上着など国内ブランドの高級品ばかり。

取材中もひっきりなしに電話が。

ケーエム縫製社長、「この間 納品したモノが完売したので、追加生産したいと電話が急きょ入った」

経済産業省統計によると、衣料品の国内生産量の伸び率が去年12月、約14年ぶりプラスに転じた。しかしなぜ。

ケーエム縫製社長、「日本向けの製品はただでさえうるさい。どんどん小口の発注になっている。中国の工場はもう断っている。中国国内と欧州向けの仕事だけで十分ペイできるということで、はじき出された商品が日本に帰ってきている」

これに拍車をかけているのが中国の深刻な人手不足だ。去年の春節旧正月)、旧正月の帰省から労働者が戻らず、それ以降アパレル工場の生産が停滞。より高い賃金を求め、単純労働を敬遠する動きが広がっているのだ。今年の春節は終わったばかりだが、さらなる人手不足を懸念する声も大きい。

愛知一宮市にあるソトー一宮事業部の工場の映像が出てきた。

染色加工大手ソトーでも受注が増えていました。

ソトー社長、「中国からの国内回帰もあります。5〜10%ぐらい増えている」

中国から需要が戻り始めているのは、主に織られたモノの表面を様々な服のニーズに応じて加工する作業。たとえばガスバーナーの炎で「けば」を焼き取る。

工場で布が機械の中を流れていく途中、小さな火花が見える。

ソトー社長、「中国で織られた表面に『けば』が出ている。次の加工で邪魔になるので余分な『けば』を取っているんです」

焼いた布は「湯通し」に通し、さらに機械で念入りに洗浄、客の要望に応じて樹脂加工を施します。

こうした作業は去年まで中国に奪われ続けていました。攻めに転じた今、設備の増強にも迷いがありません。

ソトー社長、「本格稼働は今年2月になってからです」

深みのある黒を出すための独自の加工。中国にはマネができない分野で増産を図ります。

ソトー社長、「この機械を入れることで倍の数量を作れるようになりました」

この活況は一過性で終わる可能性もあるそうだが、多品種で少量という国内アパレルの発注が中国で敬遠されつつあることは日本の工場にはチャンスだと見ています。

ソトー社長、「日本は綿・合成繊維を含め、比較的小口の受注に強い産地なので、そこに生きる道がある」

東京港区にある三陽商会(SANYO)の会社が映像が出てきた。

生産する国を選ぶ側の大手アパレルメーカー側にも変化が。

三陽商会役員、「品質を維持するために日本に戻すべきモノは絶対出てくる。うちは6つの直営工場を持っているので、そこを中心に国内の生産を増やす」

日本で売られる服の9割が中国製といわれるなか、三陽商会の国内比率は4割と高い。これをを今後数年で5割にまで高める計画だ。

福島福島市にあるサンヨーインダストリー御山工場の映像が出てきた。

この工場を今後世界にスーツの縫製技術を発信するマザー工場として位置付けていて、年間5万着の高級スーツを生産している。多くは1着10数万円、そのこだわりは半端ではない。

工場の責任者、「波を打っている。これが『いせ』です」

人の肩に合わせた布のカットを行い、手縫いでフィットさせるという加工を行っている。またポケットの角を丸める加工、生地を加湿し型崩れを防ぐなど高度な加工を行っている。

三陽商会役員、「メードインジャパンという言葉がある。日本人より中国人の方がそれに対して価値を感じている。だったら、日本の工場で作って中国中国のアパレルで売るのもありだと思う」

高い経済成長を受け、以前ほど生産を引き受けなくなった中国。今後、日本の現場はどう仕事を取り戻し定着させるのか手探りが続く。

じじぃの感想

「多品種で少量という国内アパレルの発注が中国で敬遠されつつあることは日本の工場にはチャンスだと見ています」

多品種の生産、高品質はこれからの日本の生き残り戦略なのかもしれない。

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