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老兵は黙って去りゆくのみ

2018-04-28

じじぃの「十戒・汝、殺すなかれ!雑学に強くなる本」

06:05

LRF Documentary on Public Executions in China 動画 YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=pRa9SriWL6Y

世界の死刑制度

十戒

『「雑学」に強くなる本―読んでびっくり!知って得する!』 A・レオクム/著、竹内均/訳 三笠書房 1998年発行

ソクラテスは何の毒で死刑にされたの? より

犯罪に対する最高刑は死刑である。死刑のある国では、政府刑法に従って執行している。

死刑は、同一人物が二度と犯罪を犯さないという意味では、最も効果的な刑罰だといえるし、死刑に対する恐怖心が犯罪防止につながる効果があるとも考えられる。

しかし、死刑に反対する人たちも大勢いる。彼らは人間が別の人間の生命を奪う権利はないと考え、死刑で犯罪を防止することはできないと主張している。彼らは死刑は最終的に、すべての文明国から姿を消してしまうだろうと信じている。

古代の人間がまだ社会秩序を守るという面で未熟だった時代には、死刑は当然必要だっただろう。古代エジプトバビロニアでは、支配者の気に入らない行為をすると、それがどんなことであっても、一様に死刑にされた。古代ヘブライ人は人間性に進歩が見られ、死刑は、殺人、神への不敬、安息日を守らなかったこと、そのほかいくつかの社会的犯罪だけに制限した。

古代ギリシャ人とローマ人は、よく整った刑法を持ち、国家への反逆罪に対して死刑を行なっていた。アテネでは、ソクラテスなどの死刑宣告を受けた人たちは、毒ニンジンから採った毒薬を飲まされた。ローマでは市民以外の犯罪者は磔(はりつけ)にされた。

中世には、羊を盗んだとか、他人の木を伐り倒したというような、ごく些細な犯罪に対して死刑が行なわれていた。

19世紀初期になってはじめて、死刑が殺人や反逆罪などの重罪だけに限られるまでに文明が進歩した。

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どうでもいい、じじぃの日記。

記録に残っているので、最初に死刑を禁じたのは古代ヘブライ人だったのだろうか。

政治犯とかいわれて、死刑になった人の中には、哲学者や作家などが含まれる。

何の罪かはわからないが、ソクラテスは毒殺されたのだそうだ。

ネットで、「世界の死刑制度」をキーにして検索してみた。

世界で最初に死刑を廃止したのは、リヒテンシュタイン公国で最後の執行は1785年だ。

アムネスティによると、世界で最も死刑執行が多い国は中国で、2015年には数千人が処刑された。中国北朝鮮がやたらと多い。

やはり、民主主義国家はいい制度のように思える。

じじぃの「科学・芸術_471_血液の検査・C反応性たんぱく(CRP)」

06:03

The Significance of C-Reactive Protein 動画 YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=aPQSfZQykIg

 CRP (ameblo.jp HPより)

CRPとは〜血液検査比較〜 2017-06-13 choconuts-bagel脂肪吸引体験

感染症を判断するのにCRPの数値をみますが初めて聞いたので調べてみました。

https://ameblo.jp/choconuts-bagel/entry-12283284391.html

『病院で受ける検査と数値がわかる事典 祝田靖/著 成美堂出版 2013年発行

血液の検査 C反応性たんぱく(CRP より

わかる病気 感染症、炎症性疾患、関節リウマチ、皮膚筋炎、心筋梗塞、急性肝炎など

基準値 定性・ 陰性(ー)  定量・ 0.3mg / dl以下

判定のしかた

重症度  定性        定量      疑いのレベル

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軽度   弱陽性(+1)   0.4〜0.9   軽い炎症などが起きている

中等度  陽性(+2)    1.0〜1.9   中程度の炎症などが起きている

               2.0〜14.9   やや重い病気が起きている

高度   強陽性(+3以上) 15.0以上    重い病気が起きている可能性がある

検査の目的・内容

C反応性たんぱくは、組織破壊や炎症が起こると血液中に現れてくる物質です。もともと肺炎球菌(細胞壁にC多糖体をもつ)が感染した際に血液中に現れるタンパク質一種だったため、こう呼ばれてきましたが、実際は、さまざまな組織破壊や炎症が生じると血液中に出てくる物質です。

組織破壊や炎症の有無を調べる検査はいくつもありますが、C反応性たんぱくは組織破壊などが生じると数時間で血液中に現れ、障害の進行とともに増えていくという特徴があります。そして、症状が収まるにつれて減少していきます。そのため、検査数値の上昇・下降のしかたをみることで、障害の進行の様子を推測することが可能になります。このような性質をもつ物質を、「急性相反応物質」と呼びます。

検査数値の高さは、病気の重症度や活動性とある程度相関関係にあるため、病態の把握や治療中の経過観察に役立ちます。

ちなみに、赤血球沈降速度検査も組織破壊や炎症の有無・状態を調べる検査ですが、C反応性たんぱくのほうが病気の進行に対する反応が2〜3日早く出るため、とくに発病初期の診断にC反応性たんぱく検査は役立っています。

C反応性たんぱく検査には、定型検査と定量検査の2種類があります。

定型検査では、陰性(ー)と、陽性6段階(+1 〜 +6)の7段階で判定されます。

定量検査は、1dl中の含有量(濃度)で示されます。

現在は、定量法のほうが主流になってきています。