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老兵は黙って去りゆくのみ

2018-03-02

じじぃの「進化する中国軍の正体・国産空母&ステルス戦闘機!プライムニュース」

06:16

China's stealth fighter J-20 makes public debut 動画 YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=5D4qvxgH4EQ

 中国製ステルス戦闘機 J-20

中華ステルス戦闘機「J-20」が実戦配備部隊名などは未公開 2018年2月12日 レコードチャイナ

中国空軍は9日、SNSを通じて中国自主開発したステルス戦闘機「J-20(殲-20)」が実戦配備されたと発表した。

J-20がどの部隊配備されたかは明らかにされていないが、米軍と対峙する可能性がある地域と考えるのが自然だ。中国軍国土を5つの戦区に分けて地域別統合作戦指揮を行う体制であり、尖閣諸島を含む東シナ海台湾に臨んだ東部戦区、複数の国と島嶼の領有権問題を抱える南シナ海に臨む南部戦区、さらに北朝鮮と国境を接する北部戦区が該当することになる。

http://www.recordchina.co.jp/b569170-s0-c10.html

プライムニュース 「陸海空の元将官が斬る 進化する中国軍の正体 国産空母ステルス機」 2018年3月1日 BSフジ

キャスター斉藤舞子、反町理 【ゲスト】杉本正彦(元海将海上幕僚長)、織田邦男(元空将 元航空支援集団司令官)、山下裕貴(元陸将 元陸上自衛隊中部方面総監)

中国軍事力の近代化・拡充や組織改編を着々と進めている。

2012年に就役させた中古の旧ソ連空母遼寧」に続き、昨年4月には初の国産空母が進水。現在、建造中の3番艦には大重量の艦載機も発艦させられる装置=カタパルトも装備され、艦載機の行動半径が拡大する可能性がある。また、米軍航空自衛隊が最新鋭ステルス戦闘機F-35の日本配備を本格化する中、中国も2月9日に初の国産ステルス戦闘機J-20の実戦配備を発表した。

中国の狙いは何か? こうした動きは日本の安全保障の現場にどうのしかかり、どんな対応が必要になるのか?

陸・海・空自衛隊の元将官を迎え、急速に肥大化する脅威の正体と今後の日本防衛を問う。

●陸海空元将官が斬る 「中国空母」の狙いと実力

中国空母建造について聞く。

織田邦男、「001Aと遼寧は同じ型だ。建造中の3つ目の空母は大型化している。001Aを見る限り、まだ恐るるに足らず。ただ、侮ってはならない」

杉本正彦、「空母を運用する数が多ければ教訓も得られるし、次の空母に反映できる」

●陸海空元将官が斬る 中国「水陸両用作戦能力」と「島嶼防衛

中国の水陸両用作戦能力の強化について。

山下裕貴、「シミュレーションの時に大きい部隊が日本の警戒網をかいくぐって来れるのかという話がある。大部隊が来る時には日米共同で態勢を取る」

織田邦男、「昨年の日米首脳会談で尖閣諸島は互助の対象であると言った。中国米国と事を構えたくないので、武力で来ることは考えていない。ただし、日本が尖閣諸島実効支配していることが前提になっている」

●陸海空元将官が斬る 中国製ステルス戦闘機の実力は

中国は、中国初のステルス戦闘機J-20の実戦配備を発表。

杉本正彦、「人工島に展開して南シナ海制空権をとると米海軍もなかなか入ってこれなくなる」

山下裕貴、「制空権がない海上機動と上陸作戦は出来ない」

織田邦男、「J-20を量産するだろう。性能がはっきりしないが、米軍航空自衛隊が持つ最新鋭ステルス戦闘機F-35と同じクラスの性能なら脅威だ。尖閣諸島制空権を狙ってやってくるかもしれない」

航空自衛隊への影響について。

織田邦男、「習近平憲法改正して独裁体制をとると来年以降どうなるかは見ておかなくてはならない。この戦いは実効支配をとるための戦い。これからもスクランブル発進はある。我慢比べだ。実効支配を諦めた方が負け」

提言 「中国軍近代化に対応した日本の守り」

杉本正彦 「対処及び抑止、関与を担保する力(防衛力)の整備、GNP2%へ」

 中国は力を信奉する国だ。その中国に対応するためにはそれ相当の力が必要だ。

織田邦男 「拒否力」

 中国は無尽蔵のように軍事に金をかけて開発している。中国空母を持ったら日本も空母を持ったらいいのか。GNP2%でも無理かもしれない。戦争を起こさないようにするにはどうすればいいか。戦争は暴力行為だ。その意思があることだ。拒否する能力を持つ。たとえば、空母で来たら空母が一番弱いASM-3(超音速空対艦ミサイル)があれば、近寄れない。力には力という考えもあるが、相手の意志を拒否する能力を持つことが必要。

山下裕貴 「先進と伝統」

 中国の量的な軍事力には追いつかない。日本は小粒でも先進技術で彼らを上回る装備を持たなければならない。先進と伝統を一緒に持つ。

前編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d180301_0

後編:http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html?d180301_1

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