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老兵は黙って去りゆくのみ

2014-07-22

じじぃの「認知症をくい止めろ・インスリン鼻スプレーで治療?NHKスペ」

06:08

NHK サイエンスZERO 「心と体を支配する!神経の物質ホルモン オキシトシン 動画 YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=tdAbpTI2BMM

Healthbeat - Alzheimer's Insulin Nasal Spray 動画 YouTube

http://www.youtube.com/watch?v=AokLvBHlwso

コメのワクチン (ims.u-tokyo.ac.jp HPより)

いま世界は (追加) 2016年5月1日 BS朝日

【司会】木佐彩子小松靖 【レポーター】下司佳代子(朝日新聞記者

●特集 期待のアルツハイマー新薬・開発最前線

認知症に苦しむ人は全世界で5000万人に迫るが、未だ特効薬は生まれていない。

認知症の多くはアミロイドβとタウタンパク質の蓄積によって引き起こされる脳神経細胞の死滅が原因とされている。

2年前に英国アルツハイマー病と診断された男性(73)が新薬の臨床試験に参加している。新薬の真っ青な色の錠剤を、朝晩1錠ずつ飲んでいるが、症状が改善したという。

アバディーン大学・クロード・ウィシク教授は「初期段階で症状を改善させる、または元に戻すことが可能かもしれない」と語る。

米国でも法律を整備し、国家プロジェクト(国家アルツハイマー病プロジェクト法)として2025年までに治療法と予防法の開発を目指している。

ブリガム・アンド・ウィメンズ病院のライザ・スパーリングは「症状が出る前に病気を予防できるようになる」と語る。

下司佳代子、「英国の新薬は早ければ来年、再来年にも市場に出せる」

http://www.bs-asahi.co.jp/imasekaiwa/

プライムニュース 「認知症の原因と発見法 アルツハイマーに光明 コメのワクチンとは?」 2016年3月23日 BSフジ

キャスター秋元優里、反町理 【ゲスト】石浦章一東京大学大学院教授)、伊藤左知子(医療ジャーナリスト

高齢化が進む日本で社会問題になっている「認知症」。その中で、最も多いとされるのが「アルツハイマー病」だ。

2010年、この原因物質を遺伝子組み換えで米に入れ込んだ「ワクチン米」が開発され、マウス実験に成功。現在は開発者が自ら食べて実証を行っている。

認知症の原因と発見法・“ワクチン米”とは?

石浦教授が研究を進め、アルツハイマー認知症予防法として大きな注目を集めているワクチン米について聞く。

反町理、「一見、普通のコメのように見えるがどこがワクチンなのか」

石浦章一、「脳に定着するアミロイドβをつくらせない機能を期待している」

反町理、「なぜ、コメだったのか」

石浦章一、「遺伝子改変してタンパク質アミロイドβをコメにつくらせたもの。普通のコメにプラス、アミロイドβが入っている。一般的には感染症に対してつくられたるが脳の中に溜まってくるものに対しても抗体をつくるのではないかというアイデア。一般的に抗体をつくるのは注射しリンパ球が認識し抗体をつくる。食物ワクチンは腸から吸収され穏やかな条件で抗体をつくる。遺伝子組み換えでどんな植物でもできる。最初はナス科の植物だったがアミロイドβはビーマントマトにたくさんできなかった。コメにしたらたくさんつくられた。月2〜3回、茶碗1杯に100粒くらい食べればいい」

前編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d160323_0

後編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d160323_1

おはよう日本 2014年8月12日 NHK

キャスター】池田達郎、鈴木奈穂子

アルツハイマー病の早期発見・治療をめぐる最新の研究

認知症の7割を占めるアルツハイマー病。根本的な治療薬はなかったが、最近、新たな検査方法や治療薬を開発する動きが。

アルツハイマー病の要因となっているのが脳にあるたんぱく質アミロイドβ。この物質は症状がでる約25年前から蓄積を続け発症することが分かった。

発症前にアミロイドβを発見し治療をはじめようと各国の研究者たちが動き出している。

早期発見の新たな取り組みを紹介。

滋賀医科大学・遠山育夫教授は注目したのは鼻の粘膜からアミロイドβを採取し病気になる可能性を調べようとしている。

現在アルツハイマー病を診断するには脳の画像を撮影したり、脊髄へ注射をしたりする必要があり高額の費用がかかり体の負担も大きいのが現状。

しかし、この綿棒をつかう方法なら誰でも受けられるとしている。

遠山育夫教授、「比較的安い費用で検査ができるので、患者さんにとってメリットが大きいと思う」

臨床試験は健康な人とアルツハイマー病の患者計50人を呼びかけ病気の診断基準を作るとしている。

http://www.nhk.or.jp/ohayou/marugoto/2014/08/0812.html

インスリン鼻スプレーで治療!? 初期のアルツハイマー病を改善 経鼻インスリン療法 2012年2月6日 ダイヤモンド・オンライン

2型糖尿病を放置、あるいは血糖コントロールを怠けていると、命にかかわる病気につながりかねない、というのは周知の事実。最近は心血管系に与える影響だけでなく、アルツハイマー認知症(AD)や脳血管型認知症発症するリスクが高いことも知られるようになってきた。

ともあれ、さまざまな状況証拠からADとインスリンとのかかわりは明らか。となれば、ADもインスリンで治療できそうだ、と考えるのは当然だろう。もっとも、インスリン注射では「低血糖ショック」のリスクがあるので、鼻粘膜からゆっくり脳血流にインスリンを到達させる「経鼻インスリン療法」が考え出された。

昨年9月に報告された米国での試験では、AD初期あるいは、軽度認知障害患者に鼻スプレーで4ヵ月間、毎日インスリンを吸引してもらい、半年間の経過観察を行った。

その結果、低用量の経鼻インスリン療法を受けたグループの8割は、一つの物語の内容を20分後にも記憶し、認知機能も改善されていた。一方、高用量のインスリンを投与されたグループでは、記憶の改善は見られなかったが認知機能の改善が認められた。試験を率いる研究者によれば、今回の結果は大規模臨床試験への試金石になるという。

http://diamond.jp/articles/-/15982

NHKスペシャル 「"認知症800万人"時代 認知症をくい止めろ 〜ここまで来た!世界の最前線〜」 2014年7月20日

キャスター上田早苗 【出演】桂文枝綾戸智恵、山口晴保(群馬大学教授)、和田行男(介護福祉士)、猪原匡史(国立循環器病研究センター 医長)、本田美和子(国立病院機構東京医療センター 医長)

これまで認知症は、ひとたび発症すれば決してくい止めることのできない“宿命の病”とされ、いつできるとも知れぬ画期的新薬の登場に望みがかけられてきた。

しかし今、世界各国の認知症対策の最前線では、全く違うアプローチに注目が集まっている。認知症とは何の関係も無いと思われていた“糖尿病”や“高血圧”などの既存薬を投与したところ、発症直後の患者の記憶力の低下がくい止められたという医学的な報告が相次いでいる。更に、症状が進行した患者でも、“脳の残存機能に働きかける介護法”で、症状を改善できることもわかってきた。最新の脳科学の知見を手がかりにしたこれらの方法を、認知症人口の爆発直前の今、広めることができれば、破綻も回避可能との見方も出始めている。番組では、日米欧のホットな対策の現場を緊急報告。スタジオではそれをもとに、認知症の進行度合いに応じて、私たち自身、そして日本の医療介護の現場が、今すぐに出来ることは何かについて、徹底的に議論してゆく。

http://www.nhk.or.jp/special/detail/2014/0720/

どうでもいい、じじぃの日記。

7/20、NHKスペシャル 「"認知症800万人"時代 認知症をくい止めろ 〜ここまで来た!世界の最前線〜」を観た。

こんなことを言っていた。

【既存の薬でアルツハイマー病に効果】

アルツハイマー病に意外な薬が効果があることがわかった。

●シロスタゾール

この薬は元々、脳梗塞を再発を防ぐ薬で血液をサラサラにする働きがあるもの。この薬なぜかアルツハイマー病の進行を遅らせる効果あることわかってきた。詳しく調べた結果、アルツハイマー病を約80%抑えることがわかった。シロスタゾールは、脳の血管の筋肉を刺激しアルツハイマー病の原因物質であるアミロイドβが取り除いてくれる働きがあることがわかった。

インスリン

インスリンは、糖尿病血糖値を下げる薬で有名だが、こちらもアルツハイマー病に効果があることがわかってきてアメリカで注目されている。アルツハイマー病になった状態というのは、脳が糖を取り込めない状態になっており、いわば糖尿病のような状態だそうだ。アメリカではインスリンを鼻から吸引することで、アルツハイマー病の進行を抑える効果があることがわかった。

山口さん、「嗅神経が頭蓋骨の穴に通っていて、インスリンを鼻から吸引すると、そこから脳に吸収される」

既存のこれらの薬は、副作用がある程度わかっていて安全性が高い。そのためどちらも臨床試験期間が短く済むとのこと。

しかし、日本で承認されるには後5〜6年かかるらしい。

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