じじぃの「垣根無きコーヒーの戦い・低価格帯も味で勝負・レギュラーソリュブルコーヒー!WBS」

"インスタント"と呼ばないで ネスレ日本が呼称変更 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=kPkkzvLL09g
人気のネスカフェ バリスタ ってこんな感じ 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=P_MF25zOU78
セブン7の珈琲だよ 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=0xqKkmZptYs
すき家フェアトレードコーヒー(2) 動画 YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=rbXsis0xSSY
コーヒー1日3〜4杯、心臓病死の危険4割減 (追加) 2015/5/7 日本経済新聞
コーヒーを1日3〜4杯飲む人は、ほとんど飲まない人に比べて心臓や脳血管、呼吸器の病気で死亡する危険性が4割ほど減るとの研究結果を、国立がん研究センターや東京大などの研究チームが7日、公表した。がんによる死亡との関連は見られず、全ての死亡の危険性で比較すると24%減だった。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG07H17_X00C15A5000000/
インスタントコーヒー ウィキペディアWikipedia)より
インスタントコーヒーとは、コーヒー豆の抽出液を乾燥させて粉末状に加工したインスタント食品である。レギュラーソリュブルコーヒーとも呼称され、湯を注ぐだけでコーヒーが完成する。
【発明者】
1899年にアメリカのイリノイ州シカゴに在住していた日本人科学者のカトウ・サトリ博士が、緑茶を即席化する研究途上、コーヒー抽出液を真空乾燥する技術を発明。1901年にニューヨーク州バッファローで開催されたパンアメリカン博覧会で「ソリュブル・コーヒー」(可溶性コーヒー)と名づけて発表したのがはじめとされる。

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ネスカフェ、「インスタントコーヒー」終了!? すべて「挽き豆包みコーヒー」に 2013年8月28日 MSNマネー
新しいネスカフェ発売に当たり、同社ではぐるなびを通じて都内で働く20〜50代のシェフやソムリエなど117人に、新製品と大手コーヒーチェーンのレギュラーコーヒーを使ったブラインドテストを実施した。どちらのコーヒーを食後のコーヒーとして客に出したいかと尋ねたところ、61%が新ネスカフェを選んだという。また、記者発表会でも集まったメディア関係者を対象に同様のテストを実施。62%が新ネスカフェを選んだことについて、高岡社長は自信に満ちた笑みを浮かべていた。

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世界のコーヒー消費ランキング(今日は世界コーヒーの日!) I Love Coffee
9月29日は「世界コーヒーの日」なのです。アメリカではクリスピードーナッツで一日中コーヒーが無料で飲めるなど粋な計らいがあるようですが、日本はどうなんでしょうか。
世界コーヒーの日ということで、世界でコーヒーをたくさん飲んでいる国ランキング50を作ってみました。さすがスカンジナビア、だてに暗くて寒くないぞ、という結果です。
http://ilovecoffee.jp/posts/view/32
ワールドビジネスサテライト 特集「垣根無きコーヒーの戦い」 2013年8月28日 テレビ東京
【司会】進藤隆富、森本智子、大滝亜希子 【ゲスト】五十嵐敬喜三菱UFJリサーチ&コンサルティング調査部長)
ネスレ日本は9月1日からインスタントコーヒーの呼び名をやめ新たに「レギュラーソリュブルコーヒー」とすることを発表しました。通常のインスタントコーヒーで使う抽出液の中に細かく粉砕したレギュラーコーヒーの粒を包み込みました。コーヒー専門店のレギュラーコーヒーに負けない味をアピールします。新製品の価格は据え置くものの、例えば「ネスカフェ エクセラ」は内容量を250gから230gと8%減らしますが、ネスレの高岡社長は売り上げアップに自信を示します。すでにスーパーのトップフレッシュマーケット深大寺店では特売が始まっていました。
ある調査では「コーヒーを毎日飲む」日本人の割合は64%に上るという結果が出ました。コーヒー市場の垣根を越えた争いは激しさを増しています。東京新宿のすき家新宿NSビル店ではホットコーヒーとアイスコーヒーを販売していて、1日に約100杯を売り上げます。すき家では全店舗の半数以上の1,080店舗でコーヒーを販売していて、今後も販売する店舗を増やす計画です。
http://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/newsl/post_48711/
どうでもいい、じじぃの日記。
8/28、テレビ東京WBS ワールドビジネスサテライト』で特集「垣根無きコーヒーの戦い」を観た。
こんなことを言っていた。
一杯のコーヒーをめぐる競争は一段と激しくなっています。
今日はインスタントコーヒーの呼び名をやめて、新たなものにしようという発表会がありましたが、そこにはコンビニや牛丼チェーンなどとの激しい競争があるのです。
ネスレ日本 高岡浩三社長、「今、ここにネスカフェの新しい時代の幕が開きます」
ネスレ日本は今日、来月1日から「インスタントコーヒー」の名称を新たに「レギュラーソリュブルコーヒー」にすると発表しました。
ソリュブルとは「溶ける」という意味。通常のインスタントコーヒーで使う抽出液の中に細かく粉砕したレギュラーコーヒーの粒を包み込みました。
進藤さん、「今度のレギュラーソリュブルコーヒーは飲み終わった後に、コップの底にコーヒーの粉が残るというのが特徴なんだそうです」
Q.どちらのコーヒーがおいしいと思いますか?
新しいネスカフェ        ・・・ 62%
今までのレギュラーコーヒー ・・・ 38%
62%の人が専門店のコーヒーと比べ、今回の新製品のほうがおいしいと回答。ぐるなびがレストランを対象に実地した調査では61%とほぼ同じ結果でした。
専門店に負けない味をアピールする新商品。価格は据え置くものの、「ネスカフエクセラ」の内容量は旧 250g → 新 230g と減らしています。
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スタジオから
新しいネスカフェを飲んで、
五十嵐さん、「香りがいい」
森本さん、「コウバシイ!」
進藤さん、「まさに、香りやコクが高まったというのが今回の製法の特徴なんだそうです。会場に来た6割の人が新しいコーヒーを支持したということで、今回の製品を武器にネスレが進めているバリスタという機械を一緒に売っていこうという戦略です」
森本、「ライバルにコンビニなんか、増えていますからね」
進藤さん、「どこで飲む、一杯のコーヒーですね」
じじぃの感想
チャールズ・ブロンソンが生きていたら、「う〜ん、レギュラーソリュブルコーヒー」と言ったか、どうか。