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老兵は黙って去りゆくのみ

2018-04-19

じじぃの「小腸腺がん・クローン病は口から肛門までの全身性疾患である!きょうの健康」

06:05

【第8回 希少がん Meet the Expert:小腸がん】講演 動画 YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=Q4DDPFOSb0E

 小腸がん (medical.nikkeibp.co.jp HPより)

きょうの健康 よく知られていないがん「小腸がん」 2018年4月17日 NHK Eテレ

キャスター】黒沢保裕、岩田まこ都 【講師】本間義崇(国立がん研究センター中央病院 消化管内科

小腸がんは、同じ消化器のがんである胃がん大腸がんと異なり、患者数が少なく、早期発見が難しい。

多くの場合、がんの進行による腹痛や下血などをきっかけに見つかる。早期発見のためには、病歴や症状によって専門的な医療機関を受診することが大事。

最近では小腸がんを診断する検査法が複数実用化されている。その1つカプセル内視鏡は、のみ込むと小腸の様子を映像で記録できる。小腸がんの特徴や診断、治療について伝える。

【主な小腸がんのタイプ】

・神経内分泌腫瘍

 NET

 NEC 悪性度がより高い

・腺がん

神経内分泌腫瘍は、小腸の粘膜に存在し、消化を助けるためのさまざまなホルモンを分泌している内分泌細胞から生じるがんです。NETと、悪性度がより高いNECに大きく分かれ、特徴や治療法が大きく異なります。

腺がんは、小腸の表面・粘膜の層から生じるがんです。

【腺がんを発症しやすい人】

クローン病潰瘍性大腸炎など腸に炎症が起こる人

・腸に無数のポリープができるポリポーシスの人

・腸からの栄養の消化・吸収がうまくいかなくなる吸収不良症候群の人

大腸がんなどを発症しやすい遺伝性の病気であるリンチ症候群の人

https://www.nhk.or.jp/kenko/atc_656.html

どうでもいい、じじぃの日記。

1.5ヵ月毎、クローン病千葉佐倉にあるT病院に通院している。

体の炎症の指標となるCRP値がだんだんと高くなってきた。

クローン病は、口腔から肛門までの消化管のあらゆる部位に炎症が起こる。

最初の頃は、大腸周辺で、ひどくなると小腸でも炎症が起こるらしい。

クローン病潰瘍性大腸炎など腸に炎症が起こる人」

何か、真綿で首を絞めつけられているような感じだ。

じじぃの「科学・芸術_463_半合成生物・大腸菌」

06:03

Scientists have engineered the first ever 'semi synthetic' organism 動画 YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=0WQuIN8zXs8

遺伝子組み換えされた大腸菌半合成生物)

クローズアップ現代+ 「驚異のテクノロジー“生物工場” いきものが薬も燃料もつくる!」 2018年5月22日 NHK

キャスター武田真一、田中泉 【ゲスト】五十嵐圭日子(東京大学准教授

植物や微生物などに有用な物質を作らせる“生物工場”に注目が集まっている。

遺伝子組み換えで、イネに花粉症予防成分、イチゴ歯周病治療薬を作らせるのだ。世界で開発競争が激化する中、日本の切り札はカイコ。5千年にわたる交配の結果、他の生物を圧倒する高いタンパク質合成力を持ち、抗がん剤やワイヤーより強い糸など、複雑な物質も生み出せるという。養蚕農家とタッグを組んだ研究も始まっている。日本の戦略に迫る。

大腸菌からプラスチックを作り出せるようになる

ヤギの遺伝子に人間の血液サラサラ成分を作る遺伝子を組み込むと、ミルクの中に抗凝血剤を作ることができる。

また、微生物である大腸菌も生物工場にかかればプラスチックを作り出せるようになる。

http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4133/index.html

新型の半合成生物がこれまでに見たこともない新たなるタンパク質を作り出す(米研究) 2017年12月07日 カラパイア

DNAの構成要素を拡張し、安定した半合成生物が生み出された。それはまったく新しい生体化合物を作り出すことができるそうだ。

半合成生物(semi-synthetic organism)を開発したのは、米カリフォルニア州スクリプス研究所のチーム。これはアデニン(A)、シトシン(C)、グアニン(G)、チミン(T)の4種の核酸塩基から作られたが、2種の非天然型ヌクレオチドXとYが付与されている。これらがその細菌DNAらせん構造を形成する。

同チームは2014年に合成DNA塩基対を開発し、大腸菌に組み込めることを証明。それによって新しい塩基対でなる拡張遺伝コードを持つ初の半合成生物を作成した。これには新しい生体プロセスを行う力があるとされた。

http://karapaia.com/archives/52250329.html

『生物を科学する事典 市石博、降幡高志、その他/著 東京堂出版 2007年発行

大腸菌=汚い」の誤解? より

大腸菌は通常病原性はなく、人間をはじめとした動物の腸内に生息し、糞便と一緒に出て来る。多くの腸内細菌に比べて、大腸菌は空気に触れても死なないなど、外界の環境にも抵抗性をもっており、しばらく生きている。検出するのも他の細菌より操作が簡単である。このため、生きた大腸菌が検出されなければ糞便汚染が少なく、病原性微生物が存在する可能性がきわめて低い。衛生上安全であるという指標にされてきた。つまり、「大腸菌がいない→糞便が汚染された可能性が低い→きれい」がいつのまにか通説的に「糞便に大腸菌がいる→汚い」となり、さらに「大腸菌→汚い」ということになってしまった。このように一般大腸菌は。それ自体はとくに衛生上の問題があるわけではなく、汚いものでもない。ヒトはおなかの中に大腸菌を住まわせ、ともに生きているのである。

大腸菌は、通常の動物細胞の数十分の1と、非常に小さな細菌だが、条件がよければ20分に1回ほどのペースで分裂して増えることができる。その増殖の速さと培養のたやすさなどから、もっとも一般的な実験材料生物となり、さまざまな実験に使われている。たとえば「K-12株」と名づけられた系統では、病原性や薬剤その他への抵抗性をもっていない。人間が飼い慣らしたカイコのように、野外では生きていけないような生きものなのである。このような大腸菌に、遺伝子組み換え技術によって、ヒトに都合のよい遺伝子を導入して、欲しい物質をつくらせ、私たちの身近な暮らしに役立っているケースもある。大腸菌は「汚い」「さけるべき」どころか、現代人が大変にお世話になっている微生物なのである。